日本映画監督新人協会とは、プロ・アマを問わず 映画監督や多才な自己表現演出を志す人の磁場です!
1949年(昭和24年)創立。 目的は、映画を中心とする新しい映像文化の可能性を追求し、併せ て表現の自由を守り、創造主体の生活向上を図らんとするもの。 黒澤明、市川崑、山田洋次、大島渚など多くの巨匠を排出している 。 《official website》 http://sinjinkyoukai.yukimizake.net/
今回は、口コミでアクセスが300万を超えた携帯電話小説「TokyoReal」の映画版「トウキョウリアル」(2007年劇場公開)監督、第四回小津安二郎記念蓼科短編映画祭グランプリ作品「二つの傘と一つの心」監督、バンタン映画映像学院元講師、日本映画監督協会会員、湯本美谷子さんをお招きしての交流会でございます。昨年、縁がありまして、湯本監督が自主制作した長編「泡沫の家」に、私いずみよしはると、世志男氏が出演させていただきました。今回は、「泡沫の家」を上映していただき、今までの映像制作、今後の活動などをお話していただきたいと思います。ぜひご参加ください。日時:2月14日(土)午後6時(役員会午後4時から)場所:サクセスロード(中田監督事務所)会費:1500円(差し入れ大歓迎)幹事:いずみよしはる尚、二月の勉強会はありま...2月の交流会のご案内
「ブログリーダー」を活用して、日本映画監督新人協会さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。