ゴルフ大好き会社員のおじさんが、ジャパンオープン出場を目指して挑戦。女子プロは山口裕子の応援。
1月のJGAハンデ5.5と秋以降大きな変動無し。ホームコースのグリーンが新しくなり、パットが難しくなったので、パットの改善に力を入れている。自己ベストは3年前の”69”。 春のシーズンに向けて、短いアイアンの精度向上でシニア競技の予選突破を目指す。
ここ2ラウンドでは、身体の回転だけを意識する事でスイングが安定し、飛距離がやや伸びている事を実感している。振り切るだけで、インパクトでは力を入れている意識は全くないがドライバーもアイアンショットも飛んでいると感じるようになった。練習場で、ボール初速の測定器ではショット毎のバラつきは少なくなっている感じはあるが、特に初速が上がっている変化は無いので、距離が出ているとすれば、使用するボールの影響があると思う。サンプルでもらった、タイトリストAVRである。ドライバーはランで距離を稼ぐ感じの意識があるので、非常に良いのだが、グリーンで止まらないので、今週のプレーでは難しいパットを要求された。インスタートの11番ショート、ピン迄150Y、6Iでカット気味に打ってピンハイに落ちたが10ヤード以上転がってグリーン奥ギリギリ、...パーオンが増えた
4月になって、更にショットが良くなり、徐々に結果もついてくるようになった。やはり練習をしても結果が出て、楽しくなって来るので、記事の更新にもやる気が出て来るし、良い結果を記録に残す事が、次のスランプ脱出のヒントになると思う。3月最終週85、4月1週85=パーオン10ヶあるもダブルパーもあり、2週94=高速グリーンでダブルパー、トリ3ヶなど大叩きあり、3週80、4週83、いずれもホームコースでグリーンやティーは異なるが、纏まって来たと感じる。JSYS不参加コースで8日に78(41,37)も出た。ハンデキャップインデクスの変化は、昨年夏に12後半、10月になって11台、12月は10と11、今年の2月から10台が増えて4月は10台で推移している。寄せは身体や腕を動かさないでヘッドだけを走らせるイメージで練習し、やや結...そして結果も
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