サロン・デュ・ショコラ2025 でプラリネサブレを買いました。波目クラフト紙で出来たバッグ型のパッケージがユニークです。留め具になっているゴムにブランドカードが挟まれています。デザインに無駄がない。中にはキャロリーヌ、カルーセル、クロッカン...
2025年5月
サロン・デュ・ショコラ2025 でプラリネサブレを買いました。波目クラフト紙で出来たバッグ型のパッケージがユニークです。留め具になっているゴムにブランドカードが挟まれています。デザインに無駄がない。中にはキャロリーヌ、カルーセル、クロッカン...
アグロフォレストリー農法は別名「森を作る農業」とも呼ばれ、森林伐採後の荒れた土地を整え、森の生態系にならってカカオの苗木と他の植物を一緒に植えると、先に高い木が成長し日陰ができることでカカオが育ちやすくなり、豊かな森と共にカカオが育つという...
ピュアチョコレートジャマイカ(PURE CHOCOLATE JAMAICA)はジャマイカ産フェアトレードのカカオ豆を使ってジャマイカ国内で製品を製造、パッケージもジャマイカの若手アーティストが手掛けている、全てがメイドインジャマイカのチョコ...
モンサンクレール(Mont St. Clair)は、パティシエ辻口博啓の総合パティスリーです。日本橋高島屋S.C.のアムール・デュ・ショコラ2025で、ケークショコラ紅はるかを買いました。高島屋限定商品です。窓付き封筒型の紙箱ながら輸送にも...
2025年5月
「ブログリーダー」を活用して、lovechocoさんをフォローしませんか?
サロン・デュ・ショコラ2025 でプラリネサブレを買いました。波目クラフト紙で出来たバッグ型のパッケージがユニークです。留め具になっているゴムにブランドカードが挟まれています。デザインに無駄がない。中にはキャロリーヌ、カルーセル、クロッカン...
アグロフォレストリー農法は別名「森を作る農業」とも呼ばれ、森林伐採後の荒れた土地を整え、森の生態系にならってカカオの苗木と他の植物を一緒に植えると、先に高い木が成長し日陰ができることでカカオが育ちやすくなり、豊かな森と共にカカオが育つという...
ピュアチョコレートジャマイカ(PURE CHOCOLATE JAMAICA)はジャマイカ産フェアトレードのカカオ豆を使ってジャマイカ国内で製品を製造、パッケージもジャマイカの若手アーティストが手掛けている、全てがメイドインジャマイカのチョコ...
モンサンクレール(Mont St. Clair)は、パティシエ辻口博啓の総合パティスリーです。日本橋高島屋S.C.のアムール・デュ・ショコラ2025で、ケークショコラ紅はるかを買いました。高島屋限定商品です。窓付き封筒型の紙箱ながら輸送にも...
ママノチョコレート(mamano chocolate)は東京・赤坂にブティックを構えるエクアドル産カカオを専門に扱うクラフトチョコレートメーカーです。エクアドル産カカオを扱うというだけでなく、先住民の生活向上と地球環境の保全に寄与するチャク...
パティスリー ラ・スーシュ(LA SOUCHE)は、北海道帯広市にある週末だけオープンするパティスリー。見た目の華やかさではなく口にしたときの華やかさを一番に考え、香りと食感、味わいの重なる美味しさにこだわっています。新千歳空港のターミナル...
滋賀県守山市に本店を構えるパティスリードゥブルベ・ボレロ(W.Boléro)は、フランスのサロン・デュ・ショコラで授賞式が行われるC.C.C.で世界のショコティエ100名に選出されるなど、その実力は世界が認めるもの。2025年のサロン・デュ...
菓子道楽新野屋(あらのや)は新潟県柏崎市にある創業130年を超える老舗和菓子店。店名の「菓子道楽」は創始者の新野信太郎氏による訓示で「菓子をつくる者もそれを召し上がる方々も共に菓子を通じて心をつなぎ合い楽しむこと」という意味。名物「網代焼」...
