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事業再生コンサルタント・シーエーエム http://blog.livedoor.jp/cam7/

経営危機への予防。貴社の得意先が 明日突然に倒産しない保証はありますか?

経営危機は、徐々に拡大したり、突然にやってきたりします。徐々に拡大する時は、予め対策を講じたり心の準備もできますが、突然にやってきた時には経営者の資質が問われる場面になります。どちらの場合でも経営者の対応次第で、今後の展開が大きく変わってくることは間違いありません。正しい情報と知識さえあれば必ず打開できます。冷静になって、基本事項を認識してください。

株式会社 シーエーエム
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奈良市
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中央区
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2008/02/01

1件〜100件

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  • 潔過ぎる経営者・・・

    中小企業の経営者は、経営が健全であれば、ちょっと贅沢な生活を過ごせるのかもしれません。しかし、経営の状況が悪化すると、経営者の生活も一変し、厳しい状況に追い込まれてしまいます。経営者にとっては難しい環境になりますが、この経営責任を全て背負い込む状況か

  • 債権者金融機関の要求・・・

    金融事故をおこすと、債権者である金融機関との距離感は難しくなります。負い目のある債務者として、逃げ出したくなるほどの状況の中で、金融機関と正面から向き合わなければなりません。迷惑を掛けている立場として、誠意を示さなければなりませんが、約束通りに返済で

  • 全ては上手くいかない・・・

    ご相談に来られる経営者が、日常において、どの様な車に乗っておられるのか興味があります。セミナーを開催した時にも、最初に、どのような車に乗っておられるのかお伺いします。経営者であれば、クラウンやレクサスは当たり前、ベンツなどの高級外車に乗っておられても

  • まず、資金繰り表を作る・・・

    来月には、資金破綻しそうな状況なのに、平然と、何とかなると思っておられる経営者・・・。問題のない健全な経営状況なのに、資金破綻するかもしれない不安で、夜も寝られない経営者・・・。彼らは、全く逆のポジションだといえますが、共通するのは資金繰り表を作って

  • 経営者保証が不要になる意味・・・

    難病を治す特効薬には、厳しい副作用があるといいます。当初は効果的な政策だと思えても、その先に大きな弊害が発生する可能性があるかもしれません。その政策が、弊害の可能性を承知の上で策定されたものだとは思いたくありませんが、コロナウイルス禍以降の政策には、

  • 膨大な借金、どう消したか・・・②

    ある経営者は、『時間の経過とともに、借金は処理されていくものだ・・・』といわれます。約束通りに返済できなくなり、金融事故になった借入金がどうなるのかとご質問した時の返答でした。返済を続けて完済されたのかと思いましたが、生活するのさえも厳しく、とても完

  • 膨大な借金、どう消したか・・・①

    膨大な借金を抱えて、金融事故になって倒産をされたはずなのです。ところが、その後も、今まで変わらずに普通に暮らされている元経営者がおられます。破産をしたわけでもなく、自主的に事業を廃業され、その後は年金暮らしなのに悠々自適のご様子。不思議に思って質問

  • 債権回収が冬眠空け・・・

    政府の方針転換は、経営感覚の麻痺しかけた中小事業者を窮地に追い込むかもしれません。コロナウイルス禍で政府は、護送船団の如く、全ての中小事業者の経営維持を支援してきました。しかし、この手厚過ぎるともいえる支援を、いつまでも継続できるわけではなく、コロナ

  • コロナ後の政策・・・

    コロナ感染対策を実施すれば、経済が止まってしまう・・・経済を活性化させようとすれば、コロナウイルス感染が拡大する・・・様々な専門家が、夫々の立場で、色々なご意見を述べられていますが、簡単に決断できるものではなく混迷は深まり、日本では両方ともに中途半端

  • もう、破産は必要ない・・・

    経営が維持できなくなれば、破産して会社を整理するのが当たり前だったのでしょう。破産を選択することで、会社の借入金などは免除されるのですが、保証人である経営者はその責任を追及され、その後の人生に大きな不安を抱くことになります。しかし、時代は大きく変化を

  • コロナから、景気対策へ・・・

    ようやく、世の中が、経済的に大きく動き出しました。2年半を超える長期に亘り、世界を覆い尽くしたコロナウイルスとの戦いに、人類は結論を出そうとしているようです。我々も、この流れから置き去りにされないために、制度に甘えるのではなく、自力再生を目指して取り

