盛んに「デ・ミニマス案件」と言っていたので、これがわからないとエピソードの意味がわからないじゃないかと思いましたが、ややこじつけぽかったかな。 関税などで使う用語らしいですね。 要はシルバのキャラクタ
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
Hawai'i 3 #51 The Next Thousand
今回は内容があって興味深く見ました。 もっとも、怪しい人はすぐにわかった。 ハワイ島の溶岩が流れる公園で、パークレンジャーの眼の前で海兵隊員が撃たれて死ぬ。 死亡したのはルイス二等軍曹で、高性
Law & Order:S.V.U. 25-4 #542 Duty to Report
ここまでモヤモヤしていたオリビアが、自身を取り戻したというか、いつものSVUだなと思いました。 ゲストが「ブルー・ブラッド」のリンダじゃありませんか。 つい、そちらと混線しそうになりました。 オ
NCIS: Hawai'i 3 #50 Operation Red Rabbit
記事を書く意欲がわかないエピソードでした。キャラクター同士が絡む面白さはあるけれど、シーズン2までの雰囲気はなくなって、軽いというか、表面的にLAシリーズを持ち込んだような印象を持ちました。要するに個性
Law & Order:S.V.U. 25-3 #541 The Punch List
何事も起こらないfiller episodeですが、何と言ってもデイヴィッド・クルムホルツにお任せの回でしたね。 冒頭の自虐的な寸劇調のところは一瞬「誰?」と思っていたら、「えー?!」に変わりました。 コメディアン
NCIS: Hawai'i 3 #49 Serve and Protect
お休みしていたルーシーが大活躍ですが、最終シーズンになってルーシーのキャラクターが掘り下げられるのは、嬉しい反面もうちょっと早かったらなあと思いました。 サムは相変わらず要所要所で活躍していますね。
Law & Order:S.V.U. 25-2 #540 Truth Embargo
オリビアの罪悪感と呼応したのでしょうけど、何だかなーというエピソードでした。 頭でっかちというのかな。 オリビアは行方不明となったマディの事で精神的に追い詰められている。 未だに手がかりは乏しく
NCIS: Hawai'i 3 #48 Dead on Arrival
先週お休みのルーシーが何事もなく出ていて、いつものハワイのメンバーによるいつものエピソードという感じでした。 サムに関する疑惑は今シーズン続くのでしょうが、LAから見ている人からしたら、サムが悪役のはず
Law & Order:S.V.U. 25-1 #539 Tunnel Blind
新シーズンプレミア。 前シーズンのラストで「組織犯罪特捜班」と2話ずつ合計4話続きのクロスオーバーをしているので、相変わらずシーズン24の22話は「組織犯罪特捜班」のシーズン3を見てからということになります
NCIS: Hawai'i 3 #47 License to Thrill
今回はジェシーのお当番エピとなりました。 タイトルは洒落て「007シリーズ」をもじったものでしょうが、エクストリームスポーツ業界を取り上げたわけですね。 でも、まじめにスポーツを目指している選手には気の
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盛んに「デ・ミニマス案件」と言っていたので、これがわからないとエピソードの意味がわからないじゃないかと思いましたが、ややこじつけぽかったかな。 関税などで使う用語らしいですね。 要はシルバのキャラクタ
『女子会』 タイトルからしてネタ切れなのかなあ、という印象です。 そういえばケイシーはゲームナイトを楽しんでいましたから、彼女のアフター5はかなり充実しているのじゃないかしら。 捜査官のみなさん
どこかで聞いたような事件、古く新しいテーマですね。 アメリカでもそうなのか、いやアメリカだから見逃されてきたことなのか、などと思いながら見ていました。 あちらには企業を監視する労働基準局とかコンプライ
