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現場主義の話せる広告パートナー http://blog.livedoor.jp/taa203jp/

中小規模店舗や企業に対し現場に近い感覚で広告・販促を考えるときに使えそうな知見をお伝えしていきます。

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吹田市
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阪南市
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2007/10/08

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  • 新聞折込チラシの使い方

    このところ、新聞折込について考えています。いわゆる「折込チラシ」ですね。主に、折込チラシの使い方についてなんですけど、おそらく新聞折込チラシを考えるときには「今回は折込チラシを打ってこのくらいの反応を見込んで・・・」というような、直接販売に結びつ

  • 柳井正さんへの共感

    以前、柳井正さんの『一勝九敗』を読んだとき、その内容に非常に共感をした記憶があります。経営参考書のような動機で読み、もちろん事業をすることに対する考え方等の部分で参考になることは多かったのですが、もう一つ、広告に対する考え方にとても共感した覚えがあ

  • 「デザイン」とは

    今更ながらですが、根本的な部分を考えてみたいと思います。「デザイン」とは、何でしょうか?と言われると、なんと答えますか?一口にデザインというと、商品デザインや服飾デザイン等いろいろありますが、もちろんここでは会社案内やパンフレットのような営業ツー

  • パンフレットデザインの素材支給について

    「文章が出てこない・・・」テキストご支給いただく際に、よくお聞きするご相談です。パンフレットデザインをお請けする場合(会社案内やチラシ、ホームページ等でも同様ですが)、基本設定としましては素材データをご支給いただいて全体構成・デザイン・レイアウト

  • 『売れるチラシ』とは・・・

    「それで・・・、売れるチラシは作れますか?」先日、こんなお問い合わせをいただきました。正直なところ、その時はどう答えるのがいいのかすぐに判断がつきませんでした。その後、『売れるチラシ』についてしばらく考えてみたのですが、ひとまずの回答としては

  • ノベルティの意外な狙い目、ボールペン

    ノベルティのボールペンはもうマンネリ・・・そう考えていませんか?正直なところ、私もそういう考えを持っていた部分があります。しかしボールペンが今、意外なノベルティの狙い目なんじゃないかとふと思いました。理由は・・・そう、不況だからです。オフィ

  • “しっくり”くるデザインとこないデザイン

    我々もデザインを作っていて、一発で良いと思えるデザインもあればそうでないデザインもあります。“しっくり”くるかこないか、の違いです。もちろん、お客様にお出しする前段階の話ですが。“しっくり”くるデザインは、作って一発で良いと思えるものです。でも、「

  • パンフレット等作成の手順

    パンフレットなどを作成したいけど何を伝えればいいかわからない-そういう方がいらっしゃるようですので、パンフレット等作成する際の手順とご検討事項について少し書いておきたいと思います。何事も初めてであれば全く何もわからないものですよね。まず現実的な要

  • デザイン制作打ち合わせの意義

    パンフレットやチラシなどを作る際には当然のことながら、内容についての打ち合わせをしています。我々はご検討段階、お見積りを出す段階でもお会いして内容についてのお話をお聞きするようにしていますが、しかしこれを嫌う方が意外と多いんじゃないかと感じています。

  • ノベルティとしてエコバッグを考える背景

    「スーパーでレジ袋の受け取りを辞退する人は18.2%-」先日の新聞にこんな記事がありました。世間のエコブームの先駆け的な存在として注目されたエコバッグ。注目され始めてからしばらくが経ったように感じていましたが、けっこう意外な記事でした。スーパーでのレジ

  • パンフレットのページ数

    「ページ数から決めればいいのか、内容から決めればいいのか・・・」このところ会社案内などのパンフレット作成のお問い合わせを多くいただきますが、打ち合わせの中でしばしばお聞きすることがあるご質問です。我々の考えとしては、「内容から決めたほうがいい」とお

  • 新聞折込チラシの広告効果調査

    折込チラシの広告効果に関する調査結果が、新聞に掲載されていました。業界では初めての試みのようです。調査結果なので、長くなりますが全文引用したいと思います。>>不況で広告費全体が落ち込むなか、新聞折り込みチラシの業界が共同で初めての広告効果の調査をし

  • “おいしい”広告

    広告代理店、デザイン制作会社はたくさんあります。私が現場サイドにいるときにはどういう基準で選べばいいのか、正直なところよくわかりませんでした。現在は広告・デザインに携わる立場となって、どういうサービスを提供することが現場サイドであるお客様に役立つのか

  • ブームに乗る

    商売をするとき、「流行にあわせる」「ブームに乗る」というのは有効な一つの方法であると思います。ブームに乗って企業が急成長したとか、大きく飛躍したという話も聞いたことがあるのではないでしょうか。特に、商品開発部門や広告部門の方は敏感に反応されるんじゃ

  • お客様のニーズに応えていますか?

    - 消費者の需要に応えた経営戦略を展開することが、ベンチャーや中小企業の成長につながる -あたりまえのことであり最も重要なことであると思いながら、意外と難しいことであると思いながら・・・そんな、スッキリしないような気分で考えていました。本日開催さ

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