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【お米価格高騰に民の怒りの爆発が始まったか?】
写真はわたしが好きでよく買い物させてもらう近所の安売りスーパーさんの電子チラシ。 わたし自身は先日も書いた
2025/05/31 06:02
【見知らぬ町、散歩道河辺の寺・鐘楼に「白象」発見】
平安ー鎌倉期の西行さんや、江戸期の芭蕉さんなど日本史上では多くの「漂泊」の旅人文化があります。踊り念仏の一遍
2025/05/30 05:45
【空の旅路〜津軽半島「十三湖」と同定か?】
昨日夕刻、東京から富士山地域をめぐるツアーから帰還しました。 旅中はいま話題の臨床医師・和田秀樹氏の著書「
2025/05/29 05:58
【富士山、ああ、富士山】
北海道人はめったに富士山を仰ぎ見る機会がないので、ニセコの羊蹄山をときどき見に行く(笑)。まぁそれでも「だい
2025/05/28 04:59
【伊豆半島あちこち 作家・井上靖を探訪】
北海道人にとって「伊豆」というのは、まことに縁遠い。 4月に「作家と住空間」を出版しましたが、月イチほどの
2025/05/27 06:14
【相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史・参観】
わたしは、東京に来るといくつかの美術館・博物館などを参観するのがルーティン。やはり首都と地方のいちばんの「格
2025/05/26 04:11
【ブログなどSNS文章文化の衰退傾向】
昨日土曜日に東京に移動しております。本日日曜日にある会合があって参加のため。 先日の投稿で、Faceboo
2025/05/25 05:55
【設計と建設「一括発注」でコストダウン 古平町新庁舎 Part-2】
さて公共建築にあんまり馴染みのない仕事人生人間の目に飛び込んできた古平町の庁舎建築その2です。 わたしたち
2025/05/24 05:02
【北海道積丹半島「古平町」新庁舎を参観】
わたしは住宅雑誌を創刊してながくその出版事業をしてきましたが、類縁的な「建築」公共建築などについては、限定的
2025/05/23 05:34
【人生・高齢期での「潮時」の意味とは?】
潮時、という言葉はいい意味でも、悪い意味でも使われる。「goo辞書」で見てみたら以下のよう。 <漁師たちは
2025/05/22 05:45
【鎌倉期の報道「蒙古襲来絵図」 元寇シリーズ-14】
わたしはメディアという情報の世界で仕事人生を過ごしてきました。 昭和中期生まれの人間なので小学校に入る頃か
2025/05/21 05:46
【福岡・筥﨑宮「敵国降伏」の掲額文 元寇史料館-13】
日本には数少ないとされる「戦争記念館」として福岡市の「元寇史料館」を参観しての記録を書いていましたが、そこで
2025/05/20 06:02
【放置したiPhoneのFaceBookアプリ、自動回復】
写真と本文は関係ありません。これは福岡城のお濠のカメさんたち。 昨日書いたブログ記事で、iPhoneのFa
2025/05/19 05:48
【Facebookの障害から思うこと・・・】
わたしのブログはFacebookにもリンクされていますが、どうもここ2日程度スマホのiPhoneではFace
2025/05/18 06:25
【あんまり会いたくない隣人を正視する・・・】
さて旭山動物園にて、その2であります。 下の写真の標識は、北海道内をあちこち巡っていると遭遇する交通標識。
2025/05/17 05:59
【ある日、動物園でふと見上げたら・・・】
写真は過日、旭川の「旭山動物園」で見かけた光景。 わたしは加齢とともに動物たちへの「共感」本能が盛り上がっ
2025/05/16 06:07
【コメ価格高騰は農業政策の破綻なのか?】
歴史随想的な「元寇史料館」シリーズに沈殿しているうちに世上ではいろいろな現実が動き続けている。とりわけ不明な
2025/05/15 06:18
【仏教と征服権力・政治とのつながり 元寇史料館-12】
写真上はきのう紹介した元の軍船団が集結していて大型風台風の直撃を受けた「鷹島」海域の海岸線に打ち上げられていた
2025/05/14 06:14
【950hpの台風・鷹島南海域集結の元軍直撃 元寇史料館-11】
今回の元寇史料館訪問でわかったことの最大のポイントはやはり海上からの侵略行動にとって、もっとも枢要な要件は海
2025/05/13 06:21
【第2波弘安の役「防塁」で専守防衛 元寇史料館-10】
元寇史料館での体感シリーズも合計10回目の連載記事で、トータルの文字数はたぶん10,000字を超えてきました
2025/05/12 05:49
【立正安国論・宗教の政治への直接関与 元寇史料館-9】
さすがに昨日は往復800km超のドライブ運転の疲労が沸きだしてきて、連載記事ひと呼吸。本日は復帰。 この元
2025/05/11 06:37
【好きな空間に抱かれて in 中札内美術村】
2日間、ふたたび静かな夫婦旅へ。 ことしはあちこちと「観桜」の旅を楽しんできていますが、日本全国を縦断する
2025/05/10 05:42
【国際戦という「異次元」価値観戦争 元寇史料館-8】
中国大陸に並立した2国・元と宋という複雑微妙な国際情勢のなかで、新興の元から国書を送られて「こっちの陣営に付
2025/05/09 04:14
【神風=外交と安全保障のリアリズム放棄 元寇史料館-7】
日本の権力機構と東アジア世界との交流について考え、その中でこの元寇について考えてみています。 こうしたテー
2025/05/08 03:23
【元の「国書」と世界情勢 元寇史料館-6】
さて一段落させて、ふたたび「元寇」シリーズ復帰。 前後2回に及んだ元と高麗の軍船団による九州北部への侵攻。
2025/05/07 05:19
【北国の春〜道央圏の観桜、春の風情を巡る】
さて本日は「元寇史料館」シリーズひと休み。 ひとつのテーマで連載的に書くというのは、ブログという表現手法が
2025/05/06 06:04
【元の海外派兵に「戦略」はあったのか? 元寇史料館-5】
さてきのうまでは元の軍装備、その戦闘衣について考えて見た。これ自体は当時の日本に対してはるかに優位性をもった
2025/05/05 06:01
【元軍兵士の高断熱高性能「皮鎧」 元寇史料館-4】
このシリーズで元軍の兵士の戦闘衣が展示されていた様子を書いたけれど、その増補資料も整理できたので追記したい。
2025/05/04 06:14
【第1波「文永の役」戦況図 元寇史料館にて-3】
今回「作家と住空間」という電子書籍を出版して以降、昔人の考えたこと、やってきたことへの思いが強くなってきます
2025/05/03 05:39
【伝・元軍兵士の「鎧兜」姿 元寇史料館にて-2】
さて「元寇史料館」探訪記に復帰です。 この稀有な「戦争史料館」という珍しい存在で、もっとも目を懲らされたの
2025/05/02 06:28
【母の命日供養で兄姉たちに正式新刊案内】
さて昨日は身内の兄弟が集まっての「母の命日」の法事供養。もう39年前のことなのですが、肉親のことはどんなに時
2025/05/01 06:19
2025年5月 (1件〜100件)
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