飼い主からの不要犬や不要猫の、持ち込みは日が決まっています。保健所に行った時に、飼っている猫から生まれた(11頭の子猫)が持ち込まれ、飼い主は、涙一粒も流さず、要らない物でも持って来る様に、小さな段ボール箱に入れられていました。2頭のメス猫
中核都市の郡山市保健所の職員は限られた人員枠で休日も保護した動物を見ていました。無事飼い主の元に帰れるように・譲渡動物が幸せになれますようにと我が子を扱うように大切にしていました。私が行った時は子猫が清潔な場所に保護され、里親さ
平成19年4月から始まった福島県のインターネットを使った収容動物データ検索サイトで、須賀川市の県中保健所が子猫の里親を求めている事を知り、里親希望の方と譲り受けに行って来ました。収容されていた子猫たちは、小学校を対象にした獣医師
不幸になる動物のために何が出来るのか?・・・考えて行きたいと思います。【いわき市保健所にて】平成17年からインターネットで、保護動物を一般の人達が見れるようになり、保護された犬の返還率と譲渡率を見ますと、殺処分数が大幅に減少しています。動物
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