卑怯だ

 わたしは卑怯だ。すぐあなたに頼ろうとしてしまう。もうあなたはそばにはいてくれないのに、あなたの後姿を見ると、すぐにでも抱きつきたくなってしまう。走っても走ってもあなたには追いつけなかった。それがわたしの罪なのに。夢で繋げたわたし

ごめんなさい

 最近また放置気味ですね、てか、これ放置プレイ？あたしどっちかというとМなんですよね・・・てかイクラちゃんすげー！CMの＾＾タラちゃん負けてるーけど、いいね、2人とも(笑)放置プレイでなんとなく話したくなったんですが、なんと、学年

嘘吐き

 嫌い嫌い嫌い嫌い死にたいと思うなら、死んじまえ。みんなずっと我慢してお前のわがまま聞いてると思うなよ、いつかすべてお前に戻ってくるんだから。少なくともわたしは、お前を許さない。おまえはそこで、ほざいてろ。

お泊まり会

 昨日と今日でお泊まり会やったよーvメンバーは、幼馴染仲良し4人組ー(笑)昨日はみんなで原宿行って、けっこう買い物しましたwあまりお金を持っていなかったので、服は断念・・・でも大中とかでめっちゃ買い物したヨー＼(＾O＾)／おそろで

久ぶりーの部活v

 半分行きたくないなーと思ってた部活も、案外楽しかったのでまあいいか・・・。←今日はバスケ部との入れかわりで、午前だった部活が午後にかわった。だから午前に売ろうと思ってた犬夜叉の漫画を売ってきたw単行本は15〜49までなんかびみょ

1人じゃない！

そんな深く考えないで、ちょーマイペースでいいの。周りなんか気にするな、あたしのことはあたしが決めたる！あたしはあたし。なんのかわりもないんだから辛いなんて寂しい言葉を言わないで、ただ気付かないだけだから。気付けばきっと、あたしの周りは明るい

可愛くなりたいなー

 題名どおり。可愛くなりたいとおもう・・・だって、わたしの周りにいる子たちはみんな可愛いんだもの。わたしじゃなくて、あの子なの。生まれる前、神様が少しだけ何かをずらしていれば、あの子はわたしだったかもしれない。あの人はあの子のこと

まじですか?!

 ちょっぴり・・・いや、かなーり管理人がオタですが、平気な方だけ・・・てかめっちゃネタバレ解説しておりますゆえに、、、笑 意味不今日、暇だったんでなんとなく録ってたガンダム00見てた*やっぱアレルヤさんはかっこいいな〜とかめた現

変なサイト・・・

 知らない人から、変なアダルトサイトのアドレスが送られてきた・・・返信したらもうこのアドレスはありません。みたいなメールが来て・・・あぁ、これが噂のなり済ましメールか・・・と思ったていうか、大体送った人の見当はつく。こういうメール

スペース確保！！

前々から欲しいな〜と思ってたスペース何となく今整理して作った!!!期末勉強中に何やってんだろ…アタシ…

三浦さんっ

 三浦さんかっけー＞＜今ちょっと泣きそうだったーぷはー(/∀)科学者さん怖いねぇーでも、あんなふうに電話切られたらわたしもムカつくぜよΣあの女刑事さんもかっこいーw何さん？？

Dカップ

 今日、期末の勉強しなきゃいけなかったのに、ブラジャーのカップを測りに行きましたv←ｵｲなんと・・・ワンランク上がって、Dになってたしー！Cそんなにきつくなかったんだけどなぁ、、、なんか嬉しいのかどうなんだか・・・胸って結構邪魔な

リセットぉぉぉー！

 ブログ記事をリセットしましたー短編以外で！お話は残してるんで、よかったら読んでやってください・・・そして、これからも碧をよろしくお願いしますー笑

うぉーん・・・笑

 もうめんどいからここらへんで碧の素を出しちゃうねー、今日やっと愁が好きだって自覚したずーっと目で追ってたっぽいのしかも無意識でね！笑愁にはちょっと迷惑だったかにゃ？←んなことねーだろっ！笑←ｵｲあぁー愁もわたしのこと好きだったら

何も知らない

 何も考えずにいた。ただぼーっと外を眺めていただけそれなのに、涙が零れてきた。今のわたしは、何かを考えていないと無意識にあの時のことを思い出してしまうみたい。ずっと一緒にいれると思ってた。側にいれば、心が離れていく事なんてないと、

聞こえた

私のこの声が、あなたに届きますように聞こえる。声が聞こえる。あなたの声が聞こえるわたしの心に響く低く、心地よい音。わたしの名前を読んだあなたの音。今はもう奏でてはくれないの？聞こえる音が聞こえる。時を刻む音わたしの胸に届く悲しみと切なさと少

Prototype - 石川智晶 歌詞

純真さが シンプルな力に 変わるとき世界に 影を創り出すガラスケースに 横たわる 光の存在に 触れたくても

寂しいと泣いて、笑ってみせて

目を覚ますと、頬に流れる滴に気付いた。いつの間にか溢れだしていた滴に、言い様のない寂しさを感じる。(ねえ、何処にいるんだよ)本当は寂しいくせに、強がって笑うんだ。頬には滴が体は震えて心が潰れる…ねえ、お願い。寂しいと泣いて、笑ってみせて…

季節が変わる。想いもうつる。

今は秋と冬の変わり目のような時期ですね、あなたに書いた手紙は、結局、誰にも見られぬままわたしの机の引き出しの中です。季節の変わり目というのは想いも変えてくれます。わたしは徐々に、彼を忘れようとしてきている…必死だった彼との接点を繋いでいくこ

答え。

 「好きですか？」と聞いたら、貴方はまだ、「好きです。」と答えてくれるでしょうか？夢は、大きく持ったほうがいい。たとえ叶わなくとも、いくつも願い事があったとしても、叶ったときの幸福を想像して、ずっと願い続けていたい。けれど、その願

目の前に広がる

 顔を上げると、貴方がいた。変わらない笑顔で、周りに笑いかけていた。貴方のそんな笑顔を見てしまったら、もう私は、何も言えない。言えないよ・・・何も言わず、何も出来ず、後戻りできなくなってしまったのはいつだったかな？いつか、いつかと

眠れる森

語り継ぎ、罪を背負うことを知って貴方は何を望むでしょう。彼<か>の為にあの人は死を望みました。黄の王女が笑うのなら、黄の国に君臨する姉が喜ぶのならば私は何だってやりましょう。姉を悪だというのなら、私にだって同じ血が流れています

no title

心にぽっかり穴があいた。それは、誰にも閉じることはできない。孤独の印…友人関係は満足している。部活動だって、不自由なことは何一つないと思う。勉強もそこそこ、運動もそこそこ。辛い事は別にない。あたしの心に穴をあけた孤独の印をあたしに押し付けた

私という世界

蝋で固められた羽は、ある時突然もがれて地に墜とされた。一定の場所に立つ。それがどれだけ難しいことだろうか昇ることよりも、墜ちることのほうが簡単だと一体誰が言った?私はどこまで墜ちるだろう?どこまで墜ちれるだろう?世界に冷めた蝋の翼は、何の前