『副業』 これ、掛け持ちの副業という意味の「Moonlight」からタイトルを引っ張ってきているはずなのですが、あえて「月の光に照らされた」にした理由はなんだろう。 ちょこっと副業? というところで、ゲス
今回もじっくり見せてもらった、という感じです。 たった一人の被害者ととことん向き合うという、シンプルなストーリーなのに、またかとか見飽きたとか思わないです。 さすがとしか言いようがない。 児童保
『スペクター』 終始、ニヤニヤしながら見ていました。 ジミーがメインだと面白いなあ、話もいくらでもふくらませることができて、たまにこういうのがあるとうれしいです。 タイトルは家が近いという意味の
頑張れソニーの第2弾。 前のエピソードから2ヶ月以上時間が経過したということのようですので、多分実際の放送でホリデーシーズンを挟んだのかな。 テーマは何となく谷崎潤一郎か川端康成かというような雰囲気でし
『血の争い』 マクギーの子供の学校への寄付金競争と以前「1000ヤード」でゲスト出演したT.Jサインを組み合わせて楽しかったです。 献血をする人が減り、輸血用血液のストックが少なくなっているというの
通常のストーリーではなく、時間とともに緊張感を味わい登場人物の演技を味わう回ということでしょうね。冒頭からカリシがどうなるのかが予想させてしまいましたが、こちらも覚悟して体を張った演技を楽しみました。
『ゲーム・ナイト』 うーん、私はカードゲームをしないので何とかに似ているとか、それ知っているとか盛り上がることはなく、せっかくのゲストも出番が少なくて不満です。 ケイシーのお当番にしても、水増しし
今回のエピソードは、とても味わいがあって良かったと思うのですが、タイトルにある10倍というのが、引用されている聖書の言葉とちょっと違っているのではないか、という点が気になりました。 そういう解釈もあると
いつも当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。 諸般の事情で、今週は更新が滞ることになると思いますので、どうかお含みおきください。 よろしくお願いします。
『偽装婚約』 タイトルがネタバレですが、最後のオチは読めましたでしょうか。 「そう来るよね」と思いながら、ニヤニヤするような楽しいシーンがたくさんありました。 トーレスと妹ロビンとの交際は
ゲストの顔を見て、ドラマの展開は大体予測できましたので、後はタイトルの「ロールシャッハ・テスト」がどこに出てくるのか、考えたくらいかな。 シルバが頑張る回でした。 カップルで車で旅行しながらSN
『ベーカリーの英雄』 パーカーの焼き菓子好きは母親譲りということになっていて、毎日様々な焼き菓子(ペイストリー)を買って職場に持ってくる。 ベーカリー絡みのエピソードを作るのは決まっていたのかな
今回は深刻なテーマではありますが、一種の痛快感というか、ドラマそのものを楽しむという感じでした。 レポーターの人、今シーズンの1話目にも出ていたのですね。 ただ、どうしても現実の日本での特殊詐欺の問題
『暴露本』 心温まる恒例のクリスマスエピソード。 いきなり「クリスマスキャロル」の朗読から始まるので、何となく筋を暗示するような。 スクルージもクリスマスの奇跡もありましたし、クリスマスネタはい
この回は問題点を散りばめて、啓蒙的なストーリーだったなと思いました。 リアルさはないかもしれませんけど、それぞれの立場によって、思うことは違うでしょう。 思春期、その前の時期の子どもを持つ親たちに見て
『制御不能』 なんか、こわーい。 ホラーですか?というBストーリーに、いつもの肩の力の抜けた事件捜査で、不思議なドラマになっている。 でも、何よりもアビーの名前が降板後初めて出た、というのが意味
このタイトルは見覚えがあります。 分割して勝ち取る、まさにその通りの展開で、お楽しみゲストで大いに盛り上がりました。 やっぱりロリンズ、良いなあ。 アマンダ・ロリンズはNYPDに復帰し、オリビアの
『アルグン・ディア』 新シーズンプレミア。 本国では脚本家のストライキがあったため、本エピソードの放映は2024年に入ってから。 昨年亡くなったデイヴィッド・マッカラムを偲び、称えるエピソードを準備
2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審