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お父さんのマリポタ日記 https://yamato5864.hateblo.jp/

ロングライドをのんびりと楽しんでいます。ブルベは2007年から参加。どこまでも走りますが、遅いです(^_^;

境川のmasa
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2025/04/20

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  • 最難関の「たぶん世界一小さいチョコレート工場」クリア ぐるっと三浦半島スタンプラリー

    前回からの続きです。 yamato5864.hateblo.jp 「長井海の手公園 ソレイユの丘」で「かながわ謎解きデジタルラリー」のこの日の予定は終了。続いて「ぐるっと三浦半島スタンプラリー」のスポット・横須賀の農産物直売所「すかなごっそ」へ下り降りた後、「ソレイユの丘」が「ぐるっと三浦半島スタンプラリー」のスポットだったことに気が付き、痛恨の上り返しとなった。 「ぐるっと三浦半島スタンプラリー」はGPSではなく、施設内にあるQRコードを読み取ってスタンプをゲットする。このQRコードを探すのがひと苦労なんだけど、「ソレイユの丘」は「メインゲートのインフォメーション(案内所)」と設置場所が書か…

  • AI判定はダメ出しの連続(T_T) かながわ謎解きデジタルラリー(1)

    2ヶ月ぶりに三浦半島へ。「かながわ謎解きデジタルラリー」の「1期 花香る、レトロな港街めぐり」(9月11日〜11月8日)で逗子〜葉山〜ソレイユの丘と走った。 まずは披露山公園。激坂を上って標高92メートルの絶景ポイントへ。久々に晴れ間が広がり、眼下に逗子マリーナ、その先に江の島、そして遙かに富士山がど〜んと目に飛び込んでくる。上った甲斐があるねぇ(^o^) 披露山公園 披露山公園からの絶景 今回のスタンプゲットはGPSに加え、クイズ、あるいは写真判定が条件となっている。クイズはもちろん正解ですんなりOKとなるが、写真判定はAIがその正否を決める。これが厄介なのよ。 披露山公園は写真判定で、ミッ…

  • 【死んだら永遠に休めます】遠坂八重 2025年2月

    パワハラ上司・前川が、失踪宣言と共に突然姿を消した。「私は殺されました」と書かれたメールが届き、そこには容疑者として総務経理本部全員の名前が。前川に苦しめられてきた限界会社員・青瀬は真相解明に取り組むが…。 ※遠坂八重(神奈川県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、一般企業に勤務しながら、小説執筆に挑戦。2022年「ドールハウスの惨劇」で第25回「ボイルドエッグズ新人賞受賞。ほかの著書に「怪物のゆりかご」。本作が3作目。尊敬する作家はヘルマン・ヘッセと川端康成) ●ミステリとしてはどうなんだろう 「恐怖の限界会社員ミステリ」という謳い文句。限界会社員・青瀬と陽キャお馬鹿な(ふり?)派遣社員・仁菜(に…

  • 慶應義塾大、法政大に逆転負けで初黒星

    母校・慶應義塾大が法政大との2回戦に2-5で逆転負けし、初黒星を喫し1勝1敗のタイとなった。 秋は東大2回戦に続き2戦目の観戦。 4回に幸先良く先制し、先発の広池も6回まで79球で1安打無失点と好投。このまま逃げ切るかと思ったが、7回に先頭打者に三塁打を浴び、併殺崩れの間に同点。替わった熊ノ郷が押し出しの死球を与え逆転を許した。8回に先頭中塚の二塁打でチャンスを作り、林純の適時打で同点に追いついたが、その裏、満塁から適時二塁打で再び勝ち越され、犠飛でダメを押された。 先制した後も相手失策などでチャンスを迎えたが、追加点は奪えず。もう1本が出れば楽な展開になったが、ここは法大投手陣に抑え込まれた…

  • 谷村海那、ホームで日本代表初先発も悔しい一戦に

    <キリンカップ:日本0(5PK4)0エクアドル>◇10月1日◇横浜国際競技場(日産スタジアム)◇観客6万5012人 日本が0-0からのPK戦を5-4で制した。GK鈴木彩艶(アストンビラ)が相手3番手のキックを止める好セーブを見せ勝利に貢献。日本は上田綺世(リール)、鎌田大地(クリスタルパレス)、伊藤洋輝(Bミュンヘン)、相馬勇紀(町田)が決め、最後は前田大然(イプスウィッチ)が右足でゴール右へ蹴り込んで決着をつけた。 24年ぶりの代表戦観戦 ホームゴール裏 アウエーゴール裏。エクアドルサポはメイン寄りの1階の1ブロック アップ中の塩貝と前田 選手入場 90分はスコアレスドロー 日本5番手の前田…

  • 「さがみを旅するスタンプラリー」3年連続コンプリート

    JAF主催の「さがみを旅するスタンプラリー」を3年連続でコンプリート(^o^) 「相模原市立博物館」を皮切りに津久井湖、相模湖、宮ヶ瀬湖、清川村、厚木、海老名と回り、最後は地元の「泉の森」でフィニッシュ。走行距離は105キロ、獲得標高は1174メートル。 相模大野からこもれび通りをのんびり走り、最初に訪れたのが、今回初登場の淵野辺公園近くにある「相模原市立博物館」。向かいに「JAXA相模原キャンパス」があり、惑星探査機「はやぶさ」の再突入カプセルの世界初公開が行われたところだ。 相模原市立博物館 お次は田名から相模川を北上し、これもお初の「ハックルベリー」へ。バイクラックのあるログハウスのレス…

  • サイクリング INDEX 2026年

    奧大井湖上駅 諏訪湖 西湖 大野山 月日 目的地 コメント 平均時速(グロス) 距離 ■ツーリング■ 9/24 相模湖 【TREK】「さがみを旅するスタンプラリー」3年連続コンプリート 18.7km/h(15.5) 104.5km 9/14 和田峠 【FELT】和田峠〜上野原CC〜裏牧馬峠 山岳コースでダブルのスタンプラリー 17.2km/h(13.9) 130.0km 9/3 ヤビツ峠 【FELT】10年ぶり表ヤビツ タイムは自己ベストプラス30分(^_^; 18.3km/h(15.8) 100.0km 8/28 沼田 【TREK】直江津集合!2026 雨の三国峠を前に無念のDNF 19.5…

  • 17年ぶりの宇都宮ブルベは…DNS(T_T)

    宇都宮ブルベ「BRM926幸せの四葉600km」は初日の雨予報に加え、諸事情があってDNS。17年ぶりの宇都宮ブルベ参加のはずだったけど残念。 このコースは面白くて、発着は新白河駅近くなのだが、150キロごとに発着地点近くまで戻ってくる。最初に北の猪苗代、次に南の那珂川、そして西の三春、最後に東の南会津と回ってくるというもので、まさしく四つ葉の形をしている。 幸せの四葉600kmのコース 何と言っても嬉しいのが、300キロ地点が宿泊するホテルの近くとなること。前後泊と合わせて3泊すればチェックインなしで入れるし、着替えや補給食も部屋に置いておけばいい。こりゃ楽チンだ。ただし、150キロごとにリ…

  • TREKのシートポストずり落ち問題 クランプ交換で解決か

    TREKのシートポストが底までずり落ち、さらにサドル付近から異音がするという不具合が以前からあった。 いつからかは分からないけど、ちゃんと上げてるのになんか低くないかいとずっと思っていて、それでも走っているうちにその位置に慣れて最長で400キロブルベも完走できているので、ま、いっかとそのままにしていたが、異音だけはどうしても我慢できず、もしかしてずり落ちるのと関係があるのではと思い、ショップに相談してみた。 TREKに確認してもらったところ、このモデル(Domane SLR 7 Gen 4)ではそういった事例が報告されていることが分かった。ドマーネのシートポストクランプはトップチューブに内蔵さ…

  • 【人間標本】湊かなえ 2023年12月

    蝶の目に映る世界を欲した私は、ある日天啓を受ける。あの美しい少年たちは蝶なのだ。5体目の標本は完成したが、再び飢餓感が膨れ上がる。幼い時からその成長を目に焼き付けてきた息子の姿もまた、蝶として私の目に映り…。 ※湊かなえ(1973年広島県生まれ。2007年「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞。同作を収録したデビュー作「告白」はベストセラーとなり、09年本屋大賞を受賞。12年「望郷、海の星」で第65回日本推理作家協会賞(短編部門)、16年「ユートピア」で第29回山本周五郎賞。18年「贖罪」がエドガー賞(ベスト・ペーパーバック・オリジナル部門)にノミネート。著書に「未来」「落日」「カケラ」「ド…

  • 相模原市緑区のスタンプラリー コンプリート(^o^)

    台風一過の火曜日。ちばサイクルさんへオーバーホールが完了したTREKを取りに行くついでに「ボーノ相模大野」へ寄り、「デジタルスタンプラリー2026 名探偵ミウル」最後のスポット「さがみはらアンテナショップ sagamix」でスタンプゲット。これでコンプリート(^o^) ボーノ相模大野 コンプリート(^o^) しかし、sagamixがどこにあるのか分かりづらい上に、ここだけ2次元コードでそれが店内のどこにあるのかも不明。店員さんに聞いてようやく発見できたよ。 2次元コードはここにあった! コンプリート賞の「名探偵ミウルキラカード」はどうしようかな。ちょっと微妙(^_^; ▼ランキング参加中です

  • 横浜F・マリノス、水戸に快勝 日本代表初選出の谷村海那は「マリノス救うヒーロー」から「マリノス誇るエース」に

    <J1:横浜F・マリノス2-0水戸ホーリーホック>◇第8節◇9月19日◇日産スタジアム◇観客2万5794人 横浜F・マリノスが水戸ホーリーホックに2-0で快勝し、直近4試合で2勝2分けとし勝ち点を14に伸ばし6位に浮上した。前半8分に松村晃助の左CKにキニョーネスが頭を合わせて先制し、後半38分には山根陸が強烈な左足ミドルシュートを蹴り込んでダメ押し。後半に攻め込まれるシーンもあったが、GK飯倉大樹の好セーブなどでしのぎ、クリーンシートで危なげなく勝利をものにした。 日産スタジアム 逆バンジージャンプのイベント ホームゴール裏 アウエーゴール裏 キニョーネスが先制 山根陸が2点目 勝ったぞ! …