  • 日本中、ゾンビ企業・・・

    今、ゾンビ企業が、世界的に増加を続けているという。日本においては、リーマンショック時において時限立法化された『モラトリアム法 (中小企業金融円滑化法)』において、計画的にゾンビ企業化を蔓延させたという過去がある。リスケジュール(借入金の返済条件の変更)を

  • 政府の状況認識が・・・

    政府の状況認識は、あまりにも甘すぎるのではないでしょうか。コロナウイルス感染が継続する環境において、今、世界的な大不況が訪れるかもしれない状況になっています。本来なら、様々に有効な施策が、次々と発表されてしかるべきだといえるでしょう。ところが、コロ

  • ついに雇用調整助成金が・・・

    ついに、危惧すべき状況を迎えることになってしまいました。コロナウイルスの異常環境下において、中小事業者の雇用や資金繰りを守ってくれていた『雇用調整助成金の特例措置』が見直されることになったのです。中小事業者の経営環境が、ますます厳しくなるタイミングに

  • 奨学金が免除・・・

    アメリカでは、ついに奨学金が免除されるようです。コロナウイルス禍により、学生の奨学金による負担が増加し、弁済が難しくなっていることへの対策だということになります。たしかに、コロナウイルスにより劣化し尽くした状況に、更に、ウクライナ問題や原材料高・イン

  • 破産ではなく、任意整理を・・・

    倒産をするような厳しい状況でも、経営者には、最後まで、自らの力と判断において対応していく責任があります。しかし、破産などの法的手続きを選択すれば、全てが裁判所の手続きの下で処理をされ、経営者の努力や意向などは反映されなくなります。会社を整理するにして

  • 第3者からの情報開示手続・・・

    当たり前のように勘違いされていることですが、不動産や預金口座などの債務者の資産は、簡単に債権者に知られるものではありません。金融事故になると、債務者の資産は簡単に調べられて、債権者は直ぐに強制執行をして債権回収をしてくるように思われていますが、現実はそ

  • 借金は、最後にどうなる・・・

    借りたお金を、最優先で弁済をしなければならないのは当たり前のことです。しかし、資金的に厳しくて弁済できるような状況でなければ、金融機関への弁済は待ってもらうしかありません。そして、そのまま弁済できなくなって、破産もせずして任意で整理などをした場合は

  • 無い袖は振れないで金融事故・・・

    『無い袖は振れない・・・』とは、お金に関して使われる言葉で、お金がなければ、出したくても出せないという意味になります。着物を着て、袖を振ろうと思っても、袖がなければ振れないというところからきた言葉で、借入金を返済する場面において、返済したくても、返済で

  • ここまで酷いとは・・・

    中小事業者を取り巻く経済環境が、今、どの様な状況におかれているのか、具体的に把握されている経営者は少ないのかもしれません。コロナ終息後に期待されているとすれば、異常ともいえる経済の動きを知ることで、多くの経営者は血の気を失うことになるかもしれません。

  • 銀行に誠意ある対応・・・

    コロナウイルスは、経験したことのないネガティブな変化を、世界を対象に強制的なダメージとして与えました。人類は、未曽有の環境変化に翻弄され尽くしましたが、全てがマイナスに指向していたわけではありません。様々なジャンルや場面において、プラス方向に振れる要

  • 選挙終了、これから激変・・・

    波乱に満ちた参議院選挙が終了しました。これで、一気に政府の施策が激変していく可能性が高いと思います。選挙応援の街頭演説で、安倍元総理が元自衛隊員の凶弾に倒れ、世界中が注視する悲しい事件が発生しました。そして、暗殺を伝える海外ニュースで、安倍元総理や

  • 預金口座の凍結・・・

    『預金口座がロック』されることは、経営危機に陥った状況では珍しいことではありません。正式には、『口座の凍結』ということになり、口座が使えなくなって預金の出金ができなくなってしまう状況のことをいいます。『口座の差押』と勘違いされることも多いのですが、そ

