背徳感と切なさが交錯する官能短編を中心に、実体験&創作を毎日更新。18歳以上限定、文字で感じる大人の物語ブログ。
はぁ…みんな聞いてほしい。 マジでありえないんだけど、ちょっとクセになりそうな体験しちゃった…。 いつもの帰り道、今日も満員電車に揺られてたんだ。 ドア付近に立ってて、ぎゅうぎゅう詰め。もう身動き取れないくらい。 スマホいじろうにも腕も上がらないし、ただただ次の駅に着くのを待つだけ…って感じだった。 そしたらさ、なんかお尻に違和感があったの。 最初はカバンか何かが当たってるだけかなって思ったんだけど、なんか…違う。 明らかに、指…みたいな感触? 「えっ…?」って声出そうになったけど、満員すぎて誰が触ってるかなんて全然わかんない。 周りを見回しても、みんな疲れた顔してスマホ見てるか、目をつぶってるか…。 その指が、だんだん大胆になってきて…。 制服のスカートの上から、お尻の割れ目をなぞるように動いてる。 う、うそでしょ…? 心臓バクバクして、顔がカァァって熱くなるのがわかった。 やめてほしい、って思う反面、なんか…体が熱くなってきたの。 最近、全然そういうのしてなかったからかな…。 指の動きに合わせて、腰が勝手にピクッて反応しちゃって。 「んっ…」 まずい、声出ちゃった…。 慌てて口元を手で押さえたけど、もう遅いかも。 そしたら、今度はスカートの中に手が入ってきたの…! ひぃっ…! ストッキングの上から、太ももの内側をゆっくり撫で上げられて… ゾクゾクって鳥肌が立った。 指が、だんだん私のまんこの方に近づいてくるのがわかる。 やだ、やめて…! 誰か気づいて! って心の中で叫んでるのに、体は正直なんだよね…。 ストッキング越しにクリトリスをグリグリされて、変な声が出そうになるのを必死でこらえてた。 「ふっ…ぅん…」 もうダメ、体が熱い…。 下着の中、じわって濡れてきてるのがわかる。 なんでこんな状況で感じちゃってるんだろう…って自己嫌悪に陥りそうになるけど、快感には逆らえない。 指使いが、なんか妙にうまいの。 私の弱いところ、わかってるみたいに…。 電車が次の駅に着いて、少し人が降りた。 触ってた手が一瞬離れたから、「やっと終わった…」ってホッとしたんだけど…甘かった。 ドアが閉まって、電車が動き出した瞬間、今度はもっと大胆になってきた。 今度は直接、下着の中に指が入ってきたの! 「ひゃっ…!?」 思わず肩が跳ねた。 冷たい指が、濡れたまんこの入り口をくちゅくちゅってかき回してる。 もう、立ってるのがやっとだった。
わたしの名前は茉莉。どこにでもいる普通の女子大生…って言いたいところだけど、実はちょっと秘密があるんだ。 相手は、大学の図書室でよく会う先輩、啓介さん。彼は大学院生で、いつも難しい本を読んでて、ちょっと近寄りがたい雰囲気だった。メガネの奥の目は知的で、落ち着いた声も素敵で…いつの間にか目で追うようになってたんだ。 ある日、閉館間際の誰もいない書架の陰で、偶然手が触れ合ったの。その瞬間、びくって体が跳ねて、顔がカァッと熱くなった。先輩も少し驚いた顔をしてたけど、すぐにふっと笑って、「ごめん」って。その笑顔が…もう、ダメだった。 それから、少しずつ話すようになって、LINEも交換して。メッセージのやり取りは、なんだかすごくドキドキした。彼も、わたしのこと、ちょっと気になってくれてたみたいで。 そして、この間の金曜日の夜。 「今日、うちに来ない?」って、彼から誘われたんだ。 心臓が口から飛び出しそうだったけど、「はい」って答えてた。 彼の部屋は、想像通り本がたくさんあって、少しインクの匂いがした。それがなんだか、すごく彼らしいなって思った。 緊張してソファに座るわたしに、彼がコーヒー淹れてくれたんだけど、もう味が全然わかんないの。手、めっちゃ震えてたと思う。 しばらく当たり障りのない話をしてたんだけど、彼が隣に座ってきて、急に距離が近くなった。 「茉莉ちゃん…可愛いね」 って、耳元で囁かれて、息が止まるかと思った。 彼の指が、わたしの髪に触れて、耳をなぞって…もう、体中の力が抜けちゃって。 「…先輩」 か細い声しか出なかった。 彼は、わたしの顎に手を添えて、ゆっくり顔を近づけてきた。どきどきどき…って心臓がうるさい。 そして、唇が重なった。 ふに、って柔らかい感触。 最初は、ただ触れてるだけだったけど、彼が少し角度を変えて、舌を入れてきた。 「ん…っ」 思わず声が漏れちゃった。初めてのキス。とろけるみたいに甘くて、でもすごく濃厚で…頭がくらくらした。 息が苦しくなって、彼の肩を掴んだ。 しばらくして唇が離れると、目の前には、少し息を荒げた彼の顔。 「…したい」 って、掠れた声で言われて、もう、頷くしかできなかった。 彼に抱きかかえられて、寝室に運ばれた。ベッドにそっと降ろされて、見つめ合って…恥ずかしくて目を逸らしちゃった。 彼が、わたしのブラウスのボタンに手をかけた。 ひとつ、またひとつって外されるたびに、肌が見えて
はじめまして、夜露っていいます。ちょっと誰かに聞いてほしくて、でもリアルじゃ絶対言えないからここに書かせてもらいます…。長くなるかもだけど、引かないで聞いてくれると嬉しい。 最近始めたマッチングアプリで、「ケイ」さんっていう人と知り合ったんです。30代半ばくらいかな? プロフィール写真は爽やかで、メッセージもすごく丁寧で紳士的だったから、私も警戒しつつもちょっと期待してて…。それで、思い切って会う約束をしたんだ。 当日は、ちょっとお洒落なバーに行こうって話だった。私も気合入れて、お気に入りの黒いレースの下着つけて、ワンピース着てったの。待ち合わせ場所に着いたら、写真よりちょっとワイルドな感じのケイさんが、高級そうな黒い外車に乗って待ってた。 「ごめん、急に予定変更で悪いんだけど、ちょっとドライブしない? 景色のいいとこ知ってるんだ」 って言われて。え?って思ったけど、なんか断れなくて…。今思えば、この時断るべきだったんだよね。 車に乗ってしばらく走ると、だんだん街灯も少なくなってきて…。不安になってきた頃、車は人気のない、ただ広いだけの駐車場みたいな場所に停まった。 「ここ、夜景が綺麗なんだ」 とか言ってたけど、全然そんな感じじゃなくて。エンジンが切られて、車内が急に静かになった時、ほんとに怖くなった。 私が何か言う前に、ケイさんがこっちに体を寄せてきて、いきなりキスされたの。 「んっ…!?!?」 びっくりして抵抗しようとしたんだけど、腕力すごい強くて、舌が無理やり口の中に入ってきて…唾液の味と、タバコみたいな匂いがした…。 「んぅ…っ、や…」 声にならない声で抵抗しても、ケイさんは全然やめてくれなくて、むしろ楽しんでるみたいだった。 キスしながら、手が私の服の中に入ってきて、ブラの上からおっぱいを鷲掴みにされた。 「あっ…♡ んんっ…!」 思わず声が出ちゃって。恥ずかしかったけど、ケイさんの指が硬くなった乳首をコリコリ弄るのが…気持ちよくて…。 「感じてんじゃん、可愛い声」 耳元で囁かれて、体がビクッて震えた。もう、どうにでもなれって、ちょっと思ってた。 ケイさんはニヤって笑うと、私のワンピースのファスナーを勝手に下ろして、肩からずり下ろした。 「黒のレース、エロいね。期待通りだわ」 そう言って、ブラのホックに手をかけて…。プチッて音がして、ブラが緩んだ。 恥ずかしくて手で隠そうとしたけど、それも抑えつけられて
みんな聞いてー!昨日、マジでヤバいことになっちゃったんだけどぉ…/// サークルの飲み会があってさ、結構飲んじゃったんだよね。まあ、いつものことなんだけどw で、二次会も終わって、みんな解散ってなったんだけど、彼氏の瑛斗が「うち来る?」って。 もうね、その時点でちょっと期待しちゃってた自分がいるのよ、バカだよねぇw 瑛斗の家、私の家とは逆方向なのに、ホイホイついて行っちゃった。 家に着いて、とりあえずシャワー借りたんだけど、もうその時からドキドキが止まんなくて。瑛斗が先に入ってて、私が入る頃には湯気でモワモワしてた。 シャワーから上がって、瑛斗の大きめのTシャツと短パン借りてリビング行ったら、もうなんか…雰囲気ヤバかった。 間接照明だけで、瑛斗がソファで待っててさ。「おまたせ」って言ったら、瑛斗が「ん」って言って、手招きするの。 隣に座ったら、すぐキスされた。最初は軽い感じだったんだけど、だんだん深くなって…舌とかめっちゃ絡んできて、もう息するのも忘れちゃうくらい。 「ん…ふっ…ぇいとぉ…」って声漏れちゃって。そしたら瑛斗がニヤッて笑って、「声、可愛い」とか言うの! 反則だって! そのままソファに押し倒されて、キスしながら瑛斗の手がTシャツの中に入ってきた。ブラの上からだったけど、おっぱい鷲掴みにされて、「あっ…んんっ!」って声出ちゃった。 「もう濡れてんじゃん」って、短パンの上からまんこの辺りグリグリされて…もうダメだって思った。 「だっ…だめぇ…まだ…」とか言ってるのに、瑛斗は全然お構いなし。 Tシャツ脱がされて、ブラジャーもホック外されて…私のおっぱい、別に大きくないんだけど、瑛斗は好きって言ってくれるんだよね。 ピンク色のレースのブラなんだけど、もうどうでもよくなっちゃってた。 「きょうか…おっぱい綺麗」って言いながら、片方を口に含んで吸い始めたの!「ひゃあっ!? んっ…あぅう…!」 乳首がちゅぱちゅぱ吸われて、もう片方は指でクリクリいじられて…腰が勝手に動いちゃうの! ビクンビクンって。 まんこの奥がズクズクして、じゅわーってまん汁が出てくるのがわかった。 「んっ…んんっ…やぁ…えいとぉ…そこ、だめぇ…」 お願いしてるのに、瑛斗は止めない。むしろ、もっと強く吸ったり噛んだりしてくる。 「きょうか、下も脱がして?」って耳元で囁かれて、もう頷くしかなかった。 短パン下ろされて、私のお気に入りの白地にイチゴ柄
