ゴールデンウィークならぬ農作業ウィーク。今日は、水田周りの草刈りにいそしんだ。近所の農家が自走式(手押し式)の草刈り機で草刈りをしているのを見て、非常にうらやましくなった。しかし、ブログ主には、まだ手が出せない。もうしばらくは、普通の草刈り機を使い、せっせと草を刈ろう。(終わり)今は農作業ウィーク?
ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。
福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。
今週末は、5種類の野菜と果物を収穫した。ホウレン草に短形自然薯。そして、春菊に生姜。最後にデコポン。収穫の秋を満喫、と言ったところか。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)収穫の秋を満喫
実家の倉庫の横では、デコポンの果実が黄色くなってきた。今年のデコポンは豊作だ。これからしばらくの間、毎週末、デコポンを収穫していくことになる。ありがたいことである。(終わり)デコポンは豊作
ブルーベリー園ミニでは、水やりと支柱立ての作業を行った。支柱は、全て竹藪から切り出した竹。便利なものである。(終わり)誘因の支柱は竹
今日収穫したダイコンはデキが悪い。それでも、シャキシャキの浅漬けにして、美味しくいただかせてもらおう。他には、秋ナス、唐辛子も収穫。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)残念なダイコン
里山の畑の一角に、ブルーベリー園ミニが完成した。ブログ主にとっては、大事な大事な実験農園である。まず、枯れずにちゃんと育ってくれるのか?育ってくれたとして、はたして将来、市場やスーパーに卸せるような果実が収穫できるのか?そうなれば、栽培数をもっともっと拡大していくつもりなのだが・・。さて、どうなることやら。とりあえず、2023年秋に完成したブルーベリー園ミニの品種配置図を記録に残しておく。4品種全てラビットアイ系である。(終わり)ブルーベリー園完成
ブルーベリーを植えた2畝以外のエリアを旧式トラクターで耕した。いつものように、気持ちの良い自己満足を感じさせてもらった。(終わり)里山の畑を耕す
2023年秋、里山の畑に植え付けるブルーベリーの苗木は全部で4品種14本の予定。すでに8本は植え付けた。△ウッダード2本残りの6本についても、苗木とピートモスの準備を済ませた段階だ。14本の内訳は、メジャー3品種のホームベル、ティフブルー、ウッダードをそれぞれ4本。それに、ブルージェムを2本。△ティフブルー2本、ホームベル1本、ブルージェム1本大事に栽培して行きたいものだ。(終わり)23年秋は4種14本
今週末は、ホウレン草も収穫できた。あとはダイコンにビーツ。里山の畑の作業に疲れ、菜園では、収穫しやすい野菜だけを3種類、収穫した。ありがたいことである。(終わり)ホウレン草も収穫
里山の畑に、ブルーベリーの苗木8本を植え付けた。この秋、2本の畝にあと8本の苗木を植え付ける計画にしているが、先陣を切る形になったこの8本の苗木たちには、しっかりと畑の土に根付いてほしいものである。木の持つ生命力に期待しながら、成長を待ちたい。(終わり)ブルーベリー園の出発
△右2畝にブルーベリーを植える予定里山の畑の一部を旧式トラクターで耕した。この秋、ブルーベリーの植え付けを計画している2畝を整備するためだ。△旧式だが非常に頼もしいクボタトラクターかなりの昔、このトラクターを新車で買ったのはTさんで、ある時期、Tさんから中古で譲り受けた亡父が、セカンドトラクター(?)として畑用に使ってきたものだ。ブログ主も、畑で畝を立てる必要がある場合は、このトラクターを使うつもりだ。作業機の幅も畑の畝にちょうどよい幅で、常に畝立て用の態勢にセッティングされた状態なので使いやすいのだ。(終わり)旧式トラクターの活躍
ブルーベリーの苗木を1本とピートモス1袋を、追加で購入。これで、週末に植え込む苗木は合計で8本になった。その日が楽しみである。(終わり)ブルーベリー苗木追加
今日、地元のホームセンターでブルーベリーの苗木とピートモス(泥炭)を購入した。購入した苗木は全部で7本。全てラビットアイ系。ティフブルー、ウッダード、ホームベルのメジャー3品種については、それぞれ2本ずつ。そして、ちょっとしたハプニングを経て、結局、購入することになったブルージェムが1本。それで、合計7本。今週末、里山の畑に植え付ける予定だ。(終わり)ブルーベリーの苗木
心配していたビーツも、まずまずの出来。ダイコンも初収穫。そして、春菊も初収穫。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)初収穫の秋野菜3種
Tさんから連絡を受け、里山の畑に足を運んだブログ主は、目の前に広がる光景を見て、ただただ感動するしかなかった。ほんの2、3時間前まで畑を覆っていた雑草が、きれいに刈られた上に、細かく粉砕されていた。ハンマーナイフモア(トラクター装着式の草刈り粉砕機)とは、大した作業機である。あらためて機械の威力に感心しながら、そして何よりも、Tさんのご厚意に深く感謝しながら、里山を後にした。この後、粉砕された草が乾燥するのを待ち、来週末にでもトラクターで耕うんする予定だ。(終わり)里山の畑が完全復活!