  • 法的手続き着手という強迫・・・

    経営環境が、目に見えて悪化をしてきました。しかも、単純な不況という言葉では表現しきれないほど、厳しさを含んだ様な状況になっています。これから、どうなっていくのか、多くの中小企業の経営者は心穏やかではないでしょう。これから不況を迎えるだろうそんな時、

  • これ、官製詐欺です・・・

    65歳になり、年金をもらえる年齢になりましたが、まだまだ元気で仕事に取り組ませてもらっています。70歳まで、年金受給の繰り下げをしようかと検討したのですが、もともと判りにくかった制度システムが、新制度になり更に判りにくくなって意味不明・・・。仕方がな

  • 守れない不動産のため、弁済・・・

    けっして、難しい理屈ではありません。しかし、経済的に追い詰められた環境では、簡単に気づくことはできないのでしょう。それが、金融事故という、特殊な環境の怖さだといえます。たった一つの理屈さえ理解すれば、あれほど苦しめられた難問でさえ答えは見つかり、環

  • 零細事業者の生き残る道・・・⑤

    経営に関する選択については、根拠をもって納得したうえで取り組みたいものです。そのためには、現在の経営の状況を理解したうえで、今後の予測を組み立てる必要があります。日々の業務に流されながら、ただ継続しようとするのではなく、取捨選択しながら最善の可能性に

  • 零細事業者の生き残る道・・・④

    コロナウイルスへの捉え方が、今、大きく変わろうとしています。環境衛生面だけではなく、コロナウイルスで大きなダメージを受けた経済や経営環境も、全てを抑圧しようとしていた環境から脱し、新たな秩序を取り戻そうと動き始めました。中小事業者も、なすすべもなく翻

  • 零細事業者の生き残る道・・・③

    金融の環境が、徐々に動き出そうとしています。ようやく、社会もコロナウイルスに慣れ、当たり前の秩序を取り戻そうとしているのでしょうか・・・。この春頃から、銀行などの金融機関が、中小事業者への貸付債権の処理に関して、積極的に取り組もうとしている事例が見受

  • 零細事業者の生き残る道・・・②

    厳しい経営状況において、追い込まれた経営者には、共通する傾向があります。それは、『何とかなるだろう・・・』という思い込みになります。最後には何とかなる・・・と思うから、高利の借入をしたり、給与を遅延させたりといった無茶な対応をされてしまうのです。し

  • 零細事業者の生き残る道・・・①

    慣れというのは恐ろしいものです。あれほど怯えていたコロナウイルスですが、感染禍も2年を過ぎると慣れてしまい、感染者が全国で3万人を超えていても当たり前の日常の中で過ごすようになってしまっています。しかし、コロナ禍においては、そんな慣れも必要なのかもし

  • 債権回収が緩和・・・

    期限の利益の喪失・・・債務者にとって、この言葉は、どの様な意味合いがあるのでしょうか・・・?期限の利益の喪失をすると、金融事故になります。正式な金融事故となって、債権者と債務者の関係は悪化し大きく変化をしてしまい、債権回収が現実のものとなってしてしま

  • 銀行協会の横暴・・・

    こだわり過ぎかもしれませんが、『中小企業の事業再生に関するガイドライン』について、もう少し深掘りをさせてください。このガイドラインは、読めば読むほど疑問の湧き出てくる内容であり、これで納得される経営者はおられるのかと不思議です。それほど、偏見に満ちた

  • そこまで経営環境が悪化・・・

    経営環境が、ここまで悪化すると予測しているのかと、驚いてしまいました。政府等が、この3月から続け様に発表した施策は、形のうえでは中小企業の事業再生等を支援するための施策だといえます。しかし、現実には、倒産が増加する環境において、金融機関等の債権者の債

  • 債権放棄が無意味に・・・

    コロナウイルス感染症により、中小企業は非常識ともいえる経営環境に追い込まれ、業績を停滞・悪化させてきました。ここまで財務を悪化させると、中小企業の経営を立て直すのは生半可なことではなく、コロナ終息後の対応において『債権放棄』という劇薬も不可欠になってき

  • 優先すべきもの・・・

    色々考えても、答えの得られない環境になっています。このコロナウイルス感染の環境では、経営者が自ら判断して取り組むのは難しく、政府の施策に頼るしかないのが現実かもしれません。しかし、中小事業者として、また経営者の責任として、様々なことに考慮しながら、そ