マジで誰にも言えない話なんだけど、吐き出したくてここに書くことにした。キモいとか思われてもいい。今の私がどうしようもなくクソビッチだってこと、自分でも分かってるから。 私は星野雫。ちょっと前までは、クラスでも地味で真面目な、いわゆる図書委員タイプだった。参考書と小説が友達で、男の子と話すのなんてめちゃくちゃ苦手。放課後は図書館に直行するか、まっすぐ家に帰るかのどっちか。そんな私が、どうしてこんなふうになっちゃったんだろうね…あはは。 きっかけは、ほんの些細なこと。お小遣いが欲しくて、近所の個人経営っぽい居酒屋でバイトを始めたの。時給もそこそこ良かったし、家から近いし、賄いも出るって聞いて。制服も、ちょっとレトロな和風メイド服みたいな感じで可愛かったんだ。最初は、普通のバイトだと思ってた。オーダー取って、料理運んで、洗い物して…。店長の「田中さん」は、40代くらいのおじさんで、ちょっと強面だけど、仕事はちゃんと教えてくれる人だった。先輩バイトの「拓也さん」と「健二さん」は、同じ高校の3年生。二人ともチャラい感じだったけど、最初は普通に優しかった。 異変を感じ始めたのは、バイト始めて1ヶ月くらい経った頃かな。閉店後の片付けが終わると、店長や先輩たちがバックヤードでお酒を飲み始めるのが恒例になってたんだけど、ある日、私も誘われたの。「雫ちゃんも一杯どう?」って。未成年だからって断ったんだけど、「一口くらい大丈夫だって!」って拓也さんに言われて、健二さんにも「付き合い悪いなー」って囃し立てられて…。店長もニコニコ見てるだけ。断りきれなくて、結局、甘いカクテルを少しだけ飲んじゃった。 それが間違いの始まりだった。 その日から、閉店後の「飲み会」に毎回誘われるようになった。最初は戸惑ってたけど、だんだん慣れてきちゃって。お酒が入ると、普段話せないようなことも話せる気がして、ちょっと楽しくなってたんだと思う。馬鹿だよね。 ある夜、いつものようにバックヤードで飲んでたら、拓也さんが急に私の肩を抱いてきた。「雫ちゃん、可愛いよなー」って言いながら、耳元で囁いてくるの。ドキッとしたけど、酔ってたせいか、あんまり嫌じゃなかった。むしろ、ちょっと期待してる自分がいたんだと思う。健二さんも隣に来て、「ほんと、最初はガリ勉かと思ったけど、意外とスタイルいいよな」って言いながら、私の太ももを馴れ馴れしく触ってきた。 「や、やめてください…」っ
【実録】誰もいない深夜オフィス、むっつり上司と…【背徳感やばい】
マジでヤバい体験しちゃったから聞いてほしい…。誰にも言えないし、でも誰かに聞いてほしくて…。匿名だから許してね。 アタシ、普通の大学生で、デザイン系の会社でバイトしてるんだ。締め切り前とかマジで忙しくて、終電逃すこともしばしば。その日もそうでさ、社員の神崎さんと二人きりで残業してたの。 神崎さんって、普段はクールで仕事できるイケメンって感じ? あんまり私情を挟まないし、どっちかっていうと厳しい人。だから、まさかあんなことになるなんて、全然思ってなかった。 深夜1時過ぎて、もう集中力も限界って感じで、二人とも黙々と作業してたんだけど、不意に神崎さんが「…雫ちゃん、ちょっと休憩しない?」って。 普段そんなこと言わない人だから、ちょっとびっくりしたけど、疲れてたし「そうですね」って答えたの。 そしたら、神崎さんがおもむろに立ち上がって、アタシの席まで来て…。え、なに?って思ったら、いきなりデスクに手をついて、アタシのこと覗き込んできたの。 「…なんか、雫ちゃん見てると、ムラムラするんだよね」 は? って固まった。マジで意味わかんなくて。冗談? って思ったけど、神崎さんの目、全然笑ってないの。むしろ、なんかギラギラしてて…。 「か、神崎さん…? 何言ってるんですか…?」 声、震えてたと思う。そしたら神崎さん、ふって笑って、アタシの髪に触れてきた。 「…ごめん、疲れてるのかな。でも、本当だよ? 雫ちゃんのその…ちょっと困った顔とか、そそるっていうか」 言いながら、指が耳たぶをなぞってきて…ひゃっ!って変な声出ちゃった。 もう、心臓バクバクで、頭真っ白。 「や、やめてください…」 かろうじてそれだけ言ったんだけど、神崎さん、全然やめてくれないの。 「なんで? …嫌?」 耳元で囁かれて、もうダメだった。嫌じゃない…って言ったら嘘になるけど、それ以上にドキドキしちゃって…。 「…嫌、じゃない、ですけど…でも…」 しどろもどろになっちゃってたら、神崎さんの手が、アタシの太ももに伸びてきたの。 スカートの上からだったけど、すごい生々しい手つきで撫でられて…んっ…て声、漏れちゃった。 「…雫ちゃん、感じてる?」 クスクス笑いながら、スカートの中に手、入れてきやがったの! 「あっ…! だ、だめっ…!」 慌てて止めようとしたけど、神崎さんの方が力強くて、簡単に抑え込まれちゃった。 そして、そのままアタシのパンツの上から、まんこのあたりを指
みんな聞いてよぉ…! アタシ、ついに、ついに彼氏にア○ルお願いしちゃったの…♡ ずっと興味あったんだけど、なんか怖くて言い出せなくて…。でもこの前、颯真(そうま)の家にお泊まりした時、なんかムラムラが限界突破しちゃってさ。 その日、アタシは気合入れて、黒のスケスケのレースのTバックとブラで行ったの。颯真がそういうの好きだから、絶対喜ぶと思って♡ 案の定、部屋入ってすぐ押し倒されて、服剥ぎ取られちゃった。 「ひまり、今日エロすぎ…」って耳元で囁かれて、もうそれだけでビクンってしちゃって。 いつも通り、激しくキスされて、おっぱいもこれでもかってくらい吸われたり揉まれたりして…あぁん…♡ 乳首、ビンビンに硬くなってるの自分でも分かって、恥ずかしいけど気持ちよくて…「んっ…ふぁ…そうま、もっとぉ…♡」って強請っちゃった。 まんこもすぐにぐしょぐしょになって、颯真の指が2本、3本って入ってくるたびに「あ゛っ♡ あぅん!♡」って声が漏れちゃって…。指でぐちゅぐちゅ掻き回されて、クリもごりごり擦られて…もう、それだけでイキそうだったんだけど…。 「…ねぇ、颯真…?」 ベッドの上で四つん這いにさせられて、後ろからまんこを指で弄られてる時に、勇気を出して言ってみたの。 「…あのさ、アタシ…後ろも、してほしい…な…?」 颯真の指がピタッて止まったのが分かった。え、引かれたかな…って不安になった瞬間、耳元で低い声が聞こえたの。 「…本気で言ってんの?」 「…うん…っ♡ ずっと、颯真に…初めて、してほしかったの…」 そしたら颯真、ニヤッて笑って、「ふーん…? じゃあ、ちゃんと準備しないとな」って言って、ローション持ってきたの。 え、やる気なんだ…!って思ったら、急にドキドキしてきちゃって…。 四つん這いのまま、颯真がアタシのお尻の穴に、ちゅーって冷たいローションかけてきて…「ひゃっ!?」って変な声出ちゃった。そんで、指を一本、ゆっくり入れてきたの。 「い゛っ…!…ぁ…」 初めての感覚に、思わず体が強張っちゃった。まんこ弄られるのとは全然違う、なんかこう…内側からこじ開けられるみたいな…変な感じ。 「力抜けよ、ひまり。痛いだけだぞ?」 颯真が優しく言うけど、怖くて力抜けないの。 でも、颯真は構わず、指をゆっくり動かし始めた。中でグリグリされるたびに、「んぅ…っ…ぁ…」って吐息が漏れる。痛いんだけど、なんか…奥の方がズンッて響く感じ? 不思
