山村幸穂県議、木沢正男斑鳩町議、浜まり子斑鳩町議と共に、先週金曜日の豪雨で崩落があった現場へ現地調査に伺いました。ため池の法面が崩落し、住宅が大きく損壊。7世帯に影響があり、今も4世帯が避難生活を余儀な
県下50名の地方議員が340か所で街頭活動−日本共産党奈良県委員会
国会の状況をご覧になった方から、「原発の問題や入管のことやマイナンバーなど、悪法が次々と強行されているのに、ほとんど報道されないのが怖い」「軍拡増税に厳しい抗議の声をあげたい」「今こそ共産党が頑張りどき、頑張って」と、あたたかいお励ましを
今回の県議選は、自身6回目の選挙となりましたが、過去で最も大きい1619票の得票の伸びで1万票を超える得票をお寄せいただきました。選挙のたびに期待の声を広げていただいておりますことに、改めて深く感謝申し上げます。 大きなご期待をお寄せいた
今回の県議選は、知事選挙と連動し投票率があがる選挙区が増える中、1万票を超える得票者が16名ありました(上の表)。生駒郡は3候補とも1万票を超え、落選した宮本次郎は全16選挙区65名の候補者中、13位でした。また、二回連続で最高得票落選者
生駒郡4町の町議選―日本共産党9名中8名当選、平群の須藤さん(無所属)も当選
↑平群町で当選した党公認3候補と。 ↑平群町でトップ当選を果たされた無所属の須藤啓二さん ↑斑鳩町の木沢、浜候補と。 ↑無投票当選を勝ち取り、党議席空白を克服され
みなさんに大きなご支援をいただき、過去最高の得票の伸びで1万659票をお寄せいただきましたが、議席回復には至りませんでした。私の力不足であり、深くお詫びいたします。 この4年間、毎日街頭に立ち、毎月ニュースを発行し
前回27票の僅差で、お預かりしていた議席を失いました。当時小学生だった長男は、毎日事務所の掃除を手伝ってくれていましたが、開票日の夜、寝室で布団をかぶり大声をあげて泣きじゃくりました。きっと多くの方に、悔しい思いをさせてしまっ
◆とき:3月19日(日)午後3時〜4時半。◆ところ:三郷町文化センター(コミセン)にて。 尾口いつぞう知事予定候補、宮本たけし衆院議員がかけつけ、お話しします。 宮本次郎から、政策と決意をお話しします。 他党議員や元
このほど日本最大の政治ポータルサイト「選挙ドットコム」さんから取材を受け記事が掲載されました。 障害児教育との出会い、大学の学費問題、そして議員になる前年におきた出産中の女性がお産の救急医療体制の遅れから亡くなってしまった出来事など、私の
近鉄生駒線各駅のバリアフリー化やトイレ改修など お寄せいただいた要望を近鉄に申し入れ
この間お寄せいただいた近鉄生駒線に関する要望をまとめ、本社あてに要望いたしました。三郷町議予定候補の3名も参加。近鉄側からは運輸部や施設部の担当者の方に対応していただきました。主な要望と回答は次の通りです。引き続き、地域の願いを
【署名のお願い】奈良県の福祉医療制度(子ども、心身障害者・重度、ひとり親家庭等)の改善を求めて現在、取り組んでいます。奈良県の制度として、福祉医療制度の現物給付化(窓口払いなし)を、子どもの医療費は18歳まで窓口負担無料を求める
後援会の方が、つどいにむけ、100個の「宮本次郎必勝うさぎ」を作成してくださいました。 開けると「必勝うさぎ」が飛び出し、万歳をするというものです。 ご期待に応えられるよう、奮闘する決意です。
地域で感じる「情勢の変化」と決意をお話ししました。 各町議選をたたかう予定候補からも、決意表明。 へぐりローズの薔薇をいただきました。ありがとうございます。 女性後援会主催の「春を呼ぶつどい」
地域の願いを届けて― 国道改良工事に伴う通学路の安全確保(安堵町)
県道108号大和郡山広陵線、安堵踏切の工事が完了しました。 お寄せいただいていた横断歩道や道路照明など通学路の安全確保に関する要望は、上林かつみ安堵町議予定候補と県警機関に届け、このほど実現いたしました。 引き続き、地域の願い