  • 和田峠〜上野原CC〜裏牧馬峠 山岳コースでダブルのスタンプラリー

    や〜〜っと晴れた14日の月曜日。スタンプラリーを兼ねて山岳コースを走った。 相模原市緑区が開催している「デジタルスタンプラリー2026 名探偵ミウル」に参加しており、残っているスポットは八王子市の「夕やけ小やけふれあいの里」、上野原市の「ミューの森」、緑区の「日相園」と「藤野芸術の家」、愛川町の「宮ヶ瀬ダム水とエネルギー館」。これを繋ぐと、高尾〜和田峠〜上野原〜藤野〜牧馬峠〜宮ヶ瀬という、獲得標高2000メートル超の難コースができあがってしまった。12日の天城越え300をDNSしたことで体調は万全。脚もうずいているし、行くしかないか(^_^; この日のコース 川原宿から陣馬街道に入り、緩やかな…

  • 【難問の多い料理店】結城真一郎 2024年6月

    配達員として日銭を稼ぐ大学生の「僕」は、怪しげなレストランで、オーナーシェフと出会う。この店は探偵業も担っているらしく、配達員に情報を運ばせ、どんな謎も華麗に解いてしまう…。『小説すばる』掲載を単行本化。 ※結城真一郎(1991年神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年「名もなき星の哀歌」で第5回新潮ミステリー大賞を受賞しデビュー。2021年「#拡散希望」で第74回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。2023年「#真相をお話します」が本屋大賞にノミネートされ話題に。他の著書に「プロジェクト・インソムニア」「救国ゲーム」など) ●こういう〝謎解き〟もあるのか 店舗を持たずデリバリーとテイク…

  • 天城越え300はDNS 雨が上がった翌日は慶大-東大戦観戦

    9月12日開催のブルベ天城越え300は雨予報に負けてDNS。ところが、当日の朝は予報通り雨が降ったものの、すぐにやみ、その後はずっと曇り。あ〜、行けば良かったと後悔したのだが、雨の中、果敢に参加した方によると「ずっと雨で、残り30キロで上がった」そうだ。270キロの間、雨が降り続いたのか。行かなくて正解だったようだね。 翌13日はブルベ300キロ明けの休養日と洗車日にしていたのだが、そんなわけでポッカリと空いた。じゃあ、神宮でも行くかなってことで、母校の観戦に出掛けた。相手は東大で、学生時代も含めて観戦するのは初めて。「東京倒せ」ではなく「東大倒せ」なんだね。 外野席から観戦 一塁側が慶應 三…

  • 【カモナマイハウス】重松清 2023年7月

    不動産会社で空き家メンテナンス業に携わる孝夫。ある日、妻・美沙の実家が、気鋭の空間リノベーターによる「空き家再生策」の標的になり…。空き家をめぐる、家族の絆の物語。「うつせみ八景」のタイトルで『婦人公論』連載(21年〜23年)を改題、加筆修正。 ※重松清(1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。91年「ビフォア・ラン」でデビュー。99年「ナイフ」で坪田譲治文学賞、「エイジ」で山本周五郎賞。2001年「ビタミンF」で直木賞、10年「十字架」で吉川英治文学賞、14年「ゼツメツ少年」で毎日出版文化賞を受賞。ほかに「定年ゴジラ」「流星ワゴン」「疾走」「とんび」「ひこばえ」「ルビィ」「ハレルヤ!…

  • 【ダークネス】桐野夏生 2025年7月

    「ダーク」から20年、村野ミロは生きていた。そして息子のハルオは「悪」を知る旅に出るが…。息子を守るため、凍る火の玉、ミロの最後の闘いが始まる。『小説新潮』連載(2022年〜25年)を加筆・修正。 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家として本格デビューし、本作で第39回江戸川乱歩賞受賞。98年「OUT」で日本推理作家協会賞、99年「柔らかな頬」で直木賞。2003年「グロテスク」で泉鏡花文学賞、04年「残虐記」で柴…

  • 直江津集合!2026 雨の三国峠を前に無念のDNF

    夏の終わりの自転車界の風物詩「直江津集合!」に2年連続4度目の参加。今回は前日の8月28日に自宅を出発し、高崎から利根川自転車道を走った後、沼田で宿泊。当日の29日は三国峠を越え、新潟・上越市の船見公園へ18時にフィニッシュする、トータル310キロ、獲得標高4300メートルのコースにしたのだが、雨の三国峠を前にして初のDNFとなった。残念無念(T_T) yamato5864.hateblo.jp yamato5864.hateblo.jp yamato5864.hateblo.jp yamato5864.hateblo.jp yamato5864.hateblo.jp yamato5864.h…

  • 【どうせ世界は終わるけど】結城真一郎 2025年6月

    小惑星衝突! ただし100年後に…。日常が変わらず続く中、悲観や厭世が蔓延っていく。未来なき世界で希望を編む人々の物語。『STORY BOX』掲載(第一話〜五話)に書き下ろし(第六話)を加え書籍化。 ※結城真一郎(1991年神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。2018年「名もなき星の哀歌」で第5回新潮ミステリー大賞を受賞しデビュー。2021年「#拡散希望」で第74回日本推理作家協会賞・短編部門を受賞。同作を収録した「#真相をお話します」がベストセラーに。他に「プロジェクト・インソムニア」「救国ゲーム」「難問の多い料理店」がある) ●絵空事とは思えない物語 どこかで読んだことがある設定だと思って…

  • 10年ぶり表ヤビツ タイムは自己ベストプラス30分(^_^;

    久しぶりに表ヤビツを上った。ブログをたどると16年4月が最後のようなので、10年ぶりですな。特に避けていたわけでもないのだけど、どっちかと言うと、〝裏〟の方が好きなのでね(^_^; 蓑毛の2段階の真っ直ぐな急坂は相変わらず辛いけど、実はその蓑毛の先が10%とかでやっぱりきつくて、さらに菜の花台の手前も15%とか手元のサイコンに表示されてるし、菜の花台から先も見た目は5%ぐらいなのに実際は10%近い急坂が延々と続いたりして…。やっぱ〝表〟はすべてきついねぇ。 標高761メートルのヤビツ峠 蓑毛の先で抜いたランナーに、なぜか菜の花台の先で追いつかれ、かわされる。え? のんびりし過ぎだった? ささす…

  • 横浜F・マリノス、谷村海那PK弾で京都とドロー

    <J1:横浜F・マリノス1-1京都サンガ>◇第5節◇9月2日◇日産スタジアム◇観客1万7521人 横浜F・マリノスが京都サンガと1-1で引き分けた。後半19分に先制されたが、同28分、近藤友喜が倒されてPKを獲得。これを谷村海那がゴール左へ流し込んで同点に追いついた。谷村は2試合連続ゴールで今季5得点目。 ホームゴール裏 アウエーゴール裏 序盤はいい形で入ったが、徐々に押される展開に。カウンターで何度も抜け出され、決定機も作られたが、練習で負傷して欠場したルベン・ブランコに替わってゴールマウスを守った飯倉大樹の好セーブと、相手シュートミスに助けられ、前半はスコアレスで折り返す。 後半も京都に攻…

  • さがみグリーンラインのあゆみ橋、相模大橋付近の区間がついに開通!

    9月1日にさがみグリーンラインの北の起点の海老名・河原口に行ってみると、カラーコーンやバーなどが消え、相模大橋から小田急線をくぐる区間、そしてあゆみ橋から北へ1キロほどの区間が通行可能となっており、相模三川公園へ繋がる細い遊歩道へも抜けられるようになっていた。 相模大橋でさがみグリーンラインはいったん行き止まりとなり県道は横断できないが、手前に河川敷に整備中の「スポーツ・コミュニティ広場」へ下る道があるので、ノンストップであゆみ橋もくぐることができる。 カラーコーンが消えた、これまでの起点。小田急線の高架が見える 小田急線をくぐる 相模大橋のたもとで行き止まり 河川敷へ下って相模大橋をくぐる …

  • 【鈍色幻視行】恩田陸 2023年5月

    “呪われた”小説「夜果つるところ」の謎を追う小説家・蕗谷梢は、豪華客船という「密室」で、関係者たちに取材する。旅の最後に辿りついた真実とは…。集英社WEB文芸『RENZABURO』(2007年10月〜12年3月)『すばる』(2013年〜22年)掲載を大幅に加筆・修正し単行本化。 ※恩田陸(1964年宮城県生まれ。早稲田大学卒。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、「六番目の小夜子」でデビュー。05年「夜のピクニック」で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞受賞。07年「中庭の出来事」で第20回山本周五郎賞受賞。17年「蜜蜂と遠雷」で第156回直木賞、第14回本屋大賞受…

  • 津久井湖の「TSUKU KO」は「I(アイ)」がないのが正解 相模原市緑区スタンプラリー

    久々にスタンプラリーに参加。相模原市緑区が主催している「デジタルスタンプラリー2026 名探偵ミウル」で、緑区内12スポットと緑区外6スポットを巡るというもの。開催期間は7月15日から9月30日。ちなみにミウルは緑区のイメージキャラクター。 実は3日前に相模湖〜藤野〜上野原〜秋山と走ったばかり。その直後にこのスタンプラリーの存在に気が付いた。あ〜、知っていれば相模湖、藤野芸術の家、宮ヶ瀬など何カ所かはスタンプがゲットできたのに。 ということでこの日は相模湖からやり直し(^_^; 前回は小倉橋〜串川〜三ヶ木からのアプローチだったので、今回は大垂水峠から向かう。高尾側からは久々。 大垂水峠 相模湖…

