遠くのムクドリさん。発掘写真を並べるはずが、ファイルを探ることままならず、結局撮って出しな昭和の日。小雨降る土曜日、満開のツツジを眺める(眺めてはいないと思うが)てっちまん爺。重ねること18回目のツツジ見物。薄いピンクの花が毎日たっぷりと道
今年、猫ネコ英語は十七周年を迎えました。5月の周年記念日の直前にウリちゃんとお別れしてきれいさっぱり頭から飛んでしまったのでお祝いはしないままでした。年季の入ったオトシゴロの頭の柔軟性を極力保つためにも、もう17年(!!!!)もお付き合いく
まだモミジが散りきらぬまま、鳥食堂は開店し、撮りにくい〜とか言いつつ、鳥写真渋滞がすでに起きている……。猫ネコ英語だっていうのにね。まだこんなに背景が赤い。もちろんミカンバーは盛況です。ヒマワリ食堂も繁盛してます
病院から帰って水飲みはなびん。そりゃあ、喉も渇くわ。盛大にびしょびしょにしていいよ。疲れたね。肺炎治療中なので、栄養をしっかり摂ってほしいのだけれど、今回出ていた薬で食欲が落ちてしまった。元々、食に興味が薄いから、食べたくなくなるとテキメン
Season's Greetingsはい、あとは自由にどうぞ〜カレンダーありま〜すっ。
あらら〜ちょっとちょっとちょっとカレンダーをお申し込みくださったみにゃさ〜〜ん、ご注文数とお手元に届いた数が違っていた、なんて方はいらっしゃいませんか〜?多く届いた場合はどうぞそのままお納めくださいませ。少なかったら一大事です!お手数ですが
くるくる回って位置決めてっちまんG。遠景にはなびん。ナンデモ部屋に3つある猫ベッドを使い分ける法則はあるようでないらしい。いつも愛でているさいころりん画伯の作品。次はどれにしようかなぁと考えるのはなんともさびし楽しい。ああ、素敵。押し詰まろ
今季初めて、そーーーっとガラス窓を開けられたのだが、ガラス越しじゃなくてもこれじゃあ、かろうじてシジュさんとわかる程度だ。待つことしばし。コマセカゴまで来てくれた。風が強い。くわえ方!それじゃハシブトガラスだわよ。思い切り明るく撮ってみた。
ひなたでころころ伸び〜んな猫はたいていご機嫌さん。具合が悪いときは香箱など組んであまり動かない、と思う。ところが、少し咳き込んだので検査の結果、肺炎再び。前回ほど弱った感じはしないし、写真のようにご機嫌は悪くなさそうだし、体重も維持できてい
ようやく、ナンデモ部屋でも寝てくれるようになったはなびん。カゴから抱き上げて連れてきては逃げられたものだった。ありがたいありがたい。できれば、夜もそこで寝ていておくれよ、自主的に。この冬はシニア対策として、ナンデモ部屋をオイル
夜の間にたっぷり降った雨上がりの朝。シジュさんご出勤。ふたつがいがぴゅんぴゅん飛び交っている。まだモミジの天蓋の下、しかも曇天、なんなら雨もぽつぽつ落ちているなか、コマセカゴ、地面、茂み、水飲み場……ぴゅんぴゅん
*前置きがくどいです*蛇口から流れる水を飲んでみたいにゃ〜、とはなびんが思っているであろうことは、もうずーーーっと前から分かっていた。1回の留守番が長い家だったから、どうしても留守中のことをまず考えてしまう。飼い主が毎晩いないだけでも普通じ
昨年、出現した毒キノコベッド。仕様を変更して今季も生やしてみた。原色のカオス再び。すると忘れたころに、はなびんが探検し始めた。掘ってみる。どんどん掘る。しっかりこねくり回す。だいぶぐちゃぐちゃだが、それでいいのか!?いいらしい。猫が使う使わ
