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素直な気持ち https://blog.goo.ne.jp/j_haru-m20

波乱万丈先のみえない人生

今できることをするだけ、結果は後からついてくると思うから。清く正しく美しく、気高く生きたい。

トマ
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2008/12/04

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  • 限りある時間の中で

    半世紀以上生きていると残りの人生時間がもうあまり残されてないのではないかと気になってきたりするこれから出会える人の数も経験できることを選択する機会も少なくなってくるのではと思うと焦る気持ちが起こったりする今死んだとしても心残りひとつないのだけれど生かされているのだとしたらなにかまだ出来るのではないかともし私にできることがあるのならやりたいと思うのだ何もせずにいていいのだろうかなんとなく不安になる見過ごしていることがあるのではと限りある時間の中で

  • 過去と今ー会話の中の変化ー

    新しい人と話をすることは、学ぶことや気付くことが多く、とてもだいじな時間本を読んで学ぶだけでは得られない、聞いてるだけでは得られない、自分を知ることができる昔は、考える時間を取り、答を決めてから口を開いていたけれど今は、瞬間的に判断をして、答えるあとから、なぜ私がその判断を下したのか、考える昔は、相手が自分をどう思うかが重要だったのだと思う今は、自分を分析すること、自分をより理解することに重きを置いているのだと思うできる限り、自分を解き放ち、自由に話すようにしているでないと脳が考えた答では、本当の自分が見えないから自分が何者なのか、それは他人という鏡に映さなければ見ることはできないのだと思う過去と今ー会話の中の変化ー

  • 自分の中の絶対的正しさとは

    自分の意見を口にした瞬間に、そこに正しい間違っているは、無くなるのだということその判断は、受け取った側にゆだねられる相手の性格、経験、感情、価値観によって、どう受け取るかは決定される私の正しいは、私の中の正しいで、他人にとって正しいかは、別物であるということ多くの人は、そのことに気が付いていない絶対的に正しいものが存在すると思っているのだだから、戦争は起こり、互いが正しさを主張する(戦争のときは、偽りとわかっていても、事実とは異なる嘘の正しさを主張し続けるのだ、人々が絶対的正義を信じていることを利用しているのだ)最近気が付いたのは、人の正しさがそれぞれであるから、ルールが必要になり、法律を作ったのだろう法は、正しいものではなく、これを正しいとするという決め事なのだと思う社会的秩序を作るための道具ということ...自分の中の絶対的正しさとは

  • ただ、無意味に

    平穏な日々特に悩みもなく心静かに時が過ぎていく私は何をしてきたのだと、吹き来る風が私に言う昔読んだ詩の一片が、こだまする悩み悶えながら生きていないと生きている実感がしないただ、穏やかに時間が過ぎていくことが、無意味に感じてしまう何かやることがあるはず、そのために生かされているはず私は、自分のために生きる意味が、分からないのだただ、無意味に

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