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NHKドラマ「カーネーション」「おひさま」あらすじ http://ohisama-nhk.blogspot.com/

NHK朝の連続テレビ小説カーネーションのあらすじを書いてます。

ドラマ、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』のあらすじや『おひさま』のあらすじを書いています。朝ドラを見逃した人が1分程度 で読めるように書いてます。視聴率やプロフィールも書く予定。

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藤沢市
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藤沢市
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2011/04/24

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  • カーネーション あらすじ 第133話『誰かの古着』

    着ている服に相応しい物事が起こると糸子は里香に説明した。 そして、ジャージを脱ぐか、東京に帰るかの選択を迫った。 里香は何も言えず立ち尽くす。 翌朝、里香は夏服を着て現れる。 里香は母親(優子)が用意して送ってきた洋服を着たくないと主張する。 糸子は慌てて風邪を引かな...

  • カーネーション あらすじ 第132話『クリスマスケーキ』

    吉岡栄之助と河瀬譲は、ビビリながらオハラ洋装店を訪れる。 糸子は里香に吉岡栄之助と河瀬譲は、早々に帰るので茶は出さなくていいと伝え、運んできた3つの湯飲みを自分の手元に置いた。 栄之助は、糸子に『プロジェクト企画書』と書かれた紙を手渡し、栄之助が間違えて100反仕入れてし...

  • カーネーション あらすじ 第131話『金箔カステラ』

    糸子は里香がケンカしてボロボロになって帰ってきたことを東京の直子に電話で話した。 直子は、お嬢様育ちの里香を甘やかすなと糸子に伝える。 糸子が仏壇の前で里香の怪我について早く治るようにと手を合わせていると吉岡栄之助と河瀬譲が店を訪ねてくる。 譲は得意げに『金糸の生地の話...

  • カーネーション あらすじ 第130話『ジャージの代弁』

    糸子は、100反を間違えて仕入れた理由を聞いた。 すると吉岡は、父が買えない様な若者の感覚で中国で仕入れた生地だと答える。 良い所を見せようと張り切り、小物用にと1反買ったはずが100反届いてしまったため逆に父親に殴られてしまったことを打ち明けた。 このままでは勘当され...

  • カーネーション あらすじ 100反再び

    糸子は優子の娘・里香と直子のショーを見に東京へ行く。 面倒だと里香は嫌がるが糸子は、優子は絶対にショーには来ないと里香に告げる。 直子のショーの控え室に訪れた糸子と里香は、ショーの模様をテレビで観る。 糸子は直子のショーを見ながら目を輝かせる。 ショーが終了するとホテ...

  • カーネーション あらすじ 第127話(尾野さん最終話)

    昭和48年9月14日、 岸和田は昨年、TV全国放送で紹介されたせいで“だんじり祭”は例年以上に盛り上がる。 糸子の家にも多くの客が来るため、糸子達女性人は朝から大忙しだった。 木岡、木之元、北村達が朝から飲み始め、昼くらいには東京からジョニーや白川ナナコといった芸能人や原...

  • カーネーション あらすじ 第128話(主役交代)

    昭和60年10月、糸子は一昨日、東京の家から転がり込んできた優子の次女・里香と同居生活をスタートさせていた。 72歳になった糸子は、朝起きると神棚、仏壇に手を合わせ、亡くなった千代や八重子、北村たちの写真に饅頭を供えたり話しかけたりするのだった。 店の準備中、東京で成功し...

  • カーネーション あらすじ 第126話

    昭和48年3月、聡子は修行のためロンドンへ向かう。 聡子は千代や昌子、近所の人間に見送られて元気に旅立っていくのだった。 優子の店に立ち寄った糸子は、北村から聞いた夫・亘(わたる)との離婚について優子に確認する。 優子は、そのつもりだと答える。 優子は糸子に東京に行...

  • カーネーション あらすじ 第125話

    昭和48年1月。 糸子は昌子と恵に大晦日の出来事を話した。 昌子と恵は聡子のロンドン行きを許した糸子を激しく非難する。 糸子は、駄目だったら帰ってきたらいいと楽観視するが 2人は万が一、モノになって帰ってこなかったらどうするかと追求する。 糸子は、その時は店をたたむと...

  • カーネーション あらすじ 第124話

    玉枝の余命が半年と聞かされてから1年8ヶ月が過ぎていた。 高齢のせいで病気の進行が遅いということもあり、玉枝は元気に過ごしていた。 ひな祭りでは、小原家で一緒に食事をし、息子2人と亭主が先に待っているから何も怖い事はないと上機嫌。 糸子は、自分の知らない境地があると感心す...

  • カーネーション あらすじ 第123話

    北村が糸子の家に来て「死んだ」と伝えてから一週間後。 糸子は繊維組合の組合長:三浦から亡くなったのは周防の妻と言うことを知らされる。 三浦は北村が糸子に伝えると言ってきかなかった事を告げる。 その夜、糸子は周防の姿を思い出していた。 『一緒におった時間より思い出してる時...

  • カーネーション あらすじ 第122話

    昭和45年4月、次女、直子が結婚する。 結婚式の披露宴は二年前に原宿にオープンした直子の店で行われる。 この時すでに直子は、サイケの女王として有名になり、結婚も記事になるほどだった。 披露宴には自分の店を持ったという吉村、小沢も駆けつけ、糸子に斉藤源太はパリコレのために...