雑草に覆われた里山の畑を復活させるプロジェクトも、いよいよ佳境を迎えた。今回の作業で、畑の周囲の竹と雑草の除去が全て完了した。これで、畑の回りをぐるっと歩いて回ることができるようになった。実は、この作業の時点では知らなかったことだが、この1、2時間後にTさんがハンマーナイフモア(トラクター装着用の草刈り粉砕機)を使い、これらの雑草をきれいに処理してくれた(別記事にて報告)。そういうわけで、これが、ブログ主が目にした雑草たちの最後の姿となった。(終わり)最後に目にした雑草
今日の収穫は、赤唐辛子と青唐辛子のみ。それでも、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)赤と青の収穫
△畑の入り口にトラックを駐車里山の畑の復活に向けた作業も、今回で3回目。トラックを駐車した奥の方の竹や草を除去して行った。△右手が畑畑の奥の通路を復活させたことで、やっと畑の全体像が見えてきた。△復活した奥の通路と畑(右手)①今はまだ雑草に覆われたままの状態ではあるが、畑のおおよその広さが実感できたのだ。約7セと言えば、25mプールが2個ほどの広さ。△復活した奥の通路と畑(右手)②里山の畑としては、そこそこの広さだ。△畑の奥から入り口方向を見る今後とも、この調子で、畑の復活作業を続けて行きたいものだ。(終わり)里山の畑は3回目
前回、トラクターで耕した谷の畑に足を運んだ。山際に生えてきた竹を10本ほど切った。できれば、この畑でもブルーベリーを栽培したいと考えているのだが、さて、どうなることやら。(終わり)谷の畑
結局、今シーズンのビーツは20個前後の収穫を期待してもよさそうだ。大きいビーツは、もう収穫してもよさそうだ。来週には、試し取りしてみようと考えている。(終わり)大きなビーツ
北菜園の一角で第一陣の大根たちが順調に大きくなっている。ありがたいことである。(終わり)第1陣の大根たち
里山の畑の作業に疲れ、今日のところは、ナス3本の収穫で全ての作業を終了。(終わり)秋ナスが3本
△右にずれていた出入り口里山の畑の出入り口の整備も2回目。△農道左手が、今は荒れたままの畑今回は、以前の畑が写っているネットの航空地図を参考に、出入り口の復活に向け、より正確な作業に取り組んだ。△農道沿いのセイタカアワダチソウを除草前回の作業では、出入り口が正面から右手にずれていたのだ。△出入り口の復活作業がほぼ完了そこで、今回は正面から左側を中心に作業した。左手奥には斜面があり、その下は荒れ果てた畑。△亡父が置いたものだろうか?今回の作業で、亡父が健在だった約2年前の畑の出入り口が、ほぼ完全に復活した。△雑草に覆われた畑トラックの駐車スペースも復活だ。△正面の竹藪の奥は斜面あとは、Tさんによる機械を使った畑内部の除草作業を待つのみ。△畑側から出口を見るTさんもいろいろと忙しい人なので、少しずつ畑の周囲を...畑の出入口、ほぼ復活
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ゴールデンウィークならぬ農作業ウィーク。今日は、水田周りの草刈りにいそしんだ。近所の農家が自走式(手押し式)の草刈り機で草刈りをしているのを見て、非常にうらやましくなった。しかし、ブログ主には、まだ手が出せない。もうしばらくは、普通の草刈り機を使い、せっせと草を刈ろう。(終わり)今は農作業ウィーク?
