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2006/06/25

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  • Batman: Beyond the White Knight #7感想

    Batman: Beyond the White Knight (2022) #7 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazonスーパーヴィランの魔の洗脳や魔の手から解放されたヒーローたちはゴッサム市警へ集結し、いざ!最終決戦へ!の巻。リーダーはもちろん年季が違い過ぎて他には想像できないので当然ブルースが仕切る。テリーの場合はスーツなので仕方ないのですが、「スーツ着ているからといってバットマンではない」というところは「カウル」だとよりよかったなと思いました。邦訳もされた『バットマン:…

  • Batman: Beyond the White Knight #6感想

    Batman: Beyond the White Knight (2022) #6 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon自分の体に戻って「あー、滅茶滅茶だよ」と反省するブルースの巻。それをまとめてくれる精神科医のハーリーン。今回はディックがナイトウィングに復帰するまでの回。ジェイソンに殴られて説教され、バーバラにジェイソンを渡し、自分の息子を送り迎えする父親として義理の父親ブルースからの話を聞き、ドレイクの悪事についに立ち向かう。GTOの追撃を逃れてビルから飛び出すとそこには…

  • Batman: Beyond the White Knight #5感想

    Batman: Beyond the White Knight (2022) #5 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon邦訳の冊子はここから『Batman: White Knight Presents Redhood』が続くのですが、レッドフードのロビンであるガンのオリジン話なのでいったん飛ばして#5へ。ウェイン=パワーズに潜入するブルース。マクギネス家の秘密をハッキングする、のは予定通りだが、そこにジャッキーはいるし、バットマン・ビヨンド(テリー)には出くわすし、薬品を浴び…

  • Batman: Beyond the White Knight #4感想

    Batman: Beyond the White Knight (2022) #4 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon各人の話が動いていく回 ジャッキー&パワーズ:パワーズがブルースを探すための手ごまとしてジャッキーを手中に。テリーもディックも若手はパワーズにからめとられてますね テリー&パワーズ:テリーは父からパワーズの危険性を知らされていたことを母親に告げる ブルース&ゴッサム市警:昔ながらの協力関係に。話の途中で消え去るところまで再現 ディック&バーバラ:5年前に結婚…

  • スパイダーマン:オクトパスガール #21 夢の翼 感想

    shonenjumpplus.com#20最後に出てきたドローンがこの世界のヴァルチャー。これがタカがアクロスカンパニーを襲撃することになった直接の原因。オトハの百面相はなんか見たことある顔ですね。5ちゃんねる(当時は2ちゃんねる)のアスキーアートキャラクター感ある感じの絵もありましたね。

  • Batman: Beyond the White Knight #3感想

    Batman: Beyond the White Knight (2022) #3 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazonハーリーンとブルース、投獄後に結婚してたのかよ!!!という衝撃の事実発覚。ブライスは「ブルースおじさん」と言ってるし、なんなんだこの世界。バットマン裁判でドレイクから有利な証言を引き出すという話はあったものの、いや、二人ともかなり気があるでしょ。ドレイク・パワーズはフリーズの研究所にいたり、ウェインモーターでバットモービルを作っていてバットマンの正体を知って…

  • 『正反対な君と僕』第57話「ざわざわ」 感想

    shonenjumpplus.comついに平が、平がっ!気分はもう藤子不二雄SF短編集の『ノスタル爺』の蔵に閉じ込められてている爺さんの気持ちです。しかし、最後の4ページはカップルで不安な想いを抱えている方のアップで終わるというなかなかの演出。山田・西田、鈴木・谷、そして最後に東・平。最後のページの平の表情に対するコメントが「青ざめた平。東の片思いは前途多難。。。」というのがタイラズマサーガの最終局面に待ち構える困難を物語っていると思います。自分が東に言った東をどうでもいいやつとして扱っていなかったかとか、自分が憧憬がありつつも嫌悪感のあった「選ぶ側」のような態度をとっていなかったかなど、思い…

  • Ultimate Spider-Man #1(2024) 感想

    Ultimate Spider-Man (2024-) #1 (English Edition)アーティスト:Checchetto, Marco作者:Hickman, JonathanJOKITAAmazon『アルティメット・スパイダーマン』というと2000年代に邦訳が出たアース1610のスパイダーマン―アルティメット(1) アメコミ新潮作者:ビル・ジェイマス,ブライアン・M・ベンディス新潮社Amazon方が長く続いていたのですが、この世界は一度滅びて生き残った人たちはマーベルユニバース(アース616)にお引越しして来ていました。しかし、アース1610の闇落ちしたMr.ファンタスティックことメ…

