どうして遠いところばかり見ている?そんなに不安なのか?おまえのまわりにたくさんの幸せがまだ青くて若いけど空に向かって生えているおまえを包むように 守るようにもう一度 信じてみるのもいいだろう?...
最初に決めた約束を鼻で笑って反故にする汚いやつの手管に落ちた無念の想いが砕け散るこの世に神がいなくても卑怯な技の証拠は残るいつか必ず地獄に落ちて未練の輪廻を嫌と知れ!...
身体は正直だなよほどショックが無い限りきちんと腹が減る困ったものだ!こころはどうだろう上手く自分でコントロールすればいつまでもがんばれる便利なような?そうでもないなここ一番でグッと踏ん張るためにしっかり食べて思いも遂げよう!愛は人類を救うのだ...
どの方向から見ても見えない死角がある運の悪さと交わって起死回生もありえないそんなとき他にとるべき道はない潔く散って男を見せるのだああ 無情!哀れな男の最後はあっけなく終わった願うことさえ叶わぬものすべて風の前の塵の如し...
二番でもないのが痛いほどわかったそこらにころがっている小石にも満たない哀れなものさ見よう見まねのモノ真似猿か一丁前のふりをして身の程知らぬ恋をした浮かれているうちが華哀れなものさ思う事といえば切ない恋の行く末かおまえにしてみればけだるいだけの微振動その眼が語るだけ落ち込む時はとめどないもの......
恥ずかしいから赤くなっているのではない今日一日 やり残したくないので一生懸命がんばって燃えているのだまじめなやつなんだな見習わなければいけないちょうどいい眺めなのだ俺も疲れてしまったからもう思い残すことは無いあとはビールでも飲んで明日のためのページをめくるだけだ同じことの繰り返しだけど新鮮に思うことが大事なんだよ!...
低気圧が近づいてくると感覚にベールが架かって聞こえる音がコモってくるのだ映画ならばモノトーン回想のシーンにハマるストロークが長いほど酔える空が自棄を起こしてこれでもかと言うようにありったけの水を落としてくる...
風の音が少しだけ聞こえたような気が耳を澄ませるまでもないひっそりと静まった部屋音の無い代わりに頭の中は揺れている目眩ほどではないだろう背は真っ直ぐに伸ばして何か始まる気配を身体が先に感じている迎える準備を整えて目は少しだけ閉じてみる...
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どうして遠いところばかり見ている?そんなに不安なのか?おまえのまわりにたくさんの幸せがまだ青くて若いけど空に向かって生えているおまえを包むように 守るようにもう一度 信じてみるのもいいだろう?...
疲れたと思うのは負けたとき勝ったときはうきうきエンドレス気分次第で変わるなら自己暗示を練習して毎日ハッピネス^^やってみよう...
はじめから間違っていたわけじゃない途中でおかしくなっちまったんだ誰のせいでもないさもちろん自分を責めてもいないけどもし もう一度やり直せるなら今度は間違わないさ...
嫌なことがあってもいいことがあっても時間だけは必ず過ぎていく約束しなくてもいいんだおまえも同じなのか?...
師走になってしまって今年も残り少ないのだ毎年年末恒例の...大ピンチがやってきた今度の波は大きいぞ焦るぜ褪せるぜアセルゼなんとかなるさと思ってきたけどいよいよこれは...マジやばいのです...
思いっきり笑っている人を時々見かけるたびに少々嫉ましく考えてしまうのは俺だけではない筈だ!もうそこら辺が負けている何でそんなに深刻顔なんだ?ちょっとリズムを変えるだけわかっているのに勇気が無い勇気というより想い切りの悪さ渋い男はお呼びでないのさ笑顔の素敵な草食系を目指せ!そいつもちょっと食えないなあ...
見渡す限り晴々としている位置エネルギーが増した分だけなんだかちょっといい気分なのだ下を向いたら怖くなるので常に上向きで昇ってきたけど次は降りなければしょうがない下に昇るというのはどうだろう引力に逆らわず馴染むように地面に向かって降りるのだ目の焦点をぼやかして気合で下を見る事も大事だな誰かが笑っているかもしれない...