  • 【いつか陽のあたる場所で】乃南アサ 2007年8月

    ご近所の噂話にビクリとし、警官の姿を見てはドキリとする。ワケあって下町は谷中で新生活を始めた芭子と綾香。2人に降りかかる霧はいつの日か晴れるのだろうか。2013年1〜3月、上戸彩が芭子役、飯島直子が綾香役でNHKドラマ10枠でテレビドラマ化。 第2作「すれ違う背中を」が2010年4月、第3作「いちばん長い夜に」が2013年1月に刊行された。 ※乃南アサ(1960年東京生まれ。早稲田大学中退後、広告代理店勤務などを経て1988年に「幸福な朝食」で日本推理サスペンス大賞優秀作を受賞し、作家活動に入る。1996年に「凍える牙」で直木賞、2011年に「地のはてから」で中央公論文芸賞、2016年に「水曜…

  • 16歳三井寺眞がまた決めた! 横浜F・マリノス2連勝

    <J1:横浜F・マリノス1-0ヴィッセル神戸>◇第3節◇8月22日◇日産スタジアム◇観客3万6601人 横浜F・マリノスが前半9分に挙げた16歳FW三井寺眞の先制ゴールを守り抜き、ホーム開幕戦でヴィッセル神戸を1-0で下し、2試合連続のウノゼロ勝利で2連勝とした。 雨の日産スタジアム トリコロールスプラッシュ ホームゴール裏 アウエーゴール裏 いや、あれ、決めるか。右からの天野純のクロスが相手にクリアされ、浮き球となったボールが左にいた三井寺の前に落ちてくる。三井寺は迷わず左足ボレーでダイレクトシュート。これがファーのサイドネットを豪快に揺らした。すげぇとしか言いようがないスーパー弾。こりゃも…

  • 【月とアマリリス】町田そのこ 2025年3月

    北九州市の山で一部白骨化した遺体が発見され、そのポケットの中に「みちる」という名前が書かれたメモが入っていた。ライターの飯塚みちるは、遺体の背景を追うが…。『STORY BOX』連載を大幅に加筆・改稿。 ※町田そのこ(1980年福岡県生まれ。福岡県在住。2016年「カメルーンの青い魚」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」受賞。17年、同作含む短編集「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」でデビュー。「52ヘルツのクジラたち」で21年本屋大賞を受賞。ほかの著書に「宙ごはん」「夜明けのはざま」「わたしの知る花」「ドヴォルザークに染まるころ」「コンビニ兄弟」シリーズなど) ●ラストまで読み応えの…

  • 「さがみグリーンライン」相模大橋、あゆみ橋周辺は開通したのかしないのか

    少し前のことだが、8月3日に相模川沿いの「さがみグリーンライン」へ海老名の相模大橋近くの起点から入ってみると、とっくに完成したと見られていた上流に向けての自転車道が走行可能となっていた。ついに開通したかと早速走ってみた。 7月には立入禁止だったが 8月3日にはカラーコーンが外され立入可能に 小田急線の鉄橋の下を通過してそのまま直進すると相模大橋だが、ここは柵があって脱出不可能。手前に河川敷へ下りる道があったので行ってみると、相模大橋、そしてあゆみ橋の下をくぐれるアンダーパスとなっていた。これは嬉しいね。 直進の相模大橋には出られず、手前を左へ 河川敷へ下りて相模大橋をくぐる あゆみ橋もくぐる。…

  • 島田〜掛川 旧東海道は難所だらけ【静岡・大井川遠征 その4】

    2泊3日の静岡・大井川遠征の最終日。初日の静岡〜島田に続き、再び旧東海道を、この日は島田から掛川までの約20キロを走る。 まずは初日に訪れた駿河国・島田宿の「川越遺跡」を通過し、全長1026メートルの大井川橋で大井川を渡る。 島田宿大井川川越遺跡 仲間の宿 札場 大井川橋を渡る 大井川橋の金谷側 旧東海道へ 対岸は遠江国・金谷宿。川越し場跡の案内版があるが、当時の面影などはない。島田宿と比べるとちょっと寂しい。近くにあった銅像は仲田源蔵という、見知らぬ人だったが、明治3年(1870年)に川越制度が廃止されたことにより失業した川越人足1200人を救うために尽力した、金谷宿生まれの醤油屋の三代目だ…

  • 【成瀬は都を駆け抜ける】宮島未奈 2025年12月

    達磨研究会なるサークル、簿記YouTuber。京大生となった成瀬は新たな仲間たちと出会い、京都の街をひた走る。一方、東京の大学に進学した島崎のもとに、ある知らせが…。『小説新潮』掲載に書き下ろしを加え書籍化。 ※宮島未奈(1983年静岡県富士市生まれ。滋賀県大津市在住。京都大学文学部卒。2018年「二位の君」で第196回コバルト短編小説新人賞を受賞(宮島ムー名義)。2021年「ありがとう西武大津店」で第20回「女による女のためのR-18文学賞」大賞、読者賞、左近賞をトリプル受賞。同作を含む「成瀬は天下を取りにいく」がデビュー作で10万部を突破し、2024年本屋大賞を始め15冠受賞。ほかの著書に…

  • 「オクシズ」井川へ そしてタッチの差の脱出劇【静岡・大井川遠征 その3】

    2泊3日の静岡・大井川遠征の2日目。島田から大井川沿いを遡上して60キロ。目的だった奧大井湖上駅の絶景を堪能したことで、もう引き返そうかなと思い始めた矢先、「自転車ですか。凄いですねぇ」なんて声を、「南アルプスあぷとライン」で来たという、たぶん同世代のご夫婦にかけられた。 「いやぁ、そうでもないですよ」なんて言いながら、内心は…へへへ(^_^; 列車はどこまで行っているのかなんて話になり、「終点は井川ですね。もう少し先まで上りますよ」と答えた後、「あと10キロですね。行ってみようかな」なんて心にもないことを口走り…。 ということで、予定通り井川を目指すこととなった。 県道に合流した後は少し下り…

  • 奧大井湖上駅の絶景へ秘境ライド【静岡・大井川遠征 その2】

    2泊3日の静岡・大井川遠征の2日目。いよいよメインイベント、大井川沿いを遡上し、奧大井湖上駅の絶景を目指すライドが始まった。 午前6時半ごろ、海岸線から直線距離で11キロ、海抜55.6メートルの島田のホテルを出発。まずは大井川左岸の県道64号(島田川根線)を北上していく。途中で東名高速とクロスし、その先が河口から19キロ地点となっていた。で、この道ねぇ、交通量が多過ぎない? 秘境へ向かって走っているんだけど、同方向へ向かう乗用車が後から後からわいてくる。逆方向なら分かるんだけどね。 大井川を横切る東名高速 河口から19キロ それ以上に参ったのがトラック。まだ午前7時前後というのに何でこんなに走…

  • 【アルプス席の母】早見和真 2024年3月

    秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てていた。航太郎は甲子園常連校を倒すことを夢見て、大阪の新興校に進学する。菜々子もまた大阪に拠点を移すが…。『産経新聞』大阪版夕刊連載に加筆・改稿。 ※早見和真(1977年神奈川県生まれ。桐蔭学園高野球部出身。2学年上に高橋由伸がいた。2008年、その野球部時代の体験をもとに執筆した「ひゃくはち」でデビュー。同作は映画化、コミック化されベストセラーとなる。14年「僕たちの家族」が映画化、15年「イノセント・デイズ」が第68回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞、テレビドラマ化され大ベストセラーに。19年「店長がバカすぎて…

  • 旧東海道・宇津ノ谷の明治トンネルへ【静岡・大井川遠征 その1】

    「奧大井湖上駅の絶景が見たい!」。そんな思いから2泊3日の静岡・大井川遠征を計画。東海・関東が梅雨明けし、一気に気温が上がって各地で40度以上の「酷暑日」が続出し、熱波が襲いかかってきた7月22日に出発した。もう、走る前からメチャ暑いぞ。 小田急座間駅まで自走し、汗だくになりながら輪行準備。小田急小田原線で小田原駅へ行き、ここで新幹線に乗り換えて静岡駅へ向かう。新横浜から新幹線に乗ってもいいのだけど、乗り換えが多くて駅構内を結構歩く羽目になる。座間駅出発が一番歩く距離が少ないルートなのだ。なんせ今回の旅の相棒、小径20インチのホールディングバイク「Tyrell FCX」は10キロ以上あるのでね…

  • 直江津集合まであと1ヶ月

    夏の終わりの自転車乗りの風物詩、「直江津集合」まであと1ヶ月。 kanajite.fc2.net 今年走れば、2年連続4度目となるけど、年々暑さが厳しくなっていて年寄りにはしんどいねぇ。 yamato5864.hateblo.jp yamato5864.hateblo.jp yamato5864.hateblo.jp とりあえず、太平洋にはタッチしておくかと、江の島へ。 片瀬漁港から望む江ノ島 さて、今年はどんなコースで行こうかな。 ▼ランキング参加中です

  • 宮ヶ瀬の林道を往く

    猛暑がひと休みし、気温24度曇り空の27日に宮ヶ瀬へ。上流まで水がきていたので元に戻ったようだ。貯水率も100%となっていた。 宮ヶ瀬湖 上流まで水がきていた この日は鳥屋から林道を走って「早戸川国際マス釣場」へ。木陰が多くて気持ちいい。奥野林道〜八丁林道〜早戸川林道〜「早戸川国際マス釣場」折り返し〜荒井林道で、オレンジツリー前に出るという約10キロ。早戸川林道が早戸川橋から先が車両通行止めとなっているのは残念。ずっとだけどね。 奥野トンネル 青い橋が早戸川橋 早戸川 早戸川国際マス釣場 ランチはお馴染みの鳥居原ふれあい館でかき揚げそば(780円)。 かき揚げそば(780円) その後は土山峠を…

  • 【殺し屋の営業術】 2025年野宮有

    凄腕営業マン・鳥井は、深夜のアポイント先で刺殺体を発見する。金で殺人を請け負う「殺し屋」に口封じとして消されそうになるが、「あなたは幸運です。私を雇いませんか?」と、鳥井は商談を始めて…。第71回江戸川乱歩賞。2026年本屋大賞6位。 ※野宮有(1993年福岡県生まれ。長崎大学経済学部卒業。「マッド・バレット・アンダーグラウンド」で電撃小説大賞選考委員奨励賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「ミステリ作家拝島礼一に捧げる模倣殺人」など。「少年ジャンプ」で漫画原作者として「魔法少女と麻薬戦争」連載中) ●終盤のコン・ゲームは痛快 凄腕営業マンの鳥井一樹が深夜の訪問先で殺人を犯したばかりの殺し屋とご対…

