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トランスフォーマー/最後の騎士王 (2017)
何だかんだと言いながら、このシリーズも10年間で5作目。さすがに、アイデアも詰まってきたと見えて、監督のマイケル・ベイは降板したかったらしいのですが、誰に説得されたかまた登場。メインのヒーローは前作に続いてマーク・ウォールバーグが演じるイェーガー。 本当に人間は懲りずに、またもや...
2021/10/31 04:30
自販機終了
クリニックには、飲料水の自販機を開院以来設置していましたが、昨日をもって自販機による販売は終了しました。 そもそも自販機を置いたというのは、何かの時に清潔に水を使えるようにしたかったから。いろいろ探して、限られたスペースに薄型の特殊な自販機を設置できることになりました。 それが伊...
2021/10/30 04:30
トランスフォーマー/ロストエイジ (2014)
これまでのトリロジーで、一定の決着がついたはずの「トランスフォーマー」でしたが、新たな設定の下に4作目が登場しました。製作総指揮スピルバーグ、監督はマイケル・ベイで同じですが、今までのレギュラー・キャストは一掃されています。 それにしても、回を重ねるごとに長くなっているシリーズで...
2021/10/29 04:30
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (2011)
シリーズ3作目。スタッフ、キャスト共に常連が並び、そういう意味では見ていて安心・・・なんですが、実はヒロインが交代しています。 前2作でヒロインのミカエラを演じたミーガン・フォックスが降板(口が災いしてスピルバーグの逆鱗に触れたらしい)。変わって、ロージー・ハンティントン=ホワイ...
2021/10/28 04:30
小室眞子さん
昨日、秋篠宮家のご長女である眞子様が、一般人である小室圭さんとの婚姻届けを出されて皇室を離れました。この数年、このお二人の結婚に関しては、多くの興味本位の話題が先行したことは否めません。 女性皇族が結婚により皇室を離籍されると、一般人として扱われる・・・というのは慣例上、あるいは...
2021/10/27 04:30
トランスフォーマー/リベンジ (2009)
シリーズ第2作で、人間の主要キャストは引き続き登場です。トランスフォーマーについては、前作の13体でも見分けがつきにくかったのに、今回はぞろぞろ、ぞろぞろと大量に登場して主な数体を除いてよくわからない。スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督も同じ。 前の戦いから2年。オプティ...
2021/10/26 04:30
トランスフォーマー (2007)
自動車とかがガチャコンと変形してロボットになる・・・そんな玩具をタカラトミーが売り出したのは80年代なかばのことで、こどもたち、とくに男の子には大変に魅力的なものだったらしい。これがアメリカでもうけて、いろいろなシリーズが登場しました。それを売るためには、当然のようにアニメ化され...
2021/10/25 04:30
朝の習慣
朝、起きると、顔を洗ったり、ご飯食べたり・・・テレビをつけて最小限の情報を得るというのは皆がやっていることだと思います。 テレビは音声があれますから、画面を見続けていなくて他のことをしながらでもOKというのが便利なところ。 以前は、うちでは朝と言うとフジテレビ・・・だったんですが...
2021/10/24 07:56
スタートレック VI 未知の世界 (1991)
オリジナル・クルーが登場する劇場版「スター・トレック」の第6作で、正真正銘のシリーズ最終作です。前作があまりに評判が悪く、止めるに止められなくなったからなのかどうかはわかりません。 今回はレナード・ニモイが制作・脚本に関わり、第2作で監督したニコラス・メイヤーが復帰、最終作とすべ...
2021/10/23 04:30
スタートレック V 新たなる未知へ (1989)
Mr.スポックのレナード・ニモイから変わってメガホンを取ったのは、つい先頃90歳で宇宙旅行して話題になったカーク艦長のウィリアム・シャトナー。オリジナル・クルーによる映画版「スター・トレック」としては「The Final Frontier (邦題:新しい未知へ)」という副題を付け...
2021/10/22 04:30
よしだたくろう オン・ステージ ともだち (1971)
レコードが擦り切れるまで聴く・・・ 平成以降の方にはわかりにくい表現だと思いますが、レコード盤は回転するターン・テーブルの上で、レコード針によって盤面に掘られた溝をトレースする仕組み。何度も何度も聴くと、少しずつ盤は摩耗していく定めにありました。 テープが伸びたような音・・・ カ...
