バフェットがやばくなってきた

バークシャーハザウェイの配当も遅延してたらしいし、 売り方も買い方も負けてるこの相場で、勝者は誰よexclamation & question ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1）ー（長音記号1） バフェット氏のバークシャー：株購入規模を縮小−手元資金減少で 5月19日（ブルームバーグ）：資産家ウォーレン・バフェット氏 率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイ..

ブックオフめぐりで投資の本

をいろいろ見て回ってます。 最近は新品にこだわらず、中古の元の持ち主の怨念がこもってそうな汚い本が好みです。 まあクソ本ばかりでうんざりします。 専門的な本は皆無に近い・・・ 時間の9割はムダになります。 たまに掘り出しもんがあるくらいで。 こないだみつけたのが「外為FX 勝者の条件 秀和システム（山口佑介）」 これ、絶版か重版未定のハズ・・・・ お！と思いました アマゾンのマケプレでは定価1500円なのに5000円以上ついてます。 800円でした。 しかもピカピカの新品同様。 でもコレってすごい薄..

FX今週の為替相場振返り

【FX今週の為替相場】 先々週の重要円高サポートである99円台を割れた後の円高リスク が顕在化していましたが週明けはその流れが続いたものの週中以降 急激に反発を見せた1週間でした。 週足で見るとはらみ陽線となる通貨が多く反発の強さを示しています。 円高圧力もほぼ払拭されたと判断して良いと思います。 先週末との終値の変化は ドル円 ：+2.19円 (+2.26%) ユーロ円：+3.15円 (+2.45%) ポンド円：+5.65円 (+3.97%) 豪ドル円：+2.36円 (+3.36%) スイス円：+2.21円 (+2.60%) ..

今週の動き

先週は米ドル日本円の為替レートが100円台前半から99円付近まで下落しました。それに伴って、16日には日経平均が大幅上昇し、9000円の壁を突破しました。そこで利益確定の売りが多く入り、また若干下落し、8907.58円で取引を終了しました。 なかなかもみ合いの状況から抜け出しませんね。今週も引き続き注目していきたいです。 さて、今週はいくつかのニュースを取り上げていきます。 まずは、日中韓賢人会議が13日月曜日に開かれました。そこでは、アジア版IMF(国際通貨基金)の設立を見据えた金融面の連携強化を中心に議論がされました。これに関するニュースがこの日以降されていないので、具体..

サラリーマンと起業家の違い

あなたは、 サラリーマンと起業家の違いって、何だと思われますか？ 肩書きが違う？ 仕事の内容が違う？ 収入が違う？ もちろん、それらも違うのですが、もっと大きな違いがあります。 それは... 「仕事」に対する考え方の違い です。 つまり、「仕事」に対する概念が違うのです。 具体的には、「仕事」において、 サラリーマンの仕事は行動重視なのに対し、 起業家の仕事は結果重視です。 ＜サラリーマン＞ ←→ ＜起業家＞ 行動重視 結果重視 いったい何のこ..

仕事を頑張った報酬は次の仕事であるという話

最近周りで人を雇ったり雇われたりという話がいろいろあり、そんなわけでいろいろ考えていた。 ・人って大事。超大事。IT関係だからかもしれないけど、モノよりも金よりも、まず人。 ・人件費やばい。固定費すぎるので、そりゃ外注とか派遣とかで変動費に置き換えたくなるなー。 ・正社員雇うってすごい。雇われる方もすごい。月額20万で徐々に上がっていく固定費に金出す方もすごいし、それを売り込む度胸もすごいと思う。 書き出してみると、あんまりいろいろ考えてなかった。 それから、インドに制作会社を作りたいっていう話をしてて、ちょっと真剣に考えてみたいなぁと思っているところ。 ..

G20

ダメだ 累計8時間ぐらい悩んだが、やっぱり金ETFは売れん 保有してるのがその他金融株な上、外国人比率高いから、金融不安が薄らいだ時のリバンドが凄まじい その反面、金融不安が高まったときの金の値上がりは、歴史上から証明されている 想定外にも今のポートフォリオ良いかもw しかし金ETFはここ2ヶ月上がってはいない チャートでいうところの三角もみあい状態 世界一の金消費国のインドでダブついている状態らしい まあ在庫調整時期ということなのかな G20は失敗に終わりそうという記事もよく見かける アメリカとフランスが対立するとの見込み またそもそも金融サミッ..

オプション取引とは？

オプション市場オプション（売り・買いの権利）を取引する市場で、現物オプションの店頭オプション市場と取引所で行なう上場先物オプション市場がある。オプション取引とは？ オプション取引というのは、 「選択権（オプション）の取引」 で、商品など（「原商品」という） の「売り・買いについての。権利い を売買する取引」です。 オプション取引では、取得した権利に利益が発生すれば、権利の取得者（オプションの買い手）は、その〜権利を行使”して利益を取得し、損失のときは″権利を放棄々して損失から逃れることができるところに特徴があります。 通常の取引では、売買契約を結ぶと、それが損失になっでも、売買双方とも..