誰かに聞いてほしくて、でも誰にも言えないからここに書きます。かなりヤバい内容なので、ドン引きする人は読まないでください…。 私は今、大学の近くのカフェでバイトしてるんだけど、そこに桐谷さんっていう社員さんがいるんです。30代後半で、結婚してて子供もいる、いわゆる“普通”の優しい人。最初はただの上司とバイトって感じだったんだけど…。 ある日、私がお皿を割っちゃって、すごく落ち込んでた時、桐谷さんが「大丈夫だよ、誰にでもあることだから」って、すごく優しく声をかけてくれて。その時、シフト終わりで二人きりだったんだけど、バックヤードで片付けしてる私の肩を、ポンって叩いてくれたんです。その手がすごく大きくて、あったかくて…ドキッとしちゃって。 それからかな、桐谷さんのこと、意識し始めたの。 シフトが一緒になるたびに、目で追っちゃうようになった。奥さんの話とか子供の話とか、普通にしてるんだけど、時々、ふとした瞬間に私を見る目が…なんていうか、すごく熱っぽい気がして。考えすぎかなって思ってたんだけど…。 決定的なことが起きたのは、先週の金曜日。その日はバイトが私と桐谷さんだけで、閉店作業をしてたんです。いつもより時間がかかって、終電ギリギリになっちゃって。 「送ってくよ」って桐谷さんが言ってくれて、断る理由もなくて、彼の車に乗せてもらうことになったんです。 車の中って、なんか狭くて密室だから、妙にドキドキしちゃって…。桐谷さんもなんか無口で、変な空気だった。 家の近くまで送ってもらって、「ありがとうございました」って降りようとした時、桐谷さんが私の腕を掴んで。 「え?」って思ったら、そのまま引き寄せられて…キス、されちゃったんです。 「…っん!?」 びっくりして抵抗しようとしたけど、力が強くて、全然敵わない。唇がこじ開けられて、彼の舌が口の中に入ってくる。 「んんっ…ふ、ぁ…」 息が苦しくて、頭が真っ白になって…でも、怖いはずなのに、体の奥がジンジンしてくるのがわかった。 しばらくして唇が離れて、はぁはぁ息をしてる私に、桐谷さんが囁いたんです。 「ごめん…でも、ずっとこうしたかった」 その声が掠れてて、すごく色っぽくて…ダメだってわかってるのに、顔がカァーって熱くなった。 「…だ、めです…桐谷さん、奥さん…」 「わかってる。でも、紗揺ちゃんが可愛いから…」 そう言って、またキスされそうになって、今度は必死で顔を背けたの。そした
はじめまして、白桃ぷりんです。 ちょっと恥ずかしいんですけど、この間の週末にあった、初めてのお泊りデートの話、聞いてくれますか…? 付き合って3ヶ月になる、2つ年上の彼氏の家に初めてお泊りすることになったんです。もう、その前の日から心臓バクバクで、何着ていこうとか、どんな下着がいいかなとか、ずっとソワソワしちゃって。 結局、この日のためにこっそり買っておいた、白のレースのブラとショーツのセットを着ていきました。ちょっと透けてて恥ずかしいんだけど…彼、喜んでくれるかなって期待しちゃって。 彼の家に着いて、最初は普通に映画見たり、ご飯食べたりして、すごく楽しかったんです。でも、夜が更けてきて、そろそろ寝る?って雰囲気になったら、もうダメ…。緊張で心臓が口から飛び出しそうだった。 彼が「先シャワー浴びてきなよ」って言ってくれて、お風呂借りたんだけど、もうドキドキしすぎてシャンプーの匂いとか全然わかんなかった(笑) お風呂から上がって、借りた彼の大きめのTシャツを着てリビングに戻ったら、彼がソファで待っててくれて。 「お待たせ…」って言ったら、彼がこっち見て、にこって笑って「おいで」って隣をポンポンって叩くの。 もう、それだけで顔がカァァって熱くなっちゃって。おずおず彼の隣に座ったら、そっと肩を抱き寄せられて…。 「ぷりん、可愛い」って耳元で囁かれて、もうダメ…体がビクッてしちゃった。 そのままキスされて…最初は優しいキスだったんだけど、だんだん深くなってきて、舌が入ってきたの。 んっ…ちゅ、じゅ…って音がして、恥ずかしいけど、彼の舌が私の口の中を探る感じがすごく気持ちよくて…私も夢中で応えちゃった。 気づいたら、彼の手がTシャツの中に入ってきてて…! 「あっ…」って声が出ちゃった。 彼の手が、素肌の上をそろーって撫でて、お腹からだんだん上に…。 そして、ついにブラの上からおっぱいを優しく包まれたの。 「んんぅ…」 今日のために着てきたレースのブラ…。その上からでも、彼の指の感触が伝わってきて、体がゾクゾクした。 彼がね、「ブラ、取ってもいい?」って聞いてきたの。 もう、恥ずかしすぎて声が出なくて、こくんって頷くことしかできなかった。 彼がゆっくりTシャツをめくり上げて、背中に手を回して…ホックを外すカチャっていう小さな音が、やけに大きく聞こえた。 ブラが外されて、おっぱいが解放される感覚…。ちょっと恥ずかしいけど、スー
ちょっと聞いてくださいよぉ…マジでヤバいことしちゃったかもしんない…でも、なんか…めちゃくちゃ興奮しちゃったんです…。 昨日、彼氏(タカヒロって言います)の家で留守番してたんです。タカヒロはサークルの飲み会で遅くなるって言ってたから、私は先に合鍵で入って、部屋でゴロゴロして待ってたんですよね。 最初は普通にスマホいじったり、テレビ見たりしてたんだけど…だんだん暇になってきちゃって。 ふと、タカヒロのパソコンが目に入ったんです。いつもはあんまり触らないようにしてるんだけど…なんか、魔が差したっていうか…。『ちょっとだけなら…』って思っちゃったんですよね。 電源入れたら、パスワードかかってて。『あ、やっぱダメか』って思ったんだけど…ダメ元でタカヒロの誕生日入れてみたら…開いちゃったんですよ! え、ちょ、マジか!?って。 もう、そっからは好奇心との戦いですよね。見ちゃダメだって分かってるのに、指が勝手に…フォルダとかクリックしちゃって。 最初は普通に大学のレポートとか、サークルの写真とかだったんだけど…奥の方に…『ひみつ』って名前のフォルダ見つけちゃったんです。 もう、完全にパンドラの箱開ける気分でしたよ。ドキドキしながらダブルクリックしたら…またパスワード。 『うわー、これはガチなやつじゃん…』って思ったけど、ここまで来たら引けないじゃないですか!? 一瞬、私の誕生日とか入れてみようかと思ったけど、それはさすがに自意識過剰かなって(笑) で、思いついたのが、私たち付き合い始めた記念日。入力したら…また開いちゃったんですよぉぉぉ! え、何なのタカヒロ!? パスワード管理ガバガバすぎない!? って思ったけど、それどころじゃなくて。 中には…なんか、SNSのDMみたいなチャット履歴のスクショがいっぱい入ってたんです。 相手は…知らない女の人。アイコンとか名前とかは塗りつぶされてて分かんなかったけど、やり取りが…もう…めちゃくちゃエロいんですよ…。 『莉子には内緒だよ?』とか『早く会いたいな…♡』とか…タカヒロのメッセージもあって。 え…? 誰…? いつから…?って、頭の中真っ白。 最初は怒りとか悲しみとか、そういうのが来るかと思ったんだけど…なんか、違ったんですよね。 見てはいけないものを見てる背徳感と、タカヒロの知らない一面を知っちゃったっていう…変な興奮が混ざってきて…。 気づいたら、自分のまんこがじわ…って濡れてきて
バイト先の事務所で…40代店長のゴツい指と太いのでめちゃくちゃイかされた話
ちょっと聞いてほしい話があるんだけど…。誰にも言えないから、ここでだけ吐き出させて。長くなるかもだけど、ごめんね。 あたし、ユイナ。都内のカフェでバイトしてる普通の女子大生。 そこの店長がね、宗一郎さんっていう40代前半の人なんだけど、渋くてちょっと怖そうな雰囲気なんだけど、たまに見せる笑顔が優しくて…まあ、ぶっちゃけちょっとタイプだったんだよね。 で、先週の金曜日のこと。 バイト上がり、いつもみたいに「お疲れ様でしたー」って帰ろうとしたら、宗一郎さんに呼び止められたの。 「ユイナちゃん、ちょっといいかな? 話があるんだけど」って。 え、なんだろう? ミスっちゃったかな…ってドキドキしながら、裏の事務所についていったんだ。 事務所って言っても、狭くて倉庫みたいになってるとこ。二人きりになると、なんか変な緊張感があって…。 宗一郎さん、ドアを閉めて、あたしの方に向き直った。 「あの、店長…何か私、やらかしました…?」 って恐る恐る聞いたら、宗一郎さん、ふっと笑って。 「いや、仕事のことじゃないんだ」 「え?」 「ユイナちゃんさ…彼氏、いるの?」 いきなりの質問にびっくりして、顔が熱くなるのがわかった。 「え、あ、いや…いない、ですけど…」 しどろもどろに答えると、宗一郎さん、なんだか悪い顔して近づいてきたの。 壁際に追い詰められて、ドン…って手をつかれて。 うわ、ベタだけど、これってまさか…って心臓バクバク。 「そっか…いないんだ」 低い声が耳元で囁かれて、ゾクッとした。 「いつも頑張ってるユイナちゃん見てるとさ…なんか、こう…したくなるっていうか」 「え…あの、店長…?」 次の瞬間、唇が塞がれた。 「んんっ!?」 いきなりすぎて、抵抗もできなかった。 宗一郎さんの舌が、あたしの口の中にねじ込まれてきて、あっ、あぁ…♡ って、変な声が出ちゃった。 キス、すごい上手くて…なんか、頭がクラクラしてきて…。 どれくらいキスしてたかな…。 唇が離れたときには、あたし、息が上がってて、腰が砕けそうになってた。 「はぁ…っ、て、店長…な、何するんですか…っ」 「嫌だった?」 意地悪そうに聞かれて、何も言えなかった。 嫌じゃ…なかった。むしろ、ドキドキして、体の奥が疼くような感じで…。 宗一郎さんの手が、あたしの制服のブラウスにかかった。 ボタンが一つ、また一つって外されていく。 「や、やだ…っ」って言ったけど、声、全然力入って
【実話】地味メガネだと思ってた同級生女子の家に行ったら豹変してハメられた件