2021/10/21 04:30
渡辺美里 / born 4~愛と感動の超青春ライブ~ (1990)
18歳でデヴューした渡辺美里の、20代なかばまでの元気いっぱい路線を象徴的にあらわしていたのが、毎年夏に行われた西武球場(現メットライフドーム)でのライブ・パフォーマンスです。西武池袋線には、専用のラッピングがされた電車が走ったりして、当時の話題をさらっていたものです。 当然、自...
2021/10/20 04:52
渡辺美里 / Lovin' You (1986)
医師国家試験に合格したのが1986年のことで、その前後から研修医をしていた1990年くらいまでは、本当に世間の出来事はまったく知らない生活をしていたと言っても過言ではありません。 例えば1983年デヴューの尾崎豊。1992年に世間的には衝撃的な死を迎えるわけですが、嘘偽りなく死亡...
2021/10/19 04:30
スタートレックIV 故郷への長い道 (1986)
劇場版「スター・トレック」シリーズの第4作目で、監督は前作に引き続きMr.スポック役のレナード・ニモイが担当しました。エンタープライズは自爆させてしまったので、今回は登場しないというだけでも異色作ですが、にもかかわらず300年時をさかのぼって現代のアメリカにクルーが出現して活躍す...
2021/10/18 04:30
スター・トレック III ミスター・スポックを探せ! (1984)
オリジナル・クルーによる劇場版第3作は、前作からの続きのストーリー。監督は、スポック役のレナード・ニモイが初めて務めました。特撮は引き続きILMが担当しています。 前作でエンタープライズを救うため、自らの命を犠牲にしたMr.スポック。彼は、その直前にDr.マッコイに自分の精神を埋...
2021/10/17 07:07
スター・トレック II カーンの逆襲 (1982)
映画版「スター・トレック」の第2作。監督は6作目も担当したニコラス・メイヤー。前作に引き続きオリジナル・クルーが登場します。 今回の話は、テレビ・シリーズの第15話「宇宙の帝王」の後日譚になっています。もちろん、テレビを知らなくてもある程度は理解はできるようになっていますが、知っ...
2021/10/16 04:30
スター・トレック (1979)
2021年10月14日のニュース。ジェームズ・T・カーク船長が、米宇宙開発企業ブルー・オリジンが13日に実施した宇宙旅行に参加し、地球に帰還後、「信じられない」体験だったと振り返った。 カーク船長とは、もちろん「スター・トレック(宇宙大作戦)」での役名。長年、カーク艦長を演じたウ...
2021/10/15 04:30
衆議院解散
与党自由民主党内の派閥力学がいろいろと取り沙汰され、ある意味一般国民にも注目された総裁選挙から2週間。勝ち上がった岸田文雄氏が当選し、辞任した菅氏にかわって第100代内閣総理大臣に就任したのが10月4日。 予想されていた時期を可能な限り前倒しして、岸田首相は本日、衆議院を解散しま...
2021/10/14 04:30
トヨタモビリティ神奈川
トヨタ自動車を売る店・・・いわゆるディーラーというと、コンビニかと思うくらいあちこちにたくさんあって、神奈川県内で以前は、神奈川トヨタ、トヨタ・カローラ、ネッツ・トヨタ、トヨペットなどがありました。 トヨタとついていますが、本家の自動車を製造するトヨタ自動車株式会社とは実は別会社...
2021/10/13 04:51
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! (2013)
スリー・フレーバー・コルネット3部作と呼ばれる、監督エドガー・ライト、脚本サイモン・ペグ、主演サイモン・ペッグ、ニック・フロストらのチームによるコメディ映画の一つ。完結編にあたる本作はストーリーはまったく繫がりはりませんが、思春期から成長した個人の人間関係を描くという共通のテーマ...
2021/10/12 04:30
銀河ヒッチハイクガイド (2005)
イギリスのダグラス・アダムスが書いたSF小説で、原作はかなりの人気作でシリーズ化されました(1979~1992年)。このタイトルそのものは、小説に出てくる電子本の名前で。テレビ・ドラマもあったようですが、2005年に満を持して映画化が公開され、原作を雰囲気を壊さずに皮肉っぽい笑い...
