【鬼ヶ島通信#1906】=========================阿弥陀様の光明は十方を照らすといいますから、八方塞がりと思ってもあと二方あるんです。五木寛之(作家)~『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より==========
原理原則を駆使して中古車業界で一気に勝ち抜く!新たな1000億企業像を目指す創業ベンチャー社長日記!
【鬼ヶ島通信#1798】~自分が幸せであること (5946投稿)
【鬼ヶ島通信#1798】=========================人は誰でも幸せになりたいし、愛する人たちも幸せになってほしいと願っています。だとしたら、まず私自身が明るくご機嫌な“幸せ発信地”になる必要があります鈴木秀子(文学博士)~
【鬼ヶ島通信#1797】~話題の広末涼子のお相手の言葉 (5945投稿)
【鬼ヶ島通信#1797】=========================「ゴールのない課題、満足することがない状態を追い求めているから、モチベーションを維持できているのだと思います」~鳥羽周作/sioオーナーシェフ===================
【鬼ヶ島通信#1796】=========================仕事にも人生にも締め切りがある。ダラダラと仕事をしても上達しません。今年は絶対にこの仕事を覚えるという目標を立てて努力する道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)~月刊『致知』より=
名古屋モーニング#107 組み合わせの難しさ (5943投稿)
今回のご紹介はカフェのコラボモデルのご紹介。名古屋市守山区の郊外が宅地化してきたエリアにある初訪問のカフェ。「Life's Lounge cafe(ライフズラウンジ カフェ)」です。地元の不動産会社の運営するカフェ。こちらの特徴はイベントスペースが併設されていると
【鬼ヶ島通信#1795】~一見矛盾するがそうではないもの (5942投稿)
【鬼ヶ島通信#1795】=========================傲慢な人間は他人の意見に耳を傾けない。自信のある人間は素直に耳を傾ける勇気を持っているジャック・ウェルチ(伝説の経営者/GE社最高経営責任者)~月刊『致知』より========
【鬼ヶ島通信#1794】~良くなることは簡単 (5941投稿)
【鬼ヶ島通信#1794】=========================良縁がくればそれを独り占めせず、身近な人と分かち合うことが福をもたらします。その一方でいかなる苦しみが訪れようとも、「よし来た!」と決然と受けて立つ。これこそが運命を開く最善の
【鬼ヶ島通信#1793】=========================人間は、自分の得にならないことをやらなければ成長できない鍵山秀三郎(イエローハット創業者・日本を美しくする会相談役)~月刊『致知』より=====================
【鬼ヶ島通信#1792】=========================人間が大成していく上で、最大の敵は過信だと思います。過信した瞬間に人間の成長は止まります藤田喬平(ガラス造形作家)~月刊『致知』より======================
【鬼ヶ島通信#1791】=========================霧の中を行けば、覚えざるに衣しめる。よき人に近づけば、覚えざるによき人となるなり道元(曹洞宗の開祖/日本に禅の思想を確立した大宗教家)~月刊『致知』より============
【鬼ヶ島通信#1790】=========================忠告や諫言など払いのけたくなるような耳の痛い話であっても、しっかりと耳を傾けることが人間としての器量を磨いていく佐藤義雄(住友生命保険特別顧問)~「致知」2023年7月号特集「学
【鬼ヶ島通信#1789】=========================運命は与えられるものではなく、自分から動いてデザインしていくもの日野原重明(聖路加国際病院理事長・名誉院長)~月刊『致知』より========================
【鬼ヶ島通信#1788】~自身の価値の高め方 (5935投稿)
【鬼ヶ島通信#1788】=========================自分の能力を遙かに超えることを求められる環境に身を置いた時に、初めて人間は成長していく鍵山秀三郎(イエローハット創業者/日本を美しくする会相談役)~月刊『致知』より=====
以前訪問したカフェですが、少し前2023年4月にリニューアルしたということで再訪問してみました。2022年9月9日にこのブログで紹介していた当時はメインがロールケーキで有名なお店でしたが、サンドイッチがメインのお店に業態を転換したようです。店舗の外観や内装は
【鬼ヶ島通信#1787】=========================「つらい」「苦しい」「無理」といった否定語を言わない。「これ以上は無理だ」というブレーキをぶち破ってこそ、自分の秘めたる力が出せるのです林成之(脳神経外科医)~月刊『致知』よ