5月のゴールデンウィークの某日、実家の地区の生産組合が、延べ約30人の参加者による、種まき作業を実施した。この形の共同の種まきは、今年が初めての試みになる。具体的には、稲の種もみを2台の機械を使って苗箱に蒔き、その苗箱を育苗場に並べる作業だ。△種もみブログ主と長男は朝から午後4時過ぎまで、末っ子と末っ子の友人(S大学農学部在学中)は朝から昼まで、種まき機から送り出されてくる苗箱を運搬用のトラックの荷台に積み込む作業を中心に担当した。△苗箱の列には日除け用に寒冷紗が被せてある。育苗場に並べた苗箱はおよそ3000箱。全て、りっぱな苗に育ってほしいものである。お昼時には、メインの作業がほぼ終了し、昼食は、Tさん家族ら役員の骨折りで豪勢なバーベキューを楽しんだ。車で参加していたブログ主は、ノンアルのビールもいただ...共同の種まき作業
北菜園の一角では、中生(なかて)の玉ねぎの収穫が始まった。うまく乾燥させて、長期に保存したいものである。(終わり)中生の玉ねぎ
△手前が紅はるか30本、後方が安納芋30本(10本はオマケ)前日、植え付けた60本のサツマイモの茎に水をやった。ところで、今回は、折れた支柱を再利用し、茎を畑に刺す前に、前もって支柱を斜めに突き刺し、その穴に茎を押し込むやり方をとった。茎の先に出ている根を傷つけないためである。(終わり)薩摩芋、なぜか60本
里山のミニ・ブルーベリー園で雑草を除去した。さいわい、昨年、植え付けた14本のブルーベリーたちは全て新しい葉を出してくれた。中には、花を咲かせたものまである。もしかすると、実をならしてくれるかもしれない。期待しながら、観察を続けたい。(終わり)ブルーベリーの世話
里山の畑の片隅で、とろろ芋が順調にツルを伸ばしている。ありがたいことに、植え付けた8個の種イモが全て芽を出し、長短の差はあるものの、それぞれがツルを伸ばしてくれている。(終わり)とろろ芋は順調
里山の畑で作業を終えた後、トラックでの帰途の途中だった。畑の中を歩くキジを見た。ブログ主は、即、トラックを止め、スマホカメラで撮影。里山に棲みついている野生のキジだ。綺麗な鳥である。(終わり)キジを目撃
前日、刈り残していた麦畑の一辺の畝を刈った。これで、麦畑の当面の草刈りは全て終了だ。次は、水田の草刈りと耕うん作業が待っている。(終わり)麦畑、草刈り終了
今シーズンのスナップエンドウも会心の出来だ。この夏も、家族の健康維持に大いに貢献してくれることだろう。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)甘エンドウは豊作
長らく放っておいた麦畑周辺の雑草が伸び放題に伸びていた。正直、一目見て、心が折れそうになってしまった。しかし、やるしかないと気持ちを持ち直して作業を開始。水路沿いの畝は全面的に除草した。道沿いの土手は、作戦(?)を変更し、とりあえず麦に近いエリアだけを除草することにした。時間にも体力にも限りがあるのだ。何事も無理は禁物。手を抜けるところは、どんどん手を抜くつもりだ。ほぼ真四角の麦畑周囲の3辺の雑草を刈るのに使った混合燃料は、約2リットル。今回もまた、無我の境地に遊びながら、最後に大きな達成感を得ることができた。自己満足の草刈り作業だったと言える。草刈りで無我の境地に
安納芋2束20本、紅はるか3束30本。予約注文していたサツマイモの茎が、今日、届いた。明日、谷の畑に植え付ける予定だ。(終わり)届いたサツマイモの茎
小雨の降る中、雨合羽を着て収穫した。スナップエンドウに玉ねぎ(早生)、そしてニンニクの茎。例によって、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)小雨の中で収穫