マジでヤバい体験した…。大学のグループワークで一緒になった星野さんのことなんだ。 星野さんって、知ってるやついるかな? いつも分厚い瓶底メガネかけてて、髪もボサッとしてて、服装もなんかダサいっていうか…正直、クラスでも全然目立たない地味な子。話す時も声小さいし、すぐ俯いちゃうし、典型的な『ザ・日陰の女』って感じ。 俺自身もコミュ力終わってる陰キャだから、まあ、波長が合うというか、グループワークでも自然と二人で組むことが多かったんだよね。 で、先週のこと。課題の締め切りが迫ってて、放課後だけじゃ全然終わらないってなって。そしたら星野さんが、「…あの、よかったら、うち、来る…? 資料とか、揃ってる、から…」って、いつもの蚊の鳴くような声で誘ってきたんだ。 正直、女子の家なんて初めてだし、しかも相手はあの星野さんだし…緊張9割、期待1割…いや、期待なんてなかったな、うん。単純に作業場所が変わるだけ、みたいな。 「え、あ、うん、いいの? じゃあ、お邪魔しようかな…」って感じでOKした。 で、当日。星野さんの家に着いたんだけど、まあ普通のマンション。 「ど、どうぞ…」って招き入れられて、リビングに通された。 「ちょっと、着替えてくるね…すぐ戻るから…」 そう言って、星野さんは自室に引っ込んだ。 まあ、家だし着替えるよな、くらいにしか思ってなかったんだけど…。 数分後、リビングのドアが開いて、出てきた星野さんを見て、俺、マジで声失った。 「おまたせ♡」 …え? 目の前にいたのは、さっきまでの地味メガネとは似ても似つかない女の子。 まず、あの分厚いメガネがない。代わりに、キラキラした黒目がちな瞳がこっちを見てる。コンタクト入れたんだろうな。 髪も、さっきまでのボサボサじゃなくて、綺麗にウェーブがかかってて、艶々してる。 そして服装! さっきまでのダボダボパーカーじゃなくて、体のラインがくっきり出る、ちょっと胸元が開いたニットに、短いスカート! 「…え、ほ、星野、さん…?」 「しーずく、でいいよ♡ いつもみたいに名字で呼ばれるの、なんかヤだし」 変わり果てた…いや、変身した雫は、ニコッと笑って俺の隣にドカッと座ってきた。 ふわっと、甘い匂いがした。香水…? 「な、なんか、雰囲気違うね…メガネは?」 「んー? あれ、ダテ。てか、地味偽装用? 大学ってつまんないじゃん? 男もなんかガツガツしててキモいし。だから、わざと地味にしてんの
誰かに聞いてほしくて、でも誰にも言えなくて、ここに書き込んじゃいます。 長くなるかもだけど、ごめんね。 私、唯花(ゆいか)って言います。都内の大学に通ってる、まあ普通の女子大生。のはずだったんだけど…。 彼…ううん、あの人、仮に「佐伯さん」って呼ぶね。佐伯さんと出会ったのは、去年の梅雨時だったかな。ゲリラ豪雨に降られて、近くの古びた喫茶店に駆け込んだの。 そしたら、カウンター席で静かにコーヒーを飲んでる人がいて。それが佐伯さんだった。 年の頃は…40代後半くらい? ちょっとくたびれたスーツ着てて、目元にシワがあって。でも、なんか雰囲気があったんだよね。物静かで、ちょっと影がある感じ。 雨宿りの間、なんとなく目が合っちゃって。そしたら佐伯さんの方から「すごい雨だね」って話しかけてくれて。 最初は当たり障りのない天気の話とかしてたんだけど、だんだん身の上話みたいになって。 私が大学生だって言ったら、「若いっていいね」って寂しそうに笑うの。 なんかその表情にドキッとしちゃって…。 連絡先を交換する流れになって、LINEを教えちゃったんだよね。 それから、たまに佐伯さんからLINEが来るようになったの。「元気?」とか「今日もお疲れ様」とか、なんてことない内容なんだけど、それが妙に嬉しくて。 同年代の男子とは違う、大人の余裕みたいなのを感じてた。 何度かお茶したり、食事に行ったりするうちに、どんどん惹かれていっちゃって。 佐伯さんも、私のこと、ただの女子大生じゃなくて、一人の女性として見てくれてる気がした。 そして、出会ってから3ヶ月くらい経った週末。 「ちょっと遠出しようか」って誘われて、隣県の景色のいいホテルに連れてってくれたんだ。 正直、ホテルって聞いた時、ドキドキした。そういうこと、期待してるのかなって。 でも、佐伯さんは全然そんな素振り見せなくて、普通に観光して、美味しいもの食べて。 ホテルの部屋はツインだったんだけど、お風呂上がりにバスローブ姿でワイン飲んでたら、不意にキスされた。 すっごく優しくて、丁寧なキス。 びっくりしたけど、嫌じゃなかった。むしろ、待ってたのかもしれないって思った。 「唯花ちゃん、ごめん。でも、君が可愛いから…」 そう言って、またキスされて。今度はもっと深くて…舌が入ってきて…んっ…♡ もう、頭が真っ白になっちゃって。気づいたら、ベッドに押し倒されてた。 佐伯さんの手が、服の中に…ブラの
【実録】給湯室でハメられた!真面目系むっつり先輩の極太チンポ…
誰にも言えないんだけど、聞いて欲しくて書き込みます…。長文ごめんなさい。 私の職場に、伊織(いおり)先輩っていう3つ上の男の先輩がいるんです。すっごい仕事できて、いつも冷静で、ちょっと近寄りがたい感じの人。スーツもいっつもパリッとしてて、真面目そのものって感じ。私は内心、ちょっと憧れてるっていうか…でも、なんか怖くもあったんです。目が笑ってない時があるっていうか…。 先週の金曜日、繫忙期で私と伊織先輩だけが会社に残って残業してたんです。時間はもう夜の10時すぎ。フロアには私たち二人だけ。シーンとしてて、キーボードを叩く音だけが響いてました。 ちょっと疲れてきちゃって、気分転換にコーヒーでも淹れようと思って給湯室に行ったんです。そしたら、伊織先輩も同じタイミングで入ってきて…。狭い給湯室に二人きり。「お疲れ様です」って私が言ったら、先輩は無言で頷くだけ。なんか、いつもより空気が重いっていうか、変な感じだったんです。 私がコーヒー淹れてたら、急に後ろから抱きしめられて…「ひゃっ!?」って声出ちゃった。びっくりして振り返ろうとしたら、ものすごい力で壁に押し付けられて。「せ、先輩!? な、何するんですか!」って言ったんだけど、先輩は何も言わずに私の首筋に顔をうずめて…すんすん匂いを嗅いでる…。「んっ…やめ…」って抵抗しようとしたけど、全然力が敵わない。 「…亜紀ちゃんさぁ」って、耳元で低い声で囁かれて、ゾクッてしちゃった。「いつも思ってたんだけどさ、いい匂いするよな」って…。そんなこと言われたことないし、パニックで頭真っ白。そしたら、先輩の手が私のブラウスのボタンに伸びてきて…! 「や、やめてくださいっ!!」って必死で言ったんだけど、先輩はニヤって笑って、「声、でかいよ? 誰もいないけど」って…。その目が、いつもの冷静な先輩じゃなくて、ギラギラしてて…怖かった。でも、正直、ちょっとドキドキしてる自分もいて…最低だって思うけど…。 ブラウスのボタンがプチプチって外されて、中に着てた黒いレースのキャミソールが見えちゃった。自分で言うのもなんだけど、下着はちょっとエッチなのが好きなのバレたくなくて隠してたのに…。先輩は「へぇ…意外。こういうの着るんだ?」って言いながら、キャミの肩紐に指をかけてきた。 「んんっ…! だめっ…!」って抵抗しても、先輩は楽しんでるみたいで…。キャミの上から胸を鷲掴みにされて「あっ…♡」って声が漏れち
誰かに聞いてほしくて、でも絶対にバレちゃいけないからここに書きます…。長文ごめんなさい。あと、かなり…その…えっちな話なので、苦手な人は戻ってくださいね。 私、星羅っていいます。普段は都内のカフェで働いてる、どこにでもいる普通の女です。でも…私には秘密があるんです。同じバイト先の大学生、湊斗(みなと)くんと…その、関係を持っちゃってるんです。 湊斗くんは3つ年下。背が高くて、ちょっとやんちゃな感じのイケメン。入ってきた時から可愛いなって思ってたけど、まさかこんなことになるなんて…。きっかけは、去年の忘年会。お酒の勢いもあって、帰り道にキスしちゃって…その日はそれだけだったんだけど、次のバイトの日から、なんか意識しちゃって。 最初は気まずかったけど、湊斗くんがすごく積極的にアプローチしてきてくれて。シフトが一緒の日は、バックヤードでこっそり手を繋いだり、誰もいないタイミングを見計らってキスしたり…。だんだんエスカレートして、休憩時間が被った時、ついに休憩室で…。 休憩室って言っても、ただの狭い物置みたいな部屋。ソファが一つ置いてあるだけ。でも、鍵がかかるから…。その日、二人きりになった瞬間、湊斗くんに壁際に追い詰められて、いきなり深いキスされたの。「星羅さん…もう我慢できない」って囁かれて…私も、もうダメだった。 「んっ…湊斗く…だめ、誰か来たら…っ」 「大丈夫…誰も来ないっすよ…ねぇ、したい…星羅さんと…」 彼の熱っぽい視線と、荒い息遣いに、私の体も正直に反応しちゃって…。気がついたら、制服のブラウスのボタンを彼が外し始めてた。 「ちょっ…まっ…んぅ…」 抵抗しようとしても、力が全然入らない。彼の指がブラのホックに触れた瞬間、ビクッて体が震えた。 「星羅さん、ブラ可愛いっすね…水色のレース…」 恥ずかしくて顔が熱くなる。普段は絶対選ばないような、ちょっと甘めのデザイン。彼に見られるなんて思ってなかったから…。ゆっくりブラが外されて、私のおっぱいがあらわになる。 「はぁ…っ、や…見ないで…」 「なんで?すごく綺麗っすよ…形も、色も…」 そう言って、彼が指先で私の乳首を弄り始めたの。きゅって硬くなってく感覚に、思わず声が漏れちゃった。 「あっ…んんっ…湊斗く…やぁ…」 「声、可愛い…もっと聞かせて…?」 舌で舐められて、吸われて…もう、頭が真っ白。狭い休憩室に、私の喘ぎ声と、彼が乳首を吸う音だけが響いてる。下も、もう
