キャトルエピス(quatreepice)は静岡エリアに4店舗を構えるパティスリで、2017年からビーントゥーバーのチョコレートを手掛けています。 東京チョコレートサロン2024の物販エリアで多くの店舗がひしめく中、ブランドの世界観がよく表現
キャトルエピス(quatreepice)は静岡エリアに4店舗を構えるパティスリで、2017年からビーントゥーバーのチョコレートを手掛けています。 東京チョコレートサロン2024の物販エリアで多くの店舗がひしめく中、ブランドの世界観がよく表現
東京チョコレートサロン2024のセミナー「「ひらけ、カカオ」カカオの新しい価値とは?」を聴講しました。 こちらは、席数40限定の無料セミナーでした。登壇者は、宇都宮洋之氏(株式会社明治 グローバルカカオ事業本部 副本部長)です。 明治では、
東京チョコレートサロン2024のセミナー【カカオ産地の饗宴】を聴講しました。 こちらは、席数40限定の無料セミナーでした。登壇者は、写真左から増田佳愛氏(L'atelier de Kanaru chocolat)、村田千尋氏(Ni
東京チョコレートサロン2024のセミナー「カカオ商社対談『今世界でカカオはどうなってるの?チョコレートは高級品になっちゃうの?』」を聴講しました。 こちらは、席数40限定の無料セミナーでした。登壇者は、生田 渉氏(株式会社立花商店)、田中
東京チョコレートサロン2024のセミナー「品種から読み解くチョコレート~今までとこれから~」を聴講しました。 こちらは、受講料3,300円、席数40限定の有料セミナーでした。登壇者は、宇都宮 洋之氏(株式会社明治 グローバルカカオ事業本部
東京チョコレートサロン2024(Tokyo Chocolate Salon)が9月21日(土)と22日(日)の二日間に渡って開催されました。主催は株式会社立花商店。場所は渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールB。入場料は前売券が1,320
正月明けてすぐの頃、近所のスーパーでラ トルファ オリジナル(LA TRUFA COCOA DUSTED Truffles)を買いました。トルコの大手食品メーカーエルヴァン(Elvan)がフィオレラ(Fiorella)ブランドで出しているト
若いときからメイクをサボることはあってもネイルだけは塗り続けてきたのですが、ここ最近、爪の不調が気になっています。これだけチョコレートを食べていて亜鉛欠乏に陥ることはないと思いつつも、最近暑くてチョコが控えめだったかもなと、慌ててナッツに手
シェフ黒木琢麿氏のレ・カカオ(LES CACAOS)は東京・五反田にある Bean to Bar のショコラトリです。シェ・シマに勤めた後 7 年間フランスの Le Cacaotier や FAUCHON 等で研鑽を積んで帰国。その後、ピエ
大丸東京店のチョコレートプロムナードでピエール・ルドン(Pierre Ledeut)のシスを買いました。 箱の中には6種類の様々な色形をしたボンボンショコラと商品の説明が書かれたリーフレットが入っています。商品説明によると「毎年人気のノンア
ピエール・ルドン(Pierre Ledeut)は、ベルギー・ブリュッセルのグランプラス近郊にブティックを構え、地元の人のみならず、世界中の旅行者からも人気を集め、華やかで柔らかなテクスチャーで魅了しています。 大丸東京店のチョコレートプロム
イヴ・チェリス(Yves Thuries)は、1976年にフランスM.O.F(国家最優秀職人賞)コンフィズールとグラシエの2部門で同時受賞したフランス菓子界の巨匠です(現在は同時2部門のエントリー不可)。自社農園のエクアドル産カカオなど、厳
ペック(PECK)は1883年の創業で、イタリア食文化の素晴らしさを支えてきたミラノの高級食料品店です。上質な食材の数々は、地方色豊かな食文化をもつイタリアが誇る品々で、世界中の美食家たちの支持を得ています 日本橋高島屋のアムール・デュ・シ
カルヴァニー(Gavarny)は、ベルギーの大手チョコレートメーカー、ガドラングループ(GUDRUN Group)の一員で、洗練されたベルギーの貴族社会を象徴したカルヴァニー伯爵夫人(Miss Gavarny de Belgique)をモチ
インドネシアのカカコア(KRAKAKOA)は、100%インドネシア産を謳い、カカオ農家への教育や機材支援に携わる Farmer to Bar のチョコレートブランド。自国内のパートナー農家から有機カカオを直接買い上げてチョコレートを作ってい
リブカカオ(LiB CACAO)のブランド名は映画 Life is Beautiful に由来しています。「ショコラみたいな人生を。」をテーマに掲げ、若いクリエイターが集結してアイディアとインスピレーションでブランディングを手掛けています。
リブカカオ(LiB CACAO)のブランド名は映画 Life is Beautiful に由来しています。「ショコラみたいな人生を。」をテーマに掲げ、若いクリエイターが集結してアイディアとインスピレーションでブランディングを手掛けています。
ピエトロ・ロマネンコ(PIETRO ROMANENGO FU STEFANO)はイタリア・ジェノバにある1780年創業の老舗のパティスリ。フルーツの砂糖漬けのお菓子フルッタ カンディータ(Frutta Candita)が有名です。 銀座松屋
ラ・ロシェ チョコレート(La Roche)は、中東・レバノンのベイルートを拠点とするブランド。美食を堪能する現地の人々に愛されています。ヘーゼルナッツやピスタチオ、アーモンドなどナッツをふんだんに使用したチョコレートが特徴的。 日本橋高島
