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農家の息子の菜園blog https://blog.goo.ne.jp/yoshi1963ok

ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。

福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。

Yoshi
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2007/09/26

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  • 収穫の秋を満喫

    今週末は、5種類の野菜と果物を収穫した。ホウレン草に短形自然薯。そして、春菊に生姜。最後にデコポン。収穫の秋を満喫、と言ったところか。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)収穫の秋を満喫

  • デコポンは豊作

    実家の倉庫の横では、デコポンの果実が黄色くなってきた。今年のデコポンは豊作だ。これからしばらくの間、毎週末、デコポンを収穫していくことになる。ありがたいことである。(終わり)デコポンは豊作

  • 誘因の支柱は竹

    ブルーベリー園ミニでは、水やりと支柱立ての作業を行った。支柱は、全て竹藪から切り出した竹。便利なものである。(終わり)誘因の支柱は竹

  • 残念なダイコン

    今日収穫したダイコンはデキが悪い。それでも、シャキシャキの浅漬けにして、美味しくいただかせてもらおう。他には、秋ナス、唐辛子も収穫。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)残念なダイコン

  • ブルーベリー園完成

    里山の畑の一角に、ブルーベリー園ミニが完成した。ブログ主にとっては、大事な大事な実験農園である。まず、枯れずにちゃんと育ってくれるのか?育ってくれたとして、はたして将来、市場やスーパーに卸せるような果実が収穫できるのか?そうなれば、栽培数をもっともっと拡大していくつもりなのだが・・。さて、どうなることやら。とりあえず、2023年秋に完成したブルーベリー園ミニの品種配置図を記録に残しておく。4品種全てラビットアイ系である。(終わり)ブルーベリー園完成

  • 里山の畑を耕す

    ブルーベリーを植えた2畝以外のエリアを旧式トラクターで耕した。いつものように、気持ちの良い自己満足を感じさせてもらった。(終わり)里山の畑を耕す

  • 23年秋は4種14本

    2023年秋、里山の畑に植え付けるブルーベリーの苗木は全部で4品種14本の予定。すでに8本は植え付けた。△ウッダード2本残りの6本についても、苗木とピートモスの準備を済ませた段階だ。14本の内訳は、メジャー3品種のホームベル、ティフブルー、ウッダードをそれぞれ4本。それに、ブルージェムを2本。△ティフブルー2本、ホームベル1本、ブルージェム1本大事に栽培して行きたいものだ。(終わり)23年秋は4種14本

  • ホウレン草も収穫

    今週末は、ホウレン草も収穫できた。あとはダイコンにビーツ。里山の畑の作業に疲れ、菜園では、収穫しやすい野菜だけを3種類、収穫した。ありがたいことである。(終わり)ホウレン草も収穫

  • ブルーベリー園の出発

    里山の畑に、ブルーベリーの苗木8本を植え付けた。この秋、2本の畝にあと8本の苗木を植え付ける計画にしているが、先陣を切る形になったこの8本の苗木たちには、しっかりと畑の土に根付いてほしいものである。木の持つ生命力に期待しながら、成長を待ちたい。(終わり)ブルーベリー園の出発

  • 旧式トラクターの活躍

    △右2畝にブルーベリーを植える予定里山の畑の一部を旧式トラクターで耕した。この秋、ブルーベリーの植え付けを計画している2畝を整備するためだ。△旧式だが非常に頼もしいクボタトラクターかなりの昔、このトラクターを新車で買ったのはTさんで、ある時期、Tさんから中古で譲り受けた亡父が、セカンドトラクター(?)として畑用に使ってきたものだ。ブログ主も、畑で畝を立てる必要がある場合は、このトラクターを使うつもりだ。作業機の幅も畑の畝にちょうどよい幅で、常に畝立て用の態勢にセッティングされた状態なので使いやすいのだ。(終わり)旧式トラクターの活躍

  • ブルーベリー苗木追加

    ブルーベリーの苗木を1本とピートモス1袋を、追加で購入。これで、週末に植え込む苗木は合計で8本になった。その日が楽しみである。(終わり)ブルーベリー苗木追加

  • ブルーベリーの苗木

    今日、地元のホームセンターでブルーベリーの苗木とピートモス(泥炭)を購入した。購入した苗木は全部で7本。全てラビットアイ系。ティフブルー、ウッダード、ホームベルのメジャー3品種については、それぞれ2本ずつ。そして、ちょっとしたハプニングを経て、結局、購入することになったブルージェムが1本。それで、合計7本。今週末、里山の畑に植え付ける予定だ。(終わり)ブルーベリーの苗木

  • 初収穫の秋野菜3種

    心配していたビーツも、まずまずの出来。ダイコンも初収穫。そして、春菊も初収穫。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)初収穫の秋野菜3種

  • 里山の畑が完全復活!

