古馬牝馬によるハンデキャップ重賞、中山芝1800mの中山牝馬ステークス。春のGIシリーズに向けて京都牝馬→中山牝馬→阪神牝馬→福島牝馬と続く古馬牝馬による一連…
ジャパンカップ、有馬記念と続く秋のGIシリーズの第一関門、天皇賞・秋。今年は、GIレース4連勝中のイクイノックスをはじめ11頭が出走してきました。少頭数となり…
マイルチャンピオンシップの前哨戦の1つ、スワンステークス。ここ2年は阪神芝1400mに舞台を移して開催されましたが、今年は本来の京都芝1400mに戻っての開催…
2歳牝馬限定の重賞、東京芝1600mのアルテミスステークス。昨年は今年の三冠牝馬リバティアイランドがここで2着に惜敗の後、阪神ジュベナイルフィリーズを制しまし…
牡馬クラシックの最後の一冠、菊花賞。ここ2年は本来の京都競馬場から阪神競馬場に舞台を移しての開催となりましたが、今年は本来の京都芝3000mに戻って開催されま…
GIマイルチャンピオンシップの前哨戦、東京芝1600mの富士ステークス。2020年からG2戦となりました。昨年の勝ち馬は連勝でマイルチャンピオンシップを制した…
牝馬クラシックの最後の一冠、秋華賞。ここ2年は阪神競馬場の芝2000mを舞台に開催されましたが、今年は本来の京都競馬場に舞台を戻して開催されます。今年は桜花賞…
エリザベス女王杯の前哨戦、東京芝1800mの府中牝馬ステークス。今年は、昨年の勝ち馬イズジョーノキセキ、同3着馬アンドヴァラナウトをはじめ13頭が出走してきま…
東京芝1600m で行われる2歳馬限定の重賞、サウジアラビアロイヤルカップ。昨年の勝ち馬はドルチェモアで、次走でGI朝日杯を制覇しています。ここ5年は9頭前後…
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古馬牝馬によるハンデキャップ重賞、中山芝1800mの中山牝馬ステークス。春のGIシリーズに向けて京都牝馬→中山牝馬→阪神牝馬→福島牝馬と続く古馬牝馬による一連…
クラシック第一弾・皐月賞と同じ中山芝2000mを舞台に行われるトライアルレース、弥生賞。上位3頭までに皐月賞の優先出走権が与えられます。昨年の勝ち馬はダービー…
本番の桜花賞と同じ阪神芝1600mを舞台にする桜花賞トライアル、チューリップ賞。3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。昨年の3着馬ペリファーニアは本番の…
高松宮記念の前哨戦の1つ、中山芝1200mのスプリンター重賞・オーシャンステークス。今年もスピード自慢の16頭が出走してきました。本番を展望する上でも見逃せな…
小倉名物のハンデキャップ重賞、芝1800mの小倉大賞典。今年も平坦巧者を中心に15頭が出走してきました。毎年のように伏兵馬が好走して波乱の決着となるこのレース…
今年最初のGIレースはダートのマイル王決定戦、フェブラリーステークス。今年は地方所属馬イグナイター、ミックファイア、スピーディキックを含む16頭が出走してきま…
古馬牝馬による今年最初の牝馬限定重賞、京都牝馬ステークス。ここ3年は本来の京都芝1400mから阪神芝1400mに舞台を移しての開催となりましたが、今年は本来の…
東京の芝3400mを舞台に行われる名物ハンデキャップ重賞、ダイヤモンドステークス。春の天皇賞を目指すスタミナ豊富な馬たちが競い合います。今年、トップハンデを背…
伝統の古馬重賞、京都記念。ここ3年は本来の京都芝2200mから阪神芝2200mに舞台を移しての開催となりました。今年は、本来の京都芝2200mに舞台を戻して開…
3歳馬による春のクラシックに向けたステップレースの1つ、東京芝1800mの共同通信杯。昨年の勝ち馬は皐月賞1番人気3着のファントムシーフでした。今年もクラシッ…
3歳牝馬クラシックのステップレースの1つ、東京芝1600mのクイーンカップ。昨年の勝ち馬はオークス2着、秋華賞3着のハーパーです。今年も牝馬クラシックを見据え…
春のクラシック戦線に向けての3歳馬限定重賞、きさらぎ賞。ここ3年は本来の京都芝1800mから中京芝2000mに舞台を移して開催されてきましたが、今年は本来の京…
伝統のマイル重賞、東京新聞杯。東京芝1600mを舞台に春のビッグレースを見据える馬たちが激突します。今年も安田記念やヴィクトリアマイルなどを目指す16頭が出走…
GI高松宮記念に向けた前哨戦の1つ、ハンデキャップ重賞のシルクロードステークス。ここ3年は中京芝1200mで開催されましたが、今年は本来の京都芝1200mに戻…
ダートGIフェブラリーステークスのトライアルレース、東京ダート1400mの根岸ステークス。優勝馬にはフェブラリーステークスの優先出走権が与えられます。昨年の勝…