小さい頃からのエピソード場面が延々と次から次へと現われて色鮮やかに巡るめく追いかけるこれはまずいと思った瞬間に現実の世界に戻っていたようだ危ない危ない...飲みすぎちまって厄介な処しばらくおとなしくしていようと思います......
自分の持っている技術や知識などを人に伝えることは大切な事である教えるのではなく確実に伝えることなのだコピーを重ねると徐々に粗くなるデジタルにしてもそれ以上には育たない心と命に響かせて進化する種を見守るのだ...
潔く生きる事人の邪魔をしない事おせっかいをしない事出来るだけ素直にする事嘘をつかない事正直はほどほどにする事困った人を助ける事お日様と共に起きる事無駄遣いをしない事格好つけない事お年寄りを大事にする事唾を吐かない事煙草を吸わない事真面目に働く事......愛する女をまもる事これを言うのは めっちゃ恥ずかしい...
どうせ一度の人生ならば楽しく暮らしていけばいい真面目オンリーでもたまには羽目を外す一歩手前までまわりの人にも影響するからうつ向いてばかりはナンセンス陽気な汗なら多少飛んでも気分はすぐに蒸発昇華イチかバチかの勝負ではやってみなけりゃわからない運も無ければ気楽なものだスッカラカンでも何とかなるさ...
緊張することは大事なのだけれど不必要な場合もよくあることなのだたとえば素直な気持ちの時と浅ましい欲望の場合では顕著になる好奇心と言うのは降気辛...
頑張ったけれど負けたときもうちょっとだったのに悔やむ気持ちふっと肩で息を吐いたとき費やした時間が年輪になるもうずいぶん増えたようなまだまだ少ないようなどちらにしても今度は頑張るぞ...
最初に決めた約束を鼻で笑って反故にする汚いやつの手管に落ちた無念の想いが砕け散るこの世に神がいなくても卑怯な技の証拠は残るいつか必ず地獄に落ちて未練の輪廻を嫌と知れ!...
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どの方向から見ても見えない死角がある運の悪さと交わって起死回生もありえないそんなとき他にとるべき道はない潔く散って男を見せるのだああ 無情!哀れな男の最後はあっけなく終わった願うことさえ叶わぬものすべて風の前の塵の如し...
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寒くて辛いのはお腹が空いたとき...寒くて嫌なのはお風呂に入る前...寒くて震えるのは独りぼっちのとき...寒くて泣けるのはわがままが叶わないとき...寒くて凍えるのは大切なものを失ったとき...寒くて悲しいのは間に合わなかったとき...寒くて寒くて寒いのは失うものがもう何も無いとき...
拳を振り上げる前にもう一度良く考えるのだ結果だけを見てはいけないどうしようもないことはわかっている今まで何度も我慢して来たのならもう一度頑張ってみようすぐに楽になるのだから急ぐ必要もないのです一やすみ 二やすみその手を腰にあててゆっくりのんびりいきましょうそうそう その調子です...
ちょっとマイナーで切れ長の目をしている細い指先で額の髪をかき上げて伏せ目のその先にはゆっくりとした時間が横たわる雨の音が好きで憂いと戯れて日々を過ごし思いつめては言葉をさがすどこで間違えたのか初めはこんな風ではなかった...
立つ鳥跡を濁さずと言うものの落ちて行く身ならば辛いことだ余裕の笑みで去り行けるほど充分修行が出来たはずが無い料理でもじっくり煮込んでやっと深い味わいが出ると言うものだ何処まで行ってもキリは無いけどトコトン髄までヘバり付いてやる寒さに頭を突っ込んでしっかり冷やせばいいのです...
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立体的に試行錯誤して自分だけはこんなに空間を縦横無尽に生きている...と思い込んでこらならバッチリと信じて一生懸命頑張っているそれを横からさりげなくウワメ使いの素振りでノゾキ辺りの匂いを楽しみながら女は今日もシタタカに生きている...
