帰省中。実家でPCを使うのがわたしだけじゃないのとやることが実はいっぱいあったりするのと、その他諸々の理由でどうしてもブログ書く頻度が落ちてしまう。彼氏の件。まったくといっていいほど動きなし。帰省中の連絡は1日に2・3通のメールのみ。でも、
昨日あの人が会いに来た。会えば会うほど、わからなくなる。好きだという気持ちは伝わってくるけど、それ以上に感じるわたしへの執着わたしの彼氏への強い嫉妬愛情がそんなふうに歪んでしまうのは、こういう関係である限りしかたのないことなんだろうか。拗ね
あの人が、少し前に彼女と別れたんだと言った。だけどふたりは完全に切れたわけじゃなくて、恋人という形を解消しても友達としての関係は保ってるんだと思わせるような出来事があった。つながっていることはうれしいこと、ととらえてるわたしは。この人は、わ
びみょうに多忙で、更新滞っています。大学が冬休みに入った。最終日は、みんなでごはん食べて脳内終業式。高校時代の友達と飲んだ。数年前には男女の関係になりそうだったけどいつのまにか落ち着いて、良い友達関係を保ってる。なつかしい話とか、将来の話と
気持ちに介入しすぎると仕事にならないって、ちゃんとわかってはいるんだけど。人が負う痛みに共感を示すなんてこと、感情入ってないとできないんじゃないか?とも思う。という弱音はおいといて、恋愛の話。あの人と2日連続で電話。一昨日はかかってきた。昨
長くなったので、つづき。あの人は「大丈夫」と言ってわたしの携帯を見て、彼氏からのメールを見てやっぱり落ちた。あまい言葉よりも、日常的なやり取りのほうがかえって痛いような気がする。傷つけあうのは嫌だと日々思うわけだけど、今のわたしたちは傷つけ
土曜夜〜日曜夕方、彼氏の家でデート。じゃれついたりあまえたりのやり方とか、空気とかあの人との間にあるものとは全然違う。どちらがいいというわけじゃないけど、彼氏といるときのほうが素のわたしに近いような気がする。クリスマス企画書なるものを彼が作
金曜の飲み会は半分おつきあいで。あの人を慕ってる(らしい)女の子と話した。独特な雰囲気あってかっこいいですーと言ってた。深い感情はないらしいからさすがにやかないけど外ではどんな表情を見せてるのか、気になるのは事実。まーいいやと心の中で流して
金曜夜から土曜夕方まで、あの人と過ごす。土曜に用事を済ませて、土曜夜から日曜夕方までは、彼氏と過ごす。なんか。以前にまして盛り上がってるんじゃないか?と感じる場面が多少ある。彼氏も あの人も わたしも。彼氏の部屋は居心地がいい。只今勉強中。
あの人の件。今日は、メールがなんだかよそよそしかった。約束とか未来とか、そういう確かなものがない関係だから今現在の態度からあの人の気持ちを推測するしかないわけで。だから、そっけなくされると「もう離れたがってるのかな」と悪いほうに考えてしまう
昨日はうちで鍋パーティ。あの人とS氏と同居人♀とわたしの4人で。食べて飲んで、酔う。夜も更けたころ誰からともなく入眠。わたし以外の3人はそれぞれ違う部屋に分かれて寝てた。ふとんが3組しかないので困ってうろうろしてたらあの人に、ねむれないの?
昨夜は、彼氏宅で夕食→それぞれ勉強。この間の話し合いのとき、彼氏からの提案ToDoを片付けつつ同じ空間で過ごすために「俺の部屋で勉強する日をつくったら?」一緒にいながらお互い勉強するというのを習慣にすることができれば、今後にとってもよい。ち
そんなわけでひとまず和解した彼氏とわたしだけど、それぞれの生活をきちんと成り立たせつつふたりで過ごす時間を確保しつつ、新鮮さも安らぎも適度に与え合いつつ、云々理想をあげればキリがない。あまり神経質にああしてこうしてと考えてもキャパオーバーし
金曜夜、彼氏との話し合い。会うなり目が潤んでる?と指摘されて、それが引き金となっていっぱい泣いてしまった。彼氏は「よしよし」と落ち着くまで頭をなでてくれて、お互いの考えてたことをちょっとずつ話した。彼氏の言い分。忙しい生活に加えて、入院やら
1週間、長かった。これから彼氏と話し合い。あの人との関係は切ると決めたけど、だからといって、彼氏との今後を迷いなく受け入れられるわけでは、もちろんない。問題は依然として残ってる。自分の意思をきちんと言葉にできるように。泣くばかりでは気持ちは
昨夜、あの人とメール。深夜に電話がきて、会いに来た。今後どうするかという話、ちょっと衝撃的だった。いずれ別れると決めてるし自分の気持ちがよくわからないけど今は情みたいなものもあって、別れられなかった。もう少し、彼女とのこと、様子見てくことに
ゆうべ、彼氏からメール。いつまで自分のことばかり話し続けるんだろう。離れてて共通の話題がないから?気持ちに直にふれられない、気まずい時期だから?それとも、もともとこんな人だったのかな。彼氏のことはやっぱりすごく好きで。でも、離れてみて彼の大
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