  • 経営危機での離婚・・・

    男性は、普段は威張っていても、有事の厳しい環境での対応は得意ではありません。女性は、お淑やかなタイプでも、いざという有事の場面では強かさを発揮されることが少なくありません。経営危機の場面において、この様な傾向は頻繁に見受けられ、気弱になった社長である

  • 生き残る為の選択肢・・・②

    経営危機を打開したいのなら、是非、チャレンジしてください。経営危機を打開するには、まず不安を無くすことが大事です・・・。不安を無くすためには、現在の正しい経営状況を把握するとともに、今後の取組むべき方向を理解しなければなりません・・・。これができれ

  • 生き残る為の選択肢・・・①

    まずは、正しい経営状況について、把握するようにしたいと思います。経営が危機的な状況だといっても、その厳しい状況がどの程度なのかが判らなければ、次の展開に進むこともできません。把握することができれば、その経営状況において、どの様な取り組みの可能性がある

  • 破産以外の選択肢・・・

    会社が倒産する様な厳しい状況でも、対応すべき様々な選択肢があります。その様な選択肢を知らずに、破産をするしかないと考えている経営者は多いようですが、それは最終最後の選択肢なのです。破産を選択するまでに、経営の状況に合わせて、選択すべきベターな取り組み

  • ストレスは溜めない・・・

    経営者は、このコロナウイルス禍において、ストレスの発散ができているのでしょうか。優秀な経営者は、仕事により溜まったストレスの発散が上手いといいます。そんな経営者は、ストレスは溜まって当たり前という捉え方の中で、様々なストレスの発散方法を持っておられま

  • 金融事故の風景が激変・・・

    最近、金融機関の債権者としての対応に、大きな変化を感じさせる事例が増えています。まるで、法律が緩和されたかの様に、債権回収の姿勢が緩くなっているのです。この変化は、2年ほど前、そうコロナウイルスが蔓延しだしてから始まったように思います。中小事業者に

  • 政治家の融資斡旋・・・

    田中角栄総理大臣のロッキード事件から、国民は、政治家の贈収賄を許さなくなったのでしょうか。宇野宗佑総理大臣の愛人問題から、マスコミは、政治家の女性スキャンダルに厳しい追及をするようになりました。我々の子供の頃、力のある政治家ならば、愛人がいても不思議

  • 倒産後の予防策・・・④

    同じ様な業務内容なのに、複数の会社を経営されている方は少なくありません。経費や手間を考えると、随分と無駄なことをされるものだと不思議に思っておりました。ところが、メインの会社が倒産しても、残された他の会社は、今までと変わりなく営業をしておられるのです

  • 倒産後の予防策・・・③

    昔、経営が破綻しようという経営者にとって、選択肢など存在しませんでした。持っている知識からも、経営の常識からも、専門家のアドバイスからも、破産という選択しか存在しませんでした。事業の継続や、経営者の人生など考慮されずに、債権者側の意向に沿った破産とい

  • 倒産後の予防策・・・②

    担保と保証人・・・いったい、何が違うのでしょうか。金融機関が融資を実行するとき、債権の回収を保全する与信のために、これらの提供を求めてきます。担保だけでも、十分に債権の回収ができるほどなのに、過剰な与信のために、保証人までも要求してくるのが当り前で

  • コロナと高齢経営者・・・

    60歳も半ばを超えると、新しいものにチャレンジすることに臆病になるようです。しかし、コロナウイルス禍でビジネス環境は激変し、そんな悠長なことを言って、自ら変化することを拒否できなくなりました。当たり前の様に、ZOOMやチャットワーク,Lineなどを活用した業

  • 倒産後の予防策・・・①

    いつのまにか、会社が無くなって、消息不明になった経営者がおられます。こちらには、経営する会社が倒産したのに、今までと変わらず同じ家に住み、生活をされている元経営者がおられます。同じ様に会社を経営されていたのに、この天と地といえるほどの結果の違いは何な

  • 景気を占う・・・

    しがない経営コンサルタントが、新年の景気を占っても、なかなか当たるものではないと思います。しかし、ここ数年、仕事始めのタイミングで、新年の景気について経営危機打開という面から検討をしてきました。そして、1年が過ぎて読み返してみると、大きくは外れていな