ラ・ロシェ チョコレート(La Roche)は、中東・レバノンのベイルートを拠点とするブランド。美食を堪能する現地の人々に愛されています。ヘーゼルナッツやピスタチオ、アーモンドなどナッツをふんだんに使用したチョコレートが特徴的。 日本橋高島
スタイナー(Stainer Chocolate)はイタリア・トスカーナのチョコレートメーカーです。 松屋銀座で開催されたGINZAバレンタインワールド2023で100%グリーンタブレット パルプ3%(GREEN 1 100% FRUTTO
ショコラティエ ヤスヒロ セノ(Chocolatier YASUHIRO SENO)は2015年に神戸で開業。コロナ禍の最中2022年に自由が丘駅にほど近い場所に移転しました。 チョコレートの他にアイスクリームやチョコレートドリンクも扱って
ニッカウヰスキー(NIKKA WHISKY)の余市蒸溜所見学に行った友達から木樽入りコーヒービーンズミルクチョコレートを頂きました。 パッケージは杉の間伐材を使ったウィスキー樽を模した容器です。手のひらで包むと木肌の温もりが心地よいし、ブラ
愛媛県四国中央市のGBCキリヤマベースはコーヒーとチョコレート両方を扱う工房です。四国中央市の店舗で買ったものを分けていだきました。 パッケージはクラフトのアルミ蒸着袋で表面にブランドロゴを貼ったシンプルなもの。裏の品名を見ないとチョコレー
キートス(kiitos)は鹿児島県鹿屋市に工房を構え、カカオ豆からチョコレートができるまでの全行程、選別・焙煎・粉砕・調温・生計・包装を管理・製造するるビーントゥバーチョコレート(bean to bar chocolate)のブランドです。
ママノチョコレート(mamanochocolate)は東京・赤坂にブティックを構えるエクアドル産カカオを専門に扱うクラフトチョコレートメーカーです。先住民の生活向上と地球環境の保全に寄与するチャクラ認証の第一号のブランドです。チャクラ認証と
東京チョコレートサロン2023(TokyoChocolateSalon-AllAboutCACAO-)が9月16日と17日の二日間に渡って開催されました。東京チョコレートサロン2023会場入口主催は株式会社立花商店。前売券が1,320円(税
アマゾンカカオ(AMAZONCACAO)は、長野県出身の太田哲雄シェフのチョコレートブランド。軽井沢のレストラン、ラカーサディテツオオオタ(LACASADITetsuoOta)を拠点にアマゾンカカオの魅力を広める活動を行なっています。サロン
ミッションチョコレート(MissionChocolatebyArceliaGalLardo)は、アメリカ・ロサンジェルスでチョコレートの教育者であり作り手として20年以上の経験を持つガヤルド氏(ArceliaGallardo)がブラジル・サ
チョコ南部プレミアムは南部せんべいで知られる小松製菓のブランドです。岩手県出身でマ・プリエールの猿舘シェフ監修の元、チョコレートと南部せんべいを組み合わせた商品を次々と発表しています。銀座にある岩手のアンテナショップ、いわて銀河プラザでチョ
アエランとは、バヌアツの言葉であるビスラマ語で「島」を意味しています。アエランチョコレート(AelanCHOCOLATEMAKER)は手つかずの自然が残るバヌアツ群島に拠点をおき、暗い火山性土壌で栽培されたバヌアツ共和国産のカカオを使ったB
サロン・デュ・ショコラ2023の会場でボナ(ChocolatBonnat)のプライベートコレクション、タブレットジェアンドゥプリュム(CollectionParticulièreGÉANTdesBRUMES)を買いました。パッケージの帯紙に
クナ・デ・ピエドラ(CUNA DE PIEDRA)はメキシコでカカオ栽培に従事する人たちと協働。カカオの木を植えてからチョコレートを食べる人まで、全プロセスに関わる人の生活の質を高めることをモットーにしているブランド。仲介業者を持たず生産者
グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)は、東京、中目黒にブティック、ラボ、カフェを備えています。店内では製品ができるまでの工程を見学することができ、主軸商品のテイスティングも行え
ミルトス(MILTOS)は愛媛県四国中央市切山地区を拠点とするコーヒー豆焙煎所、チョコレート・スイーツ工房GBC(Grab Bag Coffee stop)のチョコレートブランドです。代表の髙橋賢次氏はコーヒー鑑定士でもあり、各国のコーヒー
お土産でソラシドエアのビーンズしょくらあとを貰いました。ソラシドエア(Solaseed Air)はブランドコンセプトが「空(Air)から笑顔の種(Seed)をまく」であることから種(豆)系のオヤツをよく販売しています。製造は長崎市のコーヒー
スタイナー(Stainer Chocolate)はイタリア・トスカーナのチョコレートメーカーです。松屋銀座で開催されたGINZAバレンタインワールド2023で日本限定販売の花椒とシナモンチョコタブレット(CIOCCOLATO PEPE &a
新宿伊勢丹のプラドエピスリー(plats d'épicerie)でヌークスフーズ(NOOKS FOODS)のカカオ&ダークショコラ(CACAO & Dark chocolat)を買いました。パッケージはチャック付の
ル フルーヴ(le fleuve)は兵庫県養父市出身のショコラティエ上垣河大氏の工房です。ご実家が循環型農業を基本とする無農薬有機栽培の農園「麦畑自然農場」であるというルーツから生産者と近い立場で素材選びを行い、実家の農園で収穫されたハチミ
リトアニアのビーントゥバーブランド、チョコレート ナイーブ(Chocolate Naive)は、「ユニークで美味しいチョコレートをつくる」というコンセプトのもと、ドマンタス・ウズパリス(Domantas Užpalis)氏によって創設されま