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お父さんのマリポタ日記 https://blog.goo.ne.jp/imeay1868/

ロングライドをのんびりと楽しんでいます。ブルベは07年から参加。どこまでも走りますが、遅いです(^_^;

境川のmasa
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2006/11/26

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  • 横浜F・マリノス、「最後のキワ」止められず東京に逆転負け

    <J1:横浜F・マリノス1-3FC東京>◇9月28日◇第32節◇日産スタジアム◇観客2万8601人情けない、そう言われても仕方のない試合だった。後半44分に仲川輝人に屈辱的な3点目を奪われた瞬間、バクスタでは何人もが席を立って帰路についた。ACLで光州に7失点、広島とのリーグ戦で6失点と崩壊した守備陣は天皇杯山口戦で立ち直ったかに見えたが、相手はJ2。FC東京相手に持ちこたえることはできなかった。ホームゴール裏アウエーゴール裏マリノスらしいパス回しから前半5分にアンデルソン・ロペスのゴールで早々と先制したが、その後は攻め込まれるシーンが続いた。何とか体を張った守備でしのいでいたが、19分、長友佑都のオーバーラップからチャンスを作られ、最後はこぼれ球を岡哲平に蹴り込まれあっさりと同点に追いつかれた。ボールを...横浜F・マリノス、「最後のキワ」止められず東京に逆転負け

  • いきなり夏終わる 開通した裏ヤビツには秋風

    裏ヤビツ(神奈川県道70号)が9月12日午前10時に通行止め解除。名古木交差点~宮ヶ瀬北原交差点までの全区間で通行が可能となったことを9月下旬になってようやく知った。久々に行ってみようか。1年2ヶ月ぶりかな。ちなみに表ヤビツは07年に上ったのが最後で、もう17年もご無沙汰。下旬の3連休まで猛暑が続いたが、あっという間に気温が急降下し、いきなり秋がやってきた。馬渡橋の気温表示は18度。そして裏ヤビツへ入ったところでは16度と秋が深まっていく。もしかして標高761メートルのピークは冬じゃね、という予想通り、日が陰り風が吹くとちょっと寒い。ウインドブレーカー持ってきて良かった。のんびりと1時間半ほどかけて18.4キロを上る。序盤の川沿いは勾配も緩く、濃い緑に囲まれた道を気持ちよく走る。垣間見える渓流。そして時折...いきなり夏終わる開通した裏ヤビツには秋風

  • たまには金目鯛でも♪ 夏の最終日は三崎へ

    たまには金目鯛でも食べたいよねぇ。なんて思ってGoogleマップを見ていたら、あったよあった。三崎の「小網代の森ひげ爺の栖(すみか)」。古民家風でよさげな雰囲気。距離も往復100キロ程度と手頃。行ってみましょうか♪環状4号を大船まで行き、北鎌倉、鶴岡八幡宮を経由して由比ヶ浜へ。その後は海沿いを走り続ける。三崎口駅からは緩やかな坂を上り、引橋交差点手前の小網代の森入口を右へ入り、すぐの二股を金目鯛の上りが見える方へと下って行くと、下り坂の途中に「ひげ爺の栖」がある。古民家というよりは古い旅館のような感じ。靴を脱いで上がり、奥の部屋に通される。畳の部屋だったが、椅子とテーブルが並べられていた。これは助かるね。窓の外には竹林。春には桜も咲くそうだ。いいねぇ。まさに「静かで落ち着いた雰囲気の中でお食事を」の謳い文...たまには金目鯛でも♪夏の最終日は三崎へ

