溜め込んだ思いをぶちまける! わたしはまだ中学生。
管理人「碧-あお-」はまだバリバリの中学2年生。 悩み事、グチなど言いたいことは山ほどあります。 そんなこんなが繰り返しのような日常を、日記にしたり、 気持ちをお話にしたりしてみなさんに読んでいただけたら有り難いです。 恋バナなども・・・笑
「好きですか?」と聞いたら、貴方はまだ、「好きです。」と答えてくれるでしょうか?夢は、大きく持ったほうがいい。たとえ叶わなくとも、いくつも願い事があったとしても、叶ったときの幸福を想像して、ずっと願い続けていたい。けれど、その願
顔を上げると、貴方がいた。変わらない笑顔で、周りに笑いかけていた。貴方のそんな笑顔を見てしまったら、もう私は、何も言えない。言えないよ・・・何も言わず、何も出来ず、後戻りできなくなってしまったのはいつだったかな?いつか、いつかと
語り継ぎ、罪を背負うことを知って貴方は何を望むでしょう。彼<か>の為にあの人は死を望みました。黄の王女が笑うのなら、黄の国に君臨する姉が喜ぶのならば私は何だってやりましょう。姉を悪だというのなら、私にだって同じ血が流れています
心にぽっかり穴があいた。それは、誰にも閉じることはできない。孤独の印…友人関係は満足している。部活動だって、不自由なことは何一つないと思う。勉強もそこそこ、運動もそこそこ。辛い事は別にない。あたしの心に穴をあけた孤独の印をあたしに押し付けた
蝋で固められた羽は、ある時突然もがれて地に墜とされた。一定の場所に立つ。それがどれだけ難しいことだろうか昇ることよりも、墜ちることのほうが簡単だと一体誰が言った?私はどこまで墜ちるだろう?どこまで墜ちれるだろう?世界に冷めた蝋の翼は、何の前
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