アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。
『ファーストガンダム』世代の『ゴルゴ13』ファンが、主に少女漫画の記事を綴ってます。花とゆめCOMICSを愛読している人をつい「同志!」と思ってしまいます。 紆余曲折ありましたが、このようなスタイルに落ち着きました。 http://blog.goo.ne.jp/wrlz/e/144ac6e30af2dade02cb3151e00bfbb0
デギンぶる神代もきかずジオニズムザクくれなゐに宇宙(そら)くくるとは(公王は知る由もなかっただろう、ダイクンの息子が赤いモビルスーツで大活躍するなんて)ひさかたのゲリラのどけき夏の夜にガウ謀られてガルマ散るらむ(ゲリラを掃討するだけの簡単な作戦だったはずなのに、編隊は裏切られて司令官は戦死してしまった)ソロモンに船乗りせんとミノフスキイ濃度かなひぬ今は漕ぎ出でな(宇宙要塞で待機していたら、ミノフスキー粒子の散布が終わった。さあ出撃しよう)地球(てら)にあればメガ盛る弾をミデア隊宇宙(そら)にしあればパブリクに盛る(地球だったら補給が受けられるので派手に戦えるが、ここはジオンの勢力圏なので苦戦を強いられてしまう)赤が刺すグラナダ行きジオン行きザビ家は見ずや君が剣振る(月面基地や本国を巻き込みながら暗躍しているが、...宇宙世紀歌集
殺し屋1(イチ)10著者:山本英夫電書バト発売日:2016-10-01ブクログでレビューを見る»無料の最初の5巻で惹きつけられて、せっかくだから第10巻(完結)まで読了。かなり面白キモかった。山本英夫の作品は今まで『ホムンクルス』しか読んでなかったので、「ザーメンや食事シーンに妙に執着するんだな」とか、「ブサイクな泣き顔はこの先生の作風なのかな」とか、「”自分は何者なのだ?”というテーマが『ホムンクルス』では”人間とは何か?”というテーマにまで広げられたのかな?」とか色々考えさせられて、『ホムンクルス』(紙の本で所持)をもう一度しっかり読み込んでみようと思った。一読した限り、「今、自分と対峙しているのは誰なんだ?」を問うている作品という印象が強い。「正気と狂気は紙一重」というのはよく聞く言葉だけど、狂人ばかりの...『殺し屋1』全10巻/山本英夫
この世にはぼくにみえない粒(つぶ)がある電子に陽子に中性子ヒッグス粒子もその仲間この記事は嘘です!歌会始
あけましておめでとうございます。けれど、プリントアウトして投函する暇がありませんでした…年賀状を送らなくてごめんなさい…すいませんすいません!
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