福岡県飯田市にアトリエを構えるカカオごとは、茶道をはじめとする日本の文化とカカオを合わせ、カカオ豆の輸入から製造まで手掛けるカカオスイーツブランドです。代表の中野由香理氏は福岡県カカオ研究所の中野利美、富美子夫妻の娘であり、現在はシャトレー...
さいたま市に工房があるチョコレコ(ChocoReco)はショコラティエ狩野玲子氏が手がけるローチョコレートブランドです。国内でのローストしないカカオ豆を使ったチョコレート作りの先駆けで、身体と心に優しいチョコレート作りをモットーに卵、乳製品...
さいたま市に工房があるチョコレコ(ChocoReco)はショコラティエ狩野玲子氏が手がけるローチョコレートブランドです。国内でのローストしないカカオ豆を使ったチョコレート作りの先駆けで、身体と心に優しいチョコレート作りをモットーに卵、乳製品...
根本八幡屋礒五郎の手作り菓子ブランド、コンゲンスイーツ(Konggen Sweets)は、七味唐辛子製造で培ってきた焙煎技術を活かしビーントゥバーを組み合わせた特別なチョコレートを手作りで作っています。通販でスパイスチョコレート山椒ビーント...
開運堂は長野県松本市の老舗菓子屋です。バレンタインシーズンに日本橋高島屋 S.C. の銘菓百選でピジュトリーを買いました。テトラ型のパッケージがかわいらしくて、完全にパケ買いです。商品説明によると「ピジュトリー(宝石)と名付けたこのチョコレ...
大阪市の本まつばやはもうすぐ創業100年を迎える老舗和菓子屋です。全商品、乳製品や卵以外の動物性原材料を使わない素材を活かした和菓子を作っています。2月開催の和菓子縁日で豉(くき)を買いました。どうやら、本まつばやの代表銘菓月明かりをもとに...
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを...
バターミルク(Buttermilk)はイギリス・コーンウォールにある家族経営のファッジメーカーです。日本ではアスウォット株式会社が代理店となってブランドを展開しています。日本橋高島屋 S.C.のタカシマヤ アムール・デュ・ショコラ2025で...
ネルクラフトチョコレート トーキョー(nel craft chocolate tokyo)は東京・浜町のホテル内にある Bean to Bar チョコレートの専門店。ユニークな店名は「練る」に由来し、厳選された素材と職人技術で練り上げたチョ...
サロン・デュ・ショコラ2025のパート 1 会場でザ・カカオ メキシコホワイトカカオ〈ひとくちテリーヌ仕立て〉(meiji THE Cacao MEXICO WHITE CACAO )を買いました。パッケージは紙製の蓋身箱で、白と素を強調し...
今年もサロン・デュ・ショコラ東京が始まりました。会場は伊勢丹新宿店本館6階の催物場で3部構成、しかもパート1が62ブランドで6日間、パート2が26ブランドで6日間、パート3の前半が47ブランドで6日間、同じくパート3の後半が49ブランドで7...
静岡市にあるカカオブラボー!(CACAO BRAVO!)は、チョコレートに関わる全ての人を応援したいという意味のブランド名そのままに、精神保健福祉士である中村幹子氏が福祉事業所ZAQTの運営と並行してチョコレートを作っています。通販でニブシ...