  • 【変な地図 あなたには、この古地図の「謎」が、解けますか?】雨穴 2025年11月

    謎の死を遂げた祖母、海沿いの廃集落、不可解なトンネル事故…。やがて浮かび上がる「7体の妖怪」の秘密とは。“変な家”の栗原が青年時代に遭遇したマップ・ミステリー。朗読動画が視聴できるQRコード付き。 ※雨穴(Uketsu。ホラーミステリーを得意とするウェブライター。白い仮面と黒いタイツが特徴で、ユーチューバーとしても活動している。「変な家」「変な絵」「変な家2〜11の間取り図〜)など) ●かなり斬新な作り かなり斬新な作りである。賛否両論があると思うけど、これだけイラストを駆使すればミステリも分かりやすい。なんだかウェブサイトを読んでるようで文学的にはどうかと思うが、状況がスッキリ整理でき、想像…

  • 小径車「Tyrell FCX」で激坂・湘南平

    激坂・湘南平を20インチ小径車の「Tyrell FCX」で初めて上った。 1.5キロと短いが平均勾配は11.9%。特にキツイのが500メートルほど上った後に始まる、400メートルのストレートの上り。この区間の平均勾配は12.5%で最大は15%。この坂のピークにパンダ像があることからパンダ坂と呼ばれているようだが、そんな愛嬌のある名前とは裏腹に、心が折れそうな壁が先まで見えているという、とんでもない坂だ。 焦ることなくペダルを我慢強く回し、汗びっしょりでパンダ像に何とかたどり着くと、勾配はいったん落ち着くが、左にカーブした後に再び上りが始まる。その勾配は10%と相変わらずキツイのだが、パンダ坂を…

  • 灼熱の三浦 松輪の地魚に舌鼓

    東京都で今年最高気温の34.7度を記録するなど、全国で598地点で30度以上の真夏日となった14日、暑さに負けじと灼熱の三浦半島へ。 この日は時間の関係で1周はせず、西海岸を南下して林交差点から内陸へ入り、三浦海岸に出た後、時計回りに三崎経由で帰ってくるというコース。途中、長井と佐島に寄り道をしたので走行距離は124キロ。この暑さだと、このぐらいの距離がちょうどいいというか、これ以上は走る気にはなりそうもないなぁ。 三浦海岸 宮川公園。風力発電はピクリとも動かず ソレイユの丘 ランチは久々に松輪の「海の幸 畑の恵 ぼーめん」で。正午少し前の到着で1巡目の最後に滑り込めた。ラッキー♪ 「海の幸 …

  • 多摩サイ〜鶴見川 今季初の炎天下にヘロヘロ

    久しぶりに多摩サイ(多摩リバー)の下流区間を走った。 鶴川で妻のお墓参りをした後、鶴川街道をそのまま進み、稲城大橋から左岸へ入り、六郷橋までの25キロほど。気温30度超の炎天下は今シーズン初で、それに加えてずっと向かい風とかやめてくれ。も〜ヘロヘロだよ。 稲城大橋 多摩サイ海から26キロ地点 二子橋手前の兵庫島のまではスムーズに来られたけど、その先がよく分からない。二子橋の下が通れるようになっていたのは驚いたが、その先はダートっぽい。というか、ここの河川敷に道ってあったけ? 工事していたような気もするけど、新しくできた? 以前はどうしてたっけ? 右岸を走るんだっけ? 久しぶり過ぎて忘れちゃった…

  • 最凶過ぎる坂・子ノ権現、残り300メートルで撃沈

    最大勾配28%という関東屈指の超激坂、標高618メートルの埼玉・飯能の〝子ノ権現(ねのごんげん)〟。たぶん上れないだろうなと、はなから諦めて足を向けることもなかったけど、もう年だし脚力は落ちる一方でますます登坂の可能性が低くなることだし、一度ぐらいは挑戦しておくかねぇと、ロードバイクに乗り始めて21年目でようやく重い腰を上げた。 飯能駅の先の飯能河原から県道70号線に入り、小瀬戸交差点を右折すると、子ノ権現への登坂が始まる。ここからだと距離は約11キロで平均勾配は6%ほど。しかしその数字に騙されてはならない。最大勾配は28%なのだ。 まずは入間川の支流の中藤川に沿って上っていくのだが、勾配は3…

  • さがみグリーンライン、あゆみ橋アンダーパス開通はもうちょっと先

    相模川沿いの自転車道「さがみグリーンライン」のあゆみ橋付近の入口から上流に向けての工事がようやく終了した雰囲気で、そろそろ開通かと期待して行ってみたが、残念ながらもう少し先のようだった。 伸びるのは鳩川と合流する手前までの1キロほどだけど、あゆみ橋がアンダーパスで抜けられるようで非常にありがたい。 鳩川合流の手前まで自転車道は完成。左手が圏央道、奧があゆみ橋 逆は細い遊歩道が相模三川公園まで延びている あゆみ橋の出口 出口は上流側だけ 現在の入口。手前が小田急線の鉄橋、奧が相模大橋 西へ行く時はこのさがみグリーンラインを通り、人道橋の「相模大堰管理橋」を渡り、国道129号を大型車は通れないアン…

  • 【ローズガーデン】桐野夏生 2000年6月

    ミロは母親を失って悲嘆に暮れる少女でもなければ、義父に犯されて忍び泣く哀れな女でもない。むしろ解放されたことを喜び、大人の女の世界に入ったことを認識している自由な女だった…。ミロ・シリーズ初の短編集。 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家として本格デビューし、本作で第39回江戸川乱歩賞受賞。98年「OUT」で日本推理作家協会賞、99年「柔らかな頬」で直木賞。2003年「グロテスク」で泉鏡花文学賞、04年「残虐記」…

  • 【柔らかな頬】桐野夏生 1999年4月

    「現代の神隠し」と言われた謎の別荘地幼児失踪事件。娘の失踪は、姦通という罪を犯した母親への罰なのか。4年後、ガン宣告を受けた元刑事が再捜査を申し出る。34歳、余命半年。死ぬまでに男の想像力は真実に到達できるか。第121回直木賞受賞。天海祐希主演で2001年映画化。 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家として本格デビューし、本作で第39回江戸川乱歩賞受賞。98年「OUT」で日本推理作家協会賞、99年「柔らかな頬」で…

  • 【雫の街 家裁調査官・庵原かのん】乃南アサ 2023年6月

    モラハラ夫、我が子を見捨てる母親…。横浜家裁川崎中央支部にやってくる家事事件の当事者たちは〝モンスター〟ばかり…。人間、そして家族のオモテとウラを、心揺さぶる筆致で描く連作短篇集。『小説新潮』連載(2021年7月号〜22年1月号)を単行本化。 ※乃南アサ(1960年東京生まれ。早稲田大学中退後、広告代理店勤務などを経て1988年に「幸福な朝食」で日本推理サスペンス大賞優秀作を受賞し、作家活動に入る。1996年に「凍える牙」で直木賞、2011年に「地のはてから」で中央公論文芸賞、2016年に「水曜日の凱歌」で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。ほかに「鎖」「嗤う闇」「しゃぼん玉」「美麗島紀行」「六月の…

  • 1ヶ月ぶり宮ヶ瀬パトロール ランチは津久井湖の隠れた名店で中華そば

    7号、8号のダブル台風が去った後、1ヶ月ぶりに宮ヶ瀬パトロール。小径車のTyrell(タイレル)FCXで飯山〜七沢の厚木里山ルートを経由し、土山峠を上って宮ヶ瀬へと向かった。 七沢 土山峠 1ヶ月前はまだうっすらと見えていた例の橋だが、水量が大幅に増えて完全に水没していた。奧の方はまだ道路が露出したままの状態だったとはいえ、宮ヶ瀬湖の貯水率は6月30日現在で89%と回復。ほかも丹沢湖96%、相模湖87%、津久井湖94%となっており、ほぼ元通りになったようだね。 例の橋は完全に水没 2月5日の状態 奧はまだ道路が露出したままだった 宮ヶ瀬湖畔園地 北岸林道を走って宮ヶ瀬湖を1周した後は津久井湖方…

  • 【火星の女王】小川哲 2025年10月

    地球外知的生命の探求のために火星にやってきた生物学者のリキ・カワナベは、とある重大な発見をする。いっぽう火星生まれの少女、リリ-E1102は、地球に観光に行くことを夢みて…。 2022年4月にNHKからの“火星で人々が暮らしている未来を描くドラマを作りたい”という依頼を受けて執筆。25年10月刊行直後の同年12月、スリ・リン、菅田将暉、菅原小春、吉岡秀隆、宮沢りえらの出演で放映された。NHK放送100周年記念「宇宙・未来プロジェクト」の一環。 ※小川哲(1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年「ユートロニカのこちら側」でハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビ…

  • 13年ぶりの「小江戸川越」 そしてお初の入間川サイクリングロード

    13年ぶりに「小江戸川越」を訪れた。先日のブルベ「いわき600」で通過するはずだったけど、DNSでそれがかなわなかったので、何となく行ってみたくなった。距離も自宅から60キロぐらいで平たんと、お手頃だったしね。 稲城からは府中〜小平〜国分寺〜東村山〜所沢とほぼ一直線に府中街道を北上するのだが、このコースが信号だらけで車の通行量も多く、路肩も狭い厳しいコース。恋ヶ窪の先は初めて走り、所沢の航空公園の交差点横に展示されていたYSー11に驚いたり、西武拝島線、西武多摩湖線、西武新宿線の高架が1キロにも満たない距離の中に連続して現れて思わず笑ったり、津田塾大やブリヂストンってここにあったのかと感心した…

