2章

転校生に連れて行かれた場所は少しふるいが大きな家だったここが転校生の家らしい中に案内されるままついた所は畳がしいてありそこにはこたつがあった何か不思議な感じがあった家の外見とその他のところは洋風なのにこの部屋だけ和風だった転校生に言われるままこたつに入ったこたつに入った瞬間こたつの中に吸い込まれるようにみんな落ちてしまって研究所のような所についてしまった研究者「聖夜帰ったのかこの子達は？」聖夜（転校生）「これから一緒に戦ってくれる仲間」研究者「おぉこの子達が」洋一たちはわけがわからなかった言われるがままに変な機会の所に連れて行かれたそこに手を入れろというのだそして手を入れてしばらくしたらいきなり洋一「あっつ！！！」章央「どうした？」洋一「何かいきなりガンってなってあっつってなったし」章央「いや意味わからんし」章...2章

プロローグ

今2006年この中学校から新たな物語が始まろうとしている嵯峨竹中学校中三の佐藤洋一こいつがこの物語の主人公である洋一「今日さ何か転校生来るんだって」章央「へー男?女？」章央こいつは洋一の一番の親友洋一「男だって」そして先生と転校生が来た転校生の紹介が終わり転校生が席に着いた順調に時間が過ぎていった給食の時間がやってきた洋一は給食をもらう前に友達と話していた「ドン」窓の外から音が聞こえてきたみんなベランダに出てなんだなんだと騒いでいた洋一も窓の外を見たかったようだが転校生の様子が気になってしょうがない転校生は優しかった顔がうそのように怖くなっていた転校生「やはり来たか」洋一「どうした大丈夫？」洋一がポンと肩をたたいた転校生は気づかずすくっと立ち上がって洋一の手をつかみすごいスピードで校庭に移動した洋一は何がおきた...プロローグ