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。 旧年中は、様々にお世話になりありがとうございました。 本年も宜しくお願いをいたします。コロナウイルスに翻弄されながらも、無事に新年を迎えることが出来ました。読者の皆様のご支援のおかげと、深く感謝申

  • 今年もお世話になりました

    清水寺で発表された今年の漢字は『金』でした。アスリートたちが大活躍した東京オリンピックのメダル獲得から、この漢字が選ばれるだろうと、多くの方が予想されていた様です。このコロナウイルス禍における活躍でしたから、本当に価値のある結果だったと思います。し

  • 年越しの資金対策・・・

    今年の年末は、間際まで忙しくなりそうな勢いです。以前は、年越しの資金繰り対策で、年末年始休みに入る頃から忙しくなることが珍しくありませんでした。しかし、好景気が続いたことや、コロナ向けの融資のおかげで、ここ数年は、年末のご相談は随分と減少をしていたの

  • プロ養成講座開催・・・

    経営危機の打開・・・このテーマに興味を持たれる方は少なくありません。経営の厳しい経営者が興味を持たれるのは当たり前なのかもしれませんが、専門家としての業務自体に興味を持たれる方もおられます。特に、実際に経営危機に直面され、任意整理を経験された経営者

  • 任意整理から20年・・・

    もう、20年が経過したのです・・・。不安で、眠れないまま迎えた債権者集会は、責任と恐怖で逃げ出したいほどでした。100人弱の債権者の前で、説明と謝罪を繰り返した1時間ほどは、今でも鮮明に脳裏に残っています。罵倒を浴びて当然の環境で、『長い間、お疲れ

  • 自殺なんて必要ない・・・

    11年振りに、自殺が大幅に増加しているそうです。それも、経済苦を原因にするものが多く、生きようとする努力が苦痛になっているのかもしれません。やはり、将来を見通せないコロナウイルスの影響が大きいのだと思われます。しかし、経済苦での自殺など、僅かな知識

  • 資金繰りは確保できる・・・

    3か月後には、資金繰りが破綻するはずでした。ところが、詳細な資金繰り表を作成してみると、最低でも6か月は資金繰りを確保できることが判りました。さらに、資産の処分等、様々な資金繰り対策を実施していくと、今後1年ぐらいは、資金繰りに問題ないことも判明しま

  • プライドの意味・・・

    経営者にとって、ブライドは重要です。たとえ中小企業であろうと、一国一城の主なのですから、それに見合ったプライドは不可欠だと思います。ただ、その意味を、根本的にはき違えた方も少なくありません。経営者のプライドとは、見栄を張ることではなく、従業員などの

  • 高齢者に優しい債権者・・・

    債権者も人間です。金融事故を起こした債務者にとって、債権者は悪魔の様な存在に見えるのかもしれませんが、人間なのです。金融機関やサービサーの担当者も機械ではなく、感情があり、損得抜きで考え動くところがある人間だという事を忘れてはいけません。大事なのは

  • 資産を諦めると強い・・・

    銀行など金融機関の営業担当者にとって、顧客との対応における最優先事項は、貸付金の回収になります。したがって、貸付金が返済されなくなって期限の利益の喪失をすると、銀行などの債権者は貸付金の回収に取り掛かります。金融のプロの債権回収ですから、中途半端な対

  • これからは、劣後ローン・・・

    新たな融資が、凄く厳しくなってきています。あれほど、ほぼフリーパスで、ジャブジャブと融資をしてくれていたのに、いつのまにか融資が簡単ではなくなってきたのです。余裕のあった資金も減少を続け、新たな資金確保が急務と思われる状況なのに、過剰融資として、金融

  • 金融事故、相続に備える・・・

    会社が金融事故を起こしたとしても、経営者の人生は守られます。経営が破綻をすれば、経営者としての道義的な責任はあるかもしれませんが、会社とは人格が違うのです。経営者の責任として、しっかりと会社の処理にあたる必要はありますが、同時に、経営者自身の将来を確

  • 内科的治療と外科的治療・・・

    絶望的な経営状況であるのは、判っておられると思います。このまま続ければ、更に悲惨な状況に陥り、従業員や仕入れ先などに取り返しのつかない迷惑を与えることも予測されているのでしょう。それでも、経営者は、ただ、経営改善を続けることしか頭にありません。方向

