「生徒を愛撫薫陶した恩人」 修道司祭ウラジーミル

ウラジーミル修道司祭 (1852.12.31～1931.11.27)の略歴 1852年（嘉永5） 12月31日 コンスタンチノグラド州ポルタヴァのジルコフカ村に生まれる。父親は村の司祭。 俗名 ワシリイ・ソコロフスキイ （Соколовский-Автономов Василий Григорьевич） ポルタヴァ神学校を卒業する。

シュガーパウダーのようです

この冬、とっても雪が多いです。 雪中登山をしてみたいパパ。 お兄を連れて出発しました。 手にはスキー用のストック持参。

先には何が？

階段…。 坂道…。 （当たり前ですが ） どこにでもあります。 教会の正門前にある階段や八幡宮の階段、 遊びに行った懐かしい愛宕グラウンドに行く途中の「剣坂」。 家の周辺も坂多し。 高校を卒業し、「もう坂ともおさらばっ!!」と思ったのもつかの間、 大学もアパートも登山のごとく急な坂道をのぼったところにありました。 ニセコにある五色温泉。 ひと風呂浴びにやって来ました…

にゃんこ預かり中

夏です。 暑いです。 秋風はまだかしら。。。 “北海道の夏”に文句を言っていては、 他県の方々に本当に申し訳ないのですが、 ここ数年、しんどく思う夏日が多いのです。 「扇風機で十分。夜も窓を閉めて寝る!!」というのがこちらの夏。 でも、「クーラー、欲しいﾅ。。。」という言葉が汗と共に出てくるんだから、やっぱり暑いのだ。 さて、夏休みが始まり、妹一家が帰省。 今回は3人の甥・姪と一緒に”に…

行き着いたところには…

夜間走行で夕張にやってきました。 朝食前に「滝の上公園」をぶらぶら散歩です。 ここはアイヌ語で「ポンソーカムイコタン」と言われる場所で、 「神さまが住んでいるところ」とか「小さな滝のあるところと」を意味しているとか。

今年も作ってます。

3月10日（水） 復活祭の飾り卵として知られているイースターエッグ。 今年も夫婦してせっせと作っていますが、 パパはバレンタインの義理チョコのお返しにリクエストされたそう。

タイムスリップしたみたい…

2月7日（日） 今日は教会でいう“断肉の主日”。 復活祭を前にして、 日を追って食べ物の節制をするのですが、 肉類を食べる最後の日なのです。 実は、焼き肉店に行くつもりが、満席で入れず駅前をブラブラ。 子供達は夜の飲食店街を歩くことなんてめったにないので、 妙にワクワクしてます。。。 「ここがいいんじゃない？」

こんなことってあるんだ～

1月27日（水） 午前中の飛行機に乗る前に、ぶらり散歩です。 ここは東京・皇居前。

ナニワ！

1月11日（月・祝） 4年ぶりの大阪帰省。 心斎…

準備、準備！

10月7日(水) 週明けの月曜日 体育の日。 通っている教会のバザーの日です。 今週はその準備に ドタバタしてます 子供達も、自分たちが担当するコーナー(教会学校の～）の準備を やっと始めました。 くじ引きなんかを考えているようです。 娘：「おみくじなんかどうかな～」 母：「うぅ～ん 教会だから、おみくじってネーミングはどうなのかねぇ。。。。」 娘：「頑張って作ったら 神…

なにを運んでる??

10月5日(月) お昼ご飯… たいていはお家で食べますが、 時々、ひとり車で出かけては、眺めのいい所で食べてます。 お気に入りのパン屋さんでサンドイッチを買い、 コンビニで売ってるスタバのラテでひとりランチ。 眺めのいい所というと もっぱら家の近所なんですけど、 今日もそこに行きました。 ただ場所的には う～ん な所かもしれません。。。 でも、ここは街の喧噪が聞こえな…

こんな一日。

9月18日(金） 今日は週明けに彼岸入りということで、教会墓地のお掃除に。 クリスチャンが彼岸に墓参り？ 親族がすべて信者というわけでもないので、 春、秋のお彼岸、8月のお盆時期には、参拝者の出入りも多くなるのです。 枯れた供花などをお片付けして、スッキリきれいな墓地になりました。 訪れた人が気持ちよくお参りしていただけたら幸いです お彼岸と同時に世はシルバーウィークとあっ…

真っ赤なビーツ

8月22日(土） 今日は神父様の奥様(マートシカ）と一緒に、 ロシア料理の定番“ボルシチ”作りのお手伝いです。 来週28日は生神女就寝祭。 今は斎期(食品の節制がある期間）なので、 お肉は無し… 野菜をたっぷりのボルシチです。 肝心の出来上がり写真を取り忘れました… 帰る際に頂いたビーツ。 家のキッチンでパチリ。 「ビーツ」を検索してみたら、カブではなかったことに驚く…

長万部を堪能！

6月28日(土) パパさんが仙台で行われる教区会議に出かけたので 今日は子供達と母を連れて、長万部方面へドライブに行きました。 長万部というと、ニセコから小樽へ向かう5号線、中山峠から札幌へ向かう230号線と、 室蘭、苫小牧を通り、同じく札幌へ向かう36号線の3方向への分岐点で、 町は通過してしまうことがほとんど。 長万部駅前の通りを抜け道として走る以外、 町中になにがあるのかなんて、ほとんど知りま…

Goliath Crane

6月21日(日) 教会の帰り道、いつも目にする港の風景に異変が… 「何アレ？」 「なんか動いてるっ!!」 「なんで日曜日にやってるの??? 」 目の当たりにしたのは、函館のランドマーク的存在である函館どっくの大型クレーン撤去作業。 この大型クレーンが“ゴライアスクレーン”という名前であることを知ったのは、 撤去問題が報道されるようになってからでした。 …