【鬼ヶ島通信#1786】~差があることで学ぶこと (5932投稿)
【鬼ヶ島通信#1786】=========================竹は風雪を乗り越えて節をつくる。人も国家も同じである北康利(作家)~月刊『致知』より=========================高い山があるから低い谷が分かる。灼熱
【鬼ヶ島通信#1785】~困難を乗り越えるきっかけ (5931投稿)
【鬼ヶ島通信#1785】=========================真面目に頑張っていても、人生・経営にはいろんなことが起こってくる。その時、現実から目を逸らしたり、環境の悪さを悲観したりしてはいけないということです。なぜなら、どんな環境でも何
【鬼ヶ島通信#1784 】~逃げるか立ち向かうか (5930投稿)
【鬼ヶ島通信#1784】=========================壁にぶち当たって、ぶち当たって、ぶち当たってそれを乗り越えた時に、初めて人間は成功する井上康生(柔道家/全日本柔道男子代表前監督)~月刊『致知』より=============
【鬼ヶ島通信#1783】~人生には締め切りがある (5929投稿)
【鬼ヶ島通信#1783】=========================仕事にも人生にも締め切りがある。ダラダラと仕事をしても上達しません。今年は絶対にこの仕事を覚えるという目標を立てて努力する道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)~月刊『致知』より=
【鬼ヶ島通信#1782】=========================幸せを感じる力を高めるには、日常というものがいかにありがたいかを想像する癖をつけることです古市佳央(講演家/歌手)~「致知」2023年6月号「わが人生の詩」より==========
【鬼ヶ島通信#1781】~手段が目的にならぬよう (5927投稿)
【鬼ヶ島通信#1781】=========================人が富をもったことを自慢してもすぐに褒めてはならない。その富をどう使ったかを見極めるまで褒めてはならないソクラテス(古代ギリシアの哲学者)~月刊『致知』より=======
【鬼ヶ島通信#1780】=========================リーダーは仏の心と仏の手では治められない。かといって鬼の心と鬼の手では皆逃げていってしまう。仏の心に鬼の手という、バランス人間になることです大谷將夫(十年間赤字続きだった会社
【鬼ヶ島通信#1779】=========================仕事というものは、「自分がいたら助かる」という部分を見つけるところから始まる。そしてそれは必ず見つかる岸良裕司(ゴールドラット・コンサルティング日本代表)~月刊『致知』より==
【鬼ヶ島通信#1778】=========================過去に囚われる者は未来を失うといいます。成功体験に胡座を掻くことなく、常に新しいことに挑戦する。それをいかに実現するか、懸命に考えるところから道は必ず開けていく北尾吉孝(SBIホー
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【鬼ヶ島通信#1906】=========================阿弥陀様の光明は十方を照らすといいますから、八方塞がりと思ってもあと二方あるんです。五木寛之(作家)~『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より==========
【鬼ヶ島通信#1905】=========================指導者は偉そうにどんと構えているだけでは成功しない。腹を据えると同時に心配なこと、小さなことをきちんと詰めていける人が組織を勝たせ、最後に花を咲かせることができる~五郎丸 歩
【鬼ヶ島通信#1904】=========================強く思うことは実現していく。私も「これを絶対に発見したい」と切に思い続けていたから、ノーベル賞に繋がる発見ができた。~大村智(北里大学特別栄誉教授)『致知』2023年6月号「わが人
【鬼ヶ島通信#1903】=========================私が目指すのはベストではなく、パーフェクトである~稲盛和夫(京セラ名誉会長)=========================しばしば仕事でもスポーツでも「ベストを尽くせ」
【鬼ヶ島通信#1902】=========================自分に平和をもたらすものは他ならぬ自分自身なのだヘレン・ケラー~致知出版社 2022.3.09 偉人メルマガより=========================事実はすぐそこにあ
【鬼ヶ島通信#1901】=========================2月7日 打ち込む……………………………自分の仕事がどうしても好きになれないという人は、とにかくまずは一所懸命、一心不乱に仕事に打ち込んでみることです。そうすることで、苦しみの