【実録】レンタル彼女バイトで即ハメ! イケメン彼氏(仮)の極太チンポにイかされまくった話♡
みんな、やっほ~! ゆるふわJD☆まりんだよっ☆ ちょっと聞いてよ~!マジでヤバい体験しちゃったから、ここに書き込んじゃうね!/// 私、まあ色々あって、レンカノのバイトしてるんだけどさ。昨日、めちゃくちゃタイプのイケメンから指名が入ったの! プロフ写真見た瞬間、「うっわ、イケメンすぎ…!」って声出たもん(笑) 名前はカイトさん。年齢は20代後半くらいかな? なんかもう、オーラが違ったのよ。 待ち合わせ場所に行ったらさ、写真以上のイケメンが立っててガチで心臓止まるかと思った! 身長高くて、細マッチョって感じ? 黒のスキニーにシンプルな白いTシャツ着てるだけなのに、モデルみたいでさぁ…。もうドッキドキ! 最初は普通にカフェでお茶したんだけど、カイトさん、見た目だけじゃなくて話し方も超スマートなの。「まりんちゃんって、ほんとかわいいね」とかサラッと言ってくるし、めっちゃ褒めてくれるから、もう完全に舞い上がっちゃって! 彼氏いない歴=年齢な私には刺激が強すぎた…っ! で、2時間くらいのデートプランだったんだけど、あっという間に時間が過ぎて。「もうちょっと一緒にいたいな。…ホテル、行かない?」って誘われちゃったの! え、ええええ!?って内心パニックよ! レンカノって基本的にそういうのNGじゃん? でもさ、カイトさん、マジでタイプだし、なんかもう断れなくて…。っていうか、正直ちょっと期待してた自分もいたんだよね…(小声) 「…えっと、でも、バイトのルールが…」とかモゴモゴ言ってたら、「大丈夫だよ。まりんちゃんとなら、特別な時間を過ごしたいんだ」って、あのイケメンフェイスで優しく微笑まれたらさ…もう、ダメじゃん!? 私、チョロすぎ!? 結局、近くのキレイめなラブホに連れてかれちゃった…/// エレベーターの中でキスされて、もう頭真っ白! 部屋入ってドアが閉まった瞬間、壁にドンッてされて、激しいキス! んっ、ふぅ…♡ 舌が絡みついてきて、カイトさんの唾液が流れ込んできて…もう、それだけで腰砕けそうだった…。 「まりんちゃん、めちゃくちゃ興奮してるね…可愛い」って耳元で囁かれて、体がビクンッて跳ねた! ヤバい、感じてるのバレてる…!/// カイトさんの手が私の服の中にスルスル入ってきて、ブラの上からおっぱい揉まれて「あっ…♡んぅ…♡」って声出ちゃった。今日のブラ、お気に入りの薄いピンクのレースのやつだったんだけど、まさかこんなこ
怪しい路地裏マッサージで、とんでもない『お仕置き』されちゃいました…♡
はじめまして、都内の大学に通い始めたばかりの紬(つむぎ)です…。長文になるかもしれないけど、誰かに聞いてもらいたくて書き込みます。 田舎から出てきてまだ2ヶ月。慣れない都会の生活と、初めての一人暮らし、それに学費と生活費のためのバイト探し…。正直、毎日クタクタで、心も体も疲れ切ってました。 そんな時、大学からの帰り道、いつもと違う細い路地裏に迷い込んじゃったんです。古いお店が並んでて、ちょっと薄暗い雰囲気…。早く抜け出そうと思ってたら、一軒のお店の前に『初回無料!極上リラクゼーション』って書かれた看板を見つけちゃって。 『マッサージかぁ…疲れてるし、無料なら…』って、本当に軽い気持ちだったんです。今思えば、なんであんな怪しいお店にフラフラ入っちゃったんだろうって後悔してるけど…。 ドアを開けると、中はもっと薄暗くて、お香?みたいな独特の匂いがしました。受付には誰もいなくて、奥から無口そうな、ちょっと目つきの鋭いおじさんが出てきて。「…いらっしゃい」って低い声で。 『あの、初回無料の…』って言ったら、おじさんは無言で頷いて、施術室に通されました。すごく狭くて、ベッドが一つあるだけの部屋。壁にはなんかよく分からない模様のタペストリー?がかかってて、余計に怪しい雰囲気…っ。 『着替え、これな』って、ペラペラの紙みたいなガウンを渡されて、おじさんは一回部屋を出ていきました。ちょっと怖かったけど、もう後には引けないって思って、急いで下着以外脱いでガウンを羽織りました。下着は、今日たまたまお母さんが買ってくれた、ちょっと可愛いレースのついた薄い水色のやつ…。なんか、こんなところで見られるの恥ずかしいなって、その時は思ってました。 おじさんが戻ってきて、うつ伏せになるように言われました。ドキドキしながらベッドに横になると、すぐにマッサージが始まりました。 最初は、普通に肩とか背中とか。凝ってたみたいで、正直ちょっと気持ちよかったです。『あ、意外とちゃんとしてるのかも…』なんて油断してたら…。 だんだん、おじさんの手が下に降りてきて…腰のあたりを揉んでたかと思ったら、急にガウンの隙間から手を入れて、お尻を直接触ってきたんです! 『ひゃっ!?』って思わず声が出ちゃって。ビックリして体を捩じったら、おじさんが『…力抜け。凝ってるぞ』って低い声で言うんです。 『で、でも、そこは…!』って言おうとしたけど、声が上手く出なくて…。怖くて体
マジで最低なことしちゃった…。誰にも言えないから、ここに書かせてください。 私には蒼太っていう彼氏がいる。優しくて、ちょっと鈍感だけど、私のことを大事にしてくれる人。…なのに、私、やっちゃったんだ。親友の佳奈の彼氏、蓮司くんと。 きっかけは、いつものメンバーでの飲み会。私と蒼太、佳奈と蓮司くん、あと男女数人。その日はみんなテンション高くて、めちゃくちゃ飲んだ。私も調子に乗って、テキーラとかガンガンいっちゃって…。気づいたら終電もなくなってて、結構グデングデンだった。 蒼太は先に潰れて友達の家に運ばれて、私はどうしようかなってフラフラしてたら、蓮司くんが「俺んち来る?近いし」って。 佳奈は?って聞いたら、「あいつは先に女子だけでタクシーで帰ったよ」って。え、嘘でしょ?って思ったけど、その時の私はもう正常な判断なんてできなくて。「…うん」って頷いちゃったんだ。 蓮司くんの家、大学の近くだったんだけど、歩いてる間もなんか変な空気でさ。酔ってるからか、蓮司くんの肩に寄りかかったりしちゃって。普段なら絶対しないのに。「大丈夫?」って支えてくれる蓮司くんの手が、やけに熱く感じた。 家に着いて、とりあえず水を飲ませてもらった。少し落ち着いたけど、まだ酔いは醒めなくて、ふわふわしてた。蓮司くんは隣に座って、私の髪を優しく撫でてきた。「…髪、綺麗だね」って。その瞬間、ドキッとしちゃって。ダメだ、この人、親友の彼氏なのにって頭では分かってるのに、体が熱くなってくのがわかった。 「…酔いすぎちゃったね」って誤魔化そうとしたんだけど、蓮司くんは私の顔を覗き込んで、「俺は、もっと酔わせたいな」って囁いたんだ。…もう、ダメだった。彼の唇が近づいてきて、気づいたらキスしてた。 最初は戸惑ったけど、蓮司くんのキス、すごく上手くて…。舌が絡んできて、脳が蕩けるみたいだった。「ん…っ、れんじ、くん…だめ…っ♡」って言ってるのに、体は正直で、腰が痺れて、まんこがきゅぅって疼き始めた。 蓮司くんの手が、服の中に滑り込んできて、ブラの上からおっぱいを揉まれた。「はぁっ…♡」って声が漏れちゃって。そのままブラのホックが外されて、生のおっぱいが露わになった。蓮司くんは「…いい形してる」って言って、乳首を指で弄り始めた。「あっ、あぅ…♡そこ…っ、だめぇ…♡」って、もうわけわかんなくなって、よがり声しか出なかった。 蓮司くんは私の体をソファに押し倒して、スカート