2021/10/11 04:30
CASIOPEA PERFECT LIVE II (1986)
日本のfusion系バンドの草分けで、どちらかいえばジャズに寄っていたのがスクウェアで、ロックに寄っていたのがカシオペアという認識なんですが、どちらも80年代が全盛期であることは間違いない。 音楽的な美しさで言えばスクウェアが好きで、耳で聴くだけなら向いているように思います。ミュ...
2021/10/10 05:09
Cream / Live at Royal Albert Hall 2005
こどもの頃にテレビで懐メロの番組とかやっていると、まぁ随分と古臭い音楽だなと思ったりしていました。実際、「歌謡曲(ほとんどは演歌)」と「ニュー・ミュージック」くらいの違いがありましたから、違って当たり前と思います。 ところが、自分が年取って、中高生の頃に聞いていた音楽・・・って、...
2021/10/09 04:30
地震だっ!
昨夜は、突然の大きな地震でだいぶ驚かされました。 千葉県千葉市付近の直下を震源とし、埼玉県と足立区の一部で震度5強、川崎から横浜の東京湾隣接地域では震度5弱でした。 自分の自宅やクリニックのある横浜市北部地域は震度4だったようですが、東日本大震災以来かと思うくらい長くて強い揺れで...
2021/10/08 04:30
自宅居酒屋 #40 鯵
美味しい魚・・・味が良いことから、アジと呼ばれるようになったらしい。美味しくて「参ってしまう」ので「鯵」と書くとか、生臭いという意味の「喿」の字の写し間違いで「鯵」になったとか諸説あり。 先日、釣りに行ってきたという患者さんに釣果の鯵をいただきました。普通にスーパーで見かける20...
2021/10/07 04:47
メン・イン・ブラック3 (2012)
10年ぶりのシリーズ3作目。監督は同じバリー・ソネンフェルド、製作総指揮にスピルバーグが絡むのも同じ。目新しいところは、まず前作までMIBのリーダーだったZを演じたリップ・トーンが高齢のため降板し(2019年に88歳で亡くなりました)、「ハリー・ポッター・シリーズ」でお馴染みのエ...
2021/10/06 04:30
メン・イン・ブラック2 (2002)
前作に引き続き、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、監督はバリー・ソネンフェルド。冒頭に、今回のストーリーのイントロダクションを「スパイ大作戦(TVシリーズ)」のピーター・グレイブスが登場して解説する趣向になっています。 1978年にサーリーナ星人の魔の手から逃れてザルタ星人が...
2021/10/05 04:30
メン・イン・ブラック (1997)
スティーブン・スピルバーグが製作総指揮でからんで、スピルバーグのアンブリンが制作に携わった大ヒットSFアクション・コメディ。監督は「フダムス・ファミリー」のバリー・ソネンフェルド。 メキシコからの不法移民の取り締まり中に、黒いスーツを着込んだ二人が現れ、移民の一人を離れた場所に連...
2021/10/04 04:30
エボリューション (2001)
アイヴァン・ライトマン・・・と聞いて、すぐに思い出すのは「ゴーストバスターズ」です。80年代のホラー(SF)・コメディの大ヒット作の監督として有名で、代表作をあげろと言われれば、他にはこの作品ということになりそうです。映画公開時にも使われた三つ目のニコちゃんマークは、けっこうイン...
2021/10/03 04:30
台風16号
昨日の台風16号は、強い勢力を保ったまま関東に向けて日本に接近してきました。 被害に遭われた方には申し訳ない言い方ですが、横浜では暴風圏の外縁をだったこともあり、時折強めの雨と風というくらいで、「見掛け倒し」的な台風でした。 それでも「来るぞ、来るぞ」と事前に言われていたので、出...
2021/10/02 04:30
ゴルゴ13
「こち亀」であろうと、「ワン・ピース」であろうと、「ゴルゴ13」にかかれば、子供だましみたいなもの。何しろ、漫画単行本202巻はギネス記録だし、その時々の時事ネタを巧妙に取り込んだ時代を象徴的に表現した内容は圧倒的です。 中高生の頃は、ちょっとエロティックな場面にドキドキし、成人...
2021/10/01 04:30
2021年10月 (1件〜100件)
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