1月頭に前向きっぽいことを投稿していながら、その後は若干波乱があった。 突然の母からの電話。何かと思ったら「がんになっちゃった」というものだった。 幸いにも転移などはない初期で、間もなく手術をすると
気づけば1年ここで書いていなかった。 娘の卒園イヤーも重なって、なんだかんだでやること山積な1年を過ごした。 思い返せば「頑張ったな」ということもあれば、「もっと○○すべきだったな」と反省することもあり、
去年から、通常だったら無理と思って抵抗しそうなことを、自分がやらざるを得ないことが続いていた。 そのためか、話を聞いた時点で「無理」「いやだ」と思わなくなってきたのを感じた。 きっとインパクトで判断す
今年の秘やかな目標は、目的別貯金をきちんとすることだった。 なかでも、息子の学資保険は年払いにしており、年末にドカッと引き落とされるので毎月の貯金が必須。 契約したての昨年は、とりあえずの貯金口座か
復帰して、さほどたたないうちに、会社☆リニューアルを目論んだシャッチョさんの張り切りにより、査定があった。新しい考課シートは、突っ込みどころ満載。でも、文句を言いつつも頑張って記入したものだ。 直属上
もう4年前になるのか、立て続けに祖父、父親が亡くなったのを経験して以降、なんとなく死生観が変わった気がする。 命が尽きると不思議なもので、肉体は本当に空っぽの容器のようになる。 日頃の保湿のおかげか
いい年こいて、まだ人前で涙を抑えられないことがある。 止めたいと思っても、勝手にあふれてくる。 そうか、泣き虫なのか、と思う。 娘もとても泣き虫だ。 得意とする物が違うし、顔も「そっくり」とかではな
家につくのは、大概子どもたちがお風呂に入ってそろそろ寝るか、の頃。 なので、夕食はきわめて適当になるんだけども、最近は野菜を切って上に豚肉をのせて、ルクエ蒸しにすることが多い。 周りが運動頑張ってるこ
復帰して1か月を過ぎ、育ての上司に「どう?」と聞かれた。 「はあ、今回はブランクというものを一切感じないですねー」 これは事実で、進行管理、企画、原稿執筆のどの行程においても、 感覚が取り戻せない!と
娘の産休・育休のときは何してたんだろ?と最近よく思う。 家事には際限がない。 次はここを何とかしたい、そう思う限り作業は無限にある。時間も決まっていないので、無理もし放題。結果、疲れがたまった頃に風邪
新生活、新学期、新年度。 区切りフェチにはたまらない4月1日。 区切りなのに、復帰日が確定せず、もやもやもやもやしていたけど、新生活らしく入園式があった。 4年ぶり2度目の入園式。 2度目だからか単身で。 ク
産後数日から感じた猛烈な孤独感。 その寂しさは出産して親子分離されたことによるもので、毎日勝手に涙が出てきたものだけど、まもなく終わった。 ああこれがマタニティーブルーなのかと思った。 そして産後3ヶ月
クリスマスにお正月にお食い初めにと、年末年始はパッとお金が飛んで行った。 あえておせちのためだけの買い出しをしたけれど、一回で6940円出て行った。 とくにエビとさつまいもがお高い。 どうりでおせちって高
生まれて初めておせちを作った。 なんとなくの興味と、娘に家で食べてたという記憶を持ってもらいたいなという願望と、炊事を休みたいというあわよくばとで。 年末28日に作るものを決めて買うものをノートに書いた
ようやく家計簿を続けられるようになり、流動しやすい4大費目のみゆるい目標を立て、先月分で3項目を目標内に収めることに成功した…!というプチ満足。ちなみに日用品だけ500円ほど超過したのかな。総出費のうちイレ
平日の1日はあっという間。 数えてみれば7時間ほど娘を預けられているのに、たいして休めぬままお迎えの時間が来る。 掃除をして、昼ご飯をとり、ごく短時間の運動をし…そのほかにその日気になる場所の片付けやらポ
「ブログリーダー」を活用して、マナカさんをフォローしませんか?