  • 資産保全の3原則が無効に・・・

    認識を、根本的に改めなければならないようです。他府県など、遠方にある不動産は、その存在を債権者である金融機関などには知られないものだと思っていました。たとえ借入金の返済が滞って金融事故になっても、存在を知られていませんから、債権者が不動産に対して強制

  • 事業譲渡後に破産・・・

    我々は、先入観を持ち過ぎなのかもしれません。少し考え方を変えれば、小さな飲食業や、衣料などの小売業も、このコロナウイルス禍において生き残る道は存在します。貴重な将来性のある事業は譲渡により守って、疲弊した会社は破産をして整理をするのです。これで、収

  • 裁判、欠席は最悪の結果に・・・

    金融機関等の債権者が、金融事故後に、借入をしている債務者に対して、支払いを求める裁判をしてくることがあります。突然、裁判所から通知が届けば、多くの債務者は驚き不安になるでしょうし、中には、通知が届いたというプレッシャーで弁済をされる方もおられるでしょう

  • 経営は、資金繰り次第・・・

    経営の厳しい状況での資金繰りほど、精神的に苦痛な作業はありません。しかし、資金繰りが確保できなければ、事業も破綻してしまいますから、どんなに厳しくても答えを出すしかありません。ところが、このコロナウイルスの環境においては、制度や政策が答えを用意してく

  • 経営破綻パターンの考察・・・

    初めてのご相談者からお電話をいただき、その日の最後の予定でご面談をすることは珍しくありませんでした。その多くは、手形が落ちないなどいった資金繰りに関するご相談だったように思います。この様な急を要するご相談も、コロナウイルスが蔓延し経済環境が悪化してか

  • 返済できない不安・・・

    従業員に、給与を満足に払えないような状況なのに、金融機関からの借入についての返済は、契約通りにされている事業者がおられます。借りたお金を返すのは、法律的にも道義的にも、そして人としても当たり前のことです。ただ、借入返済をできるだけの資金があるのなら当

  • 個人版の債権放棄・・・

    中小企業が経営危機に陥った場合、効果的な対応策は存在するのでしょうか。実は、『債権放棄』という、劇薬ともいえるほどの特効薬が存在します。特に、金融機関などからの借入が過剰な場合には、極めて有効な対応策となりうるのですが、極めて難しい手続きにもなります

  • 会社を整理、まず考えること・・・

    事業の任意整理を成功させるには、様々なことに配慮をする必要があります。その中でも、特に納得のできる綺麗な整理をするには、欠くことのできないポイントがあるように思います。それは、『任意整理への着手のタイミング誤らない』,『従業員など社会的弱者への配慮』

  • 緊 急 雇用調整助成金の延長・・・

    緊 急 速 報昨日、厚生労働省が、雇用調整助成金の特例措置を本年11月末まで延長することを発表いたしました。この発表については、『えっ、12月末まで延長されたのでは・・・』と思われる方もおられると思います。たしかに、厚生労働省は、先月に、雇用調整助成金

  • 最優先の給料支払い・・・

    今年の年末まで、雇用調整助成金の特例措置が延長をされました。支給が遅いという不満はあるものの、この制度のおかげで、雇用が維持できて、資金繰りも確保できた中小事業者は少なくないと思います。しかし、今年度になってから、この特例措置は、毎月ごとの延長に変

  • 今、損益分岐を見直す・・・

    中小事業者として、もしも、経営に悩んでおられたら、無条件で取組んでみることをお勧めいたします。こんなコロナウイルス環境だからこそ、経営指標の基本である損益分岐点を再確認し、有効に活用する意味は大きいといえるのです。経営面での構造が激変した、今、経営面

  • 今を、勘違いしない・・・

    今まで以上の勢いと強さで、コロナウイルスの第5波が押し寄せています。ワクチン接種が随分と進んだはずなのに、この第5波は、どうも合点がいきません。そして、ワクチン接種の進捗と共に、感染は縮小し、経済も回復するだろうということでしたが、これも不確かな話に

  • 取引先に支払えない・・・

    借入をしている金融機関も、税金や社会保険,保険やリース,そして取引先や従業員なども、中小事業者にとっては債権者ということになります。債権者とは、債務者に対して、一定の給付をなすべきことを請求しうる者のことになりから、事業を展開するにおいて様々な債務者が

