超二流デザイナーの「デザインとアートの分水嶺より」見える風景について
グラフィックデザインをもう四半世紀も生業としてきました、あんまり良い思い出はないですなあ。今からはどうかなあ。なんか良いことあったらええのになあ。デザインもアートもパンチを効かさんとあきませんよ。どうでもええけどはよ仕事しましょ。いつかしら文章も書くようになりました。下手くそやけどね。しかし今、確実にキテいます・・・・
妻が昨日から高熱で寝込んでいる。事務所のメンバーもすでに二人が襲われている。咳き込む人々が周りにわんさかいるのであまり気分の良いものではない。予防接種も役に立たない様子である。少しでも体調の悪いそぶり
風呂場にコンディショナーが4本も・・・。シャンプーはないんかい・・・。
入浴中、洗髪しようとして愕然とした・。昨日からシャンプーが残り少なかったのでもしやと思ったが・・・。それらしいボトルは8本ほど並んでいる・・・。そのうち半分がシャンプーのはずなのだが、どれもこれも空っ
クライアントの業種が限定されるデザイン事務所には、数年在籍して踏み台にし、更にステップアップ目指して新天地へ移りましょう。デザイナーとして独り立ちしようと考えるなら、幅広い知識と経験が必要です。更に、
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