CFD取引

今、話題のCFD。昨日テレビで紹介してました。 「CFD（Contract for Difference）とは、原資産となる国内外の株価指数、株価指数先物、商品といった様々な金融商品の価格を参照して行なわれる取引で、現物の受渡しを伴わず、売買の差額で決済する取引です。」だって。 要は信用ってことでしょ。 しかも、レバレッジ最大20倍だって。 元手100万あったら2000万まで取引できることになる。凄いな。 ふ〜ん、多少興味あるけど、まだ先だな。 でも、24時間の取引らしい。普段、ザラ場が見れない僕としては興味をそそられる。 ただ、出来高とか..

世界がドルを棄てた日

田中宇という元共同通信記者の書いた本。 なかなか刺激的な内容。 要はいま現出してる国際金融危機はドルの基軸通貨崩壊と 世界新秩序の揺籃期に差し掛かってるという認識。 これまでのG7による世界秩序形成からBric'sやN11を含めた G20による世界新秩序形成への過渡的現象だという。 そこには国民国家対多国籍化した資本との軋轢が富をめぐって 壮絶なバトルが展開されており、軍事的暴力と対峙しうる 金融為替システムを通じた資本の暴力によって新たな世界が 準備されているという。その歴史的大転換期にわれわれは 生きている。新たな富は新興国が創出し、この国はこのままでは 加速度的没落..

ヘッジファンドの学習効果

野村増資、強かった海外需要、希薄化でも株価底堅く。 2009/3/15 59ページ 野村ホールディングスが2月23日に決議した募集総額3128億円の公募増資について、12日に投資家に新株が受け渡され、一連の公募手続きが完了した。希薄化率が約26％と異例の規模でダイリューション（1株価値の希薄化）を引き起こす大型増資だったが、昨年末にかけて増資を実施した三菱UFJフィナンシャル・グループ株と比べると野村株は底堅かったという事実が浮かび上がる。野村の増資と株価の関係を分析することで、今後も相次ぎそうな公募株の売買のヒントを探ってみる。 機関投資家に多く配分 今回の募集・..

8000円目前でひと休みあり

日経平均は、244.98円高の7949.13円で出来高は約23億株。 上昇率、出来高ともに満足の8000円目前。 金融安定化への期待感から売り込まれていた 金融セクター中心に買戻しが強まっており、 後場に入ると一段と動きを強めた。 オリックスがストップ高に張り付いたほか、 アコムが一時ストップ高となるなど、 その他金融が上昇トップ。 また、トヨタ、ホンダなども終日強含みで推移した。 ただ、日経平均でみると一旦は調整が必要な状況、 次の上昇のためにもまずは8000円前後でのポジション調整が欲しい。

著名投資家バフェット氏が「米国株は買い場」

ここのところNYダウは、著名投資家バフェット氏が「米国株は買い場」と発言していたことや、バンカメCEOが「1-2月の業績は黒字、通期でも黒字との見通し」と発言したことが追い風となり、12日のNYダウは239.66ドル高の7170.06ドルで終っていた。あっさり7000ドル回復である。 そして13日の金曜日もさらに50ドルほど値を上げ7223.98ドルとなっている。 安値6469ドルから見て750ドル戻したことになる。 節目は7500ドル、8000ドルと見られるが、この勢いなら8000ドル近辺とみてよいかもしれない。 ところでオバマ発言であまり動かなかった株価もバフェットの言..

くりっく365業者について

周りにはなぜか、 「FXはやってるけど非くりっく365業者ですよぉ！」 の方が多いです。 低資金で始める（Or始めるしかない）方はいいのです。 でも総財産の半分以上（たとえば300万超）をぶち込む方は、 絶対に「くりっく365」業者の方がよいのです。 とはいえ、それぞれメリット・デメリットがあります。 メリットは、 ・くりっく365の場合：一律20％＋最大3年間の損失繰越 ・非くりっく365の場合：累進15％〜50％＋損失繰越なし デメリットは、 ・くりっく365の場合：低中レバ 手数料200円前後（1取引） ・非くりっく365の場合：超高レバ 手数..

最近の経済についてちょいと＾＾

最近の経済についてちょいと＾＾ バブル経済がはじけてもう何年だったのか・・・。 平成2年まで株式市場は下がりっぱなしだった。 そこから好景気なんて言われたのはつい最近まで。 この間にホンマに好景気だったのか？ 私は何だか違和感は感じていましたけど・・・・。 それで今回の原油価格高騰、サブプライムローンから一気にここまで、まるで世界恐慌みたいな状況・・・・。 まさかのサブプライムの日本への影響（色んな企業がサブプライムローンをファンドで購入してたのね・・・・） 食品偽装はまだまだ出ているし、大手ゼネコンの役員は逮捕されるし、銀行に公的資金は入るし・・・。 何の改..