はじめまして、揺れる蕾って言います。ちょっと誰かに聞いてほしくて…でも、友達には絶対言えないような話だから、ここに書き込ませてください…。長くなるかもだけど、ごめんなさい。 私には付き合って2年になる彼氏がいます。ケンタって言うんだけど、最近ちょっとマンネリっていうか…優しいんだけど、なんか物足りない感じ? そんな時に、バイト先でちょっとした事件があったんです。 バイト先は居酒屋で、大学生が多くてわりと仲が良いんだけど、一人だけちょっと浮いてる先輩がいて。湊(みなと)さんっていうんだけど、見た目は爽やかなイケメンなのに、なんか目が笑ってないっていうか、ちょっと怖い感じの人。 先週、バイトの飲み会があったんです。最初はみんなでワイワイしてたんだけど、二次会でカラオケに行こうってなって。私、あんまり歌得意じゃないし、ケンタも「終電だから」って先に帰っちゃったから、私も帰ろうかなって思ってたんだけど…。 「莉央ちゃんも行こうよ」って、湊さんに腕を掴まれちゃって。「え、あ、でも…」って断ろうとしたんだけど、「大丈夫だって、すぐ終わるからさ」って強引に連れてかれちゃったの。 カラオケは個室で、最初は他のバイト仲間もいたんだけど、気づいたら一人、また一人って帰っちゃって…。最後、私と湊さんの二人きりになっちゃったんです。「あれ? みんな帰っちゃったんですか?」って言ったら、湊さん、ニヤッて笑って「みたいだね」って。 やばい、って思った。二人きりになるなんて考えてなかったし、湊さん、なんかお酒も入ってていつもより距離が近い気がするし…。 「莉央ちゃんさ、彼氏いるんだっけ?」 「あ、はい…一応…」 「ふーん。でもさ、なんか満たされてない顔してるよね」 ドキッとした。なんでそんなこと分かるんだろうって。湊さん、私の隣にグッと近づいてきて、肩に手を回してきたの。 「ちょ、湊さん…っ」 「いーじゃん、少しくらい。彼氏もいないんだし」 そう言って、いきなりキスしてきたんです。びっくりして、最初は抵抗したんだけど、湊さんの舌が無理やり口の中に入ってきて…んむっ…んぅ…♡ なんか、ケンタとは全然違う、すごい強引なキスで…。お酒の匂いと、タバコの匂いが混じって、頭がクラクラしてきた。 「や…やめ…っ…んぅ…♡」 抵抗しようとしても、力が強くて全然敵わない。舌が絡み合って、唾液が口の端から垂れてきちゃって…なんか、だんだん身体の力が抜けていくの
みんな聞いて!マジでヤバい体験しちゃったから、誰かに話さなきゃ気が狂いそう…。 私、かやぴっぴ、普通の女子大生。時給いいからって始めた家庭教師のバイトで、とんでもない目に遭っちゃったの…。 教えてるのは高校2年生の琉星(りゅうせい)くん。イマドキのシュッとしたイケメンで、最初は大人しくて真面目な子だと思ってた。成績も悪くないし、普通に教えやすい子だったんだけど…。 事件が起きたのは先週の指導日。いつも通り琉星くんの部屋で数学教えてたんだけど、なんかその日はそわそわしてるっていうか、落ち着きない感じだったんだよね。まあ思春期だし、そんな日もあるのかなって気にしないようにしてたんだけど…。 問題解き終わって、ちょっと休憩しよっか、って言った瞬間、琉星くんがいきなり私の手首掴んできたの! 「えっ…琉星く…?」 ビックリして声も出なかった。そしたら、すごい真剣な顔で、「先生…ずっと好きでした」って…。 いやいやいや!待って!って感じじゃん? こっちはバイトだし、相手は生徒だし、しかも未成年!絶対ダメでしょ! 「ご、ごめんね、琉星くん。気持ちは嬉しいけど、先生と生徒だから…」 って、頑張って断ろうとしたんだけど、琉星くん、全然聞いてないの! 「そんなの関係ないでしょ」って言って、そのままグイッて引き寄せられて…気づいたらベッドに押し倒されてた! 「きゃっ!? な、何するの!?」 抵抗しようとしたんだけど、男の子の力ってやっぱり強くて…全然敵わない。 しかも、琉星くん、いつもの大人しい雰囲気はどこへやら、すごいギラギラした目で私を見てて…。 「先生、可愛い…めっちゃ興奮する」 って言いながら、私の着てたブラウスのボタンに手をかけてきた。 「や、やめて!琉星くん!お願いだから!」 必死で抵抗した。足とかバタつかせて、何とか逃げようとしたんだけど、琉星くんに馬乗りになられて完全に動き封じられちゃった…。 「大丈夫、先生。気持ちよくしてあげるから」 そう囁きながら、琉星くんは手慣れた感じでブラウスのボタンを一つずつ外していくの…。 なんでそんな手つき慣れてんの!?ってパニックになってるうちに、あっという間にブラウスはだけさせられて…。 下に着てたのは、水色のレースがついたブラ。別に勝負下着とかじゃなくて、ほんと普通いやつ。でも、琉星くんはそれ見て、ふはって息漏らして… 「うわ…エロ…」 って呟いた。 もう、恥ずかしさと恐怖で涙出て
やっほー!くぱぁ☆一花だよっ! ちょっと聞いてほしい話があるんだけど…マジでやばかったの! 信じられないかもだけど、全部ホントの話だからねっ! この前さ、サークルの飲み会があったんだけど、まあ、いつものように調子乗って飲みすぎちゃってさ。気づいたら終電ギリギリ! やばっ!ってなって駅までダッシュしたんだけど、間に合わなくて…。で、一緒にいたのが、一つ下の後輩の陽翔(はると)くんだったの。 陽翔くんって、マジで草食系って感じの子でさ。背はまあまあ高いけど、ヒョロっとしてて、メガネかけてて、いつも大人しくてニコニコしてる感じ。正直、全然タイプじゃなかったんだけど、他に頼れる人もいなくてさ。「ど、どうしよう…」ってなってたら、陽翔くんが「あの、俺んち、ここから近いんで…良かったら泊まっていきませんか?」って言ってくれたの! えええ!?って思ったけど、他に選択肢ないし、まあ、陽翔くんなら大丈夫かなって…(この時の自分を殴りたい)。「え、いいの? 助かるぅ~!」なんてブリッコしちゃって、結局お邪魔することに。 陽翔くんの部屋はね、意外と…っていうか、想像通り?めっちゃ普通だった。ワンルームで、ベッドと机と本棚があるくらい。でもさ、ちょっと気になったのが、本棚の一部がカーテンで隠されてたこと。ん?なんだろ?って思って、陽翔くんがお茶入れてくれてる隙に、こっそり覗いちゃったんだよね…。 そしたらさ! そこに!! まさかの!!! めっちゃハードコアなエロ本とかDVDがぎっしり!!! ひぃぃぃ!って声出そうになったのを必死でこらえたわよ! 表紙とかチラッと見えただけでも、触手モノとか、ぶっかけ系とか、なんかもう…すごいの! (え、陽翔くんって、こんな趣味あったの…!? 見た目と全然違うじゃん…!) って、内心パニック!! でも、なんか同時に、ちょっとだけ…ドキドキしちゃったんだよね…。普段おとなしい子が、実はこんなエロいの好きとか…ギャップ? なのかな? お茶飲みながら、微妙な空気でさ。なんかもう、エロ本のことで頭がいっぱいで、陽翔くんの顔まともに見れないの! そしたら、陽翔くんがさ、「あの…さっき、見ました…?」ってボソッと言うわけ! 「へっ!? あ、いや、その…ご、ごめん!」 って、しどろもどろになっちゃって。 そしたら陽翔くん、メガネ外してさ…。え、待って、メガネ外すと結構イケメンじゃん…とか思ってる余裕もなくって! 「…引
はじめまして、小夜って言います。普段は都内の大学に通ってる、どこにでもいる普通の女子大生…ってことになってるんだけど。実はね、誰にも言えない秘密があるの。 それは、私が所属してるゼミの担当教授…そう、あの白衣が似合う、ちょっとダンディな感じの五十嵐教授と、放課後こっそり研究室で特別な『指導』を受けてるってこと♡ きっかけは、先月のゼミの飲み会だった。私、お酒あんまり強くないのに、みんなに勧められるまま飲んじゃって…気づいたら、教授の隣でちょっと甘えた感じになってたみたい。 「星野さん、少し飲みすぎたんじゃないか? 大丈夫か?」って心配そうに声をかけてくれた教授の腕に、私、すり寄っちゃってたんだよね…。 その時はそれで終わったんだけど、次の日、研究室に呼ばれて。 「昨日はすまなかったね。君があんなに無防備な姿を見せるなんて、少し驚いたよ」って優しく言われて、恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃった。 でも、教授は私の手を取って、じっと目を見つめてきたの。 「…もし、君さえよければ、勉強以外のことでも、私が個人的に『指導』してあげようか?」 その言葉の意味なんて、すぐに分かっちゃった。ドキドキしたけど、断れなかった。むしろ、どこかで期待してる自分がいたんだよね…。 それから、週に何度か、ゼミが終わった後の研究室が、私たちの秘密の場所になったの。 最初は、教授が淹れてくれるコーヒーを飲みながら、他愛ない話をするだけだったんだけど…。 ある日、教授が突然、私の後ろに立って、肩に手を置いてきたの。 「んっ…♡」 思わず声が出ちゃった。教授の大きな手が、私のブラウスの上から肩をゆっくり撫でて…そのまま、首筋に顔を近づけてきた。 「…小夜さん、いい匂いがするね」 耳元で囁かれて、体がビクッて震えちゃった。 「きょ、教授…っ♡」 「ここでは、名前で呼んでくれないか? 詩織、って」 「い、五十嵐…せんせ…っ♡」 教授の手が、だんだん大胆になってきて…。ブラウスのボタンに指がかかった時、もう抵抗できなかった。 一つ、また一つってボタンが外されて、白いキャミソールが見えて…。 キャミの上から、胸のふくらみを優しく揉まれて…んっ、あぁ…♡ 「はぁ…っ♡ せん、せ…♡」 「…可愛い声だね、詩織」 キャミソールもたくし上げられて、直接肌に教授の指が触れた。 ひゃっ♡て声が出そうになるのを必死でこらえたよ。 ブラジャーのホックに指がかかって、プチ
バイト先の美人なお姉さんに休憩室でめちゃくちゃにされちゃった話