  • 大観山〜長尾峠 1年2ヶ月ぶりブルべ完走【BRM907神奈川200箱根】

    ブルベを半年ぶりに走り、1年2ヶ月ぶりに完走(^o^)今年は2月の呉200キロ(AJ広島主催)は雨で130キロ地点でリタイア、3月の箱根200(VCRあおば主催)は日にちを間違えてDNS(勝手に走ったけどね)。4月から8月はタイミングが合わずまったく走れなかったので、完走は昨年7月の上越妙高200(AJ千葉主催)以来となった。参加したのはAJ神奈川主催の箱根200。鎌倉・由比ヶ浜をスタートし、ひらすら海岸線を走って湯河原まで行き、海抜ほぼ0メートルから標高1011メートルの大観山へ一気に上る。いったん芦ノ湖まで下り、箱根のアップダウンをこなした後は標高921メートルの長尾峠へ。そこから御殿場へ下り、駿河小山、松田町、大井町、中井町(やまゆりライン)を経由して大船へと戻って来る。厳しい坂はないが、大観山は海...大観山〜長尾峠1年2ヶ月ぶりブルべ完走【BRM907神奈川200箱根】

  • 【おっぱいマンション改修争議】原田ひ香 2019年4月

    ※原田ひ香(1970年神奈川県生まれ。05年「リトルプリンセス2号」で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。07年「はじまらないティータイム」で第31回すばる文学賞受賞。ほかに「三人屋」「ランチ酒」シリーズ、「東京ロンダリング」「母親ウエスタン」「一橋桐子(76)の犯罪日記」「三千円の使い方」「DRY」「母親からの小包はなぜこんなにダサいのか」など)●勘違いした読者を引き込んだかいまは亡き天才建築家が設計した、通称「おっぱいマンション」に重大な問題が発覚。建て替えるべきか残すべきか、勃発した改修騒ぎは、住民たちの人生を、秘密を、理想を呑み込んで…。『小説新潮』掲載を大幅に加筆・修正。「おっぱいマンション」というタイトルに惹かれ(^_^;、思わず手に取った。もちろん、安易に連想するようなコトが起きたりはし...【おっぱいマンション改修争議】原田ひ香2019年4月

  • 林道王の入線 え? りんどうおう?

    「林道王の入線」。どう読むんだろう?「りんどうおう……の……にゅうせん」?ん?りんどうおう?林道の王様か?久々に秋山(山梨・上野原市)へ行き、旧鎌倉裏街道(という道標のある県道35号、「道志みち」に対して「秋山みち」と自分では呼んでいる雛鶴峠へ続く道)を外れて山道へと入る。しばらく急勾配を上って行くと、この案内版に出会った。林道王の入線初見だとどう考えても「りんどうおう」と読んじゃうよねぇ。で、「の」に続いているのが「入線」。え?にゅうせん?なんじゃそれ。ちょっと何言ってるか分からないんだけど。これが「りんどうおうのいりせん」であることに気がついたのは、林道を往復し終え、ランチに立ち寄った「ビストロラント」でのこと。料理を待つ間に何気なく外を見ていたら、「王の入」という道標に気がついた。なんだ、地名だった...林道王の入線え?りんどうおう?

  • 【滅びの前のシャングリラ】凪良ゆう 2020年10月

    ※凪良ゆう(1973年滋賀県生まれ。京都市在住。2007年にBLジャンルの初著書を刊行しデビュー。ボーイズラブ(BL)作家として活躍し『美しい彼』シリーズ(2014年〜)は2021年にドラマ化され2023年4月には映画化。2017年には初の文芸小説『神さまのビオトープ』を刊行。2019年の『流浪の月』で本屋大賞を受賞し、2022年に実写映画化。2020年の『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネート。直木賞候補、吉川英治文学新人賞候補にもなった『汝、星のごとく』で恩田陸以来2人目の2度目の本屋大賞受賞)●最後は素直になっていくんだね1ヶ月後に小惑星が衝突し、地球は滅びる。SF映画のような設定だが、映画ではないのでそれを救ってくれるヒーローは現れず、アメリカも小惑星を爆破してくれず、死がすべての人...【滅びの前のシャングリラ】凪良ゆう2020年10月