荒井知事に新年度予算要望―平群のメガソーラーやSC・SSW配置など
11月30日(水)、党県議団として新年度予算要望を荒井知事に提出しました。 知事との意見交換では、子どもたちの心のケア、いじめ・不登校等に対応するため、スクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)を全校に
新年あけましておめでとうございます。今年春はいよいよ県議選。前回27票の僅差で議席を失った悔しさをバネに、なんとしても議席回復へ奮闘する決意です。皆様におかれましても、実り多き一年となりますように。
【新春のつどいのお知らせ】とき:1月22日(日)14:15〜ところ:奈良県文化会館 国際ホール市田忠義党中央副委員長がお話しします。宮本次郎もご挨拶いたします。ぜひお誘いあわせてご参加ください。
県社会保障連絡協議会の皆さんと共に、子どもの医療費窓口負担をなくして18歳まで拡大を、福祉医療制度(障がい者医療、一人親医療など)窓口無料化を求め、申し入れを行いました。 県下の12自治体が18歳までの医療費拡充を
12月17日、生駒郡必勝のつどいを開催。120人の方にご参加いただきました。 各町からも激励の言葉をいただき、勇気百倍です。
平日の早朝、夕刻は月、火、金、土、日と5回、街頭活動に取り組んでいます。最近は、一緒に参加してくださる仲間も増えてきました。心強い限りです。
あんどカルタ―名所だけでなく何気ない暮らしの風景も 
先日、安堵町文化観光館・四弁花で「あんどかるた」を購入しました。町商工会議所が販売しています。 「子どもたちに町の魅力を伝えたい、大人の方々に地元のすばらしさに気づいてほしい、離れて暮らす皆さんに故郷の空気に触れてほしい」と願
来春の県議選に向け、各地で県政報告会を実施しています。小さな集まりでも出かけます。ぜひお声がけください。
党派をこえ、地域の願いを県政へ―政府交渉で見えた 願いを実現する道すじ
僅差での悔し涙に枕を濡らした平群町長選挙の翌朝、まだ暗いうちに平群を発ち上京。党県議団4人と共に、この間寄せられている要望を各省庁に申入れました。 子ども医療費の窓口負担解消、国民
44.9%得票の大健闘ーオールへぐり人と緑の会・須藤啓二さん
↑選挙事務所には連日多くの人が詰めかけました。 ↑選挙戦最終日、しっかりと政策を訴え、希望を語る須藤さん。 ↑若い世代も次々と参加し、イオンBIG前は80人の宣伝活動に。 西
平群町長選挙が告示されました。オールへぐり人と緑の会の須藤啓二さんが現職に挑みます。 須藤候補の出発式には党派をこえ130人以上の方が集まり元気よく出発しました。有機農業に取り組む若い営農者、須藤さんの学生時代のご友人、全国の
↑町長選挙に臨む政策を語る、すどう啓二さん。 ↑会場いっぱいの130人が参加。 11月15日告示、20日投票で平群町長選挙が行われます。これまで大きな運動を展開してきた「
【映画上映会のお知らせ】 「こんな夜更けにバナナかよ」 大泉洋、高畑充希、三浦春馬らが出演。なぜ人と人は支えあうのかを考えさせるノンフィクションです。 □とき:11月5日(日)10:30原作者・渡辺
平群町長選挙に須藤啓二さん(メガソーラーを考える会代表世話人)
11月15日告示、20日投開票で行われる平群町長選挙に、平群のメガソーラーを考える会の代表世話人である須藤啓二さんが立候補を表明され、10月1日(土)に支持母体となる「オールへぐり、人と緑の会」の事務所開きが行われ、私も連帯の
県道椿井王寺線の進捗について、地域住民の方から問い合わせをいただきました。当線は過去に死亡事故が3例あり、自動車や原付の衝突事故も度々発生することから、早急な拡幅整備と安全対策が望まれています。奈良県初のワークショップ方式によ