あんなにお気に入りだった金魚鉢、ではなく、コップの水が飲みたいはなびん。しかもそれは汲みたてでなければならない。出窓にて大きな声で呼ばわると、飼い主が新鮮な水を汲む。しかしこれは課程過程に過ぎなかった……。*変換
晴れた暖かい朝は連日デッキへ出たがるお方。そのわりに腰が引けているではないの。そう、いつもなら足がつべたくなる季節なのに、この朝もあまり寒さを感じない。お、戻られますか?大きな声でなにか主張しておいでのてっちまん爺。あれこれおっしゃっている
鳥トリ英語シーズン始めの鳥写真はたいていガラス戸越し。今季もしかり。空っぽッチチチ〜〜白いほっぺに影が差す。いつもならそろそろ散っているはずのモミジがまだこんなだから、真下のコマセカゴの辺りに木漏れ日風の影ができてしまう。葉がきれいさっぱり
普通、この時期のデッキはカチッと冷たい、はずなのだが、こんなに気持ちよく寝られるくらいに暖かい。室内では、これは季節どおりにシャコバサボテンが次々に咲いている。本体がくたびれているようなので、花殻と一緒に葉も少し外してコンパクトに育て直そう
晴れ渡って暖かい日曜日、今日は2024年猫ネコ英語カレンダーの表紙の別カットを一挙放出 表紙を飾ったのは広報係はなびんです。底知れぬはなびんのミリキをご堪能いただけましたでせうか……七つの顔
お怒りてっちまん爺。ぶらいあん・めい風味。『猫ネコ英語』チャリティー脱プラ卓上カレンダー発売中です。
そのカゴのどこがそんなに好きなの?確かに、師走とは思えない暖かい日々だけれども、いい加減に夜だけはナンデモ部屋で寝てくれまいか?今までそのカゴにそこまで執着したことはないでしょうに。こんなちびの頃からあるけれど、ないでしょうに。カゴ入りはな
今日もカゴ執着以前の写真放出。クーハンで気持ちよさげなはなびん。暖かかった秋、クーハンには猫ヒーターが仕込んであるけれど、部屋の暖房はなし。暑くなって垂れてくる。落ちるよ〜〜〜!って声をかけたくなるけれど、まあ、まず落ちないのが、猫。って言
猫な日本語主宰ニャンタのおばさまのエッセイが収録されているご本『わたしの名店』。さっそく発売前にポチっておいたのが、郵便受けに届いているのを出がけに見つけ、取り出して車の運転席に座ったものの、気になりすぎて、包装を外し、おばさまの作品だけそ
『土曜日のおまけ』にエアプランツやタニッキーのことなどウキウキと書きましたら、ぽぽろさんとcatmintさんからご質問いただきました。今日は朝からあたふたしていたので記事のアップはできないなぁと思っていたところ、ぽっかりと時間ができたので、
チランジア・テクトラムの花芽。集合体恐怖を誘発する姿にちょっとびびりつつ、薄目で愛でている。濃い紫色の花と薄い紫色の花は、別物なのか、課程なのかよくワカラナイ。アップで見ていれば恐怖心は薄れる。シャコバサボテンの蕾が20個以上ついたっ!すご
クーハンベッドからプリンターへそこからヒトの膝をブリッジにしててっちゃん椅子へ移動を試みるはなびん。遠景にてっちゃん!Stay put.じっとしてにゃさい。はい、わかりました。でも乗り移るときに動いちゃうのはてっちゃん椅子のほうですよ。首尾
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遠くのムクドリさん。発掘写真を並べるはずが、ファイルを探ることままならず、結局撮って出しな昭和の日。小雨降る土曜日、満開のツツジを眺める(眺めてはいないと思うが)てっちまん爺。重ねること18回目のツツジ見物。薄いピンクの花が毎日たっぷりと道