  • 財産開示手続急増・・・

    やはり、予想していた通りだといえるのかもしれません・・・。昨年、令和2年4月1日に、民法が改正され、財産開示手続についても見直しがなされました。債権回収にとって、極めて効果的な手続きに変身をしたといえますので、活用される場面が増えるだろうと予想してい

  • 不良債務の相続と時効・・・

    父親が亡くなり、借金の存在に気付いて大慌てされる事例は少なくありません。特に、事業の経営者が亡くなったりすると、事業資金の借入や、連帯保証人としての保証債務が存在していることも珍しくもありません。株式を相続して・・・事業を承継して・・・と、簡単に考え

  • 和解で、相続放棄不要・・・

    いったい、何人、相続放棄をすればいいのでしょうか・・・。高齢の父親が亡くなったのですが、相続の対象となる資産はなく、サービサーに多額の債務を抱えているだけです。相続放棄を選択するしかないと考えましたが、急死した父親は7人兄弟、既に他界されたご兄弟も複

  • 不況でも昇給・・・

    ここ二年程、昇給は実施されていますか・・・?多くの中小事業者は、コロナウイルスの影響で業績が低迷し、雇用を維持するのが精一杯ではないでしょうか。頑張って結果を出している従業員もおられるでしょうが、昇給や賞与を支給する財務余力さえありません。しかし、

  • コロナ禍での対応策・・・

    慣れてしまったというのでしょうか、このコロナウイルス環境に違和感を感じなくなってしまいました。マスク姿が当たり前の閑散とした繁華街,透明スクリーンで隔たれ早い時間に閉店する食堂などが、コロナ禍の日常を過ごす自分に当たり前になってしまっているのです。し

  • 初歩の基本・・・

    このままでは、景気が持たないかもしれません。オリンピックというイベントが開催され、その後に衆議院選挙がありますから、しばらくは景気も維持されるだろうと思っていました。ところが、あれほど充実していた中小事業者の支援策の効果も薄れ、倒産が増加しだしている

  • 従業員は優秀なのに・・・

    経営者が優秀であっても、従業員が優秀だとは限りません。成果の挙げられない従業員に悩まされている、デキル経営者は沢山おられます。逆に、従業員が優秀だからといって、経営者が優秀だといえない事例は珍しくもありません。本音のお話をすれば、従業員が優秀な会社

  • 打開の流れを理解・・・

    突然、経営破綻する事業者が増えてきました。先日も、弊社のそばで営業をされていた問屋さんが、静かに倒産をされました。忙しく仕事をされて活気のあった一角が、今はひっそりとして、事務所のシャッターには、弁護士の倒産を告げる張り紙が貼ってあります。ビジネス

  • 経営破綻からの人生・・・

    破綻した会社の経営者の、その後の人生はどうなるのでしょう。信用も資産も、自宅さえ喪失し、悲惨な人生を送ることになるのでしょうか。経営者が、やるべきことをせずして、経営破綻を選択してしまえば、そうなってしまうのかもしれません。しかし、しっかりと対応し

  • これで、経営危機を打開する・・・

    有事において、日本が、これほど対応能力の欠乏した国であることに驚くしかありません。諸外国が、急激にコロナウイルスの悪影響を解消し、ワクチン接種を推し進めて、景気回復させつつある環境下で、先進国であるはずの日本が、未だに、霧中でもがき苦しんでいるのです。

  • やはり、徳政令しかない・・・

    やはり、債権放棄しか方法はない様な環境になってきました。日本だけではなく、欧米の先進国においても、コロナウイルス終息後の主役として、『債権放棄』がクローズアップされてきています。債権放棄とは、『徳政令』のことであり、事業者の資金繰り救済のために、債権

  • これからの経営危機打開・・・

    コロナウイルスワクチンの接種がどうなるのか、ほぼ判ってきました。ワクチンが摂取されると、当然にコロナウイルス騒動も収束するのだと思います。そうなると、通常の経済に戻り、コロナ過を乗り越えるための借入金の返済や、猶予してもらっていた税金や社会保険の支払

