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中日ドラゴンズに関する私見を綴る日記です
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2005/07/25
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木俣はようやっとるさんの新着記事

1件〜30件

  • 君に夢中~日本シリーズから見えた、立浪竜に必要なコト~

    セ・リーグを制したヤクルトがパ・リーグ覇者のオリックスを下した今年の日本シリーズ。6試合全てが2点差以内、うち5試合が1点差という熱戦に次ぐ熱戦は、稀に見る名シリーズとして永く語り継がれることになるだろう。 今回、筆者は運良く第6戦のチケットを入手し、現地観戦に成功。眼前で繰り広げられたあの死闘から1週間、我らが立浪ドラゴンズの飛躍につながるヒントを考えてみた。 リバウンドメンタリティ 両軍無得点の3回表、ヤクルトの攻撃。先頭のホセ・オスナが三塁線を破る二塁打を放つも、続く宮本丈は初球のバントを空振り。飛び出したオスナが刺殺され、先制機がしぼんだに見えた。 しかし宮本はそこから3球続けて際どい…

  • 令和枯れすすき

    早いもので12月。とはいえ、年々この時期特有のワクワク感が希薄になっているように思えてならない。 いわゆる年の瀬の風情のようなものは随分前から消え始めているし、近年じゃ恋愛至上主義が流行らなくなったこともあり、あの悲喜こもごものクリスマスでさえも以前ほどの盛り上がりは感じられなくなっている。 年賀状だって、もう出すのをやめて何年経つだろう。それに温暖化かなんだか知らないが、今年は気候も穏やかだ。あと3週間足らずで『Mステスーパーライブ』だと聞いても全然ピンと来ないし、現状まったく「冬」「暮れ」という心地がしない。 「開幕戦は130分の1です」とはドン川上哲治の言葉だが、日本社会における師走も段…

  • 又吉、結局BなのかCなのか問題

    近年まれにみる熱戦続きの日本シリーズ。神戸に場所を移し、沢村賞投手・山本由伸がどれほどの投球をみせるのか。あるいはヤクルトが食らいつくのか。明日の夜が楽しみすぎて、ついつい前夜祭的に「檸檬堂 鬼レモン350ml」を2本空けてしまった。 そんな感じでヘベレケになりながらこのブログを書いているのだが(私はアルコール愛好者である反面、大して強くはないのだ)、中日ファン的には目下の課題は又吉克樹のFA行使問題に尽きるといえよう。 今オフの "FA御三家" のうち、祖父江大輔、田島慎二については既に残留を表明。2年前には球団社長の「評価して欲しいなら、早くFAを取ってくださいというのがこちらの主張」とい…

  • 君は立浪和義を知っているか⑪いつも立浪がいた

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 等身大のヒーロー 2009年9月30日。順位決定後の消化試合にもかかわらず、この日ナゴヤドームには38,280人もの大観衆がつめかけた。ごく一部のビジター応援席を除き、客席はレプリカユニフォームやタオルなど、背番号3にまつわるグッズを身につけたドラゴンズファンでぐるりと一周、包まれた。 3代目ミスタードラゴンズ・立浪和義の引退試合は、名古屋のファンにとってそれだけ重要かつ絶…

  • 君は立浪和義を知っているか⑩

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 番外編第4段となる今回は、“マイナー記録探偵” ことyuya氏による忘れられないあのホームランの思い出を掲載する。 第10回「人生で最も叫んだホームラン」 グラウンドにいるのは当たり前だった 38試合で打率.232、1本塁打、9打点ーーー 私が現地観戦したときの、立浪和義の通算成績である。 通算打率の.285、171本塁打、1037打点に比べるといささか低い数字だ。 私にと…

  • 君は立浪和義を知っているか⑨人生で最も叫んだホームラン

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 番外編第3段となる今回は、“東郷町の大豊” ことikki氏による忘れられないあのホームランの思い出を掲載する。 第8回「3代目ミスタードラゴンズ」 怪物から打った同点3ラン ドラゴンズファンになって四半世紀以上、これまで何本ものホームランを体感してきた。なかでも「最も叫んだホームラン」を1本挙げるとするならば、2004年日本シリーズ第2戦の立浪和義同点3ランになる。西武・松…