【鬼ヶ島通信#1900】=========================『青年塾の合い言葉』の中で、塾生諸君が一番よく使う言葉は「一歩前へ」。それには前提がある。「みんなのためなら」。「自分のためなら゛一歩前へ゛」と前に出る人が多い。『青年塾』は正
【鬼ヶ島通信#1899】=========================素直な心で思いやり素直な心でがまん素直な心でひかえめに素直な心でとらわれず流した涙はがまん美しき花もゆかしき人もがまんの華です人の一流二流はがまんの差~蒲田敏子(100歳の現
【鬼ヶ島通信#1898】=========================志すことは必ず行わねばならない。行わざる志は、空砲である。無駄花である渋沢栄一~「致知」2022年3月号「渋沢栄一に学ぶ人間学」より========================
【鬼ヶ島通信#1897】========================あすがある あさってがあると考えている間は なんにもありはしない かんじんの 「今」さえないんだから~東井義雄(“教育界の国宝”と呼ばれた「いのちの教育」実践者) 月刊『致知』より
【鬼ヶ島通信#1896】=========================「人間はその資質がいかに立派であっても、逆境の試練というものを経験しないと、その資質は十分には鍛えられないということです。いや、むしろその資質が優秀であればあるほど、より厳しい逆
【鬼ヶ島通信#1895】=========================困難に直面するとかえって心が躍り、敢然と闘いを挑んで、これを打破する。そんな人でありたい松下幸之助(経営の神様)~「致知出版社」2023.10.01 偉人メルマガより==========
新年最初の鬼ヶ島通信。少し長いですがお付き合いいただければ幸いです。【鬼ヶ島通信#1894】=========================職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。
毎年お正月のモーニングを過ごしている会社近くの古民家風のカフェ。今年も訪問してきました。まさに「古民家」や「倉」をイメージさせる造りです。入り口には風情のある店名のプレート。敢えて少し暗くしたエントランス。扉を開けると、奥に花が活けてありま
会社の神棚と地元の氏神様に今年一年の御礼を申し上げ、私もこれにて2023年の仕事納めとします。とにかく公私共に色々とあった激動の1年でした。あまりの激動に体だけでなく、心のバランスも崩しかけたことも幾度となく。命を危ぶむことも。しかし心身ともにここ
年末は通常の仕事や約束がないので、朝は喫茶店にモーニングへ。無料サービスのモーニングも良いが、せっかくなので追加料金で少し豪華なセットを注文。周囲の来店客の会話に耳を向けると・・・この1年は・・・という振り返り来年こそは・・・という抱負お正月は
世の中、クリスマスが終わると1週間ほどで新年と、1年の中で最も世の中全体が短期間の間に大きく変化をする時期です。この時期の変化がとても好きです。なんだか世間の時間の慌ただしい流れを肌で感じるから。昨日で我が社も仕事納め。とはいえ・・・今日も早朝か
【鬼ヶ島通信#1893】=========================人生にはいま自分に必要な「時」、タイミングが必ずあります大庭照子(NPO法人日本国際童謡館館長)~「致知」2023年6月号「わが人生の詩」より===================
ここのブログではあまり触れていないので久しぶりに会社、お店の事を何気なく書いてみます。足下では中古車屋さん恒例の年末の納車ラッシュが来ています。大体こういう時ほどミスが起きるので「ホウ・レン・ソウ」、そして「再確認」が\大事です。「●●の部品を発注
【鬼ヶ島通信#1892】=========================人間の幸福は、自由の中に存在するのではなく、義務の甘受の中に存在するのだサン=テグジュペリ(『星の王子さま』著者)~月刊『致知』より======================
【鬼ヶ島通信#1787】=========================「つらい」「苦しい」「無理」といった否定語を言わない。「これ以上は無理だ」というブレーキをぶち破ってこそ、自分の秘めたる力が出せるのです林成之(脳神経外科医)~月刊『致知』よ
【鬼ヶ島通信#1786】=========================竹は風雪を乗り越えて節をつくる。人も国家も同じである北康利(作家)~月刊『致知』より=========================高い山があるから低い谷が分かる。灼熱
【鬼ヶ島通信#1785】=========================真面目に頑張っていても、人生・経営にはいろんなことが起こってくる。その時、現実から目を逸らしたり、環境の悪さを悲観したりしてはいけないということです。なぜなら、どんな環境でも何