はなびんのつま先にフォーカス。つま先。つま先。つま先。不満顔にピントを合わせようとしたとたんにすいっと横を向く猫あるある。ちまたには落ち着かぬ空気が漂い始め、Hop Step ごーるでんうぃーくなんだな、と、常ならぬ感じがいたします。この件
菜種梅雨もよいのお天気が続く。遠くでぐるっぽーなかた。ひと雨ごとにモミジの天蓋が立派になっていく。mの字の上辺りにしめちゃんミックス。シジュ母さんはたまーに巣材を採集していく。子育て一回目は孵化したくらいかと思っていたけど、まだなのかも。母
飼い主があれやこれやでろくすっぽブログが書けないからShe'll make dowith our pics pulled out fromthe file for a while.しばらくファイルから写真を掘り出してお茶を濁すしのぐ
出し忘れていたまだ寒いころの息詰まる攻防@クーハンベッド。緊張感マックス。だが、はなびんはなかなか上手に気配を消している。これ以上バシャバシャすると、(すでにやり過ぎかも!)決裂に拍車をかけることになるのでカメラを置く決まり。バンザイ、猫団
「春眠」という言葉は四月上旬まで使われるそうだから、半ばを過ぎた今、初夏のまどろみといったところであろうか。よく食べてたっぷり寝ておくれ。くっふぅあ〜〜〜〜〜ぁむっ今日は室温25℃、気持ちがいいね。てっちまん爺はさっきまでフリースを被って寝
外暮らしのタニッキー。エケベリアがにょ〜んと伸びてちょっとかわいらしいことになっていた。全部切り取って挿し木にしようかとも思ったけれど、もう少しこのままにしておこうっと。んーー、やっぱり切ってぎゅうぎゅうに寄せ植えしようかなぁ。いじりたいだ
モミジが天蓋を作り始めた。そしてこのところ巣材採集をしているところしか見ていないシジュさんの水飲み風景。もう巣材は充分集まったのかな?はなびの通院から帰ってきたら、筋向かいの石垣に鳥がいる。はなびんを家へ入れて、カメラを取ってくるまでいてく
ハイシニアともなるとあまり活発に動くことはないゆえ、ただ歩いているだけでも撮られる〜〜。皇爺が板の間を歩くときにカチャカチャ爪の音がしたら、巻き爪防止のためについ耳を澄ます。目と耳をこらしてどの足か特定できるとちょっとウレシイ。特定できなく
女子会にしっかり付き合ったはなびんはその夜、よく寝た。翌日、朝ごはんを食べて爪研ぎテレビの中で寝て、起きて少し食べてまた寝ているが、まあ、これはいつもどおり。刺激があってよかったね。カメラを向けても起きない。『豹紋』ことレテボウリア・ソシア
カメラのヒトは引退したけれど、ひと回りほども若い同僚はもちろん現役。その忙しいみんなが集まって、ずーーっとお世話になったかたの大感謝退職お疲れさま女子会がありました。総勢6人の女子会にはなびんはずーっと参加。だって女子だもの。てっちまん皇爺
てっちまん爺はだいぶごつごつ細っこくなってごしごしくしけずるとなくなっちゃいそうで(なくなりません)、だいぶ遠慮していた。吐く一因に毛玉があるにもかかわらず。と、そこへ目に飛び込んできたくるねこ大和さんのブログ(とインスタ)。内容はみなさま
orendaの母さんから写真が届く。この時期の楽しみ 2020年4月7日生まれのえいぷりるせぶんのみにゃさん。 アーサー 前回だったか、みなにゃんを載せたとき、アーサーが大きい、と書きました。はい、立派お雛さま
しめちゃんの毛をミックスした巣材を勢いよく採集するシジュ母さん。雨の合間に少し足しておいたからどんどん持ってっておくれ〜〜。チランジア・コットンキャンディー。下の方から順に咲いてきて、あとてっぺんを残すのみ。一斉に咲いたらさぞかし華やかだろ
