いい加減な奴がいた何をするのも中途半端でやり残すことはいつものこと他の人には気も使わない人を評価するなんて誰にも出来ないけれど最低のレベルにしか思えない神は何を血迷って彼を創ったのかずっとそう思っていたのだでも最近ようやく気がついたあいつはあいつの人生を真っ直ぐ歩いていただけなのだ...
2024年5月
いい加減な奴がいた何をするのも中途半端でやり残すことはいつものこと他の人には気も使わない人を評価するなんて誰にも出来ないけれど最低のレベルにしか思えない神は何を血迷って彼を創ったのかずっとそう思っていたのだでも最近ようやく気がついたあいつはあいつの人生を真っ直ぐ歩いていただけなのだ...
人間なら誰でも同じだろう随分複雑になったようでも仕組みはさほど変わらない本能に従って生きているのだ男は女に女は男に惹かれるものだそうでないのもいるようですがそれはこの際 脇に置いとくルールを守りたいのが理想的誠実なエチケットそれを破りたいのも野生的情熱熱風 心の嵐いろいろな思いが重なって虹色に妖しく光る眼差しそれを押さえ込んでしまうのか心のままに生きるのかどっちにしたって一度限りの人生なのだ......
おまえが輝いている時は俺は側には居ないだろうそれがいいと思っているおまえが悲しい時には何をおいても側に行くそれしか他には有りえないおまえがすることを俺は見守っているもうおまえは大人なんだから理屈なんて要らないのだ愛とは地味なものだから自然の流れに任せよう...
風に吹かれてタンポポの綿毛が揺れているつらそうに見えるのは自分がつらいからなのか?本当は風に乗ってどこまでも飛んで行くのがさだめで当たり前なのに今日はそう思いたくない思い通りにならないことがわかっているのにどうしてか認めてしまうことが怖いどうしても嫌なんだよおまえに会いたい......
たまには退屈もいいもんだ一人で気ままに出来るからでもあんまり長くはもたないな一人ぼっちは寂し過ぎる旅をしていればいつも誰かに出会いますけど歩くのを止めたときにはすぐに人恋しさに襲われるまだまだ修行が足りません静けさと侘しさの鎧を編んで風を頼りに吹かれて行けばいつかこの山を乗り越えます...
2024年5月
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いい加減な奴がいた何をするのも中途半端でやり残すことはいつものこと他の人には気も使わない人を評価するなんて誰にも出来ないけれど最低のレベルにしか思えない神は何を血迷って彼を創ったのかずっとそう思っていたのだでも最近ようやく気がついたあいつはあいつの人生を真っ直ぐ歩いていただけなのだ...
人間なら誰でも同じだろう随分複雑になったようでも仕組みはさほど変わらない本能に従って生きているのだ男は女に女は男に惹かれるものだそうでないのもいるようですがそれはこの際 脇に置いとくルールを守りたいのが理想的誠実なエチケットそれを破りたいのも野生的情熱熱風 心の嵐いろいろな思いが重なって虹色に妖しく光る眼差しそれを押さえ込んでしまうのか心のままに生きるのかどっちにしたって一度限りの人生なのだ......
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一日が終わりかける時少し疲れた身体を照らすオレンジ色のきらめきの中ふっとため息つく瞬間幸せというのはきっとこんなものなんだな派手さも無くどうということも無いしかし悪くないまったくこれがいいのだ愛するということも同じような気がする...
夢と現実とどちらがそうか誰にもわからないだろう思い込んでいるだけで本当は間違っているのかもしれないあわてたり塞ぎこんだりとにかく身体に刺激を求めて止まることだけは避けているそいつが証拠に今日もいる...
たまには笑わなくちゃねおなかを抱えて声を出して身体に良いのですちょっとシワが出来ても気にしてはいけません唄うように揺れながら空に向かってひと叫びどうですか?心の色が変わったでしょうまだまだこれから人生は見果てぬ夢どこまでも続くのですファイト!...
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突然思い出したようにその時のシーンが蘇る一瞬時間が止まって...感覚もその時のままに尚更強く繰り返している温めて成長したように...そうしていつの間にか深い眠りについている...
考えれば考えるほどよくわからなくなって来るこんな時は素直になんでもOKの融通感覚優柔不断のちょっと手前ちょうどいいところで早速納得縦横無尽ギヤを一段落としてみるのだ眉間の皺も伸びてくる......
真面目だけがとりえなんてとても退屈でつまらない少々ハメを外せてランダムな方が人生は楽しくやっていける人に迷惑をほどほどにかけて印象は極めて愛らしくそこにいるだけで振動が伝わりなにかしらお呼びがかかるそんな風に暮らしていくのだ!...
ほのぼのとやさしく照らすその遠慮がちな仕草に深い想いを感じながら今夜も少しずつ更けていくやがて眠るころには天にあるその姿も忘れ母のやわらかさに包まれる夢を見るほど気兼ねも消えて女の余韻を知る由も無い...