  • 【カフェーの帰り道】嶋津輝 2025年11月

    流行りに乗り切れない、長閑な「カフェー西行」で女給たちは朗らかに働いた。時代を映す鏡であった仕事「女給」を通し、大正から昭和を生きた市井の人生を描き出す。『紙魚の手帖』掲載に書き下ろしを加え単行本化。第174回直木賞受賞。 ※嶋津輝(1969年東京都生まれ。2016年「姉といもうと」でオール讀物新人賞を受賞。2019年同作を含む短編集「スナック墓場」で書籍デビュー(文庫化にあたり「駐車場のねこ」と改題)。ほかの著書に「襷がけの二人」など) ●どの話もほっこり 関東大震災の2年後、つまり大正14年に物語りは始まり、昭和初期の戦前から、戦争、そして終戦の5年後、昭和25年までが描かれる。生まれる前…

  • 「いわき600」は雨でDNS 代わりに「行ってこい真鶴150」

    4年ぶりに600キロを走る気になり、6月20日開催のVCR横浜あおば主催のブルベ「BRM620あおば600kmいわき」にエントリー。8年ぶりの600キロ完走を目指すはずだったが、2日前の天気予報ではほぼ600キロ全てで雨が降ることになっており、勇者でもないフツーの年寄りとしては、この段階で素直にDNSとした。雨には滅法弱いんでね(^_^; 懐かしい宇都宮森林公園や、先日の奥久慈200で走った那珂川、初めて走るいわき七浜海道、そして17年前の宇都宮300で走ったこれまた懐かしの勿来(なこそ)、そして大洗、筑波山と魅力的なコースで、おまけにほぼ平たんときてる。完走の可能性も高かっただけに残念無念。…

  • 雨のち地獄のアップダウン【ブルベ奥久慈パノラマライン200】

    参加者は13人と少ないが、猛者ぞろいだった。天気予報は午前中は雨で、午後からは上がることになっている。スタート時にはそれまで降っていた霧雨も上がったように思えた。でも、前日に関東・東海が梅雨入りし、いつ降り出すか分からない。それなのに、レインウエアを上下ちゃんと着ているのは自分を含めて2人しかいなかったと思う。気温は20度前後で寒くはないが、大丈夫なんかい。 奥久慈パノラマライン200のコース 案の定、午前8時のスタート直後から雨は降り出した。でも、みなさん、レインウエアを着ることもなく平然と走り続けている。なかにはスタート時にやんだみたいだから車に置いてきちゃったという人も。恐るべし、平日ブ…

  • 残念…慶應義塾大、関西大に敗れ準優勝

    母校・慶應義塾大が全日本大学野球選手権の決勝で関西大に1-2で敗れ、5年ぶり5度目の優勝はならず準優勝に終わった。関西大は山口高志(元阪急)を擁した1972年(昭和47年)以来54年ぶり3度目の優勝で、関西勢の優勝は2006年の大阪体育大以来20年ぶり。 明治神宮野球場 内野席2階から観戦。慶應は一塁側 相手投手が良かった。初回に得点圏まで走者を進めたが、あとは先発の米沢友翔に5回まで2安打に抑え込まれた。米沢はプロ注目の選手で体調に不安がある中、志願の3連投。その気合に負けたか。 慶大投手陣も踏ん張ったが、5回に相手4番山本に浴びた一発が痛かった。1点差の最終回には二塁打と死球で無死一、二塁…

  • 今年も「開成あじさいまつり」へ 帰路30キロは雨(T_T)

    東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5000株。今年も開成町のあじさいまつりを訪れた。亡くなった妻との思い出の場所で、通い始めて10年以上になるかな。 あいにくの天気予報で、午後は雷雨となる可能性が高いらしいのだが、おまつりの開催中はこの日(12日金曜日)しか行けないので、サドルバッグにレインウエア一式を放り込んで走り出した。 中井町〜大井町〜松田町のいつもの県道77号ルートを使い、開成町の会場へは午前11時過ぎに到着。自転車を押し歩きしながらのんびりと鑑賞し始めると、最初の一滴がポツッときたと思ったら、あっという間に大粒の雨がザ〜と降り出した。ここで来るかよ。空気読めよ。…

  • 大島秀夫監督ラスト采配 天野純2発で勝利飾る

    <J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス3-0清水エスパルス>◇プレーオフラウンド第2戦 13-14位決定戦◇6月6日◇日産スタジアム◇観客2万7856人 大島秀夫監督のラスト采配となった試合で、横浜F・マリノスが清水エスパルスに3-0で快勝した。 日産スタジアム東ゲートの大島監督ののぼり ホームゴール裏 アウエーゴール裏 マリノス攻勢で試合は展開し、前半29分、天野純がペナルティーエリア近くの右サイドからのFKを左足キックすると、ボールは低い弾道で壁2枚の左を抜け、カーブしながらニアサイドへ飛び込む先制弾となった。天野は後半21分にもこぼれ球を拾って相手DFの間の〝花道〟を突破し、ペナルティー…

  • 【ニュースが消える日】堂場瞬一 2025年5月

    大手全国紙の整理記者を辞め、実家の印刷所が発行する地域紙の編集長になった戸倉大介。人口25万人の平和な地方都市に事件は少なく街ネタが中心。そんな中、若き市長が自宅前で何者かに襲撃され、戸倉の記者魂に火が付き…。書き下ろし。 ※堂場瞬一(1963年茨城県生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。2000年「8年」で小説すばる新人賞受賞。著書に「日本の警察」「警視庁総合支援課」「警視庁追跡捜査係」「ラストライン」などの各シリーズほか、近著に「闇をわたる」「真実の幻影」「ポピュリズム」など) ●ラストはちょっと期待外れ 読売新聞社会部記者の経験がある作家が書く「ニュースが消える日」。主人公は新聞記者…

  • 宮ヶ瀬湖渇水で露出の橋 4ヶ月ぶり水没

    宮ヶ瀬湖の渇水のため姿を現していた集落内の橋が、再び水没しているのを発見した。5月29日のことで、貯水率は同日現在で49%まで復活した。安心する反面、何となく少し寂しい気もする。 5月29日の様子 露出していた橋が水没 5月14日の様子 2月5日の様子 「カラカラ天気で宮ヶ瀬湖が大渇水 水没した村が40年ぶり出現」というニュースを知ったのが2月上旬。七曲橋から見える橋はその象徴だった。しばらくは露出したままの状態が続いたが、5月14日に訪れてみると、橋の下まで水が増水。水没は時間の問題と思われ、その2週間後にはついに橋全体を湖水が覆った。約4ヶ月ぶり、トータルでは9年前にも渇水で露出しているの…

  • 母校が5季ぶり41度目の優勝

    母校・慶應義塾大が東京六大学野球春季リーグ戦で5季ぶり41度目の優勝。それも勝ち点5の完全Vを果たした。 第1戦を先勝し王手で迎えた前日は、最終回にリリーフしたエースの渡辺和大投手が逆転サヨナラを食らった。報道によると天覧試合での歓喜を目前で逃し、悔しさのあまり眠れず、「このまま試合に入っても良くない。1回、感情を出したほうがいい」と、この日の朝、一人になれるトイレに駆け込み思い切り泣いたそうだ。 そして運命の第3戦。初の3連投でマウンドに上がった左腕エースはボール先行ながら粘りのピッチング。前日に躍動した霜を4三振に抑えるなど要所を締めて8回無失点と好投。3-0で早稲田を下した。 前回優勝し…

  • これぞブルベ 深夜の暗闇25キロ超ヒルクライム【ブルベ諏訪400】後編

    VCR横浜あおば主催のBRM523「諏訪400」に参加し、4年ぶりに400キロを完走。折り返し手前の184キロ地点の富士見峠までが前編。 yamato5864.hateblo.jp※※※※※※※※※※※※※※ 富士見峠を下った後、坂室トンネル回避ルートを走っている時に折り返してきた先行のランドヌール2人と立て続けに、さらに甲州街道を外れて諏訪湖に向かっているときにもう1人、合計3人とすれ違った。先頭とは約20キロ以上、時間にするとゆうに1時間以上離れているようだ。 204キロ地点の折り返しの「諏訪湖さざなみサイクリングロード」入口には、まだ明るい時間帯の午後6時17分にたどり着いた。所要時間は…

  • 8年ぶりの富士見峠は雨【ブルベ諏訪400】前編

    4年ぶりにブルベ400キロを完走(^o^) VCR横浜あおば主催のBRM523「諏訪400」に参加。何とか24時間台で帰ってくることができた。微妙な天気予報だったのでレインウエアを優先し、サドルバッグに入らない輪行袋は持っていかないという、退路を断った挑戦だったけど、いや〜、無事にゴールできてほっとひと息。 藤沢・湘南台を23日午前7時にスタートし、山中湖・河口湖を経由して諏訪湖を往復する400キロで、道中には標高1104メートルの籠坂峠、同1000メートル超の若彦トンネル、980メートルの富士見峠が待ち構え、ルートを引いた時点では獲得標高6000メートルを超える難コースだ。 諏訪400のコー…

  • 【メタボラ】桐野夏生 2007年5月

    なぜ「僕」の記憶は失われたのか? 世界から搾取され、漂流するしかない若者は、日々の記憶を塗りかえる。破壊されつくした僕たちは「自分殺し」の旅に出る。孤独な魂の冒険を描く、まったく新しいロードフィクション。朝日新聞朝刊に2005年11月28日〜06年12月21日連載。 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家として本格デビューし、本作で第39回江戸川乱歩賞受賞。98年「OUT」で日本推理作家協会賞、99年「柔らかな頬」…

  • 秋川沿いの道は多摩川合流からどこまで続いているのか

    多摩川支流のひとつ、秋川沿いの道はどこまで走れるのだろうか。浅川は高尾までサイクリングロードがつながっていたが、果たして。トライしてみた。 yamato5864.hateblo.jp 関戸橋から多摩川サイクリングロードに入り、15キロほど走って福生南公園で離脱し、睦橋を渡って秋川へと向かう。 多摩川サイクリングロード、海から43キロ地点 ちなみに睦橋だが、ずっと「むつばし」と読んでいた。「むつみばし」だったのね。橋の近くにあった碑に刻まれた説明によると、この地には「熊川の渡し」があり江戸時代は賑わったが、上流の五日市宿の繁栄とともに明治の中頃に姿を消すことになったそうだ。その後、100年の歳月…