クーハンベッドを作ったころの写真を見ていたら、『猫びより』に取り上げていただいたことを思い出して探し出した。まさか取り上げていただけるとはねぇとびっくりしたものだった。そして、その当時のてっぱながこちら。↓どうですか、このみちみち
ごくまれに、カメラのヒトが一切介入することなく猫団子ができることがある。この辺はまだ緊張するカメラのヒト。緊張。はい、完成。誰がなんと言おうと、猫団子完成!極寒のころより、春先のほうが出現率が高いとはこれいかに。思い返せばクーハンベッドを作
てっちゃんとはなびんの毛にしめちゃんのそれをミックスした新巣材。どっしゃ降りの雨のあと、濡れそぼった猫毛が少し乾いたところへやってきたシジュさん。おいでませ〜〜。んー、なんだか集め方がちまちまと素人っぽいぞ。と思ってよく見ると、このネクタイ
見られていることに気づいたはなびん。しっかりねじれているのでつい見てしまう。あごの下は背中。はなびんって、よくねじれるよね。そうそう、そやってふつーに寝てごらんよ。楽チンならどうやって寝てもいいんだけどね。返す返すも柔軟性がすばらしい。ヒト
10回ほどもつばむからくちばしにいっぱいなのに、まだまだいくよ。トルコアイスかっ!採集の勢いが激しくて、ワイヤーカゴがすっかすかになっていく。それなのに、あっ、落とした。スズさんのために残しておくにはかたまりが大きすぎてそのままよそへ飛んで
今日もまたシジュ母さんは猫毛採集にいそしむ。シジュ父さんだろうか、上のほうの枝で鳴いている。ツピキーッその勢いたるや。どんどんなくなる。まだ足にもくっついてるよ〜。急に初夏のような暖かさになって、シジュさんの子育ても急ピッチなのだろうか。室
今年もまた5月2日が巡ってきた。あれから14年も年を取ってしまった。ガラス瓶の中にしまってあるストラップも風に当てる。そーっと取り出した。珍しく、てっちゃんが一番乗り。スパンコールは照明が当たったときが一番本領を発揮して強烈に光るけれど、も
前回の予告アナウンスメントとどこがチガウの、使い回しじゃない?と、お思いのあなた、これは撮り下ろしです。はなびんの不動っぷりがおわかりいただけるかと。GWは都内で平太さん三昧にLet's go!5月2日(火)〜7日(日)詳細はばんさ
犬友さん(って、よく考えたら変だわ、と思う猫飼い)の手入れの行き届いた広い広いお庭でのBBQと保護犬三昧にお招きいただいたので、カメラを持って参加させてもらったのだ。GWらしいではないか。わんこ好きの読者のみなさま、のっけからノックアウトさ
昭和のお父さんの休日風味。出窓のてっちゃん。毛並みと柄がおもしろ。窓辺に猫を見つけるとうれしくてついよそ様の窓をぽかーんと見つめてしまうカメラのヒトである。それはうちの飼い猫でも同じこと。気づかれないようにそーっとね。
Let's dive intothe Golden Week Holidays!ゴールデンウィークに突入にゃ!ばびゅ〜ん。ちんまり。ん、それだけ?ん、寝る?明日からGWだそうですよ。Enjoy your Golden
日中はだいぶ暖かい、を超えて暑いくらいの日もある。寒暖の差があるのでまだ猫ヒーターは入れっぱなし。てっちゃんにはちょうどいいみたいで、気持ちよさそ〜に伸びている。のびのび脱力しているのを見るとなんだか安心する。(ぺったんこだけど)クーハンに
14年の付き合いでも……It wouoldn't hurt to say"Hi" to each other.あいさつはしとくもんにゃ。あいさつはだいじだいじ。say hi to 〜