  • 君は立浪和義を知っているか⑧3代目ミスタードラゴンズ

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 第7回「渾身の力を込めて」 瞬刻に懸ける 「1億円で契約してもらいました。厳しいといえば厳しいかもしれませんが、当然といえば当然です。代打だけで1億円は高い。それだけ頂けるのはありがたいことです」 2006年オフの契約更改。会見席の立浪はどこかすっきりした表情で、球団への感謝を口にしていた。同時にこれは、代打の切り札として生きていくことの決意表明でもあった。 当時の球団最大…

  • 君は立浪和義を知っているか⑦会心の一打

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 前回に続いて今回は番外編として、 第6回「最後のショートストップ」 新時代 21世紀に入り、ドラゴンズのチーム改革は風雲急を告げた。監督として2期11年チームを率いた星野仙一が2001年限りで辞任。しかも同年オフには阪神の監督就任が発表された。1968年のドラフト会議で指名されて以降、球団の顔として君臨し続けた男が、まさかの展開でドラゴンズを後にしたのである。 一方で、立浪…

  • 君は立浪和義を知っているか⑥最後のショートストップ

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 今回は番外編としてマイナー記録探偵のyuya氏に「ある日の1試合」にフォーカスした内容を書いてもらった。 第5回「強固なプライドでセカンドを堅守」 まるで2021年のような試合 2001年6月14日 ●0-9阪神(13回戦) 倉敷からの大阪ドーム2連戦という変則的な阪神との3連戦3戦目は、見事に手も足も出ないまま終わってしまい、3タテを許す結果となった。先週、野口が負け無し…

  • 君は立浪和義を知っているか⑤強固なプライドでセカンドを死守

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 第4回「26歳にして生涯竜を宣言」 強固なプライドでセカンド死守 立浪は勘違いされていると思う。 一般的に語られる立浪のイメージはこうだ。プロ1年目から活躍し、多少の怪我を乗り越えて不動のレギュラーの地位を確立。若くして頼もしいリーダーとして先頭に立ち、常にチームを牽引してきた完全無欠の大スター。いわば「聖域」のような存在だと。 そのイメージは実態と大きくかけ離れているわけ…

  • 君は立浪和義を知っているか④26歳にして生涯竜を宣言

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 第3回「根性と気迫のチームリーダー」 2年越しの大台到達 プロ野球の歴史とは、選手の社会的地位向上の歴史でもある。1970年代まではドラフトで指名を受けても入団拒否する選手が絶えず、中日も第1回ドラフト会議がおこなわれた'65年は指名した11人のうち6人にお断りされている。初めて全12球団の入団率が100%を記録したのは'87年のことで、王貞治、落合博満を筆頭としたトップ選…

  • 君は立浪和義を知っているか③根性と気迫のチームリーダー

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 第2回「高木守道も認めた非凡なセンス」 決意のセカンドコンバート ルーキーイヤーに新人王とゴールデングラブ賞を受賞、おまけにチームの優勝も味わうなど、いきなり孝行息子となった立浪だが、2年目は右肩の状態がおもわしくなく、わずか30試合出場にとどまった。しかし3年目の1990年は初の3割台、ホームランも二桁に乗せるなど復活を果たし、翌'91年は全試合出場を達成。この頃から新聞…

  • 3度目のサプライズ

    「コーチに就任し “まさか” との思いです。立浪監督から連絡を頂き、すぐに『ありがとうございます』と返事をさせていただきました」 本人も驚いたくらいだから、ファンだって当然驚いた。まさかあの中村ノリが帰ってくるなんてーー。 思えばノリは、いつだってサプライズな存在だった。忘れもしない14年前、2007年2月11日の夜。『報道ステーション』のキャンプ情報を何気なく眺めていたら、とんでもないニュースが飛び込んできた。「中日が中村紀洋を育成選手で獲得へ」。意味がわからなかった。何かの間違いかと思った。はっきり言って、「頼むからやめてくれ」という思いだった。 当時をリアルタイムで体感していないと、この…

  • 君は立浪和義を知っているか② 高木守道も認めた非凡なセンス

    老若男女、全世代に愛される稀代のスーパースター・立浪和義。では、いったい立浪の何に我々はこんなにも魅力されるのか。いったいなぜ10年以上も監督就任を待ち続けることができたのか。 その軌跡を、あらためて紐解いてみたいと思う。 第1回「入寮日、志願の自主トレ」 高木守道も認めた非凡なセンス 入寮から約2週間後の1月下旬。立浪の姿は南国・沖縄にあった。23日から始まった沖縄一次キャンプの選抜メンバーに、立浪は高卒ルーキーからただ一人抜擢されたのだ。宿舎の部屋割こそ中村武志、近藤真一と年代の近いメンバーと同部屋になるよう配慮されたが、グラウンドではそうはいかない。特に立浪が守る内野は落合博満、宇野勝と…