  • 【もっと悪い妻】桐野夏生 2023年6月

    妻の貌(かお)を、男たちは知らない-。夫公認のもと、元恋人と自由な時間を過ごす妻を描いた表題作をはじめ、昭和・平成・令和の「男と女のカタチ」を切り取った、全6篇の短篇集。『オール讀物』等掲載を単行本化。 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家として本格デビューし、本作で第39回江戸川乱歩賞受賞。98年「OUT」で日本推理作家協会賞、99年「柔らかな頬」で直木賞。2003年「グロテスク」で泉鏡花文学賞、04年「残虐記…

  • 横浜F・マリノス4連敗 ため息だらけの情けない試合

    <J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス0-1柏レイソル>◇地域リーグラウンド第17節◇5月16日◇日産スタジアム◇観客2万6122人 横浜F・マリノスはホーム最終戦で0-1で柏レイソルに敗れ、4連敗(PK戦負け含む)となり9位に転落した。 ホームゴール裏 アウエーゴール裏 前節に続きパスが繋がり、マリノスの攻勢で試合は進む。柏にもミスが目立ち、前線でのプレスもなく、この日の質は高くない。ここで点を取っておけば勝利はみえてくる。しかし、最後の質が悪くなかなかゴールが割れない。 こういう時は…。いやな予感がやはり的中。42分、自陣左サイドをワンツーで突破され、久保藤次郎の低い弾道のクロスがゴール前…

  • 宮ヶ瀬湖が徐々に増水 橋の水没近し

    午後3時から雨が降る予報だったので、軽く宮ヶ瀬パトロール。 飯山〜宮の里〜森の里〜七沢と厚木の里山を越え、土山峠からアプローチする。 そう言えば、渇水で姿を現した例の橋はどうなってるんだろう。そう思って七曲橋から宮ヶ瀬湖をのぞき込むと、おぉ、水があるじゃないか。エメラルドグリーンの湖水が橋の先まで広がってきているぞ。橋はまだ見えているが、水没は近そうだ。 七曲橋から宮ヶ瀬湖を望む 例の橋の周辺まで水をたたえ始めた 神奈川県企業庁のHPによると宮ヶ瀬湖の貯水量は5月14日現在で47%。前回4月22日のパトロール時は37%だったので、徐々に増水してきているようだ。 ランチは鳥居原ふれあい館で。まだ…

  • 【日没】桐野夏生 2020年

    小説家・マッツ夢井に政府組織から召喚状が届き、彼女は断崖に建つ海辺の療養所へと収容される。「社会に適応した小説」を書けと命じられるが…。表現の不自由の近未来を描く、警世小説。2016年から20年にかけて『文学』『世界』掲載を加筆し書籍化。 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家として本格デビューし、本作で第39回江戸川乱歩賞受賞。98年「OUT」で日本推理作家協会賞、99年「柔らかな頬」で直木賞。2003年「グロテ…

  • 孫たちとソレイユの丘 じーちゃんは自転車で現地集合(^o^)

    ゴールデンウイーク最終日(5月6日)は小5、小2、2歳の孫たちとソレイユの丘へ。何となく「自転車で行こうかな」とつぶやいたら「どうぞ」と採用されてしまった(^_^; ということで孫たちは車、じーちゃんは自転車で現地集合とあいなった。 ゴールデンウイークだったが、最終日だったせいか意外と車が走っておらず、快調そのもの。ただ、朝方はちょっと寒く、向かい風でもあったので体が冷えたみたい。コンビニで冷えた体をコーンスープで暖めた後、無事に駐車場で合流。 ソレイユの丘到着 ロードバイク置き場 いろいろ遊んだ中で、一番楽しんだのが「いきものさわっちゃ王国」。カブトムシなど昆虫や電気ナマズにも触れるイベント…

  • 横浜F・マリノスまさか、鹿島戦勝利目前で失点 PK戦でも敗れる

    <J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス1(4PK5)1鹿島アントラーズ>◇地域リーグラウンド第16節◇5月10日◇日産スタジアム◇観客3万2182人 横浜F・マリノスが鹿島アントラーズに1-1からのPK戦で4-5と敗れ、3連敗となった。勝ち点1は獲得したが、6位以下が決定した。 この日はザ・クラシック ホームゴール裏 アウエーゴール裏 厳しいプレスでボールを奪う。前線から追い回して相手のビルドアップを許さない。パスも繋がる。デュエルも勝つ。時にトリッキーなプレーでスタンドを湧かせる。時間を忘れさせるような小気味のいいサッカーが続き、鹿島アントラーズを圧倒。前半はシュート10本を放つが枠内は1本…

  • 三廻部〜寄から久々の尺里峠 鯉のぼりライド その3

    さて、こどもの日。鯉のぼりライドもいよいよ大詰めを迎えた(^o^) 目指すは松田町の寄(やどりき)。螢の里に流れる清流の上を泳いでいるらしい。ちょうど「若葉まつり」というイベントがこの日に開催されることだし、最後はここで締めましょう。 4ヶ月ぶりに新善波トンネルを通ると、工事はすでに終了しており路肩も綺麗に出来ていた。以前よりは狭くなった感じがするけど、これで行き帰りとも安心して抜けられるようになった。ありがたい。 工事が終了し綺麗に整備された新善波トンネル 名古木を右折し、旧ヤマザキ前の信号を左折。国道246号を回避する裏道を行く。アップダウンはあるが車が少なく、茶畑もあったりして気持ちのい…

  • 逗子〜久里浜 鯉のぼりライド その2

    鯉のぼりライドの「その2」。先日時間がなくて行けなかった逗子の特養ホームを訪れた。 京急逗子線神武寺駅近くの山あいにある特別養護老人ホーム「逗子ホームせせらぎ」で、朝日新聞地域版によると約40年も続く恒例行事となっており、今年は約200匹が5月末まで泳いでいるそうだ。5月2日にはキッチンカー5台が出店するなどの「せせらぎ鯉のぼり大会」も行われた。 新聞紙面に掲載された写真を見ると、青空をバックに鯉が気持ち良さそうにパタパタと泳いでいたが、この日(4月30日)は残念ながら曇り空で風もなく、鯉たちは力なくだらりと垂れ下がったまま。でも、たまたまバスで見学に来ていた園児たちとすれ違ったのだけど、たぶ…

  • 横浜F・マリノス、初のPK戦は3人失敗の完敗

    <J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス1(1PK3)1水戸ホーリーホック>◇地域リーグラウンド第14節◇5月2日◇日産スタジアム◇観客2万3997人 横浜F・マリノスが1-1からのPK戦で1-3と敗れた。3連勝はならなかったが、勝ち点1を積み上げて16とした。8位は変わらず。 ホームゴール裏 アウエーゴール裏 浅田大翔と樋口有斗がプロ初先発を果たすなど、前節から6人を入れ替えた横浜F・マリノス。前半5分にオナイウ情滋の左CKに谷村海那が綺麗に頭を合わせて幸先良く先制したものの、ボールは水戸に支配され、攻められっぱなしの展開が続く。そして27分、GK朴一圭のゴールキックをクリアされたカウンターか…

  • 厚木〜茅ヶ崎 鯉のぼり〝名所〟ライド

    5月は鯉の季節。「240匹のこいのぼり、山あいスイスイ 逗子の特養ホームで今年も」なんて記事を新聞の地方版で見つけた。調べてみると神奈川県内にも〝名所〟がいくつかあるようだ。行ってみましょうか。 この日は時間の関係で新聞記事にあった逗子までは行けないので、近場の厚木〜茅ヶ崎を巡ってみた。 飯山から物寄峠を越え、まずは森の里の若宮公園へ向かう。ひょうたん池の上に張られた170メートルのロープに掲揚された200匹の鯉が強烈な南風にあおられ、天まで昇って行くんじゃないかという勢いで泳いでいた。今年で38回目を迎える「森の里鯉のぼりまつり」で、5月3日には花火が打ち上げられたりたこ揚げなどのイベントも…

  • 【ブルースRed】桜木紫乃 2021年9月

    釧路の街を牛耳る影山莉菜は、父の血をひく青年を後継者として育て、官僚から代議士への道を歩ませようとしていた。重い十字架を背負った女が、幾度もの裏切りの果てに辿り着いた終焉の地とは。『オール讀物』掲載(2016〜21年)を単行本化。 ※桜木紫乃(1965年北海道釧路市生まれ。高校卒業後、裁判所でタイピストとして勤めたが、24歳で結婚して退職し専業主婦に。2児を出産直後に小説を書き始め、42歳になる年に『氷平線』で単行本デビュー。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。2013年「ラブレス」で第19回島清恋愛文学賞、「ホテルローヤル」で直木賞受賞。2020年「家族じまい」で第15回中央…

  • 【婚活1000本ノック】南綾子 2014年12月

    南綾子、32歳。売れないエロ作家。彼氏ナシ。自分をヤリ逃げしたサイテー男の幽霊を「婚活アドバイザー」にして、本気で婚活することに。婚活ズレしてしまった崖っぷち女の魂の叫びが炸裂する、スポ根恋愛小説。 ※南綾子(1981年名古屋市生まれ。2005年「夏が終わる」で第4回「女による女のためのR-18分文学賞」大大賞を受賞。おもな著作に「ほしいあいたいすきいれて」「ベイビィ、ワンモアタイム」「わたしの好きなおじさん」「すべてわたしがやりました」など。今後の人生の目標は、カップ焼きそばの頻度を月三に抑えること」) ●なぜかハマっていく タイトルに惹かれて図書館で手に取った。読み始めると「なんじゃこれ?…