爪とぎティーピーというよりは、爪とぎ妖怪ぬりかべ〜という感じのはなびん御用達水草ラグ製の爪とぎ。ご愛用のあまりぐずぐずになっていたそれを頑張って開いて、表に出る面を変え、麻ひもで閉じ直した。ラグが重いのでこれがちょっとした重労働。その甲斐あ
野山が一気にもこもこと明るい緑に満ち満ちてびっくりする。庭へ出るたびにはなびんが「ネコジャラ〜、ネコジャラ〜」と騒ぐ。エノコログサはまだなので、イネ科の草でごまかしてみた。なんちゃってネコジャラ祭。若いころ(!!)のはなびんはそりゃあ小気味
野鳥の庭が花盛り。オオアマナを文字検索したときに、写真で検索すればいいのにね、と書いたので、今回はぐーぐる先生に写真を見せてきいてみた。手始めにこの2mm足らずの小さな青い花を見てもらったら、ナヨナヨワスレナグサであると、ぐーぐる先生が教え
この間に引き続き、今度は足からずり落ちそうになっているはなびん。暑くなっちゃったのだ。部屋のエアコンは入っていないけれど、猫ベッドのヒーターはまだ入れたままにしてある。夜間に冷えてはいけないし、とりわけてっちゃんが寒いのは困るのでね。先だっ
ちんまりした日向ぼっこが妙に似合うようになってきた白光りてっちゃん。じっつに昭和的な、縁側でうつらうつら居眠りおじいちゃんという絵が浮かんでしまうが、それがしっくり来るオトシゴロにちゃんとたどり着いているってことだ。なによりなにより。&nb
!?はなびん、はなびん、Listen to your intuition there.その直感に従ってみよう!えっ? えっ?行っちゃう?ところてん方式。世界一不機嫌な猫の顔をご覧くださいまし。ここでカメラを置き、てっちゃんを抱え上げて大切に
土曜日はお花だけだったから、今日こそは晴れたことでもあるし、猫を、と思うのよ、はなびん。うん、なんか、ありがとう。はなびんは頼りになる猫。
野菜を買いに出かけたときに、小さな花束を買った。農家さんが畑の脇で育てていそうな花々がとてもきれいだったので。その中にあったこの花がちょっと不思議。白い花なのに、花弁の裏側がきっぱりと緑色。なので、裏が透けて見えるとこんな色に見える。ちょっ
変な時間にごはん待ちてっちゃん、そこは邪魔ですよ。どいてちょうだい。Pay me no mind.ぼくのことはおかまいにゃく。そうはいかないのよ。お皿を洗いたいからさ。水がはねるといやでしょ?そんな顔しなくても。pay no mind =
日向でくりくり顔を洗うはなびんと遠くのてっちゃんの、これも一応ツーショット。ん?暖かくなってきて元気が出てきそうなエアプラントに混じって昨年、鳥食堂の足もとから掘り出した実生のモミジ。ちゃんと外のモミジと足並みがそろっていてすごいわ。上の写
クーハンベッドは縁がやわやわしているから、昨今話題の『猫は液体である』理論から推すとそのまま流れ出ちゃうよ、はなびん。顔なんか洗っちゃってる場合じゃないんじゃないの?あわてふためいてしゅたっ。え? 怒ってる?カメラのヒトはちゃんと忠告したん
季節が思いのほか速いスピードで進んでいて辺りは花盛り。まずメジロやヒヨドリが来なくなってミカンを片づけ、そろそろシジュさんたちの足も遠のいている感じ。巣材もめっきり減らなくなった。どこかに巣があって、てっちゃんの毛が卵を温めているらしい。つ
飛び降りる14歳と入れ替わりによいせっと跳び上がる16歳。どっちも、そして飼い主もシニアぞろいでまはぁ〜、それはいろいろあるが、今日もなるべく楽しくやろう まずは早いとこ、近々、爪とぎティーピーを畳み直さねばならぬよ。みなさま、よ