雨宿りの時間を活用し、ツバメたちが倉庫の軒先に作ろうとしている巣を補強してあげた。巣の真下に糞対策も兼ねて板を付けてやったのだが、はたしてツバメたちは気に入ってくれただろうか?写真に撮ることはできなかったが、板の端で羽を休めるツバメたちの様子は、ブログ主の目には、ずいぶん満足げに見えた。(終わり)ツバメの巣作りを援助
雨宿りの時間を活用し、実家の倉庫の一角に野菜の保管場所を作った。さっそく、今日採った玉ねぎ(早生)を並べてみた。我ながらいいアイデアだと、自己満足した。(終わり)倉庫に野菜を保管する
里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が強まったので、作業を中断。来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。(終わり)畑の作業を雨で中断
谷の畑を、2台のトラクターで耕うんした。トラクターの写真は、旧式の小型トラクターのみ。新式の中型トラクターで全体を耕した後、旧式のトラクターでサツマイモを植える畝を準備した。ところで、ブログ主は、畑の横に大樹や池のある、この谷の畑が好きだ。これまで、この池の管理は、亡父の農業仲間の農家にまかせっきりで来たが、これからはブログ主もやれることをやっていこうと思っている。大樹や池を見ていると、小さな自然を見ているようで気持ちがなごむ。(終わり)畑と大樹と池
△紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになっている(上記画像)。植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。(終わり)あずまじゃなく、はるか
成長が遅く、心配していたスナップエンドウも、ついに初収穫の時期を迎えることができた。早生の玉ねぎは、20個と少々。例によって大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)甘エンドウは初収穫
菜園は、夏野菜の植付けラッシュだ。今週末は、約6000円分の各種夏野菜の苗を購入し、植え付けた。(終わり)野菜の苗を約6000円
北菜園の一角では、スナップエンドウが初収穫の時期を迎えた。ありがたいことである。(終わり)甘エンドウは順調
トラクターで水田をすいた後、菜園でスナップエンドウを収穫。スナップエンドウはブログ主家族の人気者だ。作る側としても、家族が喜んでくれる野菜を作るのはうれしい。来シーズンは、スナップエンドウの栽培数を少し増やそうと考えている。(終わり)甘エンドウは人気者
ネギを4ポット分、追加で植え付けた。今シーズンは、もう少しネギを植え付ける予定だ。(終わり)ネギを4ポット追加
△カラスも飛来5月上旬の水田。耕うんするトラクターの周辺に鳥たちが寄ってきた。今回は、自慢のコンデジ(キャノン製)でトラクターの車上からの撮影だ。まず、再三にわたって、トラクターにひかれてしまいそうな距離まで近づいてきたのがアオサギだ。休憩中も、トラクターのすぐそばまでやってきた。よく見ると、なかなか精悍な面構えをしている。一方、始終、トラクターから距離を取って獲物を狙っていたのがシラサギ。どの鳥も、目当ての獲物をしっかり獲得できていればいいのだが。いずれにしろ、またの出会いが楽しみだ。(終わり)アオサギとシラサギ
△水田に向かう途中で5連休の後半3日間が雨、との予報を見て、急きょ連休2日目の今日、水田をすいた。△耕うん開始前ブログ主の師匠にあたるTさんのアドバイスを受け、肥料をまく前に、草の生えた水田を起こすことになっていたのだ。△最高時速は2.6㎞今回は、2月に一度すいた水田を浅くすく作業だったので、トラクターの時速も2.5㎞前後で耕うんした。△3分の2ほど、すき終わったところで休憩おかげで作業時間も短縮され、耕うん作業にかかった総時間は、休憩を含み約4時間。△耕うん終了後作業の出来栄えは別として、大きな自己満足を感じた耕うん作業だった。(終わり)時速2.5㎞