旭川空港でルタオ(LeTAO)のサンサシオン(SENSATION)を買いました。パッケージは紙製のスリーブ式です。黒地に金のひし形4つを組み合わせた菱模様がカットグラスのようにグラデーションを作る中、表面を光にかざすと金で箔押しされた4つの
パティスリー ル・ポミエ(Pâtisserie Le Pommier)のシェフ、フレデリック・マドレーヌ(Frédéric MADELAINE)氏は、2005年に東京・世田谷区北沢にブティックをオープン。以後、麻布十番や表参道に店舗を広げて
銀座松屋のGINZA VALENTINE WORLDで浪漫須貯古齢糖のボンボンショコラ アソート6個入りを買いました。 パッケージは蓋身式の化粧箱で地に古新聞の模様が入り、中央にブランドロゴが金字で入っています。ロゴはカカオポッドと花をアー
ショコラティエ田中丸博文氏のブランド、ロン・ポワン(ROND-POINT)は、2021年東京・中野坂上にショコラトリー&バー ロンポワン by ヒロフミ タナカマル(Chocolaterie & Bar ROND-POINT by
シャンドワゾー(Chant d'Oiseau)は埼玉県川口市のフランス菓子専門店。 三越伊勢丹の地下食品売り場で、バレンタインシーズンの期間限定販売でボンボンショコラ10個入りを買いました。パッケージは紙製のスリーブ型で、黒地に金
東京・吉祥寺にあるプレスキルショコラトリー(PRESUQUILE)はシェフ小抜知博氏が手掛けるショコラトリ。カカオが持つ香り、酸味、苦味、味わいを最大限に引き出したショコラを目指し、すべての素材の本来の美味しさを表現し、もの創りのすべてのプ
イカ チョコレート(IKA CHOCOLATE)は、2011年イスラエルの首都テルアビブにアトリエを創業したショコラティエールのイカ・コーエン(Ika Cohen)氏のブランドです。生まれ育ったイスラエルの風土や文化を感じられるチョコレート
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
サロン・デュ・ショコラ2024のPart 1 は「TASTE OF CACAO ~広がる、楽しむ、カカオの世界~」がテーマで、チョコレート以外のカカオ豆の活用を試みた商品をいくつか目にしました。 毎年明治製菓のブースでは、製品紹介の他にカカ
カカオサンパカ(CACAO SAMPAKA)は1935年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入・チョコレート原材料の製造会社ネダーランドグループの子会社として、1999年バルセロナに誕生しました。カカオサンパカでは、カカオ豆の選別から高品質なチ
チョコレートジャングル(CHOCOLATE JUNGLE)は「何が出てくるかわからない。自然の中のワクワク感、ドキドキ感」と、ジャングルのイメージを象徴に掲げ、生産者や自然環境の未来の為の社会貢献を行うブランドです。 サロン・デュ・ショコラ
レタンプリュス(LES TEMPS PLUS)はシェフ熊谷治久氏が千葉県流山市にブティックを構えるフランス伝統菓子のブランドです。 日本橋高島屋のアムール・デュ・ショコラでボンボンショコラ詰合せ8個入を買いました。 パケージはグレーの印籠箱
地中海に浮かぶフランス・コルシカ島中心部に位置する村ソヴリアにあるショコラトリアレクシア・サンティニ(ALEXIA SANTINI)は、さまざまな素材に恵まれた美しい島の柑橘やハーブ、蜂蜜など素材活かしたチョコレート作りをしています。 新宿
京都のパティスリーRAUの新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現したプランツベースのヴィーガンチョコレートブランド。植物
日本での開催は22回目のサロン・デュ・ショコラ東京です。Part 1、Part 2に引き続き、Part 3も一般会期初日に行ってきました。テーマは THE NEXT ~ショコラの多様性~です。世界と日本で躍動するシェフたちのチョコレートが集
サロン・デュ・ショコラ2024 Part 1 でマス(MAZ Tokyo)のイートインを利用しました。 サロン・デュ・ショコラ2024 イートイン MAZ 東京ガーデンテラス紀尾井町にあるマスは、ペルーの食文化をルーツに持つ創作料理のレスト
Part 1に引き続き、Part 2も一般会期初日に行ってきました。テーマは THE ARTISANS ~ショコラティエ・パティシエの技~です。 10時入場のチケットを持って9時20分頃に伊勢丹地下一階の明治通り側玄関ゲートJに向かいました
今年もサロン・デュ・ショコラ東京が始まりました。日本での開催は22回目。新型コロナ感染症が第5類感染症に分類されて初めてのサロン・デュ・ショコラ開催です。といっても、コロナ前の大掛かりなイベントが復活したわけではなく、去年と同じく会場は伊勢
静岡市のクラフトチョコレート専門店コンチェ(Conche)は静岡の美味しいフルーツや特産品とカカオを組み合わせたオリジナル商品が特徴です。チョコレートの他にカカオを使ったシーズニングやカカオティー等も扱っています。 お土産で静岡みかんドライ