ついでに

ついでだったのでイラストレーターについても調べてみました。 イラストレーターとは、あるコミュニケーションを目的とした絵を描くグラフィックアーティストを指す。イラストは複雑な概念をより一層明確に伝える目的もあり、文章表現が難しい対象を解説するために用いられ、児童文学の挿絵や絵本等にあってはイラストそのものを娯楽目的として描かれることもある。専業のイラストレーターも多いが、雑誌や小説のイラストでは漫画家・アニメーターが兼業していることも多い。 画家との明確な違いはないが、画家は作品単体を販売するのに対し、イラストレーターは作品単体だけでなく、自身の作品にそれ以外の要素が加わって販売され..

イラストレーションの歴史

○世界のイラストレーション イラストレーションは、印刷技術の発明により、活字の他に絵による図版が登場し、文字では表すことのできないものを絵によって表すことから始まった。そして、新聞、図鑑、解剖図などで挿絵が活躍する。コメニウスの『世界図絵』は文字と絵を併置したはじめての視覚的教科書であった。 19世紀後半には、印刷技術の大型化に伴い、ポスターが登場し、メディアとしての広がりを見せる。ヨーロッパでは、ボナールやロートレック、ミュシャなどのアール・ヌーヴォーの画家やデザイナーが華を咲かせた。この時期から「モダンデザイン」という言葉が生まれ、イギリスのウィリアム・モリスがアーツ・アンド・..

イラストレーションとは？？

イラストレーションについてウィキペディアで調べました。 イラストレーション(illustration)とは、情報を伝達する媒体のひとつである。イラストレーションは目的に沿って描かれる絵であり、情報の図解という性格をもつ。それはマスメディアを通じて社会の中で機能することを大前提としている絵であり、グラフィックデザインの中の分野である。そのため、作家（イラストレーター）自身の世界を一貫と追求する「芸術」とは性質が異なっている。芸術としての絵画に対し、「ポピュラー美術」にあたるのが、現在のイラストレーションなのである。 漫画や挿絵もイラストレーションであるが、これらはイラストレーションと..

イラストレーターの本

最近は設計の仕事の傍らイラストレーター＆フォトショップの勉強をしています、結構なれるのがしんどいです。。最近読みながら勉強している本が「Illustrator CS2（ツー）ビギナーコース」という吉岡ゆかりさん著者の本です。 イラストレーター基本機能を勉強するにはちょうどいいレベルの本です。でも少しでも勉強している人にはもの足りないと思います。本当に初心者のための入門書ですね。 ベジェ曲線についてはあまり解説がないのが不満ですね。。。いきなり全部はできませんからね

イラストレーションの素材

ブログ・ホームページを飾る素材のイラストレーションを何とかしたいと思っています。 やはり自作のものがいいなと思っていますがなかなかできないのですよね。。イラストレーションの素材といっても、動物、人物、キャタクター、食べ物、和風、ポップなど画挿絵などなどいろいろありますから迷ってしまいます。 ホームページ初心者なので少しづつ頑張っていくしかないですかね（笑）

ホームページとは？？

ホームページについてのブログ始めました！！ 欧米ではWebブラウザを起動した時や、多くのブラウザに存在するホームボタンを押した時に表示されるウェブページ。またはウェブサイトの入り口、最上位階層にあたるページのことをホームページとつかうことが多いです。 それに対して日本ではウェブサイトそのものをホームページと使っています。 外国の人に説明する際には日本語の文書であっても「ウェブサイト」あるいは「website」と書くことがわかりやすいようですね。