東京・蔵前に本店を構えるダンデライオン・チョコレート(DANDELION CHOCOLATE)はサンフランシスコ発祥のビーントゥバーチョコレート専門店です。御徒町駅前のおかちまちパンダ広場で開催していた循環型ライフスタイルをテーマとする「循...
リブカカオ(LiB CACAO)のブランド名は映画 Life is Beautiful に由来しています。「ショコラみたいな人生を。」をテーマに掲げ、若いクリエイターが集結してアイディアとインスピレーションでブランディングを手掛けています。
ピエトロ・ロマネンコ(PIETRO ROMANENGO FU STEFANO)はイタリア・ジェノバにある1780年創業の老舗のパティスリ。フルーツの砂糖漬けのお菓子フルッタ カンディータ(Frutta Candita)が有名です。 銀座松屋
ラ・ロシェ チョコレート;ラ・ロシェ セレクトボックス その2
ラ・ロシェ チョコレート(La Roche)は、中東・レバノンのベイルートを拠点とするブランド。美食を堪能する現地の人々に愛されています。ヘーゼルナッツやピスタチオ、アーモンドなどナッツをふんだんに使用したチョコレートが特徴的。 日本橋高島
ラ・ロシェ チョコレート;ラ・ロシェ セレクトボックス その1
ラ・ロシェ チョコレート(La Roche)は、中東・レバノンのベイルートを拠点とするブランド。美食を堪能する現地の人々に愛されています。ヘーゼルナッツやピスタチオ、アーモンドなどナッツをふんだんに使用したチョコレートが特徴的。 日本橋高島
山形県山形市の乃し梅本舗佐藤屋は文政四年創業の和菓子の老舗ですが、今や乃し梅を使ったチョコレートたまゆらを始めとする八代目の創造性あふれるお菓子が和洋問わずスイーツ愛好家を魅了しています。 山形駅から歩ける距離に本店があります。こちら、建物
エコール・クリオロ(CRIOLLO by Antoine Santos)はフランス出身のシェフ、サントス・アントワーヌ(Santos Antoine)のパティスリー。エコールはフランス語で学校という意味で、クリオロはカカオの品種のひとつ。元
旭川空港でルタオ(LeTAO)のサンサシオン(SENSATION)を買いました。パッケージは紙製のスリーブ式です。黒地に金のひし形4つを組み合わせた菱模様がカットグラスのようにグラデーションを作る中、表面を光にかざすと金で箔押しされた4つの
パティスリー ル・ポミエ(Pâtisserie Le Pommier)のシェフ、フレデリック・マドレーヌ(Frédéric MADELAINE)氏は、2005年に東京・世田谷区北沢にブティックをオープン。以後、麻布十番や表参道に店舗を広げて
銀座松屋のGINZA VALENTINE WORLDで浪漫須貯古齢糖のボンボンショコラ アソート6個入りを買いました。 パッケージは蓋身式の化粧箱で地に古新聞の模様が入り、中央にブランドロゴが金字で入っています。ロゴはカカオポッドと花をアー
ショコラティエ田中丸博文氏のブランド、ロン・ポワン(ROND-POINT)は、2021年東京・中野坂上にショコラトリー&バー ロンポワン by ヒロフミ タナカマル(Chocolaterie & Bar ROND-POINT by
シャンドワゾー(Chant d'Oiseau)は埼玉県川口市のフランス菓子専門店。 三越伊勢丹の地下食品売り場で、バレンタインシーズンの期間限定販売でボンボンショコラ10個入りを買いました。パッケージは紙製のスリーブ型で、黒地に金
東京・吉祥寺にあるプレスキルショコラトリー(PRESUQUILE)はシェフ小抜知博氏が手掛けるショコラトリ。カカオが持つ香り、酸味、苦味、味わいを最大限に引き出したショコラを目指し、すべての素材の本来の美味しさを表現し、もの創りのすべてのプ
イカ チョコレート(IKA CHOCOLATE)は、2011年イスラエルの首都テルアビブにアトリエを創業したショコラティエールのイカ・コーエン(Ika Cohen)氏のブランドです。生まれ育ったイスラエルの風土や文化を感じられるチョコレート
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
サロン・デュ・ショコラ2024のPart 1 は「TASTE OF CACAO ~広がる、楽しむ、カカオの世界~」がテーマで、チョコレート以外のカカオ豆の活用を試みた商品をいくつか目にしました。 毎年明治製菓のブースでは、製品紹介の他にカカ
