人生店終い、近し

人生店終い、近し

脱サラし 陶芸を始め 一人道を貫き 作品発表を続け 八十才を過ぎて 芸術界で認められるようになる。一釉で七色を出す前史にない焼き物を作り上げ誰も観たことの無い世界を観ることができ苦しかったことの多い人生であったが総てが喜びの基となり いい人