  • カーネーション あらすじ 第121話

    昭和40年(1965)3月、オハラ洋装店の隣に店を構える木岡履物店の女将・木岡美代が糸子に『アイビー』について尋ねてきた。 この頃、それほどアイビーは流行になっており、糸子は、当時から騒いでいた北村がさぞかし儲かっているだろうと思っていた。 北村はアイビーの流行により儲けは...

  • カーネーション あらすじ 第120話

    優子は、北村が持っている岸和田の物件に店を出し、独立をしたいと糸子に申し出る。 独立するにあたり、資金は北村がライセンス契約をするということで話も決まっていると優子は言った。 さらに優子はオハラ洋装店に自分は居ないほうが店の経営がスムーズにいくと考えを伝えた。 糸子は、店の...

  • カーネーション あらすじ 第119話

    昭和39年11月、糸子は21歳の時に父・善作から店を譲られたときの事を思い出していた。 「ええなぁ…あんな格好ええ事できて」 糸子は当時の善作の行動を振り返り、羨ましいと思うのだった。 東京では直子と優子が直接口を聞かないほど険悪なムードになっていた。 ある日の夜、優子...

  • カーネーション あらすじ 第118話

    昭和39年9月、初めての注文を受けた聡子は鳥山に完成した服を試着させる。 『聡子の好きに作っていい』とデザインを見た時に言っていた鳥山だったが、丈の短さに激怒し、服を聡子に投げつけると帰ってしまう。 鳥山は、以前から面倒な客だったので鳥山の『金輪際、店に来ない』と捨て台詞に...

  • カーネーション あらすじ 第117話

    昭和39年8月のある日、糸子は北村に見せてもらっ洋服の流行(モード)を雑誌で見ながら感心していた。 北村は、糸子がモードは理解できないと先日まで言っていたことに首をひねるが、直子と優子のデザインを見るようになった糸子は最近、面白くなってきたと述べる。 聡子は糸子が自分と一緒に...

  • カーネーション あらすじ 第116話

    昭和38年4月、洋裁の学校に行きたいと言い出し通い始める聡子だったが、登校3日目に学校を辞めたいと言い出した。 聡子は机に向かってする勉強が向いてないと理由に挙げるが糸子は呆れてしまう。 無理やり聡子を学校に行かせると糸子は、聡子の中学時代の担任教師を偶然にみかけて相談する...

  • カーネーション あらすじ 第115話

    店の従業員が辞めてしまった直子の店を優子が手伝う事になった。 優子は百貨店の支配人にも気に入られる。 店に飾ってある派手な服を白い目で見る客にも上手に対応する優子に直子は反発する。 客に媚を売ってまで買ってもらおうと思わないと意地を張る直子に優子は 「これは商売なんや!...

  • カーネーション あらすじ 第114話

    「聡子はアホやけど上の二人と比べて気立てのエエんが何よりやな」 昭和37年7月、元気よくテニスラケットを持って家を出て行った三女・聡子を見て糸子は小難しい長女と次女と違うと感心した。 産休明けの優子がオハラ洋装店にやってくると糸子は孫の里恵のことを心配した。 しかし、優子...

  • カーネーション あらすじ 第113話

    昭和35年5月、東京の百貨店に店を4月から構えた直子から毎日のように電話がかかってくる。 千代は直子が参っていると察して、糸子に東京に様子を見に行くように言う。 「あのへそ曲がりが喜ぶか」と糸子は思いながらも翌日、試しに電話をしてみると、直子は糸子が東京に来る事をすんなり了承...

  • カーネーション あらすじ 第112話

    昭和35年のある日、糸子は『聡子をもっと褒めてあげるべき』と千代に指摘されてしまう。 糸子は、聡子がテニスで獲った“秩父宮賞”の賞状を仏壇に置き、両手をあわせる姿を聡子に見せると聡子は、とても喜ぶのだった。 既製服商売と言うものが本格的に広がってきたため、オーダーメイドから...

  • カーネーション あらすじ 第111話

    直子がオハラ洋装店に電話した時、店には警察が押しかけていた。 そんな事は知らない直子は、電話に出た松田恵に優子への一生に一回の伝言を伝える。 小さい頃から目標だった優子に再び自分を抜かして目標になってほしいと。 しかし、松田恵は警察と糸子の会話を聞いていたので直子の伝...

  • カーネーション あらすじ 第110話

    妊婦の客を倒れてしまい、優子が落ち込んだ日に妹の直子が装麗賞を史上最年少で受賞したという知らせが入る。 装麗賞とはデザイナーの登竜門的存在で優子が受賞できなかった賞である。 受賞により、直子は雑誌に掲載され新聞の取材等がオハラ洋装店に押しかける騒ぎとなっていたことを糸子は...

  • カーネーション あらすじ 第109話

    体調は戻った直子は千代に友人の写真を見せながら、友人達の才能を褒めた。 岸和田に遊びに来て直子の看病をしていた斉藤源太について話題が及ぶと直子は源太のデザイン画の美しさから彼が将来作る服が凄い良いと思わされると嬉しそうに語った。 東京から帰ってきた千代は見舞いに来た直子...

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