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  • 芦屋町長杯争奪戦優勝戦

    芦屋町長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇仲口博崇が押し切り、芦屋初・昨年9月常滑デイリースポーツ杯以来となる通算91回目の優勝。

  • 蒲郡・津・大村の優勝戦

    【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が押し切り、蒲郡7回目・昨年5月常滑中日スポーツ杯争奪チャンピオン大会以来となる通算29回目の優勝。【津サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入か

  • 三国・尼崎・下関・唐津の優勝戦

    【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 123654のオールスロー進入から17トップスタートの1号艇渡邊雄一郎が3号艇中嶋健一郎の捲りをこらえきって押し切り、三国2回目・2022年2月鳴門なるちゃんバースデー6周年記念競走以来となる通算24回目の優勝。【尼崎サン

  • 桐生・福岡の優勝戦

    【桐生デイリースポーツ杯優勝戦】 1243/56の進入から2号艇島川海輝の差しが1号艇杉山貴博に届き、現役最年少優勝経験者の島川海輝(2003年3月9日生まれ)は2M内先行で抜け出し今年2回目・桐生初・通算3回目の優勝。 尚、2連単1710円・3連単214は6170円。【福岡日本ト

  • 常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦

    常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇近江翔吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の近江翔吾は常滑初・通算19回目の優勝。 尚、2連単43は7150円・3連単431は20170円。

  • SGボートレースオールスター笹川賞は定松勇樹が5000番台と21世紀生まれのSG初優勝

    東京都府中市の東京都青梅市営ボートレース多摩川では初開催のSGボートレースオールスター笹川賞(特設サイト)は、若駒の祭典・G1東京優駿日本ダービーと同一市内同日開催で話題に。 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇定松勇樹(佐賀支部125期5121)がSGウィナー5人相

  • 鳴門・児島の優勝戦

    【鳴門湯上がり爽快!徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石丸海渡が押し切り、昨年V2の石丸海渡は鳴門2回目・通算14回目の優勝。【児島発刊60周年記念大阪スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇権藤俊光が01トップス

  • 若松九州スポーツ杯優勝戦

    若松G3オールレディース九州スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中谷朋子が押し切り、若松初・昨年9月多摩川G3オールレディースリップルカップ以来となる通算27回目の優勝。

  • 江戸川・芦屋・津の優勝戦

    【江戸川秋川渓谷カップスポーツニッポン杯優勝戦】 追い風9m波高10cmで安定板使用3周戦の優勝戦は1号艇高田明が押し切って先頭に立ち、ジャパネット高田明は4号艇桑原将光(今節選手代表)の追い上げを2周2M包んでかわし切り江戸川初・2021年8月唐津BTS三日月開設25周年

  • 蒲郡・宮島の優勝戦

    【蒲郡日本財団会長杯争奪戦優勝戦】 14/3562の進入から04トップスタートの3号艇村上功祐が3カド捲りを決めた展開に乗った5号艇寺島吉彦(福島県相馬郡新地町出身東京支部111期4723)が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年1月の江戸川新春金盃だるま家カップ優勝戦で一度は

  • 唐津・尼崎・住之江の優勝戦

    【唐津ミニット開設20周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石田章央が12トップスタートの速攻を決めて、唐津初・2022年10月津FM三重今夜もBuzzBuzz多田えりかと遊ぼう杯以来となる通算16回目の優勝。【尼崎「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯優勝戦】

  • 浜名湖・常滑・下関の優勝戦

    【浜名湖ボートレースチケットショップ岩間20周年記念優勝戦】 展示の241356から本番4/12/356の進入になり、予選1位の4号艇深川真二が07トップスタートの速攻で深インを克服して押し切り、今年2回目・浜名湖7回目・通算111回目の優勝。 尚、2連単42は940円・3連単423は2

  • 東京都府中市営G2平和島モーターボート大賞

    東京都大田区で開催の東京都府中市営G2平和島モーターボート大賞G1・G2優出者バトル優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から優出唯一のA2選手だった1号艇奈須啓太が04トップスタートの速攻を決めて、過去2度のG1優出歴がある奈須啓太は前走地福岡日本モーターボート選

  • 鳴門マクール杯競走優勝戦

    鳴門ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山川美由紀の艇が浮いて大きくターン流れた所に2号艇松尾夏海と4号艇今井裕梨の差しが入り、2M内先行した今井裕梨が松尾夏海の差し返しを振り切って今年2回目・鳴門2回目・通算4回目の優勝。

  • びわこG3企業杯つるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞

    びわこG3企業杯つるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞優勝戦は追い風4m波高5cm安定板使用3周戦で行われ、1246/35の進入からチルト+1.5度の3号艇定松勇樹が13トップスタート5カド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V7の定松勇樹はびわこ初・通算9回目の優勝。 尚、2連単32