  • では鶴見川の源流にも♪

    境川の源流へ行ったなら、鶴見川の源流にも久々に行ってみるか、ということで妻のお墓参りの後に足を伸ばしてみた。5年ぶりかな。多摩東公園から尾根幹に入り、大妻女子大の手前で離脱。気持ち良く下った後、突き当たりを右に曲がり、緩やかに上って行く途中に「源流の泉」がある。境川の源流のような秘境感はまったくなく、周囲は普通の田園風景。消えかかった案内版には「当地は、鶴見川の最源流部・町田市上小山田田中谷戸に位置し、一日約1,300トンの地下水を浮出する『鶴見川源流の泉』です。この安定した清流は、浅流の生きものたちの賑わいを支え、水田の用水としても大切に利用されつつ、中下流の街にむけて、多摩丘陵をかけおります」とあり、ここから生麦の河口までは43.9キロだそうだ。源流付近には川沿いの道はないが、図師大橋の先から遊歩道が...では鶴見川の源流にも♪

  • 久々の境川の源流 そして激坂22%の雨降林道

    境川の源流を久しぶりに訪れてみた。ブログを検索すると19年ぶりのようだ。確か大地青少年センターの先だったと記憶しているのだが、それへの道標はなく、出てきたのは「NatureFactory東京町田」への道標。新しくできたのかなと思ったりしたが、大地青少年センターが23年4月に「NatureFactory東京町田」として生まれ変わったそうな。野外活動を中心とした体験が行える施設というのは変わっておらず、管理棟を過ぎると野外炊事場、テントサイトなどがそのまま残っていた。NatureFactory東京町田の管理棟野外炊事場奧がテントサイト。手前はじゃぶじゃぶ池そのテントサイト付近から道はダートとなる。グラベルロードで来て良かった。ロードじゃ厳しいかもね。途中で草戸峠への分岐点が出てきた。地図によると境川の源流はも...久々の境川の源流そして激坂22%の雨降林道

  • 【チーズはどこへ消えた?】スペンサー・ジョンソン 2000年11月

    ※スペンサー・ジョンソン医学博士、心理学者。心臓のペースメーカー開発にも携わる。大学や研究機関の顧問を務め、シンクタンクに参加。著書に「1分間意思決定」など●年相応に新しいチーズを探そう2匹のネズミと2人の小人が迷路の中でやっと見つけたチーズ。毎日ごちそうに舌鼓を打ち、生活は安泰だと思っていたが、ある朝、行ってみるとチーズがなくなっていた。まさに青天の霹靂。2匹のネズミと2人の小人がとった行動とは…。「チーズ」とは我々が人生で求めるもの、つまり仕事、家族、財産、健康、精神的な安定などの象徴。「迷路」とはチーズを求める場所、つまり会社、地域社会、家庭などの象徴で、時代や状況の急激な変化にいかに対応すべきかということが説かれている。世界のトップ企業が研修テキストに採用している寓話。今日と同じ明日が来るという保...【チーズはどこへ消えた?】スペンサー・ジョンソン2000年11月

  • 土山峠から宮ヶ瀬へ 大雨であちこち通行止め

    九州、四国を通過し、各地に大雨をもたらし、東海道新幹線を3日間に渡って止めた台風10号だが、9月1日に勢力を落として熱帯低気圧に。その翌2日はようやく晴れ間が広がった。しかしねぇ、のろのろと進む様を「鈍足台風」というのはいいが、「自転車並み速度」という表現はどうかねぇ。「自転車=鈍足」のようなイメージが想像されて自転車乗りとしては非常に不愉快。時速9キロならジョギング並みだろうとつっこんだら、翌日はその通りに訂正された(爆)自転車並みなら時速15キロだよねぇ。8月28日付朝日新聞1面ちょっとムシムシして日差しも厳しいが、とりあえず晴れてくれたので軽く宮ヶ瀬方面へ。飯山、七沢のアップダウンを経由し、県道64号から土山峠を上る。大吊り橋から望む宮ヶ瀬湖水の郷の親水池は茶色く濁り、大雨の爪痕を残していた。土山峠...土山峠から宮ヶ瀬へ大雨であちこち通行止め

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