  • Batman: Beyond the White Knight #2感想

    Batman: Beyond the White Knight (2022) #2 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon最初に話は関係なく、プリント版持ってないと分からないんですが、表紙のバットマンだけ別の加工で絵に対して浮き上がってるんですよね。特殊加工かっこいいんです。話は 1か月前のテリー・マクギネス、ドレイク・パワーズ、そしてディック・グレイソンの動き リアルなネイピアの幻覚を見続けることになったブルース ブルースの逃亡を見逃したジェイソンを逮捕しろと言うディックとそ…

  • Ultimate Spider-Man #1(2024) 感想

    Ultimate Spider-Man (2024-) #1 (English Edition)アーティスト:Checchetto, Marco作者:Hickman, JonathanJOKITAAmazon『アルティメット・スパイダーマン』というと2000年代に邦訳が出たアース1610のスパイダーマン―アルティメット(1) アメコミ新潮作者:ビル・ジェイマス,ブライアン・M・ベンディス新潮社Amazon方が長く続いていたのですが、この世界は一度滅びて生き残った人たちはマーベルユニバース(アース616)にお引越しして来ていました。しかし、アース1610の闇落ちしたMr.ファンタスティックことメ…

  • Batman: Beyond the White Knight #1感想

    Batman: Beyond the White Knight (2022) #1 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon邦訳届かなかったので、一旦手持ちのリーフの方で。『ビヨンド』の名前を冠するように、90年代末の『Batman The Animated Seriese(TAS)』に続いて作られた『Batman Beyond』*1をモチーフにした作品。表紙にいる全身黒に赤いバットシンボルと翼を開いているバットマンが特徴です。『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』の最後に…

  • Batman: White Knight Presents Harley Quinn #3 感想

    Batman: White Knight Presents: Harley Quinn (2020-) #3 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Collins, KatanaDCAmazon#2ラストで謎の白黒淑女に襲撃されたクレイ・ゴースト役のサイモン・トレント。クレイ・ゴーストの衣装を着せられて椅子に縛られ、プロジェクターで製作の話だけがあったクレイ・ゴーストの白黒映画(『HUNTING OF THE CRAY GOHST』)のタイトルを照射されている。淑女の口からソフィア・バレンタインとの情事の話が出るが、サイモンは「1…

  • Batman: White Knight Presents Harley Quinn #2 感想

    Batman: White Knight Presents: Harley Quinn (2020-) #2 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Collins, KatanaDCAmazon#2ではアミューズメント・パークを拠点にしているネオジョーカーに突撃して有無を言わさず攻撃を仕掛けるハーレイ。ところが、ネオジョーカーは無実。殺人事件について何も知らず、お茶用のお湯を沸かしているところだった。同居人のポイズン・アイビーとマッドハッターが帰ってきて白けたところでハーレイはその場を後にする。在りし日のアミューズメント・パークで…

  • Batman: White Knight Presents Harley Quinn #1 感想

    Batman: White Knight Presents: Harley Quinn (2020-) #1 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Collins, KatanaDCAmazon#6のうち、#3までしか持ってないのですが、家にあったのでついでに感想書き。#1はハーレイの回想から始まる。『バットマン:ホワイトナイト』の世界ではハーレイとジョーカーはアーカムではなく、ギャングの娯楽場でハーリーンとネイピアとして出会っていた。そこにネイピアを追って突入してくるバットマン。ジョーカーもコメディアン出身というわけではないよう…

  • 『バットマン:ホワイトナイト・プレゼンツ フォン・フリーズ』 #1 感想

    Batman: White Knight Presents Von Freeze (2019) #1 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon『バットマン:ホワイトナイト』におけるMr.フリーズの話を描いた番外編。他にも レッドフード ハーレイクイン ジェネレーション・ジョーカー がある 。内容はMr.フリーズの回想で、幼少期(第二次世界大戦前後)とトーマス・ウェインとの思い出の話。最後はMr.フリーズがウェイン家の懐中時計をバットマンに渡して終わり。第二次世界大戦時のドイツの工…

  • 『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』 #8 感想

    Batman: Curse of the White Knight (2019-) #8 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon遂に完結。すべてを失いつつあったブルースは当初アズラエルの命を奪うつもりだったが、ナイトウィングの説得をもって初心に帰る。自らの原点であるゾロに倣って剣でアズラエルと戦い、命を奪わずに決着をつけた。事件後、ブルースは約束通り縄につく。警官に扮したハーリーンが助けようとするが、ブルースはそれを断る。ウェイン家の財産は解体され、ゴッサムには一時の余裕を取り…

