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4月12日(金)夜グラタンは予想以上にうまくいった。高校時代はまっっったく料理したことのない私だったけど一人暮らしをはじめてから毎日何かを作るため,日に日に上達してる(はず)携帯を見た。アナログ時計は9時半を指していた。メールはまだない。ナ
4月12日(金)朝昨日の夜のことダイはちゃんと覚えてるんだろうか…今朝までダイと私は同じ布団で寝ていた。あれからまだ2時間も経ってない。私はというと,案の定,ダイの家から帰って準備してたら遅刻してこっそりと講義室に入った。あたりを見渡すと,
4月10日(水) お昼ごろ「いっただきーす」13人が一斉にお昼ご飯を食べだす。異様な光景のようにも思えるが,大学1年生の,特にうちの大学なら日常茶飯事である。入学して一週間,もう慣れた。「次の授業何取ってるの?」「さっきのゼミのときさぁ…」
4月10日(水)午前中 優介と私は,偶然同じゼミに入ることになった。「あ,こないだはごめんね。てっきり先輩かと思っちゃって」「初めて年上に間違われたよ(笑)」なんて会話を軽くして,入学して初めてのゼミが始まった。チューターはお父さんみたいに
4月11日(木)真夜中 ダイは私の誘いに一瞬戸惑った。私はそれでも自分の決意を変えようとは思わなかった。私はダイが好きなんだと思う。寂しいからっていうのもあるだろうけど確信を持って好きだと言い切れないけど今はダイと一緒にいたい。お互いまっす
4月11日(木)夜 「今から家行ってもいい?」普段は、何の気なしに送るメールの文面だったけど今日は何だか送るのに勇気がいった。誰かと一緒にいたかった。この気持ちも一緒にメールで送られてしまったのか、珍しくダイからしばらく返信がなかった。しま
4月11日(木) それから瑠璃からはほぼ毎日メールが来るようになった。内容はだいだいがダイのこと。「ダイって彼女とうまくいってるの?」とか「葉月ちゃんは彼氏いるんだっけ?」とか…私はダイのことを気にかけながら同時に瑠璃のことも頭から離れずさ
4月8日(月) 私はダイのことが少しずつ気になり始めた。いや、実は出逢ったときから気にはなっていたのかもしれない。触れてしまってからというもの、私たちはいっそう一緒にいる時間が長くなった。付き合ってるナオとは付き合ってもうすぐ半年が経つ。毎
4月6日(土)ダイとは、大学に入って一番最初に仲良くなった男の子。リーダーシップに長けてて、でもちゃんと周りの空気読めてて初対面でもすんなり受け入れてくれるそんな男の子。彼がもてないはずがなくて。ダイは遠距離恋愛をしてた。私より随分遠いとこ
私と彼が出逢ったのは桜の花びら舞い散る2002年、春のこと。彼の第一印象は今でもよく覚えてて、子どもっぽいんやけど、でもどこか大人びてる雰囲気があってはじめは一つ上だとばかり思ってた。彼の名前は…そうだなぁ、「優介」にしておこう。まぁ私は下
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