ブログによって、とても素晴らしい出会いがあり、信仰の気づきがあり、人との劇的な出会い、仕事の出会い、でもそれは、自分を捨てることにあったと思う。イエス様を求め、ゆだねた歩みこそ、平安と喜びがあると思い
仕事の合間にカメラを持って公園を散策。色とりどりの花のひとつひとつを時間を忘れ見ていました。
自営の仕事も今年で8年になる。 今年前半の利益は芳しくない。 利益だけを見るとそうなるが、 経緯を見ると貴重な経験をさせていただいた。 先行投資も先行きが楽しみだ。 様々な経験は、仕事に対する分別、
仕事に追われていたこともあったけど、ゆっくり花を見るのも久しぶり、とても平和ないい気持ちになりました。庭を見た瞬間にカメラを持って撮影。昨日は次男が左腕を骨折、次男はそれを隠してして、家内に凄く怒られ
忙しい日が続く。仕事が順調に来ているのもあるが、人との付き合いも多い。心は穏やかな状態がいい。聖書の言葉にふれているときは、とても平安だ。ここ何日か「疲れた」と思うことがある。やはり、無理はいけない。
新年、元旦、今年はじめに手にした本は、童門冬二氏の「小説上杉鷹山」、若き殿様は米沢のために、冷静で大胆そして、愛のある改革を着手し、忍耐を持ってそれを実現される。その愛情に感動し、今の日本とその当時の
次男の持久走大会。燦々と降り注ぐ太陽の中、子供達は枯葉を踏みしめながら、気持ちよく走っていました。私も久しぶりに走りたいと思う。学校を囲むいちょうの木、角度を変えると、その葉の彩りに魅せられました。
12月に入って、仕事も一息する。今年も残りわずかとなったが、今年ほどいろいろなことがあった年はなかった。周りの人たちから受けた、与えられた影響は大きなものとなった。私に与えられることは、主にあって備えら
爽やかな秋の朝、庭に咲く花を見ると何気なく咲く花に生命の息吹を感じました。
「紅葉行こう」の長男の要望に応え、10月13日、2年ぶりに照葉峡に行ってきました。 天気も良く、ちょうどいい時期に当たったと気持ちのいい1日でした。 美味しい空気をたくさん吸って、心も体もリフレッ
与えること、 愛をもって与えることの素晴らしさ、 私の知人は教えてくれた。 心を込めて・・・。 得よう得ようとすると、 本当の幸せはなかった。 神の愛、一方的な十字架の愛、 イエス様の愛を
満開のさくら、 春の陽射しが心地いい公園。 3月30日ピアノ発表会がありました。 子供たちが日頃の成果を発表するとき、 とても充実したひとときでした。 始めて登場したやや緊張気味の小学生の次男
3月23日さくらマラソン大会が実施された。 中学生の息子が参加。 去年までは一緒に走ったこともあった。 五分五分の走りをしていたこともあった。今はもうとてもついていけない。 初春の花に見守られて
Kingdom Fellowship Churchのメッセージから 主の愛にまざまざと触れ、 驚きと、 感動に浸されます。 言葉では表現できない、神の愛。 いかに自分でなんとかしようと考えてしまう 自分であること
自分に絶望し、 キリストに完全にゆだねる。 それゆえ、主は待っていて、 あなたがたに恵を施される。 それゆえ、主は立ちあがって、 あなたがたをあわれまれる。 主は公平の神でいらせられる。 すべて主を待
重荷、痛み、辛さ、 人それぞれ、その大きさは違うし、 性質も違うでしょう。 それを離すようにと、主は言われる。 あなたはそれを負わなくて良い。 と主は言われる。 主の翼に乗っていればいいじ
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