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政界にも球界にも、神の手はあるのか…
市場経済には、『神の手』が存在する。 需要が高まり、好景気で経済が過熱すると価格があがり、自然と経済は鈍化する。逆に不景気になると需要が衰え、供給過多とな…
2024/10/31 17:25
2024/10/30
1992年10月26日、森西武と野村ヤクルトが激突した日本シリーズ、4勝3敗の西武優勝が決まった。プロ野球の歴史に残るような大接戦で、最終回決着が4試合と…
2024/10/30 07:17
粋な采配を…
人の判断基準には、その行動が『得か損か』と『正しいか誤っているか』がある。例えば、飲食店で食い逃げするのは、食い逃げする側の『得だから』する行為。食い逃げ…
2024/10/29 13:10
どこの世界でも…
日本シリーズ第二戦、オスナは、やはり見事なピッチングを見せてくれた。前日の不甲斐ない投球を、小久保監督が『点差が開いたので…』と養護発言をしたことで意気に…
2024/10/28 13:39
2024/10/27
1974年の「江夏の21球」には、もう一つの物語があった。 この年の日本シリーズ広島対近鉄、3勝3敗で迎えた最終戦、広島抑えの切り札・江夏は最終回4-3で…
2024/10/27 07:59
野球は、本当に…
長い野球の歴史の中で、審判が泣く姿を始めてみた。 2010年6月2日、デトロイトでのタイガースとインデアンスの試合、タイガースの先発アーマンド・ガララーガ…
2024/10/25 23:17
人生に置いて『宝物』になる日…
古田敦也は、立命館大野球部の中尾監督に日ハムスカウトから『上位指名で行く』と連絡が入った為、ドラフト当日を心待ちにしていた。大学も会見用のひな壇を設置し垂…
2024/10/25 05:53
現役時代の苦労は…
1961年、近鉄はプロ野球記録の103敗を喫し、千葉監督を解雇して阪神・毎日で長距離打者として活躍した別当薫を後任とした。別当監督は、チーム改革の第一弾と…
2024/10/24 06:10
今や、チームに無くてはならない…
西武時代デストラーデに「日本のオジー・スミス」と評された守備の名手・奈良原浩は、上田監督に請われて日ハム移籍後、主将に任命されている。 小久保が、巨人で初…
2024/10/23 10:30
こんな事していたら…
1995年、「頑張ろう神戸」でオリックスが快進撃、優勝を飾った年、仰木監督に冷や汗をかかせたのは、ロッテであった。 前年最下位のチームを立て直そうと、広岡…
2024/10/22 05:08
日本野球の新しい伝統に…
最近、球場で見られなくなったものが二つある。乱闘と野次だ。昔は、死球が当たるよく乱闘になっていた。昭和の時代では、3試合に一度程度、両軍入り乱れての騒ぎが…
2024/10/20 08:53
ホークスの強さを…
1987年、長期低迷期の南海が珍しく優勝争いに加わった。8月末時点で首位西武にが手の届く位置。南海ファンは、10年ぶりに色めき立ち、西武との決戦を迎えた。…
2024/10/19 14:38
一番努力した人が…
昔、保険会社に勤めていた頃、支社や支部の状況は、清掃係の人に聞くと良く分かった。支社長や支部長、その部下の人達に聞いても良い事しか言わない。逆に、その組織…
2024/10/18 06:27
口は禍のもと…
1989年の日本シリーズは、巨人が近鉄に3連敗の後4連勝して逆転勝ちした。切っ掛けは、3連敗後の近鉄の加藤哲郎投手の「巨人は、パリーグの最下位・ロッテより…
2024/10/17 05:31
西武が強くないと…
ホークスの試合前のシートノックは、「世界一美しい」と言われるが、その評価を受けるようになったのは、鳥越コーチの頃である。 試合前、前日どんなに大敗しようと…
2024/10/16 05:29
歴史に残る名勝負の予感…
CSのファーストステージは、予想通り劇的展開だった。 佐々木が打てず初戦を落とした日ハム、2戦目も小島に抑えられ、追い詰められた日ハムが、9回1死から万波…
2024/10/15 06:11
ファンはよく知っている…
山川が入団して一番大きな影響を受けたのは、中村晃だ。 守備率996ゴールデングラブ賞4回、打率3割超え3回、生涯打率も279の名選手だ。右の長距離砲が欲し…
2024/10/14 07:55
功は人に譲れ…
2018年の宮崎キャンプ、ノムさんがやって来た。達川コーチが甲斐を「捕手について勉強させてもらえ。」と呼び、ノムさんに、「こいつは、野村本を殆ど読んでます…
2024/10/13 05:51
この飯、おろそかには食わんぞ…
黒沢映画の代表作「七人の侍」は、1954年のベネチア映画祭で銀獅子賞を獲得。2018年、BBCが発表した「史上最高の外国映画ベスト100」の7位にランクさ…
2024/10/12 07:27
人生はネタ作り…
小久保監督は、41歳の誕生日が引退試合となった。対戦投手はオリックスの西。「直球だけで勝負するとかは止めて欲しい。」といっていたが、西が一世一代の快投で、…
2024/10/11 08:00
「わりきり」指導が優勝をもたらす…
今年のセリーグの混戦は、阿倍巨人が制した。 実は一年前、阿倍監督の就任会見を聞いていて、「もしかしたら、名監督になるかも…」と予感めいたものがした。彼の「困…
2024/10/10 09:10
一番危ないのは…
名将・中嶋監督が辞任した。『3連覇中に出来ていた全力疾走が、自分がいくら言っても出来なくなった。マンネリを感じた。』のが辞任の理由だ。確かに、今年のオリック…
2024/10/09 05:01
無情の雨
モイネロが防御率1位を決めた。今年から先発転向し、25試合登板、163回、11勝5敗、防御率1.88の堂々たる成績だ。 リリーフ時代から、防御率は1点台、殆…
2024/10/07 08:25
温かい視線が…
91年に阪神から移籍してきた盗塁王・大野久がこんなことを言っていた。「阪神でもそうだったが、ダイエーでもライバルは口をきいてくれなかった。一度も話したことが…
2024/10/06 05:33
叱ると褒めるは…
小久保監督が新人監督として年間91勝の新記録を樹立した。 90勝以上は延べ13チームあるが、ホークスが6度、西武が4度、巨人は2度である。「強い時は、手が付…
2024/10/05 05:50
2024年10月 (1件〜100件)
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