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【108年前、大正初期の南紀・田辺市の街区と現在】
南方熊楠さんの自邸探訪その2であります。こちらの敷地はおおむね400坪ほどで、江戸期に紀州藩の「支藩」であっ
2024/10/31 06:22
【1916(大正5)年頃の南方熊楠の家・台所空間】
昨日は久しぶりのわが家帰還で、体力涵養を第一に過ごしておりましたが、都合5日間で札幌ー東京ー新幹線移動ー大阪
2024/10/30 06:27
【司馬遼太郎さんとの「縁」 in 姫路英賀】
きのうのブログテーマ「霊柩車遭遇」ですが、わたし自身は「いい方」解釈派だったのですが、昨夕関西から帰還したの
2024/10/29 06:20
【関西のあちこち探訪、ふと前に霊柩車・・・】
一昨日、南方熊楠さんの探訪をしましていわゆる「民俗」についてのわたしなりのフィールドワークに1章が加わった感
2024/10/28 05:17
【南紀白浜にて「南方熊楠」探訪】
今回関西方面に来たかった目的のひとつが、こちらの南方熊楠氏の記念館や自邸などの探訪。大阪府内の根拠地としてい
2024/10/27 05:11
【久しぶりの東海道新幹線…タイムトラベル感】
きのうは急遽入った日程でその前日から東京におりまして、そこから本来の目的地である関西地方に長躯移動。で、仕事
2024/10/26 05:52
【狩猟採集文化と現代人〜ところ遺跡-6】
この竪穴の「ところ遺跡」探訪ブログ記事シリーズは、その前の「福島市民家園」で、珍しく復元展示されていた「庶民
2024/10/25 05:47
【竪穴住居の木組みと外皮構造〜ところ遺跡-5】
今回取り上げている北海道東北部オホーツク沿岸の北見市常呂町の遺跡群についての研究は「東京大学大学院人文社会系
2024/10/24 03:29
【木製床仕上げ・1000年前北海道住宅〜ところ遺跡-3】
きのうのブログで触れた「アイヌ期」住宅では、もうひとつ重要な擦文期までとの違いとして、縄文・続縄文・擦文と約
2024/10/23 05:45
【1000年前北海道「カマドと囲炉裏」〜ところ遺跡-3】
昨日に引き続き、擦文期(約1000年前当時の北海道島での時代区分)の竪穴住居。きのうは主に竪穴住居の土壌面の掘
2024/10/22 06:00
【竪穴住居・基礎外周のつくり〜ところ遺跡-2】
北海道北見市常呂町に残る「ところ遺跡」には約4,000年前頃からの竪穴住居痕跡が残っている。最後の「擦文文化
2024/10/21 06:05
【北海道の遺跡「古民家」再見〜ところ遺跡】
さて、全国各地の住宅探訪をライフワークのように続けてきて、一方でそういった取材の「整理整頓」が生来の怠け者の
2024/10/20 07:18
【早朝散歩で「交通事故」現場に近接遭遇】
昨日は早朝散歩、けっこう好きな西野緑道コースにいたしました。散歩道はわたしの場合、いくつかのコースを順繰りし
2024/10/19 05:39
【ことしの北海道の紅葉、赤よりも黄色主体か?】
仕事人生いち段落夫婦、カレンダー曜日からは比較的自由に行動予定を決められる。カミさんの調査で、ことしの旭川方
2024/10/18 05:58
【不動産取引・現場測量、仮杭設置立会い】
きのうはセカンドハウスの敷地の現場測量の立会い。 札幌圏は広域経済圏としてどちらかというと北広島・千歳方面
2024/10/17 06:54
【宮城のコメ、2024新米ひとめぼれ到着】
昨日、宮城県の農家から直接購入していることしの「新米」が到着致しました。この農家さんはある断熱材メーカーでの
2024/10/16 05:44
【体調良好につき、健康管理&料理三昧】
連休の最終日、老夫婦連れだっての早朝散歩。ふたりでの行動だといろいろ話合いをしなければならない。「きょうはだ
2024/10/15 05:54
【レンタカー、イヌも歩けばこうなるか?】
前々回の東京出張時に借りたレンタカー。わたしはクルマの種類など一応は気にするけれど、最近のクルマは厳しい競争
2024/10/14 05:36
【高齢化社会と「連休」感覚の変容】
世間は3連休ということですが人生一段落夫婦としては行動予定はおおむね自由度が高いのでその連休にあわせる必要は
2024/10/13 05:48
【10/8 オホーツク海・底引き網は「フグ」大漁・・・】
きのうは北海道の秋の風物詩のようにナナカマドの紅葉とサケの遡上をご報告しましたが、北海道オホーツク海側の雄武
2024/10/12 03:43
【サケ発寒川遡上・ナナカマド、秋色深まる札幌】
きのういつものように早朝散歩に午前6時頃に家を出たのですが、体感気温が予想以上に低く感じた。あとで調べたら7
2024/10/11 05:42
【札幌での日本能率協会主催の建築関係イベント参観】
日本能率協会主催の建築関連のイベントといえばおおむね東京ビッグサイトなどで行われるので、参観することがこれま
2024/10/10 05:57
【明治でも女性たちは太陽だった 富岡製糸場-6】
きのう見たように、幕末明治初頭の日本に対して、欧米の市場経済が期待したものは養蚕業による絹製品群だった。近代
2024/10/09 05:51
【幕末明治期日本の貿易産品 富岡製糸場-5】
日本史の激動期、幕末明治初期の「経済構造」というのはあんまり歴史教育で触れられていないように思う。歴史として
2024/10/08 05:51
【北海道開拓とも並行〜必死な開国近代化 富岡製糸場-4】
このブログでは2019-20年頃、北海道の住宅史の始原期を探って明治最初期の状況をずっと深掘りしてみていた。
2024/10/07 05:52
【雲と地形の自然造形に癒されて】
写真は札幌ー東京便の空中写真。上は函館山の上空からの遠景と、下は青森市街の空撮図。ここのところ、40-50年
2024/10/06 06:42
【明治の建築「革新」 大空間構造 富岡製糸場-3】
富岡製糸場の参観ではやはり明治5年段階の大規模建築、公共投資としての大型建築のありようが興味深かった。それまで
2024/10/05 06:20
【幕末-明治、殖産興業への邁進 富岡製糸場-2】
今回ようやくにして世界遺産「富岡製糸場」を探訪することができたのですが、遠く北海道から、東京出張の合間時間での
2024/10/04 06:39
【日本製造業の始原・富岡製糸場】
江戸期の古民家を探訪することが多いわたしですが、とくに最近行った福島市民家園では、多くの古民家で「養蚕〜機織
2024/10/03 06:42
【秋のみのり・野菜食をたのしむ】
出張の疲労回復にはやっぱり1日くらいの休養が必要で、昨日はなるべくカラダを休めておりました。今回はとくに自宅
2024/10/02 06:00
【幕末期の福島「割烹旅館・客自軒」/福島市民家園-7】
昨日までは会議参加などで東京に出張しておりました。昨年、環境の変化があったのですが、それ以来推移を注意深く見
2024/10/01 06:37
2024年10月 (1件〜100件)
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