【鬼ヶ島通信#1784】=========================壁にぶち当たって、ぶち当たって、ぶち当たってそれを乗り越えた時に、初めて人間は成功する井上康生(柔道家/全日本柔道男子代表前監督)~月刊『致知』より=============
【鬼ヶ島通信#1783】=========================仕事にも人生にも締め切りがある。ダラダラと仕事をしても上達しません。今年は絶対にこの仕事を覚えるという目標を立てて努力する道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)~月刊『致知』より=
【鬼ヶ島通信#1782】=========================幸せを感じる力を高めるには、日常というものがいかにありがたいかを想像する癖をつけることです古市佳央(講演家/歌手)~「致知」2023年6月号「わが人生の詩」より==========
【鬼ヶ島通信#1781】=========================人が富をもったことを自慢してもすぐに褒めてはならない。その富をどう使ったかを見極めるまで褒めてはならないソクラテス(古代ギリシアの哲学者)~月刊『致知』より=======
【鬼ヶ島通信#1780】=========================リーダーは仏の心と仏の手では治められない。かといって鬼の心と鬼の手では皆逃げていってしまう。仏の心に鬼の手という、バランス人間になることです大谷將夫(十年間赤字続きだった会社
【鬼ヶ島通信#1779】=========================仕事というものは、「自分がいたら助かる」という部分を見つけるところから始まる。そしてそれは必ず見つかる岸良裕司(ゴールドラット・コンサルティング日本代表)~月刊『致知』より==
【鬼ヶ島通信#1778】=========================過去に囚われる者は未来を失うといいます。成功体験に胡座を掻くことなく、常に新しいことに挑戦する。それをいかに実現するか、懸命に考えるところから道は必ず開けていく北尾吉孝(SBIホー
【鬼ヶ島通信#1777】=========================夢は全力の向こう側にしかない斉須政雄(フレンチ界を代表するレストラン「コート・ドール」オーナーシェフ)~「2023年版 致知手帳」(致知出版社)より================
【鬼ヶ島通信#1776】=========================若い人は、もっと自分を生かせる場所があるはずだとか、もっと自分のことを分かってくれる人がいるはずだと考えがちです。でも、どんなに厳しかろうと、結局いまやっている仕事が実は天職な
初訪問のカフェ。名古屋の郊外、と言っても名古屋市守山区との境界線に近い尾張旭市にあるカフェ。「ペーパームーン」さん。このお店の立地はメインの道路から路地を入ったところにある。メインの道路に看板は出ていたり、知っていればその道路から奥に見える位置
【鬼ヶ島通信#1775】=========================苦しみに遭って自暴自棄に陥ったとき、人間は必ず内面的に堕落する。同時に、その苦しみに耐えてこれを打ち超えた時、その苦しみは必ずその人を大成せしめるペスタロッチ(スイスの教育家
【鬼ヶ島通信#1774】=========================常に理詰めでものを考えると、不条理なものが必ずあります。しかし、それも呑み込んで、ある意味バカになる時期がないと一人前には到達できないと思います天野 篤(上皇陛下の執刀医・順天
【鬼ヶ島通信#1773】=========================執念のある者は可能性から発想する。執念のない者は困難から発想する松下幸之助(松下電器産業〈現・パナソニック〉創業者)~月刊『致知』より===================
【鬼ヶ島通信#1772】=========================「人生二度なし」これ人生における最大最深の真理なり。~森信三「致知出版社」2023.05.23 偉人メルマガより=========================その瞬間は二度とな
【鬼ヶ島通信#1771】=========================苦労ってのは財産ですよ。その分他人様に優しくできるもの。そして一番大事なことは、やっぱり他人様に感謝することね。玉川 祐子(百歳の浪曲曲師)~月刊『致知』2023年5月号「不惜身命
【鬼ヶ島通信#1770】=========================才能がないことが才能、才能がないからこそ頑張れる。いまでは才能がなかったことが逆によかったとすら思っているんです~栗山英樹(野球日本代表侍ジャパン監督) 月刊『致知』より =
【鬼ヶ島通信#1769】=========================ただ、「感謝と真心」を大切に、人々を笑顔にしたい一心で一瞬一瞬を生き抜いた。確固たる信念を曲げなかった宗次徳二(CoCo壱番屋創業者)~月刊『致知』2023年6月号連載「二十代をどう