湿った水田を耕うんし汚れたトラクターを洗車した。場所は実家のある集落の一角。近々また出番があるので、今回は簡単に水洗い。それでも、十分きれいになった。(終わり)トラクターの洗車
南菜園の一角では、里芋たちが発芽の時期を迎えている。自慢のニコン(マイクロレンズ)で撮影してみた。さて、どれくらいまで大きく成長してくれるだろうか?この夏が楽しみである。(終わり)里芋たちの発芽
春ビーツの収穫時期が近づいている。今春は、50玉前後のビーツを期待してよさそうだ。(終わり)期待できるビーツ
ニンニクたちの収穫時期が近付いている。葉が半分以上、枯れたら、収穫しようと考えている。(終わり)収穫が近づくニンニク
△年に一回の活躍を終えた種まき機5月3日、5連休の初日は朝から、亡父の稲作仲間(4軒の農家)による共同の種まき作業に参加した。△あまった種もみ午後、全ての作業が終了した後、実家の倉庫の中にしまわれた種まき機と、種もみの残り物を自慢のニコンで撮影しておいた。△ニコンのマイクロレンズで撮影ブログ主の次の役割は、とりあえず連休中に1枚の田んぼ(約100m四方)をトラクターですくことだ。がんばろう。(終わり)種まき作業に参加
今週末の収穫はスナップエンドウだけ。それでも、ありがたいことである。家族の健康増進に役立ってもらおう。(おわり)がんばる甘エンドウ
ビーツの葉がずいぶん大きくなってきた。後は、玉が大きくなってくれるのを期待して待つだけだ。(終わり)たのもしいビーツたち
春ジャガたちが、順調に育っている。今年も、収穫は息子に手伝ってもらおうと考えている。どう見ても、1人では骨が折れそうだ。(終わり)たのもしい春ジャガ
デコポンの木に付いていた白いつぶつぶは、やはり花の蕾だった。今週末、デコポンの花が満開を迎えていた。昨年の春は心の余裕がなかったのだろうか?デコポンの蕾にも花にも、全く気が付かなかった。いずれにせよ、受粉などは全くの自然任せである。虫たちの活躍に期待したいところだ。(終わり)デコポンの花が満開
菜園で支柱として使う竹を準備した。これならお金はかからない。この日は、10本と少々の竹を持ち帰った。(終わり)支柱に使う竹を準備
菜園に行く途中、ホームセンターに立ち寄り、九条ネギの苗を2ポット購入。その日のうちに植え付けた。(終わり)ネギの苗
今週末は、日曜日にも予定外の収穫。ニンニクの茎の収穫を終わらせた。(終わり)ニンニクの茎、終了
土曜日の菜園いじりの最中に翌日の共同作業について連絡を受けた関係で、今週末は土曜日と日曜日の2日とも故郷に帰って農作業をした。日曜日の共同作業は、午前9時から。稲の育苗で水を使う池の清掃だ。池の水を抜き、底に溜まった砂や泥を除去するのだ。写真には取っていないが、超ミニダンプカーのようなキャタピラー付きの運搬車両も使いながら、約1時間30分。ブログ主を最年少とする4人のシニア男性で、ただひたすらにスコップを動かした。(終わり)池の水、抜きました
倉庫で干していた玉ねぎ(早生)を、家に持ち帰ることにした。丸々して美味しそうな玉ねぎたちである。(終わり)干していた玉ねぎ
北菜園の一角では、デコポンの木が無数の白いつぶつぶに覆われている。白いつぶつぶは、おそらくデコポンの花だろう。今年の冬、デコポンの大豊作を期待してもよさそうだ。(終わり)デコポンの花たち
北菜園の一角では、短形のゴボウたちがいい具合に成長している。この調子でどんどん大きく育ってほしいものである。(終わり)ゴボウは順調