    Tさんから連絡を受け、里山の畑に足を運んだブログ主は、目の前に広がる光景を見て、ただただ感動するしかなかった。ほんの2、3時間前まで畑を覆っていた雑草が、きれいに刈られた上に、細かく粉砕されていた。ハンマーナイフモア(トラクター装着式の草刈り粉砕機)とは、大した作業機である。あらためて機械の威力に感心しながら、そして何よりも、Tさんのご厚意に深く感謝しながら、里山を後にした。この後、粉砕された草が乾燥するのを待ち、来週末にでもトラクターで耕うんする予定だ。(終わり)里山の畑が完全復活!

  • 最後に目にした雑草

    雑草に覆われた里山の畑を復活させるプロジェクトも、いよいよ佳境を迎えた。今回の作業で、畑の周囲の竹と雑草の除去が全て完了した。これで、畑の回りをぐるっと歩いて回ることができるようになった。実は、この作業の時点では知らなかったことだが、この1、2時間後にTさんがハンマーナイフモア(トラクター装着用の草刈り粉砕機)を使い、これらの雑草をきれいに処理してくれた(別記事にて報告)。そういうわけで、これが、ブログ主が目にした雑草たちの最後の姿となった。(終わり)最後に目にした雑草

  • 赤と青の収穫

    今日の収穫は、赤唐辛子と青唐辛子のみ。それでも、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)赤と青の収穫

  • 里山の畑は3回目

    △畑の入り口にトラックを駐車里山の畑の復活に向けた作業も、今回で3回目。トラックを駐車した奥の方の竹や草を除去して行った。△右手が畑畑の奥の通路を復活させたことで、やっと畑の全体像が見えてきた。△復活した奥の通路と畑(右手)①今はまだ雑草に覆われたままの状態ではあるが、畑のおおよその広さが実感できたのだ。約7セと言えば、25mプールが2個ほどの広さ。△復活した奥の通路と畑(右手)②里山の畑としては、そこそこの広さだ。△畑の奥から入り口方向を見る今後とも、この調子で、畑の復活作業を続けて行きたいものだ。(終わり)里山の畑は3回目

  • 谷の畑

    前回、トラクターで耕した谷の畑に足を運んだ。山際に生えてきた竹を10本ほど切った。できれば、この畑でもブルーベリーを栽培したいと考えているのだが、さて、どうなることやら。(終わり)谷の畑

  • 大きなビーツ

    結局、今シーズンのビーツは20個前後の収穫を期待してもよさそうだ。大きいビーツは、もう収穫してもよさそうだ。来週には、試し取りしてみようと考えている。(終わり)大きなビーツ

  • 第1陣の大根たち

    北菜園の一角で第一陣の大根たちが順調に大きくなっている。ありがたいことである。(終わり)第1陣の大根たち

  • 秋ナスが3本

    里山の畑の作業に疲れ、今日のところは、ナス3本の収穫で全ての作業を終了。(終わり)秋ナスが3本

  • 畑の出入口、ほぼ復活

    △右にずれていた出入り口里山の畑の出入り口の整備も2回目。△農道左手が、今は荒れたままの畑今回は、以前の畑が写っているネットの航空地図を参考に、出入り口の復活に向け、より正確な作業に取り組んだ。△農道沿いのセイタカアワダチソウを除草前回の作業では、出入り口が正面から右手にずれていたのだ。△出入り口の復活作業がほぼ完了そこで、今回は正面から左側を中心に作業した。左手奥には斜面があり、その下は荒れ果てた畑。△亡父が置いたものだろうか?今回の作業で、亡父が健在だった約2年前の畑の出入り口が、ほぼ完全に復活した。△雑草に覆われた畑トラックの駐車スペースも復活だ。△正面の竹藪の奥は斜面あとは、Tさんによる機械を使った畑内部の除草作業を待つのみ。△畑側から出口を見るTさんもいろいろと忙しい人なので、少しずつ畑の周囲を...畑の出入口、ほぼ復活

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