カカオサンパカ(CACAO SAMPAKA)は1935年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入・チョコレート原材料の製造会社ネダーランドグループの子会社として、1999年バルセロナに誕生しました。カカオサンパカでは、カカオ豆の選別から高品質なチ
チョコレートジャングル(CHOCOLATE JUNGLE)は「何が出てくるかわからない。自然の中のワクワク感、ドキドキ感」と、ジャングルのイメージを象徴に掲げ、生産者や自然環境の未来の為の社会貢献を行うブランドです。 サロン・デュ・ショコラ
レタンプリュス(LES TEMPS PLUS)はシェフ熊谷治久氏が千葉県流山市にブティックを構えるフランス伝統菓子のブランドです。 日本橋高島屋のアムール・デュ・ショコラでボンボンショコラ詰合せ8個入を買いました。 パケージはグレーの印籠箱
地中海に浮かぶフランス・コルシカ島中心部に位置する村ソヴリアにあるショコラトリアレクシア・サンティニ(ALEXIA SANTINI)は、さまざまな素材に恵まれた美しい島の柑橘やハーブ、蜂蜜など素材活かしたチョコレート作りをしています。 新宿
京都のパティスリーRAUの新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現したプランツベースのヴィーガンチョコレートブランド。植物
日本での開催は22回目のサロン・デュ・ショコラ東京です。Part 1、Part 2に引き続き、Part 3も一般会期初日に行ってきました。テーマは THE NEXT ~ショコラの多様性~です。世界と日本で躍動するシェフたちのチョコレートが集
サロン・デュ・ショコラ2024 Part 1 でマス(MAZ Tokyo)のイートインを利用しました。 サロン・デュ・ショコラ2024 イートイン MAZ 東京ガーデンテラス紀尾井町にあるマスは、ペルーの食文化をルーツに持つ創作料理のレスト
Part 1に引き続き、Part 2も一般会期初日に行ってきました。テーマは THE ARTISANS ~ショコラティエ・パティシエの技~です。 10時入場のチケットを持って9時20分頃に伊勢丹地下一階の明治通り側玄関ゲートJに向かいました
今年もサロン・デュ・ショコラ東京が始まりました。日本での開催は22回目。新型コロナ感染症が第5類感染症に分類されて初めてのサロン・デュ・ショコラ開催です。といっても、コロナ前の大掛かりなイベントが復活したわけではなく、去年と同じく会場は伊勢
静岡市のクラフトチョコレート専門店コンチェ(Conche)は静岡の美味しいフルーツや特産品とカカオを組み合わせたオリジナル商品が特徴です。チョコレートの他にカカオを使ったシーズニングやカカオティー等も扱っています。 お土産で静岡みかんドライ
ルームフォーケーキ バイ ニイナ;ピーカンナッツチョコレート
ルームフォーケーキ バイ ニイナ(Room For Cake by Niina)は東京・築地にある小さなオーダーケーキ専門店です。Room For Cakeは「ケーキは別腹」の意味。 築地のイベントに寄った際、ピーカンナッツチョコレート(P
サタデイズサタデイズ チョコレート;北海道ミルク・ウガンダ60スペシャル・バニラ
北海道札幌市に工房を構えるサタデイズ チョコレート (SATURDAYS Chocolate)はビーントゥバー(Bean to Bar Chocolate)のブランドです。北海道ブランドとして地産地消にも力を入れており、豊かな自然から生み出
サタデイズサタデイズ チョコレート;北海道ホワイト”きなこ&キヌア”
北海道札幌市に工房を構えるサタデイズ チョコレート (SATURDAYS Chocolate)はビーントゥバー(Bean to Bar Chocolate)のブランドです。北海道ブランドとして地産地消にも力を入れており、豊かな自然から生み出
フィルフィル;アイランドスタイル 70%ダークチョコレート マレクラ・バヌアツ
フィルフィル(FILFIL CACAO FACTORY)は石川県金沢市のBean to Bar チョコレートブランド。カカオ豆の選定からチョコレートバーになるまで全ての工程を手作業でつくりあげています。 9月の東京チョコレートサロン2023
フィルフィル;加賀棒茶 ミルクチョコレート45% ~PROMENADE~
フィルフィル(FILFIL CACAO FACTORY)は石川県金沢市のBean to Bar チョコレートブランド。カカオ豆の選定からチョコレートバーになるまで全ての工程を手作業でつくりあげています。 9月に東京・渋谷で行われた東京チョコ