  • 渇水変わらぬ宮ヶ瀬 厚木のツツジは満開

    久しぶりに20インチの小径車のTyrell(タイレル)FCXにまたがり、土山峠から宮ヶ瀬へ。 宮ヶ瀬湖の渇水状態は相変わらずの様子。例の姿を現した橋の周辺には水がなく、やまびこ大橋の橋梁も下まで向き出しのままだった。管理事務所によると「水位は回復傾向だが、過去最低のレベルで推移」しており、貯水率は36%。やはり梅雨を待たないとダメなのかな。 土山峠 露出したままの橋 やまびこ橋の橋梁もむきだしのまま ランチは鳥居原ふれあいの館で「炊き込み山菜ごはん」と「牛肉コロッケ」。合わせて640円と、とってもリーズナブル。強風が吹き荒れ、人がまったくいないテラス席で、吹き飛ばされそうなプラスチック容器を押…

  • 江の島トンボロ 3度目の正直で〝海の道〟見られた

    一昨年は間に合わず、昨年は到着が早すぎた江の島のトンボロ。3度目の正直でようやく目にすることができた。 yamato5864.hateblo.jp yamato5864.hateblo.jp 春から夏にかけ、大きく潮が引くと〝海の道〟が出現して江の島が陸続となる。この地形をトンボロと呼ぶ。イタリア語で、日本語では陸繋砂州(りくけいさす)というらしい。たとえて言えば〝モーゼの海割り〟かな。 江の島にあるトンボロの案内版 「吾妻鏡」には、「1216年1月、突然、江の島の海に道が開け、舟を使う必要がなくなって国中の人が集まった。将軍源実朝をはじめ大勢が驚き、神のおかげではないかと思った」という記述が…

  • 激坂上り山の中の桃源郷へ ランチは超厚切り焼きカツ丼

    ここのところフェイスブックに松田町観光協会の投稿がやたら流れてくる。特に支障はなく参考にもなるのでそのままにしているのだが、その中で気になったのが最明寺史跡公園。知る人ぞ知る花見の名所で、春には赤・黄色・ピンクと色とりどりの花が咲き、まるで桃源郷のようだという。山の中にひっそりとあるというのも、そそるねぇ。でもね。松田山の西平畑公園から歩いて90分とか。え? そんなのハイキングじゃんと思ってたら、地図を確認するとチェックメイトカントリークラブ方面から自転車で行けそうじゃないか。アップされた写真を見ると見ごろのようだし、行ってみますか。 チェックメイトCCは一度行ったことがあるのだが、チョー激坂…

  • 横浜F・マリノス3連敗 先制されると勝てない伝説は続く

    <J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス1-2川崎フロンターレ>◇地域リーグラウンド第11節◇4月18日◇日産スタジアム◇観客2万6084人 横浜F・マリノスは川崎フロンターレとの神奈川ダービーに1-2で競り負けた。3連敗と泥沼が続くが、千葉が東京Vに敗れたため最下位転落は免れた。 ホームゴール裏 アウエーゴール裏 本日はスタグルで「しらすえび温玉丼」(1100円) 前半15分の先制点を奪われたシーン。縦パスで抜け出したロマニッチに対し3人がついていたが、最後まで追ったのはキニョーネスだけ。諏訪間も井上もオフサイドと判断して足を緩めた。ゴール後にGKの朴も手を挙げてオフサイドをアピールしたけど、…

  • 【ブルース】桜木紫乃 2014年12月

    貧民窟で母親の閨の相手をした多指症の男娼が指を切り落とし、釧路の夜の支配者へのしあがる。著者新境地の釧路ノワール。2011年10月号から2014年7月号までの『オール讀物』掲載(全8編)をまとめて単行本化。 ※桜木紫乃(1965年北海道釧路市生まれ。高校卒業後、裁判所でタイピストとして勤めたが、24歳で結婚して退職し専業主婦に。2児を出産直後に小説を書き始め、42歳になる年に『氷平線』で単行本デビュー。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。2013年「ラブレス」で第19回島清恋愛文学賞、「ホテルローヤル」で直木賞受賞。2020年「家族じまい」で第15回中央公論文芸賞受賞。主な著作…

  • 天野純、初スタメン&フル出場で躍動も 横浜F・マリノス、ミスで3失点完敗

    <J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス1-3FC東京>◇地域リーグラウンド第10節◇4月18日◇日産スタジアム◇観客2万3570人 横浜F・マリノスがFC東京に1-3で敗れ、2連敗で3勝7敗となった。順位は9位で変わらず。前半45分の1失点目、後半16分の2失点目とも、攻め込んだ相手陣の左サイドでボールをロストしたミスからのもの。ロングカウンターになす術なくゴールを割られた。後半26分に加藤連のブレ球ミドルシュートで反撃したが、その5分後にジョルディ・クルークスが不用意なハンドでセットプレーのチャンスを与え、ゴール前へのFKに諏訪間幸成が痛恨のオウンゴール。これで万事休した。 ホームゴール裏 …

  • 雛鶴峠〜道坂峠のパスハント 秋山、道志は桜満開

    平地は葉桜となってきたが、標高の高いところは今が桜満開の様子。山梨・道志村からも満開の便りが届く。行ってみましょうか。でも、すんなり道志みちでは面白くないので、久々に雛鶴峠〜道坂(どうざか)峠のルートで向かうことにした。 まずは中津川沿いを北上。愛川町・坂本青少年広場は桜並木が200メートルに渡って続く「かながわの花の名所100選」だが、ほとんどが葉桜となっていた。しかし、三増峠を越え、相模湖手前の「さがみ湖 MORI MORI」の前から奥牧野相模湖線で篠原のアップダウンコースへ入り、愛ちゃんキムチから藤野やまなみ温泉を経由し、牧野から秋山川に沿った四日市場上野原線で雛鶴峠を目指すと、標高が上…

  • 【ダーク】桐野夏生 2002年10月

    40歳になったら死のうと思っている。型に流しこまれたばかりのコンクリートが次第に固まるように、私の決意も日に日に水分や気泡が抜け、硬化していく。死ぬと決めてからの私は、気持ちが楽になった-。壮大なるミロの物語。第一章から第十章は「IN☆POCKET」1999年4月号〜2001年8月号に26回にわたって掲載、第十一章は「小説現代」2002年8月号に掲載。単行本化にあたって加筆。 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家…

  • お花見ライド 知る人ぞ知る真鶴の桜スポットへ

    お天気サイコーの3日に「いってこい真鶴」のお花見ライド。本来なら翌4日に開催のブルベ長坂300で、七里岩ラインの桃源郷や、韮崎にある推定樹齢約330年の「わに塚の桜」を見に行く予定だったが、行程の半分以上が雨の予報。もう年寄りで「勇者」でもないし、やめときましょうね、ってことでDNSとし、お天気にも誘われて桜を目指して出陣した。 この季節は毎年そうだけど、「こんな所に桜があったのか」という新発見があるからサイクリングも楽しい。日本に生まれて良かったなぁと思える瞬間だ。その一番手が相模川・中津川・小鮎川の合流地点の上流にある「相模三川(さんせん)公園」。パンク修理とトイレ休憩しかしたことのない公…

  • トンネルを出るとそこは…雨【ブルベ西東京200桃太郎】

    山梨・大月市の桃太郎伝説の地を巡るブルベ、AJ西東京主催の「BRM328桃太郎200km」に参加した。各地でソメイヨシノの開花宣言が続々と発表されており、お花見も楽しめるかなと期待して走り出した。 スタートは東京・町田市内の境川沿いにある「根岸からさわ公園」。津久井湖〜相模湖と経由し、上野原から旧甲州街道へ。大月からは富士吉田を目指して上り、河口湖、西湖と巡り、帰路は雛鶴峠を越え、秋山〜藤野〜相模原のアップダウンをこなすという200キロのコース。2週間前の「箱根200」の箱根峠のような超級のヒルクライムはないが、獲得標高は3000メートル超と、こちらも足にじわじわ堪えそうなコースだ。 桃太郎2…

  • 小1の孫息子、自転車冒険の始まり始まり〜

    小1の孫息子の自転車特訓。手に入れて2度目の練習で公園で乗れるようになり、何度もぐるぐる回って嬉しくて仕方のない様子。3度目のこの日は初めて公道へ出てみた。 まだまだ危なっかしいけど、坂を上って(途中から押し歩きだけど)最寄り駅まで行くことができ、「自転車楽しい!」と、とびきりの笑顔を見せてくれた。これが冒険の第1歩だね。境川サイクリングロードを走って江の島へ行く日も近いかな? ▼ランキング参加中です

  • 【白鳥とコウモリ】東野圭吾 2021年4月

    竹芝桟橋近くの路上に違法駐車されていたセダンの後部座席から、男性の遺体が発見された。運転免許証と名刺から、弁護士であることが判明し…。『小説幻冬』掲載を加筆し長編として書籍化。 ※東野圭吾(1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。99年「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞し専業作家に。99年「秘密」で第52回日本推理作家協会賞、2006年「容疑者Xの献身」で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年「ナミヤ雑貨店の奇蹟」で第7回中央公論文学賞、13年「夢幻花」で第26回柴田錬三郎賞、14年「祈りの幕が降りる時」で第48回吉川英治文学賞、19年に第1回野間出版文化賞、2…

  • 【その復讐、お預かりします】原田ひ香 2024年12月

    昼寝とデートに明け暮れながらも、なぜか依頼人を次々と満足させる凄腕の復讐屋、成海慶介。押しかけ秘書の美菜代を従え、今日も気怠く優雅な復讐劇が幕を開ける-。痛快リベンジコメディ。2018年の双葉文庫「復讐屋成海慶介の事件簿」を24年に新装版で改題。 ※原田ひ香(1970年神奈川県生まれ。05年「リトルプリンセス2号」で第34回NHK創作ラジオドラマ大賞受賞。07年「はじまらないティータイム」で第31回すばる文学賞受賞。ほかに「三人屋」「ランチ酒」シリーズ、「東京ロンダリング」「母親ウエスタン」「一橋桐子(76)の犯罪日記」(NHK「土曜ドラマ」で映像化)「三千円の使い方」「DRY」「母親からの小…

