『重賞・いらすと日記』シリーズ最新作、『2018年7月~12月編』
血統同人誌 『配合パズル式 重賞・いらすと日記』シリーズの最新作となる、『2018年7月~12月編』が、AmazonのKindle(電子書籍)で発売しました。販売ページ → https://amzn.to/2FW8cPd本作は、昨年9月に発売した『2018年1月~6月編』の続きとなる作品。2018年下半期の重賞勝ち馬の血統について、イラストを交えながら回顧・考察した、絵日記的な一冊となっています。※『2018年1月~6月編』はコチラをお読みくださいhttp://sfrea...
父のトーセンラーはディープインパクト産駒のGⅠ馬。他のディープ産駒の大物が、馬格によるパワーの恩恵を受けていたのに対して、トーセンラーは決して大きな馬体ではありません。その代わり、リファールのクロスから受け継いだディープの切れ味を武器に、京都巧者として活躍していました。いまはディープブリランテやトーセンホマレボシなど、ディープ産駒たちが種牡馬になっていますが、トーセンラーがいちばんディープ本来の切れ...
本馬はヌレイエフ5×4や、ミスタープロスペクター4×6のほか、ストームキャット≒ロイヤルアカデミー3×4、グロースターク=ヒズマジェスティ5・7×5、セクレタリアト=シリアンシー≒サーゲイロード5・6×7・8・8など、いろんなクロスを抱えた相似な配合をしています。父ロードカナロアの種牡馬としての優秀さは説明不要ですね。一方の母モシーンも、現役時代にオーストラリアのGⅠを勝っており、母としても重賞2勝のプリ...
みなさま、明けましておめでとうございます!昨年は(も?)あまりブログの更新が出来ずスミマセン(>_...
「ブログリーダー」を活用して、くりがしらさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。