  • 君は立浪和義を知っているか①入寮日、志願の自主トレ

    「なんで中日ファンはそんなに立浪が好きなの?」 先日、家内がこんな事を聞いてきた。結婚して間もなく10年も経つというのに一向に野球に関心を示さず、いまだにファウルとホームランの違いを理解していないウチの家内だが、「中日・立浪監督」にファンが熱狂しているのをSNSや報道の様子からなんとなく察したようだった。 で、あらためて問われると案外これと言った答えが思いつかず、「サッカー界の三浦カズみたいなもんだよ」と、我ながらあやふやな回答でその場を凌いだのである。 落合博満の退任以後、監督が代わるたびに立浪の名前は真っ先に取り沙汰されてきたし、ファンもそれを待ち望んできた。老若男女、全世代に愛される稀代…

  • 大きく、優しく、そして熱く

    ○4-0阪神(25回戦) 「暑かったけど、短かったよね、夏」 サザンの桑田佳祐が監督を務めた『稲村ジェーン』というカルト映画があるのだが、これはその映画のラストにヒロインの女性(清水美砂)がつぶやくセリフである。映画の評価は散々ながら、サントラに収録された「真夏の果実」「希望の轍」は大ヒット。やっぱり桑田サンは映画より音楽だね、という当然の結果に本人も懲りたのか、それ以降桑田が映画を作ることは二度となかった。 さて、この映画が公開された1990年にドラゴンズに入団したのが与田剛である。という例によって強引な流れにはなるが、当時の与田といえばチャゲアスのASKA似のトレンディな風貌が女性達に人気…

  • 明日から

    ●0-5DeNA(25回戦) 敵地・ハマスタでのDeNA戦今季ラストゲームは完敗。打線はわずか1安打に抑えられ、2回以降は走者1人すら出せず。先発投手の清水達也は制球に苦しみ、4回で降板。今季初登板初先発を白星で飾れなかった。シーズンの残り試合はいよいよ「1」。26日の甲子園を残すのみである。 武藤の引退セレモニー 今日は、かつてドラゴンズでもプレーした武藤祐太の引退登板ならびにセレモニーが行われた。9回表、ケツメイシの『友よ~この先もずっと・・・』に乗せてマウンドへ。この曲は同学年で切磋琢磨してきた田島慎二の登場曲でもある。心に沁みるものがあった。 打者1人のみのマウンドで対峙したのは高松渡…

  • 価値ある一軍完走

    ●2-4 DeNA(24回戦) 急激な気温変化で、つい先日まで窓を開けていた部屋も今では暖房をつけようかというところまで冷え込んできている。寒気を吹き飛ばすには程遠い試合内容、現地で見届けた方々はくれぐれも体調管理に気をつけてほしい。 先発・勝野明慶が初回に4失点、2回以降は立ち直ったものの打線は4イニング連続の併殺打と中日「らしい」試合を繰り広げた訳だが、この試合をどう感じただろうか。 開幕オーダーの平均年齢が29.7歳。それに比べ今日のスタメンは25.8歳と、4歳若くなっている。1試合に併殺を繰り返す、満塁で得点が入らない光景は今年だけでも100試合近くあったことだろうが、若手を起用する以…

  • Break it down

    ●1-6阪神(24回戦) 敵地・甲子園で迎えた5日ぶりの試合は完敗。相手先発の高橋遥人に制圧され、代わった後に岡林勇希のタイムリーで1点を返すのがやっと。投手陣も被安打11の6失点と、振るわなかった。シーズン残り試合はあと「3」である。 心の中は「タイトル総ナメ」 「ここまで来たら頑張りたいですし、まず明日(21日)投げないと始まらないです。調整はしっかり、特別なことはしていません。準備できたと思います」 柳裕也がここにきて初めて個人タイトルへの想いを吐露した。 チームはクライマックスシリーズ進出を逃し、話題は次期首脳陣のことばかり。さすがにもう言ってもいいだろう、という気持ちが言葉の端々から…