俺、高遠湊斗(たかとお みなと)は、どこにでもいる普通の大学生。 小遣い稼ぎで始めたカフェのバイトにも、ようやく慣れてきた頃だった。 そこには、俺の心を掴んで離さない人がいる。 彩葉(いろは)さん。俺より3つ年上で、いつも落ち着いてて、ちょっとミステリアスな雰囲気の美人な先輩だ。 黒髪のロングが綺麗で、涼しげな目元はたまにドキッとするほど色っぽい。 仕事中はテキパキしててクールなんだけど、たまに見せる笑顔がめちゃくちゃ可愛くて、俺はすっかり彼女に憧れていた。 その日は平日で、夕方からのシフトは俺と彩葉さんの二人だけだった。 客足も落ち着いて、少し暇な時間が流れていた。 「湊斗くん、ちょっと休憩しよっか」 先に休憩に入っていた彩葉さんが、バックヤードから顔を出して俺を呼んだ。 「あ、はい!」 俺は緊張しながらも、彼女の後について狭い休憩室へ向かった。 休憩室は、古いソファと小さなテーブルが置いてあるだけの簡素な空間だ。 彩葉さんはソファに座って、スマホをいじっていた。 俺は彼女の隣に座る勇気もなく、少し離れたパイプ椅子に腰を下ろした。 変な沈黙が流れる。 何か話さないと、と思ったけど、何を話せばいいのか分からない。 「……あの、彩葉さん」 「ん?」 彩葉さんはスマホから視線を上げずに、小さく返事をした。 その仕草がまた、なんだか色っぽくてドキドキする。 「今日のコーヒー、美味しかったですね。淹れ方、何か変えたんですか?」 「あぁ、豆の種類、少しだけブレンド変えてみたの。気づいた?」 ふわりと、彩葉さんが微笑んだ。 その笑顔に、俺の心臓は跳ね上がる。 「は、はい! いつもより香りが良かった気がして…」 「そっか。湊斗くん、意外と鼻が利くんだね」 彩葉さんはスマホをテーブルに置くと、俺の方に向き直った。 じっと見つめられて、俺は顔が熱くなるのを感じた。 「ねぇ、湊斗くん」 「は、はいっ!」 急に名前を呼ばれて、思わず大きな声が出た。 彩葉さんはくすくすと笑う。 「そんなに緊張しないでよ」 そう言いながら、彩葉さんはソファから立ち上がり、俺の座るパイプ椅子の前に立った。 上から見下ろされる形になって、俺はさらに緊張する。 いい香りがする…。シャンプーなのか、香水なのか…。 「湊斗くんってさ、彼女とかいるの?」 「えっ!? い、いませんけど…」 なんでそんなことを聞くんだろう。 彩葉さんは俺の反応を見て、面白がるように目を
【初体験】彼ピの家でお泊りしたら…とんでもないことになっちゃった…
あの…はじめまして。匿名希望の子猫ちゃんっていいます。ちょっと誰かに聞いてほしくて…でも、友達には絶対言えないような恥ずかしい話だから、ここに書き込ませてください…。長くなるかもだけど、最後まで読んでくれたら嬉しいな…なんて。 私にはね、付き合って半年の彼氏がいるの。名前は…仮に「ユウ君」って呼ぶね。ユウ君は大学のサークルの先輩で、すっごく優しくて、真面目な人。私もどっちかっていうと大人しい方だから、最初はプラトニックな関係で満足してたんだけど…最近、ちょっと物足りなくなってきちゃって…。だって、周りの友達はみんな彼氏とエッチしてるんだもん。私だって、そろそろ…って思ってたんだ。 それでね、この前の週末、初めてユウ君の家にお泊りすることになったの!もう、行く前からドキドキが止まらなくて…!どんな下着にしようかな、とか、お風呂上がりは何を着ようかな、とか、色々考えちゃって。結局、レースがいっぱいついた淡いピンクのブラとショーツのセットにしたんだ。ちょっと奮発しちゃった♡ ユウ君の家に着いたら、まずは普通にご飯食べて、映画見て…って、いつも通りのデートだったんだけど、やっぱり夜が近づくにつれて、どんどん緊張してきちゃって…。心臓がバクバクうるさくて、ユウ君に聞こえちゃうんじゃないかって思ったくらい。 お風呂、どっちが先に入る?って聞かれて、「あ、あの…私、先にいただくね…?」って、声が震えちゃった。ユウ君、笑ってたけど、絶対気づいてたよね…。 お風呂場に入って、服を脱いで…鏡に映る自分の裸を見て、またドキドキ…。今日のために新調した下着、ユウ君、喜んでくれるかな…?なんて考えながら、体を洗ったの。シャワーのお湯が体に当たるだけで、なんだか変な気分になっちゃって…。「んっ…♡」って、小さく声が出ちゃったりして。もう、恥ずかしいったらなかったよ。 お風呂から上がって、ユウ君が貸してくれた大きめのTシャツを着て、リビングに戻ったら、ユウ君ももうお風呂から上がってた。髪が濡れてて、いつもよりちょっと色っぽく見えちゃって…またドキドキ。 「星羅、こっちおいで」って、ユウ君がソファに座ったまま手招きするから、おそるおそる隣に座ったの。そしたら、ユウ君がぎゅって抱きしめてくれて…。あったかくて、いい匂いがして、すごく安心したんだけど…同時に、体も熱くなってきちゃって…。 「…今日、泊まってくれてありがとう」ってユウ君が耳元で囁くか
はじめまして、しおりって呼んでください。普段は高校で図書委員をやってる、どこにでもいる普通の女子高生…のつもりです。でも、今日、ちょっと信じられないことがあって…。誰かに聞いてほしくて、ここに書き込みます。 今日の放課後、いつものように図書室で本の整理をしてたんです。そしたら、体育教師の武田先生が入ってきて…。武田先生って、学校でも人気で、ちょっと強引だけど、すごく男らしいっていうか、かっこいい先生なんです。私みたいな地味なタイプとは全然接点ないはずなのに…。 「風間、ちょっといいか?」って低い声で呼ばれて、びっくりして振り返ったら、先生がニヤッて笑ってて。「はい、なんでしょうか?」って答えたら、「ちょっと調べたい本があってな。手伝ってくれ」って言われて。 それで、二人で本棚の間を歩いてたんですけど、だんだん奥の、普段あんまり人が来ないエリアに連れていかれて…。なんか、先生の雰囲気がいつもと違うっていうか、目がギラギラしてるっていうか…ちょっと怖くなってきちゃって。 一番奥の棚に着いた時、先生が急に私の腕を掴んで、壁にドンって押し付けたんです。「きゃっ…!」って小さい声が出ちゃった。先生の顔がすごく近くて、汗と、なんか男の人の匂いがして、ドキドキが止まらなくなって。 「先生…なにするんですか…」って震える声で言ったら、先生は「お前、いつも俺のこと見てるだろ?」って…。え、嘘、バレてたの…? 顔がカーッて熱くなって、何も言えなくなっちゃった。 そしたら先生、「可愛いな、しおりちゃん」って言いながら、私の顎に手を添えてきて…。そのまま、キスされたんです。初めてのキス…。先生の唇、ちょっとカサカサしてて、でも分厚くて、なんだかすごく…ドキドキした。 「ん…っ、ふ…」って息が苦しくなって、先生の胸を押し返そうとしたんだけど、全然力が敵わなくて。先生の舌が、私の口の中に…にゅるって入ってきて…。あっ、だめ…こんなの…。 先生の手が、制服のブラウスの上から、私のおっぱいを…むぎゅって掴んできたんです。「ひゃぅっ…!」って変な声が出ちゃった。硬い指先が、ブラ越しに乳首をグリグリってされて…感じちゃう…だめなのに…。「んんっ…♡」 「ここ、感じてんのか?」って先生が耳元で囁いてきて、ゾクゾクってしちゃった。先生の手がスカートの中に…そろって入ってきて、お尻を撫でられて…。そのまま、パンツの上から、私のまん…まんこを…。「あぅっ…
【実録】清楚系アプリ女子(26)の部屋に凸ったら予想外の展開になった件
マジでヤバい体験したから、誰かに聞いてほしくて書き込むわ…長文スマソ。 俺、都内のしがない大学生、迷える子羊774。彼女いない歴=年齢なんだが、まあ、一応ヤりたい盛りってやつ? で、最近流行りのマッチングアプリに手を出してみたんだ。 正直、ヤリモク半分、彼女できたらラッキー半分って感じだったんだけど、そこでマッチしたのが朱音(あかね)さん(26)。プロフ写真は、白ワンピにカーディガン羽織ってて、黒髪ロングで、いかにも清楚系って感じ。メッセージのやり取りも丁寧で、マジで「お姉さん」って感じだったんだよ。 何度かやり取りして、結構いい感じになったから、思い切って食事に誘ってみた。そしたら、あっさりOK。当日、待ち合わせ場所に現れた朱音さんは、写真以上に綺麗でさ…正直、ビビったね。清楚系の雰囲気はそのままなんだけど、体のラインが意外と出るニット着てて、胸とか…結構デカいのが分かって、内心ドキドキしてた。 食事中も、すごい聞き上手で、俺のつまんない大学の話とかも「うんうん」って相槌打ちながら聞いてくれてさ。時々、くすって笑う顔とかマジで天使かよって。完全に惚れかけてた。 で、食事が終わって、いい時間になったんだけど、朱音さんが「…この後、うち来る?」って。え? って聞き返しちゃったよ。正直、下心はあったけど、まさかお誘い受けるとは思ってなくて。「え、いいんですか?」って聞いたら、「うん、ちょっと飲み直さない?」って微笑むんだよ。 …行くしかねえだろ、んなもん!!!! タクシーで朱音さんの家へ。着いたのは、結構綺麗なマンション。部屋の中も、白を基調としたインテリアで、観葉植物とか置いてあって、めっちゃお洒落。生活感はあるけど、清潔感もあって、「ああ、やっぱ綺麗好きなんだな」って思った。 リビングに通されて、二人で缶チューハイとか飲み始めたんだけど…そこからだよ、朱音さんの様子が変わり始めたのは。 最初は普通に話してたんだ。でも、だんだん距離が近くなってきて、肩とか触れてくるようになったんだよ。俺、免疫ないからさ、それだけで心臓バクバク。顔も絶対赤くなってたと思う。 そしたら朱音さん、急に俺の太ももの上に座ってきたんだよ! 「ちょ、朱音さんっ!?」 「んー? どうしたのぉ? 子羊くん♡」 さっきまでの清楚なお姉さんはどこへやら、めちゃくちゃ甘えた声で、吐息がかかるくらい顔を近づけてくる。 「なんか、緊張してる? 可愛い♡」