ダートGIフェブラリーステークスの前哨戦に位置づけられているダート1800mの名物重賞、東海ステークス。2020年は京都競馬場での開催でしたが、2021年から…
中山芝2200mを舞台とする伝統の重賞、アメリカジョッキークラブカップ(AJC杯)。春のGI戦線を見据える12頭が出走してきました。実力伯仲のメンバー構成。春…
京都新春開催の名物ハンディキャップ重賞、日経新春杯。ここ3年は中京芝2200mに舞台を移しての開催でしたが、今年、本来の京都芝2400mに舞台を戻しての開催と…
皐月賞と同じ中山芝2000mを舞台とする明け3歳馬限定の重賞、京成杯。昨年の勝ち馬はソールオリエンス。このレースを制した勢いで次走の皐月賞を制しました。今年も…
牝馬限定のハンデキャップ重賞、愛知杯。本来は中京芝2000mで開催されていますが、今年は小倉芝2000mに舞台を移しての開催となります。データは参考程度に。今…
いよいよ夏競馬のスタート。夏競馬最初の重賞レースは函館スプリントステークス。サマースプリントシリーズの第一戦です。2021年は札幌競馬場で行われましたが、昨年…
東京芝1800mを舞台とする名物重賞、エプソムカップ。今年は飛躍をめざす4歳勢6頭をはじめ17頭が出走してきました。昨年1番人気で4着惜敗のジャスティンカフェ…
春のマイル王決定戦、安田記念。今年はGIホース10頭をはじめ18頭が出走してきました。昨年の勝ち馬ソングラインは連覇をめざします。東京芝マイルを得意とする馬も…
伝統の重賞、鳴尾記念。宝塚記念の前哨戦の1つです。一昨年、昨年と本来の阪神競馬場から中京競馬場に舞台を移して開催されましたが、今年は阪神競馬場に戻っていつもの…
日本ダービー当日の最終レースで行われている伝統のG2、東京芝2500mのハンデキャップ重賞、目黒記念。宝塚記念に向けたステップレースの1つにもなっています。今…
3歳世代の頂上決戦、日本ダービー。今年は、ホープフルステークスを制したドゥラエレーデ、皐月賞を制したソールオリエンスの2頭のGIホースを含む18頭が出走してき…
2018年から重賞に格上げされた3歳馬限定のスプリント重賞、葵ステークス。一昨年、昨年と中京競馬場に舞台を移して開催されましたが、今年は本来の京都競馬場の芝1…
牝馬クラシック第2弾、オークス。今年は先の桜花賞で圧倒的な末脚が炸裂、快勝したリバティアイランドが二冠目を目指してここに出走してきました。ここまでマイル戦しか…
伝統のダート重賞、平安ステークス。一昨年、昨年と中京競馬場に場所を移して開催されましたが、今年は本来の京都競馬場ダート1900mに戻っての開催となります。今年…
牝馬の最強マイラー決定戦、ヴィクトリアマイル。今年は、二冠牝馬スターズオンアース、昨年のこのレースの勝ち馬ソダシ、昨年の安田記念の勝ち馬ソングライン、昨年の秋…
安田記念のトライアルレースの1つ、東京芝1400mで行われる京王杯スプリングカップ。優勝馬に安田記念の優先出走権が与えられます。今年は、GIホースのダノンスコ…
新潟芝2000mの外回りコースで行われる名物ハンデキャップ重賞、新潟大賞典。今年は、トップハンデ59キロのカラテ、キラーアビリティの2頭から最軽量55キロのロ…
3歳のマイル王決定戦、NHKマイルカップ。今年もGI朝日杯の勝ち馬ドルチェモアをはじめ18頭の精鋭が出走してきました。毎年のように伏兵馬が台頭しているこのレー…
日本ダービーの前哨戦の1つ、京都新聞杯。一昨年、昨年と中京芝2200mで開催されましたが、今年は新装なった本来の京都芝2200mに戻っての開催となります。今年…
最強ステーヤー決定戦、伝統の天皇賞・春。一昨年、昨年と阪神競馬場での開催でしたが、今年は新装なった京都競馬場の芝3200mに戻っての開催となります。今年は、昨…
本番の日本ダービーと同じ舞台、東京芝2400mで行われるトライアルレース、青葉賞。上位2頭にダービーへの優先出走権が与えられます。今年もダービー出走を目指して…
京都競馬場リニューアルオープン。幕開けの重賞レースは安田記念の前哨戦の1つ、マイラーズカップ。優勝馬に安田記念の優先出走権が与えられます。2021~22年は阪…
オークスのトライアルレース、東京芝2000mで行われるフローラステークス。上位2頭にオークスへの優先出走権が与えられます。今年は本番を目指して15頭が出走して…
古馬牝馬限定の重賞、福島牝馬ステークス。2021年は新潟芝1800mに舞台を移して開催されましたが、今年も例年どおり福島芝1800mを舞台に行われます。優勝馬…
かしわ記念や帝王賞を展望するダート重賞、阪神ダート1800mで行われるアンタレスステークス。今年は4歳馬3頭を含む15頭が出走してきました。春のダートGI戦線…