↑記者会見する細野歩県委員長(中央)と、宮本(左)、山村さちほ(右)両副委員長 ↑シール投票の一部を紹介しました。 9月22日、国葬問題と統一協会問題で実施した街頭シール投票の結果を県庁の県政記
↑要望書を提出する上林かつみさんと宮本次郎 日本共産党安堵支部はこのほど、住民から寄せられている要望をまとめ、西本町長あてに申し入れました。20日、さきの町議補選でお世話になりました上林かつみさんと共に提出し、総合政
日本共産党県議団と予定候補6人そろっての県政報告会を開催。50人の方が参加されました。 山村県議団長が6人の紹介、トップダウンで進められる大型開発事業や住民自治を奪う「奈良モデル」など荒井県政の特徴を報
地域住民の方から、安堵町東安堵地域で工事中の県道108号大和郡山広陵線の今後の見通しについて、問い合わせをいただきました。 奈良県郡山土木事務所によると、今年度中に踏切周辺の工事を完了し、あつみ台に抜ける町道に接続され、国道2
日本共産党4人の県議団と2人の予定候補、6人そろっての県政報告会を実施します。 どなたでもご参加いただけます。 ぜひ、お誘い合わせてご参加ください。 ◆9月11日(日)10:00〜12:00◆
↑西和7町の議員団で「県政出前トーク」をうけました 「西和医療センターはどうなるの?」との声をいただきます。 奈良県荒井知事はこれまでに、同センターを規模縮小し王寺駅南側に移転する方針を示し、王寺町も駅前整
行政は統一協会との関係を断て―党県「調査チーム」が奈良県に申し入れ
岸田政権は内閣改造を行い、19人の大臣のうち14名を入れ替えました。「心機一転」「難局突破」としつつ「骨格維持」を強調しました。 「難局」とは、統一協会と自民党の癒着問題が批判を受けていることを指すのでしょうか。岸田首相は統一
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安倍元総理銃撃で頭をよぎった奈良県警の「銃弾紛失事件」ーなぜか「勘違い」で幕引き
安倍元総理銃撃ーテロは断じて許せません 参院選終盤の7月8日、安倍元総理が近鉄大和西大寺駅前で演説中に銃撃を受け死亡するというショッキングな事件が起こりました。亡くなられた安倍元総理に対し、衷心より哀悼の誠をささげます。 統一教
参議院選挙が終わり、生活相談活動を強めています。 さっそく、河川敷の草刈りをめぐる相談や、県立高校での教師の指導をめぐる相談などが寄せられています。 行政機関や専門家にもおつなぎし、解決に力を尽くします。生活相談の案内をするポ
↑事件を取り上げる新聞記事 今年1月に奈良西署で管理する銃弾5発が紛失する事件がありました。拳銃庫の点検は昨年2月以降行われておらず管理のあり方が大きく問われます。 ところがこの事件をめぐり、県警の取り調べを受けた2
↑街頭から訴える上林かつみさん 日本共産党の三浦博町議の急逝をうけ、定数が2となった安堵町議補選に、上林かつみさんが立候補しました。上林候補は「いまは亡き父、勝が議席を得させていただき47年。田中幹男さん、三浦博さん
参院選ー生駒郡の日本共産党は第3党を維持、掲げた公約実現に頑張ります
↑開票集会で挨拶する北野いつこ奈良選挙区候補 7月10日投開票された参議院選挙で、日本共産党は東京選挙区で山添拓候補の再選を果たしましたが、比例代表は3議席にとどまり、改選6議席から4議席に後退する結果となりました。
7月5日(火)告示、10日(日)投票で安堵町議補選が行われます。 6月に日本共産党の三浦博町議が急逝したことに伴い定数2となったこの補選に、党安堵支部くらし相談室長の上林かつみさんが立候補を予定しています。&nbs
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25日に開催した小池晃書記局長を迎えての演説会。会場の100年会館中ホールは430人を超える満席となり、オンラインは45カ所100人以上が視聴する盛況ぶりでした。深く感謝申し上げます。 論戦の様子が目に