  • 桐生・多摩川・三国・児島の優勝戦

    【桐生赤城カントリー俱楽部杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩(大阪支部)が3号艇山崎郡(大阪支部)の捲り差しを振り切って大阪支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年4回目・通算27回目・2021年5月サンケイスポーツ杯以来だった桐生では3連続となる3回目

  • 丸亀スポーツニッポンカップ優勝戦

    丸亀スポーツニッポンカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠(群馬支部)が19トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・丸亀5回目・通算78回目の優勝。 2号艇関浩哉(群馬支部)が1M差し順走で2着に入り、群馬支部ワンツー。

  • 常滑・戸田・津の優勝戦

    【常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦】 124/536の進入から1号艇江口晃生が押し切り、今年3回目・常滑9回目・通算119回目の優勝。 尚、3号艇大平誉史明は4番手航走の1周2M出口で行き場を無くした所に後続艇と接触して責任外転覆。【にっぽん未来プロジェ

  • 住之江・若松の優勝戦

    【住之江堺市制135周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇荒川健太の捲り差しが1号艇前沢丈史に届き、荒川健太は2M内先行で抜け出し通算1500回目の1着ゴールにして住之江初・2022年2月びわこ京都新聞杯以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単1340円・3連単316

  • 宮島G2レディースオールスター

    宮島G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂(ファン投票1位)が02トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・宮島2回目・G2V4となる通算35回目の優勝。【芦屋山口シネマ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇篠崎仁志(福

  • 大村GW開催と福岡優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1優勝戦】 オール長崎支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・大村7回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、優勝賞金168万円を懸けた今年度24場最後のGW開催はレース

  • 丸亀・鳴門のGW開催と多摩川優勝戦

    【丸亀安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦】 オール香川支部開催の優勝戦は123/546の進入から2号艇竹田和哉が捲りを決めて先頭に立ち、竹田和哉は1号艇西岡顕心の2M差しを振り切り、更には西岡顕心に2周2M捲られるもこらえきって先頭を守り、昨年V2の竹田和哉は丸亀初

  • 江戸川・平和島・常滑・唐津のGW開催優勝戦

    【江戸川ゴールデンカップ優勝戦】 オール東京支部になった優勝戦は向かい風8m波高20cmの2周戦で行われ、1号艇若林将が3号艇荒井翔伍の捲りをこらえきっての2M先行で単独先頭に立ち、前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年3回目・江戸川5回目・通算25回目の優勝。

  • 住之江・三国のGW開催と浜名湖優勝戦

    【住之江オール大阪2024ラピートカップ優勝戦】 優勝賞金220万円を懸けたオール大阪支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が3号艇上條暢嵩の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・住之江14回目・通算63回目の優勝。【GW三国ボートフェスタ優勝戦】

  • 桐生・戸田・児島のGW開催とびわこ優勝戦

    【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は14/2/356の進入から13トップスタートの5号艇富澤祐作(117期4887)が捲りを決めて先頭に立ち、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単52は3920円・3連単526は24160円。【戸田ウインビーカップ報知新聞

  • 蒲郡・津・尼崎のGW開催優勝戦

    【蒲郡創刊70周年記念中日スポーツ賞竹島弁天杯優勝戦】 オール愛知支部になった優勝戦は162/345の進入から2号艇柳沢一が捲り差しを決めて1号艇黒野元基を差し切り、蒲郡11回目・昨年12月の当地蒲郡柑橘組合蒲郡みかん杯に続く通算64回目の優勝。 尚、2連単21は1240円・

  • 5月4日競艇の日のミッドナイトボートレース下関1st優勝戦

    ミッドナイトボートレース下関1st楽天銀行賞優勝戦は125/346の進入から4号艇田中和也が捲り差しを決めて1号艇守田俊介を差し切り、田中和也は守田俊介の2M差し返しを振り切って下関初・昨年3月大村デイリースポーツ杯以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単3840円・3連

  • 宮島・芦屋のGW開催優勝戦

    【宮島サンケイスポーツ若葉賞優勝戦】 オール広島支部による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市川哲也が06トップスタートの速攻を決めて、宮島25回目・昨年7月の当地にっぽん未来プロジェクト競走in宮島以来となる通算102回目の優勝。【芦屋スポーツ報知杯争奪ゴール

  • 多摩川GW開催と丸亀の優勝戦

    【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、昨年V6の宮之原輝紀は多摩川2回目・通算16回目の優勝。【丸亀報知グリーンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西岡顕心(香川支部129期5224)が押し切り

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