  • 『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』 #7 感想

    Batman: Curse of the White Knight (2019-) #7 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon街に向けて正体を明かし、アズラエルを倒した後は法の下、裁きにつくことを約束するブルース・ウェイン。それに応えて、街はアズラエルの居場所をバットマンに伝える。最新装備のサイバーメタルバットマンと、最古のバットモービルと、先祖のムチと短剣を携えて決戦に向かうバットマン。物語の最後は近づいている。 なんやかんや言っても最終的にみんなブルースやバットマンのこと…

  • 『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』 #6 感想

    Batman: Curse of the White Knight (2019-) #6 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazonサイバーメタルバットマン(named by ジョーカー)がニューアーカムを囚人ごと破壊し、脱出したジョーカーはネイピア計画の象徴であるGTOの本部を破壊してハーリーンの双子を奪取。最終決戦の土地は因縁の地、アーカム・アサイラムに。 ジョーカーからオチが明かされましたが、ラフィー・アーカムと共に埋まっていた人骨はエドモンド・ウェインのもので、これまでゴッ…

  • 『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』 #5 感想

    Batman: Curse of the White Knight (2019-) #5 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#4でバットガール(バーバラ・ゴードン)がアズラエルに返り討ちに遭う。#5ではゴードンの市葬。湖に沈んだかつてのゴッサムにいた聖デュマス教団の集落。ニューアーカムに双子を連れてネイピアを引き出すハーリーン。明かされるアズラエルたちの正体と、アーカムの地下の真相。アズラエルにバットマン代わりを求めたルースはベインと契約を切り替えようとするが、アズラエルに…

  • 『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』 #4 感想

    Batman: Curse of the White Knight (2019-) #4 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon幼いバーバラと若き日のゴードンの回想。ゴードンは救助の甲斐なく死亡。アルフレッドが亡くなったときにはブルースとディックをなだめる立場だったバーバラが感情的になり、ディックがなだめる立場に。バーバラは監視カメラの映像からアズラエルの行動を割り出し、銃を背負って復讐に乗り出す(今号の表紙)。バットマンはアーカムの地下房で産気づいたハーリーンを#1でセリフだ…

  • 『正反対な君と僕』第56話「右往左往」 感想

    shonenjumpplus.com 第20話「許す女」(単行本3巻収録)から本格始動したタイラズマサーガ*1。前回第52話「んなわけ」から3話で夏まで過ぎ*2、その間、あまり進展のなかった様子のタズマ*3。 本話は東視点。思ったより東の症状が深刻でした。最後過去の平を振り返って正気を取り戻そうとしたのに笑ったのと、その結果、完落ちしてたのにちょっとびっくりでした。4話「ヒエラルキー」の頃からはずいぶん遠くに来たものだ。ここから先は平がどう応えていくのかですね。一回疑ったり理解できない対応をしそうな気がしますが(笑)正反対な君と僕 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者:阿賀沢紅茶集英社…

  • 『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』 #3 感想

    Batman: Curse of the White Knight (2019-) #3 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#2でアズラエルの襲撃でウェイン・マナーを失ったバットマン。GTOに救出され、一同にもバットマン=ブルース・ウェインだとバレてしまう。バットマンはハーリーンを連れてジョーカーを尋問するが、ネイピアがアーカムの地下で発見した「ゴッサム最高のジョーク」であるウェイン家の秘密を明かすことはない。ハーリーンを連れて再度アーカムの地下房を探索するバットマン。そこ…

  • 『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』 #2 感想

    Batman: Curse of the White Knight (2019-) #2 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon時は1680年代のロンドン。絶えた名家で捕まったエドモンド。この時代のアズラエルは新大陸(アメリカ)にあるゴッサムを救うために彼に協力を願い出る。ラフィー・アーカムを倒し、ゴッサムに平穏をもたらすため、エドモンドを鍛え、#1の冒頭にあるようにアーカムを倒すのだった。というのが、アルフレッドの部屋の床下にあったエドモンド・ウェインの書記の内容。ウェイン・…

  • 『バットマン:カース・オブ・ホワイトナイト』 #1 感想

    Batman: Curse of the White Knight (2019-) #1 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon1685年のアーカム邸。ジョーカーを思わせるラファイエット・アーカム将軍と対峙するウェイン卿と老騎士。不吉な予言を残したアーカムはウェイン卿に胸を貫かれて井戸に落ちていく。時は現代に戻り、かつてのアーカム邸跡にあるアーカム・アサイラムに収監されたジョーカーは所長を引き連れて地下へ向かう。ジョーカーは独房からケースに包まれたものを取り出し、脱獄していく。…

