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  • ■組み立てる・・・

    ■時代箪笥レストア・・・同じ形状なので2度目となると驚異的なスピードだ・・・天板の反り以外は既存のパーツの精度は良いと言える。新たな帆立、棚板は桐材(新規)なのでさらに組み立てやすい精度で楽だ・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲引き戸も同じ仕口なのでパーツ作りはスムーズに同時進行で進む。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲引き違い戸の具合を確認、少し調整が必要だ・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲見附のシャム柿を貼った状態での引き戸の微調整・・・▲Photo1400×1400ClickZoom...■組み立てる・・・

  • ■天津飯・・・

    ■うちごはん!久しぶりに更新・・・うちごはん!今日は天津飯・・・隣のおばさんからのポテサラの差し入れ。余りがちな卵を利用して簡単に。昨年末から3月ぐらいまで胃の調子が悪く辛かった。5月に胃カメラ検査をしたが、これと言って異常なし。まぁ〜いつもの事か・・・調子も戻ってきて一安心、徐々に量も増えてきた。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■天津飯・・・

  • ■天板裏の調整からの組立・・・

    ■時代箪笥レストア・・・天板の裏の調整・・・仮組でも天板のちゅうおうの反りは解消されない。仕方ないので薄板を貼り削って調整する。2mm程の厚みを埋めたいが薄い材がないので7mmの杉板を貼り削る・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲必要なのは中央幅60mmの長さ300mmだけでいい・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲ここまで調整できれば大丈夫だろ~▲Photo1400×1400ClickZoom!▲既存の棚板の裏に溝を彫る準備、手前にはガイドの平板・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲新たな帆...■天板裏の調整からの組立・・・

  • ■ボチボチ上段の製作・・・

    ■時代箪笥レストア・・・下段か完成したところで、上段のレストア(製作)・・・下段と同様に底板と側板天板はすでに調整していたので組み立ても簡単。こちらの中間の棚板(仕切り板)の精度が良いので組み立ても簡単で追加のパーツの寸法出しも早い。上段の抽斗は6杯なので簡単な躯体だ、上部の引き違い戸が大きいので羽目板(ケヤキ材)の剃りが気になるが・・・・先の下段の製作の手順を思い出し、無駄を無くす。意外に早いか・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲下部の抽斗部分の棚板と帆立の精度が意外に正確既存の棚板の精度がこちらは良かったようだ・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲問題は天...■ボチボチ上段の製作・・・

  • ■下段完成・・・

    ■時代箪笥レストア・・・なんとか下段が完成した。届いたこんな箪笥が・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲本体外枠だけ利用の・・・・こんな感じ・・・・色は最初の構想から全く違った色になったが・・・まぁ〜こんなもんだ・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲以前レストアした箪笥と比べ本体の材の痛みが酷かったので流石に塗装しても綺麗にならなかった。下地処理の大切さを痛感した。研磨にもっと時間をかけなければ・・・・大きな傷がいっぱいだ・・・共材のブックマッチのケヤキもあまり目立たない、クリアが良かったな・・・・同じ方法で上段のレストアに入る。一度経験しているから抑えるポイントは分かっているので迷いなく進むと思う。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1...■下段完成・・・

  • ■引手を取り付け・・・

    ■時代箪笥レストア・・・引き手の取り付け・・・今販売されている引き手を取り付ける・・・抽斗のサイズが小さいので意外に手間だったりする・・・抽斗あの前板の塗装は2回で仕上、塗装はんいが狭いので簡単だ。鍵の金具は本体との微調整が必要に思えてまだ取り付けていない。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■引手を取り付け・・・

  • ■意外と早いか塗装仕上・・・

    ■時代箪笥レストア・・・2回目の塗装で仕上・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲抽斗の雰囲気・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲まぁ〜こんな感じか・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲本体一発勝負!(1回目の下塗り)側面を塗る場合に立てて塗るか迷ったが、そのまま塗ってみた。薄め液の調整で塗料が垂れないようにして塗ってみた。意外に塗れたので楽だった。各面を水平にして数回に分けての作業か、と思ったが意外に早く完成しそうだ・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■意外と早いか塗装仕上・・・

  • ■この色か・・・

    ■時代箪笥レストア・・・違うな・・・・引き違い戸を塗ってみた。違うな~これではないな~カシューの使い方の基準の薄め液の割合で塗ってみたが、ちょっと違う。以前に使った際にはもっと薄めたかも・・・・思い出せない・・・こんなに粘度があったかな~枠は黒に見えるので問題ないが、はめ板は・・・・一度塗って拭き取ってみた。以前に別の箪笥の仕上に拭き取りをやってみたが、それがいいかも・・・半艶の感じになるが、扱いやすくて無理のない仕上げかもしれない。まぁ~腕がないので仕方ないか・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲2回拭取り・・・・あずき色だな・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲仕上げ下地処理で3回目の塗装は刷毛塗り、拭取りなし...■この色か・・・

  • ■金具は丸・・・

    ■時代箪笥レストア・・・中段の金具は丸・・・・結局数が揃う丸のよくあるタイプの金具にした。高さが75mmなので小さいタイプしか無理だつた。所有でサイズが合うもの4個がこれしかなかった。まぁ〜イメージ通りの箪笥にはなったが・・・・問題は色、今回この箪笥上下段「赤い箪笥」にしようと考えている。カシューでの刷毛塗り仕上のつもり。カシュー本来のクリアは若干茶に寄った赤に対して今回は「紅溜」を使うことにしている。重ね塗りでどこまでのイメージになるか?やはりサンプルを作った方がいいのか・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■金具は丸・・・

  • ■鋲を入手したが・・・

    ■時代箪笥レストア・・・ネットで格子鋲らしき物を発見・・・・京都の古くからの金物屋さんで、それらしい釘(鋲)を発見。釘頭が格子鋲のように大きいので多分格子鋲だと思うが・・・・HPトップは・・・・▲Photo1400×1842ClickLink!▲丸頭鋲とある商品は・・・・頭の直径は6.5mmとあるので所有の格子鋲とほぼ同じかほんの少し小さい。100g単位で約89本あるとの事90本と明記しないのが微妙にど~なのか?価格は100g単位での販売で630円(税別)1本7円程度となる。確か以前の丸頭大も1本8円ぐらいだったと思う。ネットの写真で見る限りマットな感じのいい~雰囲気だが・・・・▲Photo1400×1574ClickLink!▲注文した鋲が届く。速攻での対応に感謝だ。雰囲気は良いが・・・サイズが・・・丸...■鋲を入手したが・・・

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