この間、「自民党裏金問題」と「大阪関西万博」について、日本共産党奈良県委員会が取り組んだシール投票アンケートの結果と、維新の会・山下知事に行った日本共産党の申し入れについて、朝日新聞が記事を掲載してくれました。ありがとうござい
「宮本くん、共産党から自民党へ、ビシッと申し入れたらどないや」とお励ましの声をいただきましたので、裏金問題と青年局破廉恥懇親会の問題について、自民党へ申し入れました。 現在、奈良の自民党の会長は不在で、会長代行は裏
山村幸穂県議、木沢正男斑鳩町議、浜まり子斑鳩町議と共に、先週金曜日の豪雨で崩落があった現場へ現地調査に伺いました。ため池の法面が崩落し、住宅が大きく損壊。7世帯に影響があり、今も4世帯が避難生活を余儀な
国会の状況をご覧になった方から、「原発の問題や入管のことやマイナンバーなど、悪法が次々と強行されているのに、ほとんど報道されないのが怖い」「軍拡増税に厳しい抗議の声をあげたい」「今こそ共産党が頑張りどき、頑張って」と、あたたかいお励ましを
今回の県議選は、自身6回目の選挙となりましたが、過去で最も大きい1619票の得票の伸びで1万票を超える得票をお寄せいただきました。選挙のたびに期待の声を広げていただいておりますことに、改めて深く感謝申し上げます。 大きなご期待をお寄せいた
今回の県議選は、知事選挙と連動し投票率があがる選挙区が増える中、1万票を超える得票者が16名ありました(上の表)。生駒郡は3候補とも1万票を超え、落選した宮本次郎は全16選挙区65名の候補者中、13位でした。また、二回連続で最高得票落選者
↑平群町で当選した党公認3候補と。 ↑平群町でトップ当選を果たされた無所属の須藤啓二さん ↑斑鳩町の木沢、浜候補と。 ↑無投票当選を勝ち取り、党議席空白を克服され
みなさんに大きなご支援をいただき、過去最高の得票の伸びで1万659票をお寄せいただきましたが、議席回復には至りませんでした。私の力不足であり、深くお詫びいたします。 この4年間、毎日街頭に立ち、毎月ニュースを発行し
前回27票の僅差で、お預かりしていた議席を失いました。当時小学生だった長男は、毎日事務所の掃除を手伝ってくれていましたが、開票日の夜、寝室で布団をかぶり大声をあげて泣きじゃくりました。きっと多くの方に、悔しい思いをさせてしまっ
◆とき:3月19日(日)午後3時〜4時半。◆ところ:三郷町文化センター(コミセン)にて。 尾口いつぞう知事予定候補、宮本たけし衆院議員がかけつけ、お話しします。 宮本次郎から、政策と決意をお話しします。 他党議員や元
このほど日本最大の政治ポータルサイト「選挙ドットコム」さんから取材を受け記事が掲載されました。 障害児教育との出会い、大学の学費問題、そして議員になる前年におきた出産中の女性がお産の救急医療体制の遅れから亡くなってしまった出来事など、私の
この間お寄せいただいた近鉄生駒線に関する要望をまとめ、本社あてに要望いたしました。三郷町議予定候補の3名も参加。近鉄側からは運輸部や施設部の担当者の方に対応していただきました。主な要望と回答は次の通りです。引き続き、地域の願いを
【署名のお願い】奈良県の福祉医療制度(子ども、心身障害者・重度、ひとり親家庭等)の改善を求めて現在、取り組んでいます。奈良県の制度として、福祉医療制度の現物給付化(窓口払いなし)を、子どもの医療費は18歳まで窓口負担無料を求める
後援会の方が、つどいにむけ、100個の「宮本次郎必勝うさぎ」を作成してくださいました。 開けると「必勝うさぎ」が飛び出し、万歳をするというものです。 ご期待に応えられるよう、奮闘する決意です。
地域で感じる「情勢の変化」と決意をお話ししました。 各町議選をたたかう予定候補からも、決意表明。 へぐりローズの薔薇をいただきました。ありがとうございます。 女性後援会主催の「春を呼ぶつどい」