莚 CACAO CLUB(ムシロカカオクラブ)は新潟県佐渡島に工房を構えるクラフトチョコレートのブランドです。広島県尾道の USHIO CHOCOLATL のメンバーの一人が故郷に戻って独立起業。佐渡島初のクラフトチョコレート工場として「佐
GBCキリヤマベース;バイーア(ブラジル)ミルク、ダークグリーンティー
愛媛県四国中央市のGBCキリヤマベースはコーヒーとチョコレート両方を扱う工房です。 パッケージは白いアルミ蒸着袋で表面にブランドロゴを貼ったシンプルなもの。裏の品名を見ないとチョコレートの種類を区別できません。 袋の中には、斜め格子が刻まれ
ル・ショコラ・アラン・デュカス;デクヴェルト 6個入り その2
東京・日本橋のル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse Japon)は、フランス、モナコ、ロンドンなど世界各地でレストランを経営するアラン・デュカス(Alain Ducasse)氏が手掛けたチョコレ
ル・ショコラ・アラン・デュカス;デクヴェルト 6個入り その1
東京・日本橋のル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse Japon)東京工房に行きました。と書きつつ、実はこちらの店舗のすぐ近く昭和通りを日常的に通ります。しょっちゅう横目で見ながら通り過ぎてるもん
ル・ショコラ・アラン・デュカス;コフレ・カレ・デギュスタシオン
ル・ショコラ・アラン・デュカス(LE CHOCOLAT ALAN DUCASSE)のショコラは、世界各地からカカオ豆を厳選し、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いて、パリと東京の工房で製造しています。日々試作と調整を繰り返し、丁寧に時間を
スタイナー(Stainer Chocolate)はイタリア・トスカーナのチョコレートメーカーです。 松屋銀座で開催されたGINZAバレンタインワールド2023で100%グリーンタブレット パルプ3%(GREEN 1 100% FRUTTO
ショコラティエ ヤスヒロ セノ(Chocolatier YASUHIRO SENO)は2015年に神戸で開業。コロナ禍の最中2022年に自由が丘駅にほど近い場所に移転しました。 チョコレートの他にアイスクリームやチョコレートドリンクも扱って
ニッカウヰスキー;木樽入りコーヒービーンズミルクチョコレート
ニッカウヰスキー(NIKKA WHISKY)の余市蒸溜所見学に行った友達から木樽入りコーヒービーンズミルクチョコレートを頂きました。 パッケージは杉の間伐材を使ったウィスキー樽を模した容器です。手のひらで包むと木肌の温もりが心地よいし、ブラ
愛媛県四国中央市のGBCキリヤマベースはコーヒーとチョコレート両方を扱う工房です。四国中央市の店舗で買ったものを分けていだきました。 パッケージはクラフトのアルミ蒸着袋で表面にブランドロゴを貼ったシンプルなもの。裏の品名を見ないとチョコレー
キートス(kiitos)は鹿児島県鹿屋市に工房を構え、カカオ豆からチョコレートができるまでの全行程、選別・焙煎・粉砕・調温・生計・包装を管理・製造するるビーントゥバーチョコレート(bean to bar chocolate)のブランドです。
ママノチョコレート(mamanochocolate)は東京・赤坂にブティックを構えるエクアドル産カカオを専門に扱うクラフトチョコレートメーカーです。先住民の生活向上と地球環境の保全に寄与するチャクラ認証の第一号のブランドです。チャクラ認証と
東京チョコレートサロン2023(TokyoChocolateSalon-AllAboutCACAO-)が9月16日と17日の二日間に渡って開催されました。東京チョコレートサロン2023会場入口主催は株式会社立花商店。前売券が1,320円(税
アマゾンカカオ;サルナシの実・山葡萄・サムウェアベーカリーのタブレット
アマゾンカカオ(AMAZONCACAO)は、長野県出身の太田哲雄シェフのチョコレートブランド。軽井沢のレストラン、ラカーサディテツオオオタ(LACASADITetsuoOta)を拠点にアマゾンカカオの魅力を広める活動を行なっています。サロン
ミッションチョコレート(MissionChocolatebyArceliaGalLardo)は、アメリカ・ロサンジェルスでチョコレートの教育者であり作り手として20年以上の経験を持つガヤルド氏(ArceliaGallardo)がブラジル・サ