  • 別れの季節

    平成を彩った怪物の引退を大きく報じた今朝の中日スポーツ。1,2面にはその栄光と挫折にまみれた足跡、引退会見の一問一答、そして王会長や与田監督といった関係者のコメントに加え、横浜高校の後輩にあたる柳裕也の手記が載った。 ドラゴンズの在籍経験があるとはいえ、他球団の一選手の引退を同紙がここまで大々的に取り上げるのは異例のことだ。一般のニュース番組やワイドショーでも時間を割いてこの話題に触れているのを目にすると、松坂大輔という選手は、もはや “平成” という時代そのものを象徴する文化的アイコンだったのだとあらためて感じた。 最後のマウンドで投じたのは、118キロすっぽ抜けのボール球。全盛期の姿からは…

  • 平成のパ・リーグ、これにて完結

    「今夜はお伝えするニュースが山程あるのですが……」 ニュースステーションのオープニングで、久米宏が野球中継の延長を伝えてから丸33年。ロッテ対近鉄のダブルヘッダーはプロ野球史に残る悲劇的な結末を迎えた。 俗に言う10.19はその年のペナントレースにとどまらず、昭和のパリーグのクライマックスの側面も持っている。 在阪の老舗球団だった南海と阪急がその年限りでの身売りを相次いで発表。衝撃的な球団売却は、昭和のパ・リーグを代表する選手の去就にも大きな影響を与えた。 南海の主砲・門田博光は球団と共に関門海峡を渡らず、阪急の血を引くオリックスに移籍する形での関西残留。阪急が誇る二代スターの山田久志と福本豊…

  • 元気印・大西氏コーチ就任へ

    いま、ドラゴンズ周りの話題は猫も杓子も立浪新政権の組閣人事。というわけで今朝は中日スポーツも一面を割いて「立浪組閣 落合、大塚、片岡」と来た。根尾昂の一軍ショートスタメンでの躍動や、岡林勇希の月間2度目の猛打賞を差し置いて、来季のコーチングスタッフの話題が一面を賑わすとは異例も異例。 シーズンは残り数試合を残すばかりだが、ゴルフコンペでの立浪新監督の何気ないコメントが記事になるなど、久々にドラゴンズに注目の集まる賑やかなオフの到来となりそうだ。 ゴルフ大会ではさっそく監督ギャグを飛ばして爆笑を誘ったそうだな そのあたりのタニマチ扱いはさすがのモノよ www.tokai-tv.com 大西氏、1…

  • FIELD OF VIEW

    ○5-3ヤクルト(25回戦) 「根尾昂、一軍昇格」 正に青天の霹靂だった。しかも与田監督はショートでの起用を示唆している。いくらBクラスが決定しているとはいえ、ドラゴンズには京田陽太をレギュラーから外す必要はあるのか。しかもフェニックスリーグからわざわざ連れ戻してまで起用することに価値はあるのか。どことなく煮え切らないまま、本日の試合開始を迎えようとしていた。 ラストチャンス 「1番 ショート 根尾」 神宮球場のウグイス嬢は確かにそう読み上げた。飛騨の怪童を初めて目にしてから5年と少々。このアナウンスを耳にする日を心待ちにしていたものの、いざその時が来ると思いのほか消化不良だった。 直前のフェ…

  • 安心の中

    △1-1ヤクルト(24回戦) 12球団でどこよりも早く本拠地最終戦となった今日の試合も投手戦となり、17個目の引き分けを記録した。1点が遠い野球はついに変わることないままだった。 昨年も同じように得点力不足が叫ばれたが、その120試合よりも多く試合を消化していながらも得点は昨年を下回る。今の得点を30%増やしてもまだリーグ最下位付近にとどまるという現実は重く受け止めなければならない。 「点を取られなければ負けない」というのは、常に優勝を狙えるチームが目指すべき合言葉だ。2019年はチーム打率がリーグ1位でありながらも、得点数はリーグ5位。そこから打率が.025も下がれば得点する機会すら与えられ…

  • 幕引き

    ●1-3ヤクルト(22回戦) 立浪監督の就任報道から一夜が明けた。中日スポーツのみならず一般紙である中日新聞までもが一面を大々的に使って報じているところを見ると、それだけ待ち望んでいたファンが多かったのだという事を実感させられる。 一部では早くも組閣人事に関する話題も出てきている。ファンの関心も、もっぱらシーズンの戦いよりもそちらにシフトしているようだ。さもありなん。「未来への希望を失うと、人生は退屈になってしまう」とはハリウッド黄金期を彩った女優、ベティ・デイヴィスの言葉である。 優勝争いの真っ只中にいるヤクルトとは違い、ひと足もふた足も早く消化試合に突入しているドラゴンズ。ドラフト会議にし…

