今回視聴とアンプの中を見せて頂きました、Falcon M-101 2A3を使用したサンハヤトのシングルアンプです。2A3としては低音を重視したアンプですジャズには最適ですねかと言って高音の管楽器もいい音出してますね、各部品はサンハヤトらしく基板から、トランス・真空管・
サンハヤトのEL34 シングルステレオパワーアンプキット FA-105を何台目になるか忘れましたが又頼まれて作ってみた、まずプリント基板が良いね、材質、厚み、パターンの材質に太さ、この価格でこれだけの基板に、各部のパーツも良い物仕様してる。シャーシーも重くて良い
自分の好きな懐かしい音楽を評価したり、オーディオ機器や音響設備の書き込みなどをしていきます。
EKジャパンの真空管アンプTU-879Sを組み立てて音を出して見ました組み立てと回路構成・使用部品はこの価格で大変良く考えてますね外見を除けば音はその辺の10万円台のアンプよりメリハリと言いパワーの馬力と言いこの価格では10万円台のアンプの上と言っても良いでしょう
2A3使用の真空管アンプ サンハヤトFalcon M1を聴いて
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300B使用真空管アンプTU-8300の制作と音を聴いてみて
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ラックス 真空管アンプモノラルプシュプルKT88三結を見る・さすがラックスプリント基板を使い綺麗に まとめています。・KT88三結ですと約30W以上の出力・電源トランスが良いので歪みの少ない 低域が出てます。・これだけの構成のアンプをモノラルで成らす
新製品の試作の真空管アンプ出来ました。アンプの規格MODEL ATA-1000 特性1.KT-88 ×4 5極管接続2.定格出力 50W+50W3.無歪率出力 40W+40W4.入力感度(40W/8Ω出力時の入力) 280mV5.歪率(1W出力時) 0.5%以下6.S/N(JISーA補正、40W出力) 90dB7
新しいねたです。EKジャパンのプリアンプTU-875の組み立て工程の一部です銀入り半田を使い部品は統一した部品の配列と綺麗な半田付けがいい音の第一段階です。
今回のインシュレーターはデザインだけでなく音も良くなるのです、その訳はレコードの上に乗せることによりレコード針の振動よる共振を考えたインシュレータの重さ並びに形状により音の伸び弦楽器の高音の細やかさ低音の締りは一段上のレベルの音の鑑賞が得れる思います。
今日はレコードを聴く際に上にのせて使う物を紹介したいと思います。インシュレーターとかスタビライザーなどの言い方があるようですが・・・。私は小樽に住んでいるのですが、小樽で有名なのは「ガラス」なの知ってますか?「北一ガラス」なんかはすごい有名で
はじめまして。小樽に在住の熊と申します。趣味でオーディオや音響装置などに凝っています。いいものがあれば紹介していきたいと思っています。その他、音響設備についてやいろんなことを書いていきます。ご意見などありましたら、どんどん書き込んで下さい
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