チョコ南部プレミアムは南部せんべいで知られる小松製菓のブランドです。岩手県出身でマ・プリエールの猿舘シェフ監修の元、チョコレートと南部せんべいを組み合わせた商品を次々と発表しています。銀座にある岩手のアンテナショップ、いわて銀河プラザでチョ
アエランチョコレート:バヌアツ産ビーガンチョコレートサント産カカオ
アエランとは、バヌアツの言葉であるビスラマ語で「島」を意味しています。アエランチョコレート(AelanCHOCOLATEMAKER)は手つかずの自然が残るバヌアツ群島に拠点をおき、暗い火山性土壌で栽培されたバヌアツ共和国産のカカオを使ったB
サロン・デュ・ショコラ2023の会場でボナ(ChocolatBonnat)のプライベートコレクション、タブレットジェアンドゥプリュム(CollectionParticulièreGÉANTdesBRUMES)を買いました。パッケージの帯紙に
クナ・デ・ピエドラ(CUNA DE PIEDRA)はメキシコでカカオ栽培に従事する人たちと協働。カカオの木を植えてからチョコレートを食べる人まで、全プロセスに関わる人の生活の質を高めることをモットーにしているブランド。仲介業者を持たず生産者
グリーンビーントゥバーチョコレート;シーズナルリミテッド -ヴィーガンオーツ-
グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)は、東京、中目黒にブティック、ラボ、カフェを備えています。店内では製品ができるまでの工程を見学することができ、主軸商品のテイスティングも行え
ミルトス(MILTOS)は愛媛県四国中央市切山地区を拠点とするコーヒー豆焙煎所、チョコレート・スイーツ工房GBC(Grab Bag Coffee stop)のチョコレートブランドです。代表の髙橋賢次氏はコーヒー鑑定士でもあり、各国のコーヒー
お土産でソラシドエアのビーンズしょくらあとを貰いました。ソラシドエア(Solaseed Air)はブランドコンセプトが「空(Air)から笑顔の種(Seed)をまく」であることから種(豆)系のオヤツをよく販売しています。製造は長崎市のコーヒー
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東京・蔵前に本店を構えるダンデライオン・チョコレート(DANDELION CHOCOLATE)はサンフランシスコ発祥のビーントゥバーチョコレート専門店です。御徒町駅前のおかちまちパンダ広場で開催していた循環型ライフスタイルをテーマとする「循...
イタリアのナクレ(NACRE)はIGP認定のモディカチョコレートを製造しています。バレンタインデーシーズンに松屋銀座のギンザ バレンタイン ワールド2025で、ナクレ ミニナクレ モディカチョコ IGP 3種の柑橘ミックス(MINI NAC...
フランス・パリのローラン&京子・デュシェーヌ(Laurent & Kyoko Duchêne)はM.O.F.パティシエのローラン・デュシェーヌ氏とショコラティエで鹿児島出身の京子・デュシェーヌ氏二人によるチョコレートブランドです。バレンタイ...
香川県丸亀市の寳月堂(ほうげつどう)は大正6年創業の老舗和菓子屋です。西讃岐を治めた丸亀藩にちなんだ銘菓「六万石」や、丸亀市名産の団扇にちなんだ「丸亀うちわせんべい」が人気です。今年2月の和菓子縁日で筒井筒を買いました。パッケージは蓋身式で...
オーストリアのデメル(DEMEL)は、1786年ハプスブルク家ゆかりの地で創業しました。オーストリア皇帝として長きにわたりヨーロッパに君臨したハプスブルク家の紋章をブランドマークに掲げています。古くから皇帝や王侯貴族の舌を喜ばせてきたデメル...
スペイン語で「緑のサンタクロース」を意味するノエルベルデ(NOEL VERDE)は、エクアドル在住の高橋力榮(りきえい)氏が、現地で直接農家の技術指導しながらフェアトレードよりも良い条件でカカオを購入し、エクアドル国内でチョコレートを作って...
富山市のハミングバード(Humming Bird)は、フェアトレードのカカオ豆を使用し、環境に配慮した素材での包装まで一切の作業を店内で行い、富山の特産品を取り入れたユニークな商品を作っています。クラフトチョコレートマーケットTOKYOで「...
サロン・デュ・ショコラ2025 でプラリネサブレを買いました。波目クラフト紙で出来たバッグ型のパッケージがユニークです。留め具になっているゴムにブランドカードが挟まれています。デザインに無駄がない。中にはキャロリーヌ、カルーセル、クロッカン...