自分ではわからない癖は誰に聞いたら教えてくれるだろう人に不快なものなら直さないとね歩き方とか話し方食べ方 飲み方泣き方 笑い方怒り方 誤り方照れ方 隠し方その他もろもろ あなたの愛する人にもいろんな癖があるでしょう...
世に生まれたからにはすべて運命が支配している無駄に思えることでもそれぞれに意味があるのだまわりの人に関わる限り持ちつ持たれつ袖擦り合って因果の渦に巻き込まれ裏も表もひけらかすどんなに飾っていようとも舞台の袖には隠せない袖の練磨の主には一部始終を見て取れる即ち その人こそがおまえにとって永遠の人なのだ...
俺達はいつも勝ち目の無い勝負をさせられている生まれた時からはっきりしているのだ女がいる限り見えるものすべて聞こえるものすべて触れるものすべて匂うものすべて感じるものすべてその他もろもろ...意地を張るよりもはっきりあきらめて降参する方が良さそうなのだ...
今年もとうとう寒い季節がやってきたそろそろ歩き始めようか準備の時間なのだ渡り鳥ではないけれど根無し草には違いない!...
父の背中に憧れて何度も挑戦しては敵わずにやり直し繰り返すうちにやがて老いて哀れをさらすその姿に涙するのだ母と比べてはタブー立つ瀬が無いほどに男はみんなそれを知るだから男の背中をみれば言葉は要らないそれですべてがわかるのです...
神経は研ぎ澄まされて感度良好ビンビンだぜところが その影響で弱点は広がってしまうのだ身体はどこもフラクタル注意一秒 後悔無限分け隔て無く鍛えなければ人差し指で突いても崩れます日々鍛錬 日々精進がんばりましょう!...
全部丸裸にになっちまうなんてとんでもないことだ何もかも分析してツジツマを合わせるなんて神様だけの特権にしておけばそれでいい知りたい解かりたいのは我がままだけの至れり尽くせり贅沢三昧 無我夢中やがてそのツケは三倍返しで戻ってくるのだ蛍は短い命を大切に過ごすために明かりを嫌って闇に向かって飛んでいく...
目標に達した時が完成でもその瞬間にはすでに次の道が見えてくるステップを上げれば充実はますます濃くなるそれこそが快感なのだ深く追求するほど増してくる男と女の付き合いも間違いなく同じなのだ...
雨が降って地面を濡らし浮いたものは流されて低い所へ留まるものは積み重なって深い染みを残し共に固まっていく波長が合えば悔いは無し......
一番地味な曜日だと思います しかしながらこれがいいのです 消去法で考えますと まず金、土、日はもちろんで 月、水、が次に消え 残るは火と木ですね したがって 疲れの出てくる木曜日はOUT それで火曜日がいいのですどうでしょうか?...
少し下向きに見ているのでついぼんやりとなってしまうけして偉そうにしてはいないのです引力の法則によってうっかりすると落ちてしまうのです常に注意を怠ってはいけないし上に立つというのは大変なのですそれぞれの立場に立ってものを考える時忘れてはいけないことがあります少しは相手のことも考えましょうね...
壊れそうで華奢なほど手をさしのべてみたくなる必要であればそのまま留まって静かに立ち尽くしてもいいやがて冬が来て凍えてきたら大きな風船に乗って南の空に舞い上がるのだ空の青と海の藍深い色に染まりながらこころも澄んでいけたらいいな...
あまり長くは続かないひとときこの瞬間を逃してはいけませんウカウカしている間に往ってしまうさりげなく満喫出来たならまた今度まで頑張れるのです...
涼しくなってきたので毎度のことなのだけど寂しい気分に落ち込んでいる人生永遠の命題とは言わないけれど静かなマイナー唄が耳につく誰でも同じなんだろうか素直に聞くのは億劫で我慢して乗り切るしかないのだそれにしても秋は寂しいな...