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みつお@赤い抹茶茶碗さんの人気ランキング

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  • 金田充夫の世界展を開催しました

    金田充夫の世界展を開催しました

    世界芸術遺産作家(陶芸)卒寿記念「金田充夫の世界展」を愛知県名古屋市中区の「ギャラリー彩」にて開催。■開催期間:2024年3月13日(水)~3月22日(金) [3月18日(月)休館] 11:00~18:00[最終日は16:00閉館]■場所 :ギャラ

  • 金田充夫(かねだみつお) 世界芸術遺産作家

    金田充夫(かねだみつお) 世界芸術遺産作家

    陶芸家 金田充夫(かねだみつお/Mitsuo Kaneda) 作窯変茶碗 「繚乱」(ようへんちゃわん 「りょうらん」)乱れ咲く花園の香り立つ窯変美、陶史にない奇跡の作品1934年愛知県生まれ 1976年に染色技術者から陶芸に転身独学で、化学知識を基に、一つの釉

  • 四季を創る

    四季を創る

    春は桜に酔い 夏は水に遊び秋は紅葉を歩き 冬は白銀に跳ねる日本は自然に恵まれた国、人間は自然の中の一員自然と仲良くなることが幸せの土台窯が色を作り、絵を描く窯変の技法で四季を再現しました人の手を離れ窯が作る作品には喜びがあって、癒し

  • 生き方

    生き方

    生きている時は楽しくなけりゃ、だが、先ずは苦難を味わってからでないとできないこと。命が保たれているのは自然の力によるもの。自然から色々な生き物の色々な生き方を観て色々の人の生き方を見て自分の生き方の参考にする。人それぞれ 自分は自分で

  • 世界は皆んなのもの

    世界は皆んなのもの

    自分さえ良ければは差別を生み争いをつくる。人はそれぞれが自分であり、自分だけが自分ではない。世の中は自分の集合体である。皆んなに良いものが善であり害となるものが悪であるという共通の認識を持つことが平和な社会を作ることで、一人よがりは

  • 只の人間を神と崇めてすべてを捧げる人が居る

    只の人間を神と崇めてすべてを捧げる人が居る

    親身になって相談できる人が居ないと、優しく近寄ってくる邪心の人に騙され相手の罠にはまり蟻地獄に落ちどこまでも利用され、その世界から抜け出すことが困難になる。洗脳された心を戻すことは至難の業であり本人が気付いて心を入れ替えない限りそこから抜

  • 人間は迷いの生きもの

    人間は迷いの生きもの

    確かなものが分からないから何かを頼らないと生きてゆけない。無知だと付け込まれうまい話にころりと騙されてその一生を省みることなく無駄にしてしまう。広い知識を習得し多面的に物を見る力を身につけて一つの事に迷わされないようにして洗脳されない

  • この世は善と悪が共存する社会

    この世は善と悪が共存する社会

    元来、人間は善と悪の両方を持ち合わせており理性を働かせて何とか善人を保っているが時として悪に傾くことがある。清く正しく美しくが人間本来あるべき姿であり美はその純粋さが心を癒し人を救う万人に通じる力がある。美に国境なし、美しい心を尊ぶ人を増

  • 人生店終い、近し

    人生店終い、近し

    脱サラし 陶芸を始め 一人道を貫き 作品発表を続け 八十才を過ぎて 芸術界で認められるようになる。一釉で七色を出す前史にない焼き物を作り上げ誰も観たことの無い世界を観ることができ苦しかったことの多い人生であったが総てが喜びの基となり いい人

  • 後一年、九十才になったら

    後一年、九十才になったら

    九十才になったら運転免許を返納する。外出が難しくなり健康にと続けてきた畑仕事も出来なくなり後は家で陶芸に専念することになる。自然との触れ合いも少なくなり気分転換の機会も減って気力が落ちて来るので残念に思うがそろそろ人生の店仕舞い。

  • 美は神がくれた最高の贈り物

    美は神がくれた最高の贈り物

    美しいものを作って見る人を幸せにする。自然美に優る美はなくその自然美を陶芸で再現させる窯変の技法を開発して作品を制作できたことは作者として最高の仕事であり名誉なことである。自然に生かされている人間にとって自然と同調して生きることはこ

  • 信ずべきは何か

    信ずべきは何か

    悩み苦しんでいる人を安心させ救うのが本来の宗教の役割。騙して不安を煽り金銭を巻き上げるのも宗教としてはびこっている。両者はその手法は洗脳でその後どう扱うかで善にも悪にもなる。己の出世のためには悪とも手を組む権力者、権力者を取り込ん

  • 金田充夫(かねだみつお) 世界芸術遺産作家

    金田充夫(かねだみつお) 世界芸術遺産作家

    陶芸家 金田充夫(かねだみつお/Mitsuo Kaneda) 作窯変紅葉茶碗 「七彩」(ようへんこうようちゃわん 「しちさい」)幸せの青い鳥の羽ばたく姿が器の見込みに浮かび上がった奇跡の作品1934年愛知県生まれ 1976年に染色技術者から陶芸に転身独学で、化

  • 観察は生きる力

    観察は生きる力

    何か動いた何者なんだどうしてなんだ人間は者を知りたがる生きもの。いつも色々なものに出会いそこに疑問を持ちその原因を探ろうとする。ものの発展はそこから始まる。誰も知らないことを見つけることは楽しい。生きる面白さは新たな世界をそこに

  • 美は天が授けた最高の宝物

    美は天が授けた最高の宝物

    生まれた時、無垢な心が世の風に晒されて汚れ曇ってくる。その汚れを落とすのは清らかな力を持つ美の役割。人は皆、心の奥に美を求め周りにも美を求める。美は救いの神であり生きる支えでもある。美に国境はなく総べての人に幸せをもたらす使者で

  • 人間は自然の中の一員

    人間は自然の中の一員

    人間の殻に閉じこもっていると自分が何者か分からない。自然あっての人間、自然の恵みで命が守られている。人間が亡びても自然は悠然たるもの。自然を知り、自然に従って生きるのが王道。人間の世界だけでは、確かな答えは出てこない。

  • 人生は感謝で終わりたい

    人生は感謝で終わりたい

    この我を大切にしてくれる人が一番大切な人 妻がその人。我ら夫婦を大切にしてくれる人それが家族。人は一人では生きてゆけない。支え合い 助け合ってこそ安心して生きられる。生涯の基盤は家族にあり老いて終わる時 最後の言葉は皆んなに ありがとう

  • 人間は欲の塊

    人間は欲の塊

    欲を良い方に使えば人は幸せに悪い方に使えば不幸になる。身勝手な人が集まれば不都合な世の中に思い、やさしい人が集まれば住み易い世の中になる。集団で成り立つ人間社会他人は自分、自分は他人その関係を自覚すればみんなが幸せになれる。

  • つなぐ命

    つなぐ命

    人生何をもって良しとするか。長くもあり、短くもある一生どれだけの実りを得ることが出来たか自己満足で終わるか、だが確かに言えることは親からもらった命を子に託すことが出来たこと地位財産よりも尊い命の流れを切らすことなく後につなぐことが出来たこ

  • 生き甲斐

    生き甲斐

    人間、年齢の節目ふし目で思うこと、考えることが違う。若い時は欲望を追いかけ老いて命の限りを知り時間を大切に思う。88歳のいま思うことは先ず健康、そして好きなことを毎日出来る喜び。これも共に生きてくれる人が居るから。何事も二人で一人助け

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赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家
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