アグロフォレストリー農法は別名「森を作る農業」とも呼ばれ、森林伐採後の荒れた土地を整え、森の生態系にならってカカオの苗木と他の植物を一緒に植えると、先に高い木が成長し日陰ができることでカカオが育ちやすくなり、豊かな森と共にカカオが育つという...
ピュアチョコレートジャマイカ(PURE CHOCOLATE JAMAICA)はジャマイカ産フェアトレードのカカオ豆を使ってジャマイカ国内で製品を製造、パッケージもジャマイカの若手アーティストが手掛けている、全てがメイドインジャマイカのチョコ...
モンサンクレール(Mont St. Clair)は、パティシエ辻口博啓の総合パティスリーです。日本橋高島屋S.C.のアムール・デュ・ショコラ2025で、ケークショコラ紅はるかを買いました。高島屋限定商品です。窓付き封筒型の紙箱ながら輸送にも...
ママノチョコレート(mamano chocolate)は東京・赤坂にブティックを構えるエクアドル産カカオを専門に扱うクラフトチョコレートメーカーです。エクアドル産カカオを扱うというだけでなく、先住民の生活向上と地球環境の保全に寄与するチャク...
パティスリー ラ・スーシュ(LA SOUCHE)は、北海道帯広市にある週末だけオープンするパティスリー。見た目の華やかさではなく口にしたときの華やかさを一番に考え、香りと食感、味わいの重なる美味しさにこだわっています。新千歳空港のターミナル...
滋賀県守山市に本店を構えるパティスリードゥブルベ・ボレロ(W.Boléro)は、フランスのサロン・デュ・ショコラで授賞式が行われるC.C.C.で世界のショコティエ100名に選出されるなど、その実力は世界が認めるもの。2025年のサロン・デュ...
菓子道楽新野屋(あらのや)は新潟県柏崎市にある創業130年を超える老舗和菓子店。店名の「菓子道楽」は創始者の新野信太郎氏による訓示で「菓子をつくる者もそれを召し上がる方々も共に菓子を通じて心をつなぎ合い楽しむこと」という意味。名物「網代焼」...
福岡県飯田市にアトリエを構えるカカオごとは、茶道をはじめとする日本の文化とカカオを合わせ、カカオ豆の輸入から製造まで手掛けるカカオスイーツブランドです。代表の中野由香理氏は福岡県カカオ研究所の中野利美、富美子夫妻の娘であり、現在はシャトレー...
さいたま市に工房があるチョコレコ(ChocoReco)はショコラティエ狩野玲子氏が手がけるローチョコレートブランドです。国内でのローストしないカカオ豆を使ったチョコレート作りの先駆けで、身体と心に優しいチョコレート作りをモットーに卵、乳製品...
さいたま市に工房があるチョコレコ(ChocoReco)はショコラティエ狩野玲子氏が手がけるローチョコレートブランドです。国内でのローストしないカカオ豆を使ったチョコレート作りの先駆けで、身体と心に優しいチョコレート作りをモットーに卵、乳製品...
根本八幡屋礒五郎の手作り菓子ブランド、コンゲンスイーツ(Konggen Sweets)は、七味唐辛子製造で培ってきた焙煎技術を活かしビーントゥバーを組み合わせた特別なチョコレートを手作りで作っています。通販でスパイスチョコレート山椒ビーント...
開運堂は長野県松本市の老舗菓子屋です。バレンタインシーズンに日本橋高島屋 S.C. の銘菓百選でピジュトリーを買いました。テトラ型のパッケージがかわいらしくて、完全にパケ買いです。商品説明によると「ピジュトリー(宝石)と名付けたこのチョコレ...
