公明新聞「2万号」と「党訪中の延期」「処理水海洋放出」について 6143
昨日、公明新聞発行2万号を迎えました。1962年(昭和37年)からスタート。山口代表が声を寄せました。途中からです。 「1万号から2万号へと歩みを進めた公明新聞は、いわば政権与党の機関紙としての役割を担うことが多くなりました。野党に比べ与党は、党幹部の発言をはじめ政策や活動に対するマスコミの扱いが格段に大きくなり、国民の注目度も高くなります。また野党から激しい批判を受けることもしばしばです。その中にあって公明新聞は、政府・与党の取り組みに対する国民の正確な理解を促す報道に努め、時には政府の対応を厳しく指摘することにより、公明党の存在感を浮き彫りにしています。 その上で何より重要なの..
2023/08/31 00:00