  • 【架空犯】東野圭吾 2024年11月

    燃え落ちた屋敷から見つかったのは、都議会議員と元女優夫婦の遺体だった。華やかな人生を送ってきた二人に何が起きたのか。「白鳥とコウモリ」シリーズ。『小説幻冬』掲載(2023年〜24年)に加筆・修正、書き下ろしを加え単行本化。 ※東野圭吾(1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。99年「放課後」で第31回江戸川乱歩賞を受賞し専業作家に。99年「秘密」で第52回日本推理作家協会賞、2006年「容疑者Xの献身」で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年「ナミヤ雑貨店の奇蹟」で第7回中央公論文学賞、13年「夢幻花」で第26回柴田錬三郎賞、14年「祈りの幕が降りる時」で第48回吉…

  • 箱根峠で借金生活 やっぱり「アオバヒドイ」【ブルベあおば200箱根】

    今季2度目のブルベはVCR横浜あおば主催の「箱根200」。藤沢市湘南台をスタートし、松田町などを経由して静岡・小山の富士スピードウェイの先まで上った後、御殿場から三島まで下り、国道1号を箱根峠まで上り返す。そして元箱根〜仙石原と抜け、金太郎ラインを上って下り、南足柄からはほぼ同じルートを湘南台まで戻ってくるという200キロ。獲得標高は3518メートルとかなりハードなコースだ。 箱根200のコース この箱根200は3年前にも開催された。その時は箱根やまなみ林道を通るコースだったのだが、主催者によると山の中の無補給地帯が18キロ続くので初心者には厳しく、さらに終盤の南足柄から小田原までアップダウン…

  • 横浜F・マリノス、千葉に勝つには勝ったが…

    <J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス2-0ジェフユナイテッド千葉>◇地域リーグラウンド第6節◇3月14日◇日産スタジアム◇観客2万4596人 17年ぶりJ1リーグでのオリジナル10対決となった一戦は、横浜F・マリノスが2-0でジェフユナイテッド千葉を下し、今季2勝目を挙げた。後半7分に遠野大弥が第4節に続くスーパーボレーシュートを決めて先制し、29分には谷村海那が左足で蹴り込んで突き放した。守っても初先発となった木村卓斗と山根陸のボランチコンビ、そして角田涼太朗に代わってセンターバックに入った井上太聖が躍動し、今季初のクリーンシートとなった。 ホームゴール裏 アウエーゴール裏 勝つには勝った…

  • 激坂の山北つぶらの公園 そして渇水の丹沢湖

    渇水状態になっている神奈川の4つの水がめのうち、宮ヶ瀬湖、津久井湖、相模湖と相模川水系の3つのダムはすでに視察終了。この日は視察を完了すべく、残っていた酒匂川水系の三保ダム(丹沢湖)へ向かった。 yamato5864.hateblo.jp yamato5864.hateblo.jp と、その前に久々に激坂が続く「山北つぶらの公園」へ寄って絶景を拝むとしよう。国道246号の安戸交差点から北へ延びる県道76号からのアプローチで、麓にある大野山入口バス停から上り始める。途中までは大野山ヒルクライムと同じ道を進み、東名高速の高架を過ぎたところを左に曲がると「山北つぶらの公園」への登坂となる。距離が長い…

  • 【恋とか愛とかやさしさなら】一穂ミチ 2024年11月

    プロポーズされた翌日、恋人が盗撮で捕まった-。信じるとは、許すとは、愛するとは何かを問い、男と女の欲望のブラックボックスに迫る恋愛小説。『STORY BOX』掲載を大幅に加筆改稿し単行本化。 ※一穂ミチ(2007年「雪よ林檎の香のごとく」でデビュー。劇場版アニメ化もされ話題となった「イエスかノーか半分か」などボーイズラブ小説を中心に作品を発表して読者の絶大な支持を集める。初の単行本一般文芸作品「スモールワールズ」が22年本屋大賞第3位、吉川英治文学新人賞を受賞したほか、直木賞、山田風太郎賞の候補に。「光のとこにいてね」が23年本屋大賞第3位、直木賞候補作。24年「ツミデミック」で第171回直木…

  • 22%雨降林道からの神奈川の湖めぐり

    危機的な状況ではないとはいえ、やっぱり地元民としては気になる神奈川の水がめの状況。干上がった宮ヶ瀬湖は先日、この目で見たけど、ほかは実際はどうなんだろう。ということで、岬めぐりならぬ湖めぐりサイクリングで渇水状況視察の旅。 yamato5864.hateblo.jp まずは城山湖へ。登坂コースは4つあるが、今回は超級の雨降林道からのアプローチ。城山湖野球場そばから始まる激坂で、たった308メートルながら22%の壁が序盤にいきなり待ち構える。必死のダンシングで上り、もうダメ〜という所でいったん緩やかに。そして再度、激坂が始まるが、今度は17、8%ぐらい。これが何となく楽に思えるから不思議。いまだ…

  • バックル破損でヘルメットがおシャカに(T_T)

    ヘルメットのあご紐のバックルが、気が付くと破損していた。 破損したバックル ショップで聞くと、LAZERはストッパーがあって外れない仕様となっており、部品ももちろんないと言う。ということは、ヘルメット自体はまだまだ使えるのに、もうダメってことですね(T_T) 寒いと硬くなって、たまに破損するらしい。せめて交換できる仕様にして欲しいなぁ。あ〜ぁ、痛い…。 ▼ランキング参加中です

  • 【天使に見捨てられた夜】桐野夏生 1994年6月

    疾走したAV女優・一色リサの捜査依頼を私立探偵・村野ミロに持ち込んだのはフェミニズム系の出版社を経営する渡辺房江。ミロの父善三と親しい和多田弁護士を通じてだった。やがて明らかにされていくリサの暗い過去。都会の闇にうごめく欲望と野望を乾いた感性で描く、女流ハードボイルドの長編力作。1999年にかたせ梨乃主演で日活で映画化。 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家として本格デビューし、本作で第39回江戸川乱歩賞受賞。9…

  • 曽我梅林から大井町の河津桜 お花見サイクリング第2弾

    2月下旬にお花見サイクリング第2弾。小田原・曽我梅林から大井町・おおいゆめの里の河津桜を巡った。 やまゆりライン(小田原中井広域農道)を上り、ピークの田島峠手前の「よるべ沼代」の看板がある山道へ入る。目指すは六本松跡で、先日は下曽我側からの18%の激坂を上ってえらい目に逢ったので、今回はそれに比べれば緩い、反対側のやまゆりライン側から。といっても最後は17、18、19%と一気に勾配が上がる。ただ一瞬なので、何とかしのいでピークにたどり着いた。でも、ピークがあと数メートルでも先だったら足着いてたかもね(^_^; もー、心臓バクバク。 やまゆりライン 六本松跡 六本松跡は曽我山の峠道で、六本の古松…

  • 横浜F・マリノス初白星 初先発オナイウ情滋が圧巻のドリブル突破

    <J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス3-2東京ヴェルディ>◇地域リーグラウンド第4節◇2月28日◇日産スタジアム◇観客2万1122人 横浜F・マリノスが東京ヴェルディを3-2で下し、連敗を3で止め今季初勝利をようやく挙げた。前半追加タイムに谷村海那が押し込んで先制。後半開始早々には遠野大弥が逆足でのダイレクトボレー弾、山根陸が強烈な右足ミドル弾と立て続けにスーパーゴールを決めてリードを広げ、終盤に2失点してたものの、何とか逃げ切った。22歳の山根はこれが日産スタジアム初ゴールだった。 いい天気だけど向かい風がきつい 日産スタジアム この日はクラシコ ホームゴール裏 アウエーゴール裏 最後は1…

  • 旧甲州街道からの超厚切りトンカツ(^o^)

    超厚切りトンカツが食べたくなったので、藤野の「ありんこ」へ行ってこいのライド(^o^) 道中でオギノパン本社工場直売店の前を通ったのだが、名物のあげパンが180円とありびっくり仰天。数年前に食べた時は確か100円で重宝したものだが、それが24年に150円になり、さらにたった1年後にまた値上げとは。コンビニおにぎりと一緒で、このご時世で仕方ないとはいえ、もう気軽に食べられないねぇ。 相模湖の先で前から気になっていた旧甲州街道へ入ってみた。中央高速の下をUターン気味に曲がる所のラーメン屋さんの先ね。ここを右の上り坂へ入ると、ピーク付近に「甲州古道 甲州道中 横道」という道標があった。後で地図を確認…

  • 【なんとかしなくちゃ。 青雲編 1970-1993】恩田陸 2022年11月

    大阪の海産物問屋の息子を父に、東京の老舗和菓子屋の娘を母に持つ、梯結子(かけはしゆいこ)。彼女は、幼い頃からキモチワルイ状況をそのままにはできなくて…。結子の「問題解決とその調達人生」を描く。『週刊文春』連載(2021年6月10日号〜2022年4月28日号)を単行本化。 ※恩田陸(1964年宮城県生まれ。早稲田大学卒。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、「六番目の小夜子」でデビュー。05年「夜のピクニック」で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞受賞。07年「中庭の出来事」で第20回山本周五郎賞受賞。17年「蜜蜂と遠雷」で第156回直木賞、第14回本屋大賞受賞。主な…

  • 三浦半島 満開の河津桜と新発見した絶景のサイクリングコース

    三浦海岸の河津桜が「満開見ごろ」という便りがSNSで届けられ始めたので、満を持して出陣(^o^) まずは境川の河津桜にご挨拶した後、環状4号から大船、鎌倉を経由し、滑川から国道134号へ出て、そのまま海沿いを南下し、林交差点を左折。一騎塚を右に入り、三浦海岸手前の池代を右折し、京急線をまたぐ陸橋を渡って桜並木へ到着した。 境川・大和橋近くの桜 いや〜、まさに満開。圧巻ですなぁ。3連休前の平日だったので人出は驚くほどではなかったけど、人々が次々と小松ケ谷公園に吸い込まれていっていた。駐輪場が見当たらなかったので公園には入らなかったが、ゆっくりと桜並木を往復して菜の花の黄色、桜のピンク、そして青空…

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