リブカカオ(LiB CACAO)のブランド名は映画 Life is Beautiful に由来しています。「ショコラみたいな人生を。」をテーマに掲げ、若いクリエイターが集結してアイディアとインスピレーションでブランディングを手掛けています。
ピエトロ・ロマネンコ(PIETRO ROMANENGO FU STEFANO)はイタリア・ジェノバにある1780年創業の老舗のパティスリ。フルーツの砂糖漬けのお菓子フルッタ カンディータ(Frutta Candita)が有名です。 銀座松屋
ラ・ロシェ チョコレート(La Roche)は、中東・レバノンのベイルートを拠点とするブランド。美食を堪能する現地の人々に愛されています。ヘーゼルナッツやピスタチオ、アーモンドなどナッツをふんだんに使用したチョコレートが特徴的。 日本橋高島
ラ・ロシェ チョコレート(La Roche)は、中東・レバノンのベイルートを拠点とするブランド。美食を堪能する現地の人々に愛されています。ヘーゼルナッツやピスタチオ、アーモンドなどナッツをふんだんに使用したチョコレートが特徴的。 日本橋高島
山形県山形市の乃し梅本舗佐藤屋は文政四年創業の和菓子の老舗ですが、今や乃し梅を使ったチョコレートたまゆらを始めとする八代目の創造性あふれるお菓子が和洋問わずスイーツ愛好家を魅了しています。 山形駅から歩ける距離に本店があります。こちら、建物
エコール・クリオロ(CRIOLLO by Antoine Santos)はフランス出身のシェフ、サントス・アントワーヌ(Santos Antoine)のパティスリー。エコールはフランス語で学校という意味で、クリオロはカカオの品種のひとつ。元
旭川空港でルタオ(LeTAO)のサンサシオン(SENSATION)を買いました。パッケージは紙製のスリーブ式です。黒地に金のひし形4つを組み合わせた菱模様がカットグラスのようにグラデーションを作る中、表面を光にかざすと金で箔押しされた4つの
パティスリー ル・ポミエ(Pâtisserie Le Pommier)のシェフ、フレデリック・マドレーヌ(Frédéric MADELAINE)氏は、2005年に東京・世田谷区北沢にブティックをオープン。以後、麻布十番や表参道に店舗を広げて
銀座松屋のGINZA VALENTINE WORLDで浪漫須貯古齢糖のボンボンショコラ アソート6個入りを買いました。 パッケージは蓋身式の化粧箱で地に古新聞の模様が入り、中央にブランドロゴが金字で入っています。ロゴはカカオポッドと花をアー
ショコラティエ田中丸博文氏のブランド、ロン・ポワン(ROND-POINT)は、2021年東京・中野坂上にショコラトリー&バー ロンポワン by ヒロフミ タナカマル(Chocolaterie & Bar ROND-POINT by
シャンドワゾー(Chant d'Oiseau)は埼玉県川口市のフランス菓子専門店。 三越伊勢丹の地下食品売り場で、バレンタインシーズンの期間限定販売でボンボンショコラ10個入りを買いました。パッケージは紙製のスリーブ型で、黒地に金
東京・吉祥寺にあるプレスキルショコラトリー(PRESUQUILE)はシェフ小抜知博氏が手掛けるショコラトリ。カカオが持つ香り、酸味、苦味、味わいを最大限に引き出したショコラを目指し、すべての素材の本来の美味しさを表現し、もの創りのすべてのプ
イカ チョコレート(IKA CHOCOLATE)は、2011年イスラエルの首都テルアビブにアトリエを創業したショコラティエールのイカ・コーエン(Ika Cohen)氏のブランドです。生まれ育ったイスラエルの風土や文化を感じられるチョコレート
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
ファミー バイ ミホ サトウ(fammy by Miho Sato)はショコラティエール佐藤美歩氏が手掛けるブランド。以前のミルズ(mills)から2023年に名前を変更しました。FavoriteとYummyをかけ合わせ「日常の小さな幸せを
サロン・デュ・ショコラ2024のPart 1 は「TASTE OF CACAO ~広がる、楽しむ、カカオの世界~」がテーマで、チョコレート以外のカカオ豆の活用を試みた商品をいくつか目にしました。 毎年明治製菓のブースでは、製品紹介の他にカカ
カカオサンパカ(CACAO SAMPAKA)は1935年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入・チョコレート原材料の製造会社ネダーランドグループの子会社として、1999年バルセロナに誕生しました。カカオサンパカでは、カカオ豆の選別から高品質なチ
チョコレートジャングル(CHOCOLATE JUNGLE)は「何が出てくるかわからない。自然の中のワクワク感、ドキドキ感」と、ジャングルのイメージを象徴に掲げ、生産者や自然環境の未来の為の社会貢献を行うブランドです。 サロン・デュ・ショコラ
レタンプリュス(LES TEMPS PLUS)はシェフ熊谷治久氏が千葉県流山市にブティックを構えるフランス伝統菓子のブランドです。 日本橋高島屋のアムール・デュ・ショコラでボンボンショコラ詰合せ8個入を買いました。 パケージはグレーの印籠箱
地中海に浮かぶフランス・コルシカ島中心部に位置する村ソヴリアにあるショコラトリアレクシア・サンティニ(ALEXIA SANTINI)は、さまざまな素材に恵まれた美しい島の柑橘やハーブ、蜂蜜など素材活かしたチョコレート作りをしています。 新宿