  • 債権放棄の事例・・・

    債権放棄という言葉を、耳にされたことがあるでしょうか・・・。債権放棄とは、金融機関が貸付している資金の返済を減免することであり、債権者である金融機関にすれば大きな損失を発生させることになり、絶対に避けたいところです。しかし、我々債務者からすれば、借り

  • 自宅を借金から護る・・・

    諦めてしまうか、それとも、前向きに取り組むのか・・・ただ漫然と過ごすのか、それとも知恵を振り絞るのか・・・今、この時をどう過ごすのかが、このコロナウイルスの環境では大事になります。その取り組み方次第で、事業者の将来は大きく変り、驚くほどの幸せを手に

  • 100%達成なんて不可能・・・

    商売において、最善の結果を得るには、妥協が必要なのかもしれません。高過ぎる目標は、手間暇を無駄に費やし結果を得ることが出来ず、低すぎる目標であれば、商売としての利を得ることが難しくなってしまいます。この加減を理解し、最善の結果にする技術を持つのが、プ

  • コロナウイルスを逆手に取る・・・

    コロナウイルス禍は、使い方次第で、有効に活用することが可能だと思います。というよりも、中小事業者にとっては、凄いチャンスとして捉えることもできるのではないでしょうか。たしかに、『緊急事態宣言』や『まん延防止策』などによる規制により、売上など制約を受け

  • 尽きないコロナとの戦い・・・

    そろそろ、我慢の限界に達しているのでしょうか。緊急事態宣言が解除されると、当然のごとく、以前の状況に戻っています。期間中の新幹線は、空いてはいましたが、1回目の緊急事態宣言中程ではありません。それが、この21日で緊急事態宣言が解除されると、コロナウ

  • 打ち出の小づちが・・・

    政府はいつのまに、ハンドルを大きく切ったのでしょうか。コロナウイルスの中小企業支援対策の方向性が、本年になって大きく変化しています。たしかに、最近の政府の支援施策を見ていると、菅総理お得意の『自助』を基本にしたような、ある意味、効果の期待できない無責

  • コロナ禍での変化・・・

    コロナウイルスは、日常を大きく変えるきっかけだったのでしょうか。我々は、コロナウイルスの騒動により、様々なことに気づかされ、現実として体験をしてきました、当たり前のはずの日常が、当たり前ではなかったのです。今まで、何の疑いもなく当たり前の様に思って

  • この時間は、有効に・・・

    いったい、何をしているのでしょうか・・・。政府や行政の指示で、ただ、右往左往している毎日が続いています。打開しようとしても、今後の展開が読めませんから対応は難しく、心は焦ってもじっと待つしかありません。そんな状況ですから、経営者には貴重な『余った時

  • 異常なコロナ融資・・・

    この変化は、誰も想像できなかったでしょう。その変化を実行させようというのは偉大な政治家や宗教家でもなく、その原因は世界的な大戦争や科学的発明手発見でもありません。ごく小さなコロナウイルスが、非常識なほどの規模と速さで、社会構造を激変させつつあるので

  • この初夏、倒産激増・・・

    これからのことを考えると、不安で眠れない経営者も少なくないと思います。コロナウイルスという未体験の有事環境において、中小事業者は売上を喪失し、右往左往さされました。しかし、ここまでは、充実した支援策により、何とか資金繰りを確保して事業を維持することが

  • 財産が、全てバレる・・・②

    金融事故をおこした経営者は、債権者からの債権回収に怯えます。手元に残した資産が、全て債権者に知られてしまい、強制執行されてしまうのではと不安になってしまいます。そんな時、私は、『大丈夫ですよ、誰が、どうやって、貴方の資産の存在を知ることが出来るので

  • 隠した財産が知られてしまう・・・①

    財産開示手続をご存じでしょうか?昨年4月1日に、民法改正と同時に民事執行法も改正をされ、その中で財産開示手続も見直しをされました。この見直しは、金融事故を引き起こした後も、頑張って人生を立て直そうとする債務者にとって、大きな悪影響を与えそうなのです。

  • 倒産と廃業・・・

    倒産が、随分と減少しているそうです。この、コロナウイルス下の大不況において、増加するはずの倒産が減少するのは、ただ支援政策が充実しているからになるのでしょう。逆に、今後の展開に絶望し、廃業を選択する事業者が増加している様なのです。これが、コロナウイ

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