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邂逅展による新たな境地(空間絵画)
ものを存在させる空間(変形キャンバス20号)空間を主人公にして絵を描くこれは背景を逆転させて主役に引き立て背景を主に見せるために描いた絵画です。卵から孵化する瞬間の空間1卵から孵化する瞬間の空間2卵が孵化した後の空間3卵が運動する空間4邂逅展ではこれらの作品を展示します邂逅展による新たな境地(空間絵画)
2023/12/24 00:00
2024年新年の個展のご案内
2024年は辰の年偶然ですがそんなタイミングで龍の壁画が完成しました。そんな年始めに二本の個展を開催します。以下ご案内です興味ある方は正月早々ですがぜひ立ち寄りください。①2024年邂逅展224年1月2日(火)~1月7日(日)今回の展示作品は龍の製作後より感覚が深まる傾向にあり空間とデッサンの融合を目指すそんな意識が生まれてきた作品群を展示します。奈良のお寺に初詣の皆様にはぜひお立ちよりください近鉄奈良駅とJR奈良駅どちらからでものんのんびり徒歩10分程度②のしてんてん五次元龍絵画展2024年1月17日(水)~2月4日(日)ただし月曜日休廊です2020年第一回ぶらんしゅ展で中央の9枚組作品の龍を展示その後4年をかけて左右の組作品を完成させました。足掛け6年の壁画となります。3部組作品の主題は涅槃・発心・求...2024年新年の個展のご案内
2023/12/17 00:00
感動のこと(実践瞑想法)
Ⅰ認識の構造全体=認識✙否認識認識=全体-否認識否認識=全体-認識・・・・・境界線の引けないものは個として認識不可能という真理から認識とは名詞ではなく動詞だと考えるのであるその理由は、認識の最も根源的な機能が境界線を引くことだからである認識は境界線を引くという動的な機能があって成り立っているその意味で上の構造式を見ていただきたい三つの要素の中で、認識だけが自由に動くのであるⅡ認識が成り立つ条件一、意識があること=認識対象に意識を向ける力。宇宙的エネルギーである二、認識対象があること=認識が背景との区別を見つけ境界線を作り上げるためにその対象が不可欠三、認識を浮き上がらせる背景があること=境界線の外側(否認識)がなければ認識は成り立たない四、対象と背景が区別されること=闇にカラスのことわざ通り、背景と区別の...感動のこと(実践瞑想法)
2023/12/10 00:00
感動のこと(認識の構造図式)
自分が存在するこの認識は自分だけが存在するということではない自分がいるということは自分を包んでいる空が存在するということだ自分を知るということは自分以外をしっているということだ認識の構図を知ればそれが分かる注1認識Aと認識Bは同一人物の認識でいわば認識の表と裏と言えるだろう注2月と空は例示しただけで特にそこに意味はない月はいろんなものに読み替えられるし空はその認識に現れないすべての存在を表している注3認識の構図認識=全体ー否認識否認識=全体-認識全体=認識✙否認識注4全体とは人間が存在する宇宙のすべて感動のこと(認識の構造図式)
2023/12/03 09:16
2023年12月 (1件〜100件)
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