  • 『バットマン:ホワイトナイト』 #8 感想

    Batman: White Knight (2017-2018) #8 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#7は 陣営 動き バットマン 逮捕されているが、ハーリーンがネイピアを後押しして自分を解放すると確信している。実際に解放されてGTOに参画してネイピアとネオジョーカーに挑む GTO ネイピアとバットマンが参加。トーマス・ウェインがゴッサム中に巡らせたトンネルからネオジョーカーへの同時攻撃を決める ネイピア&ハーリーン ネイピアはジョーカーに徐々に戻りつつある。ハーリー…

  • 『バットマン:ホワイトナイト』 #7 感想

    Batman: White Knight (2017-2018) #7 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#6では 陣営 動き バットマン GTOの追跡の末、ネイピアとの直接対決に負けて逮捕 GTO バットマンの逮捕に積極的なナイトウィングと、これまでの恩義やジョーカーの戦略を疑っているバットガールが袂を分かつ。市警でのバットマンの最大の理解者だったゴードンの手によってバットマン捕獲計画が実施される ネイピア&ハーリーン ネイピアはジョーカー時代から夢に見ていたバットマンを…

  • 『バットマン:ホワイトナイト』 #6 感想

    Batman: White Knight (2017-2018) #6 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#5では 陣営 動き バットマン ネオジョーカーの侵入を受けてウェイン家とMr.フリーズの後ろ暗い関係を知る。ネオジョーカーを追い詰める過程で橋を大破させてしまい、指名手配犯に GTO バットガールとナイトウィングが合流してウェイン・マナーに初出勤。ネオジョーカーの追跡で間接的にバットマンを追い詰めることになってしまう ネイピア&ハーリーン ネイピアが吐血。体調が怪しい…

  • 『バットマン:ホワイトナイト』 #5 感想

    Batman: White Knight (2017-2018) #5 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#4で 陣営 動き バットファミリー アルフレッドを亡くした傷心のバットマンは孤立。バットガールとナイトウィングはGTO(ゴッサム・テロ・オプレッション)へ参加の意向 ネイピア&ハーリーン ネイピアはバックポート代表の市議になりGTO計画を進める。ハーリーンとも婚約 ネオジョーカー ネイピアが作った仕組みを乗っ取ってヴィラン連合を支配。ネイピアからジョーカーを引き出そう…

  • 『バットマン:ホワイトナイト』 #4 感想

    Batman: White Knight (2017-2018) #4 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#3でそれぞれの方向性がはっきりしてきて、ネオジョーカー+マッドハッターに出し抜かれたネイピア陣営がやや不利かといった状態。 冒頭、ゴッサム市警を辞めたデュークがネイピアを市議会銀候補に担ぎ上げたデモの護衛に向かうゴードン。ネイピアのアジ演説に対決姿勢をあらわにするブロックとデューク、バットマンとネイピア。バットマンの行動は完全に裏目に出て、ニュースもネイピア賛成派の意…

  • 『バットマン:ホワイトナイト』 #3 感想

    Batman: White Knight (2017-2018) #3 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#2で裁判を無罪を勝ち取り、ゴッサム・シティの大半の市民である非上流階級を取り込む取り組みを始めたネイピア。マッドハッターからクレイフェイスを洗脳し、クレイフェイスを介してヴィランも手中に収める。ネイピアの作戦とは?というのが前回。 カバーのバットマンのケープ脱いで見つめるブルースと、コスチュームで跳ぶナイトウィングとバットガール。今後のバットマンに対する姿勢が表現され…

  • 『バットマン:ホワイトナイト』 #2 感想

    Batman: White Knight (2017-2018) #2 (Batman: White Knight (2017-)) (English Edition)作者:Murphy, Sean GordonDCAmazon#1でゴッサムのホワイトナイトになる宣言をしたジャック・ネイピア。彼はゴッサムに何をもたらすのか? 裁判でジャック・ネイピアは証言する。ジョーカーは外的要因ーーゴッサム、市警、バットマン、アーカムが作り上げたもので、ジョーカーとネイピアとは別のもの、よってジョーカーが犯した罪をネイピアが負う必要はない。ネイピアの意見は大多数の非上流階級に指示されて釈放される。ネイピアは…

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