ひとり親家庭の母が書く、リアルな日常と非日常。モラハラ離婚・ひとり親家庭・子どもの期になる学校のこと・ひとり親家庭の母の仕事のことなど綴っています。
ようやく進学先の高校が決まった娘の「希望校選びから受験まで」
娘は2月に私立高校の受験を終え、3月に公立高校の受験をおこない、無事に合格をいただくことができました。 www.oyassan3life.com ようやく4月からの進学先が確定した娘ではありますが、その道のりは長いものでした。 娘は、元々希望する高校がなかった 頑なに「定時制高校進学」を希望する 進学先の高校は「部活動」で決める 公立高校志願先最終決定は娘に託す 受験はある程度の作戦を立てることも必要かも 高校受験に向けて何をしたか いざ高校受験 公立高校合格 娘の感想 さいごに 娘は、元々希望する高校がなかった 中学生のうちから「将来の夢」、が決まっている子の方が少ないとは思いますが。私の娘…
モラハラは許されるべきことではありません。モラハラ加害者との婚姻関係はかなりの確率で破綻します。我が家も結果離婚しました。でも、今思い返すとモラハラ元夫は私にいくつかの能力を授けてくれました。 はじめに「元夫はこんな人でした」 元夫に感謝すること かわいい子どもを2人授けてくれた 「ワンオペ育児に抵抗なし」という強靭なメンタルを授けてくれた ひとりで仕事に家事育児をこなす能力を授けてくれた 職業訓練してくれたこと 極限に近い底辺生活を知ることができたおかげで離婚に踏み切れた さいごに はじめに「元夫はこんな人でした」 私が元夫と出会ったのは約20年ほど前となります。職場で知り合って付き合いが始…
元夫の言動が心配で心療内科に連れて行こうと真剣に考えた結果はいかに…
これはまだ、モラハラ加害者である元夫と婚姻生活を続けていたころの話です。 モラハラの特徴とは知りつつも、あまりにも元夫の言動が常人離れしているのではないかと思ったことから「何らかの病気が原因ではないだろうか」と思いました。というより、当時の私はそう思いたかったのかもしれません。 真剣に元夫の病院受診を考えた理由 モラハラ言動は心療内科か精神科か? 兎にも角にも受診をすすめる 元夫の斜め上発言 作戦変更 結果 さいごに 真剣に元夫の病院受診を考えた理由 かつて元夫をどこか病院に連れて行こうかと思ったこともありました。 精神的に明らかにおかしいと思われる言動があまりにも多すぎたためです。 アルコー…
モラハラ加害者から離れて10年近くたってもまだ夢に出る「モラハラ被害生活」
モラハラ加害者と長く過ごせば過ごすほど、「自分」という人格が無くなります。なぜならば、「自分」=「モラハラ加害者の理想」でなければならないからです。 でもそれって本来はとてもおかしなことなのです。 自分という人間を隠して、モラハラ加害者の理想の人物像を演じる…。 ☑モラハラ加害者には逆らわない(意見しない)☑金品は全てモラハラ様に捧げる☑(加害者が)イライラした時は、おとなしくサンドバックになる(口答え厳禁)☑家事・育児は当たり前&仕事で稼ぐことを強要する場合も など これがいかに大変なことなのか想像できますか?しかも四六時中です。 ある時を境に、私のようにモラハラ地獄から脱却できることもあり…
2023年幕開け記念に「新たなブログを立ち上げ Googleアドセンスにチャレンジした」話
新たにブログを立ち上げたいと思っていた2023年の年明け。 www.oyassan3life.com 「のんびりと準備をしていけばいいや」くらいの気持ちで準備をおこなっていました。 そして1月4日新たなブログを立ち上げ、サイトデザインのカスタマイズ(大したものではありません)や、ブログの構想などを考えながら記事をゆっくりと更新していました。ひとまずの目標は、「Googleアドセンスの合格」でしたが、ブログ開設から1か月弱の1月29日にその目標が達成されました。 今回は、「これからアドセンスを目指す方」向けに、私のブログがアドセンス合格までにどのような状況だったかを中心に書き留めたいと思います。…
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