  • アビイ・ロードは突然に

    ○3-2 ヤクルト(21回戦) お昼休み明け、ふとスマホに目をやると心をざわつかせるニュースが舞い込んできた。 「中日、立浪和義氏に新監督を要請」 何せ大本営である中日スポーツからのニュース配信なだけに、間違いはない。いよいよその時が来るかと思うと武者震いが起こった。 まだ「要請」の段階ではあるが、立浪氏本人も自宅前でインタビューに応じ、受諾に前向きな発言をしていた。3代目ミスタードラゴンズが監督として、引退した2009年以来の中日ドラゴンズのユニフォームに袖を通す日がいよいよ迫ってきた。 時同じくして突然やってきた与田監督の退任。虫の知らせか、今朝の通勤BGMに選んだのはビートルズの「アビイ…

  • 「立浪監督」待ちわびた瞬間が現実になった

    「立浪監督」 いったい我々は、これまで何回この4文字を思い浮かべて来ただろう。監督が変わるたびに、今度こそ新監督は立浪和義になるのではないか。そう言われ続けて、気づけば10年もの歳月が経った。“待望” どころではない。待ち望みすぎて、半分あきらめていたほどだ。 昼休憩を終えてスマホに目をやると、高校時代の友人から久々にLINEが届いていた。「祝・立浪監督!」 短文ながら一目で興奮が伝わってきた。同時に、遂にこの日が来たのかという感慨が胸の奥から湧き溢れてきた。添付されていたアドレスのリンク先は中日スポーツだった。中日ファンなら大本営発表の持つ意味ーーそれが決定事項の報道であることは誰もが知る常…

  • 希望の光だ、ブライト健太! 超野手偏重ドラフトを考える

    www.nikkansports.com ◇11日 プロ野球ドラフト会議 当初の予定通り、中日は上武大のスラッガー・ブライト健太を1位指名した。今朝の中スポ一面は『ブライト 竜に行きたい』の見出し。ほぼ本決まりにも思えたが、米村チーフスカウトの「投手、野手どちらかに行くかも決まっていません」とのコメントも載っており、蓋を開けてみるまで分からない情勢だった。 しかし会場に響き渡る低音ボイスが読み上げたのは、「アドゥ ブライト 健太」の名前だった。投手が豊作といわれる今回のドラフトで、敢えての野手指名は賛否が割れるかも知れない。 実は私自身も、どちらかといえば「否」寄りの立場だった。4年春の活躍で…

  • 呪縛を解き放て

    ●1-2DeNA(23回戦) 多くの日本人にとって、本日10月10日といえば1964年の東京五輪の開会式。戦後最大の国家イベントを、わざわざこの日に設定したのは “晴れの特異日” だったためという説もあるほどだ。事実、あれから丁度57年後の関東地方は見事なまでの秋晴れ。ある種のジンクスなのかもしれないが、迷信を信じてみるのも悪くない。 記念すべき日 一方ドラゴンズにとっても10月10日は「ハレ」の日であるのは間違いない。何を隠そう、2006年のリーグ優勝を達成したその日だからだ。1994年の10.8決戦と1996年のメークドラマの完結において、ドラゴンズは常に引き立て役だった。しかも舞台はいず…

  • 運命のドラフト会議直前! ドラゴンズ指名予測座談会

    いよいよ間近に迫ったドラフト会議。今年はどんなドラマが待っているのか。11日の夕方が待ち遠しくて仕方ないという方もたくさんおられることだろう。 今年のドラフトの特徴は、一言でいうならば「予測困難」。一昨年の奥川恭伸、佐々木朗希や、昨年の早川隆久、佐藤輝明のような複数競合が確実視される “目玉” といわれる存在が見当たらないのがその理由だ。 しかし言い換えれば、それだけ各球団の駆け引き、謀略が楽しめるということでもある。過去3年はいずれも会議前に指名公言をおこなった我らがドラゴンズも、今年は具体名はおろか野手に行くのか、投手を指名するのかさえも不透明な状況だ。 これは予想のしがいがあるぞ! とい…

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