最近いつも同じこと言ってる気がしたのでよく言うことをリストしてデスクよこに貼った。今のところ誰も気づかないか気づいても言わないだけか。思いついた順なのでもっと大事なことは他にいくらでもあると思うが別によい。大事なのは大事なことがあるというメッセージと自分
不安定なときは無理せず休ませるようしていたとのこと。環境整えて分かりやすい課題用意してささっと促し個別課題をやると落ち着くのを見てもらったら「衝撃でした」との感想。当たり前だと思ってたけど真逆なのでそうなのか。不安定になる前にやればよし。
指導方針、長期目標、ねらい、指導内容、てだての違いは何ですかとの質問がときどきあるので、わかりやすい説明があるとよいのかな。何かの本にあると思うのでまた調べるとして。辞書的には(デジタル大辞泉)方針1 方位を示す磁石の針。磁針。2 めざす方向。物事や計画を
今日は訪問教育の子がスクーリングしたのではじめてDouble3を試してみました。こいいう機会に恵まれてほんとにありがたい。直観的に操作できるのがよいです。ゆくゆくはお家から操作して活動に参加できるといいなと思います。画面に操作する人の顔がリアルタイムで映るので、
トモエそろばん既製品のお世話になります。やはりよくできている。トモエそろばん 20玉そろばん算盤 男の子 女の子 小学生 低学年 高学年 子供 幼児 大人価格:1254円(税込、送料別) (2021/6/25時点)トモエ 10玉サポートそろばん SUP10(赤・黄)価格:2500円(税込、送料
依頼があって全校のiPadに共通で入れるアプリリストを作りました。こういうのって一人一台なのに同じアプリいれるのってナンセンスさも感じつつ一応汎用性高めのやより多くの子が使えそうなものにしました。使うかどうか、どう使うかも含めて考えてもらえばよいか。ほっとく
朝の会とかで職員の後についてで一文字ずつ言うように促すのって
訓練的でいやそこでやることないでしょと思う。それに、分断された音声再生、そういうのやってもスムーズに言うようにならんからさ。いやそこは例えばVOCAの出番だしスムーズに発信したほうが全体としては分かりやすいでしょう、他の子たち待ってんだし、何言ってる分かりに
S支援学校で職員研修に呼ばれた。内容は個別の指導計画のもろもろ。往復3時間超、2時間の研修で疲れ果てたが、よいことがあった。若い先生がよい質問を連発。終了後わざわざ尋ねてきて質問や感想を述べていった。その意味や価値をよく理解していた。未来は明るい。
小学校で配られてもらってきた「赤い橋ノートブック」5冊セットでつなげると橋が完成するデザインでおみやげによいかも。
だから子どもの姿を思い浮かべ手を動かして教材教具を作った方がいい
思想を学んでから方法を学ぶのもよいが、現場の教員の感覚は具体的な教材教具や構造化のアイデアを知り、試してみてそこから背景にある障害理解を深め思想を理解していくことが多いと思う。だから子どもの姿を思い浮かべ手を動かして教材教具を作った方がいいし、そうである
今週末の事例研の準備している。タイトルは「行動障害のある児童生徒の相談・事例研究会」としABAはあえて入れず。事例を決める際は、相談希望のあったところから選んだ。驚いたのは希望が思ったより多かったこと。テレビ放送のインパクトが大きかったみたい。
小学生の息子が髪の毛を切りたくないという。もう肩にかかりそうな長さだ。切った方がよいよ。いやだ切りたくない。の押し問答。もう少し説得してみようとしたが、いやまてよ、いまなぜ自分は「切った方がよい」と言ったのだろうと自問した。そこになにか正当な理由があるだ
職場では壁に向かってデスクを置いている。目の前の壁に行動記録をグラフにしたものをずらっと張りつけて、日々モニタリングしながらすすめようと思って久しいが、いっそのこと紙じゃなくてモニター複数置いてやればいいかなと思ったり。なんだかトレーダーみたいだし子ども
しましま「▽▽先生、研修会は〇〇についてお願いします」▽▽先生「分かりました. 昨年のしましま先生のスライドがあるのでそのまま使えばできますね.」し「うーん、先生は〇〇についてどんなことを伝えたいのすか?」▽「どんなことって、〇〇についてじゃないですか?」し
カウントしすぎてカウンタ故障との報告あり。どんだけ。現在行動を数えてるケースは6ケースであと3ケース増える予定。カウンタが必要なのは回数が多いもののみなので多くの場合は必要ないが予備で購入しておくことに。
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