2007年6月
15日に無事2ヶ月目の記念日を迎え(私がメール送っただけで特に何もしなかったけど)、3週間ぶりに彼女に会えると思った今日、朝7時にメールが届きました。 彼女「*****な事情で(←公の場には出せない事情なので伏せる)今日は仕事入ったんだけ
何かあったと知ってしまえば催促のメールひとつ出来ない自分がいる。相手の負担のひとつになりたくない、なんて、勝手に思う。もしかすると「返信は出来ないけどメールをもらえるのは嬉しい」と思ってもらえているかもしれないけど、昨日の電話が既に迷惑だ
今朝は寝起き(彼女にとっては仕事上がり)に電話を掛けて、3分間だけ話をしたのでした。久しぶりにきいた彼女の声はやっぱり彼女で、本当に愛おしかった。けれどやっぱり何かあったみたいで、ただ ばかみたいに「寂しい」と連呼するのも気が引けて、返信
……夏が。 夏は好きです。夏の夜も好きです。しかし、夏の夜に姿を見せるあいつ…あの頭文字Gのあいつだけは本気で苦手です。苦手というレベルを超えて苦手です。名前を聞くのも、殺○剤を目にするのですら嫌だ。 今年は既にミニチュアが一体(「ひき」
潜っていた間のつらつら。>>5/28 この頃からメール頻度が更に落ちる。今までは遅くとも2日に1通はあったのが、28日→31日→3日…といったペースに。地味にへこむ。>>6/2 Tさんとあっさり仲直り。彼女が私にとってすごく大切な人であり
ここ2週間というもの今までになく忙しいです。何もしていないのに時間だけが過ぎ去っていく!おかげでパソコンを開く暇がありません(ひぃ) 閉鎖はしませんのでまた上がってきた時にはよろしくお願いします〜
2007年6月
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