誰か聞いてください…。もう本当にどうしたらいいか分からなくて…。 私、大学の近くの小さなデザイン事務所でバイトしてるんです。将来そっち系の仕事に就きたくて、勉強のつもりで。 仕事は大変だけど、やりがいもあって…って思ってたんですけど…。 一ヶ月くらい前、私が大きなミスをしちゃったんです。クライアントに送るデータを間違えちゃって…。幸い、すぐに気づいて修正できたから大事にはならなかったんですけど、その一部始終を同じバイトの伊織(いおり)先輩に見られちゃってたんです。 伊織先輩は、一つ年上の男性で、仕事もできるし、見た目もちょっとクールでかっこいい感じの人。でも、ちょっと意地悪なところがあって、私、正直ちょっと苦手だったんです。 ミスした日、残業してデータを修正してたら、伊織先輩も残ってて。 「小鳥遊さん、さっきの、結構ヤバかったんじゃない?」って、ニヤニヤしながら言われて…。 「すみません…気をつけます…」って謝ったら、「まあ、俺が黙っててやるからさ」って。 その時は、優しいなって思ったんです。でも、それが間違いでした…。 次の日から、伊織先輩の態度が豹変したんです。 二人きりになると、急に馴れ馴れしくなってきて。 「なあ、あのミスのこと、社員さんにバレたらクビかもな?」とか、「俺に頼めば、上手く隠してやってもいいけど?」とか、脅すようなことを言ってくるようになって…。 最初は無視してたんです。でも、先輩はしつこくて。 ある日の帰り際、誰もいない給湯室で壁ドンされて…。 「お前さ、俺の言うこと聞けば、悪いようにはしないって」って耳元で囁かれて…。 怖くて、身体が震えちゃって…。でも、逆らえなくて…。 「…何すればいいんですか…?」って聞いちゃったんです。それが運の尽きでした。 先輩はニヤリと笑って、「ちょっと付き合えよ」って。 そのまま、近くのカラオケボックスに連れて行かれたんです。 個室に入った途端、先輩はいきなり私にキスしてきて…! 「んっ…!や、やめて…!」って抵抗したんですけど、先輩の力は強くて…。 舌が無理やり口の中に入ってきて、ぐちゅぐちゅって音を立てて掻き回されて…。 頭が真っ白になって、涙が出てきました。 キスが長くて、息ができなくて苦しくて…。やっと解放されたと思ったら、今度は服の中に手を入れてきたんです。 「ひゃっ…!だめ…っ!」 ブラの上から胸を鷲掴みにされて、ぎゅぅって揉まれて…。 「…結構
はじめまして、ひなこです🐣 ずっとROM専だったんですけど、ちょっと前にすっごい体験しちゃったので、思い切って書き込んでみます…! 誰かに聞いてほしくて…でも、友達には絶対言えないし…/// 私、この春から一人暮らしを始めたばっかりの女子大生なんですけど、隣の部屋に住んでるのが、すっごくかっこいい大学生のお兄さんなんです。 名前は蓮(れん)さん。背が高くて、ちょっとクールな感じだけど、笑うとすごく優しくて…。 引っ越しの挨拶に行ったときから、もうドキドキしちゃって…! 挨拶くらいしか話したことなかったんですけど、この間、私、めちゃくちゃドジしちゃって…。 夜、バイトから帰ってきたら、家の鍵がないことに気づいたんです! バッグの中もポケットも全部探したけど、どこにもなくて…。 もうパニックになっちゃって、どうしようってアパートの前で泣きそうになってたら、ちょうど蓮さんが帰ってきたんです。 「あれ? どうしたの? 家、入れない?」って心配してくれて… 事情を話したら、「え、まじか。じゃあ、とりあえず俺の部屋来る? 親御さんとかに連絡つくまで」って言ってくれたんです…! もう、女神…じゃなくて男神様に見えました…! 蓮さんの部屋、初めて入ったんですけど、男の子の部屋って感じで、ちょっとドキドキしちゃって…。 おしゃれだけど、生活感もあって…なんか、蓮さんの匂いがする気がして…/// 「適当に座ってて」って言われてソファに座ったんですけど、緊張で全然落ち着かなくて。 蓮さんが「なんか飲む? コーヒーとかあるけど」って聞いてくれて、「あ、じゃあ、お願いします…」って。 キッチンに立つ蓮さんの後ろ姿が、なんだかすごく大きく見えて…ドキドキが止まりませんでした。 コーヒーを持ってきてくれて、ソファの隣に座った蓮さん。 「鍵、見つかるといいね」って言ってくれたんですけど、私、もうそれどころじゃなくて…。 蓮さんが隣にいるだけで、心臓バクバクで、顔が熱いのが自分でもわかりました。 しばらく黙ってコーヒーを飲んでたんですけど、蓮さんが不意に「ひなこちゃんさ、彼氏とかいるの?」って聞いてきたんです。 「えっ!? い、いませんけど…」って、めっちゃどもっちゃいました。 そしたら蓮さん、「ふーん、そうなんだ」って言って、じーっと私のこと見てきて…。 え、な、なに…? って思ってたら、蓮さんがすっと顔を近づけてきて… 「俺さ、ひなこちゃん
やっほー!マンゴーぷりんだよ☆ ちょっと聞いてほしいんだけどさー、マジでヤバいことしちゃったっていうか…まあ、結果オーライ?だったんだけどw アタシ、彼氏の拓也と同棲してて、まあまあラブラブやってるわけ。でもさ、付き合い長くなると、ぶっちゃけ夜のほうとかマンネリ気味にならない? いつも同じパターンっていうかさ。それはそれで安心感あっていいんだけど、たまには刺激ほしいじゃん? で、こないだの週末、拓也が大学の友達の健太を家に連れてきたの。3人で宅飲みしよーぜってなって。健太は初めて会ったんだけど、まあ普通の男の子って感じ? ちょっとイケメン寄りかな? くらいで。 最初はおとなしく飲んでたんだよ。ビールから始まって、チューハイとかワインとか、色々ちゃんぽんしちゃってさ。アタシも拓也も健太も、結構酔っぱらっちゃって。 でね、事件が起きたのは夜も更けて、もうかなりベロベロになった頃。 健太がトイレに行ってる間に、拓也がニヤニヤしながらアタシに耳打ちしてきたの。 「なあ、雫…健太にさ、俺らのアツアツぶり、ちょっと見せつけてやんね?」って。 「はあ!? 何言ってんのバカ!」って最初は思ったよ? でもさ、酔ってたし、なんか拓也の目がマジっていうか、ちょっとイタズラっぽいけど、本気で見てみたいって感じだったのよ。それに、正直言うとね…ちょっとドキドキしちゃったんだよね。友達の前でって…なんかヤバくない?って。 アタシが黙ってたら、拓也が「いいじゃん、ちょっとだけ。な? 雫のエロいとこ、健太にも自慢したい」とか言ってきてさ。もう、酔った勢いって怖いよね。 「…ちょっとだけだよ?」って言っちゃったんだよね、アタシ。 そしたら、ちょうど健太がトイレから戻ってきて。拓也、いきなりアタシのこと引き寄せて、健太の前でキスしてきたの! 「ちょっ、拓也!?」って思ったけど、もう止められないじゃん? 健太、めっちゃ固まってたw そりゃそーだよねw キスだけじゃ終わらなくてさ、拓也がアタシのTシャツの裾から手入れてきて、お腹とか背中とか撫でてくるの。健太、明らかに目のやり場に困ってるんだけど、チラチラこっち見てるのが分かるんだよね。 「んっ…ゃ…たくやぁ…」 声、出ちゃった。 そしたら拓也、もっと大胆になってきて、アタシのTシャツ脱がそうとしてくんの! 「待って、ダメだって!」って抵抗したけど、拓也の方が力強いし、何より、アタシ自身がどこかで期待し
はじめまして、子猫ちゃんは濡れごろっていいます。ちょっと誰かに聞いてほしくて、でもリアルじゃ絶対言えない話だから、ここに書かせてもらいますね…。長くなるかもだけど、よかったら読んでください。 私がバイトしてるのは、駅前のちょっとお洒落なカフェ。そこで一緒に働いてる黒崎先輩っていう人がいるんだけど、すっごいクールでかっこよくて…。あんまり喋らないし、目つきも鋭いんだけど、たまに見せる笑顔とか、仕事ができるところに、私、完全に憧れちゃってたんだよね。 でも、ただの憧れだったはずなのに…。ある日のバイト終わり、事件は起きたの。 その日は珍しく先輩と二人きりで締め作業だった。他のみんなは先に上がってて、静かな店内に二人だけ。なんか、それだけでドキドキしちゃって…。作業も終盤、ゴミ捨てのために裏の倉庫に行ったんだ。 うちの店の倉庫って、狭くて薄暗くて、ちょっとカビ臭いような、独特の匂いがするの。一人だとちょっと怖いんだけど、その日は先輩も一緒だったから、安心してた。…はずだったんだけど。 私がゴミ袋を置いた瞬間、後ろから急にドアが閉まる音がして。「ひゃっ!?」って声が出ちゃった。振り返ったら、すぐそこに先輩が立ってて。いつものクールな表情じゃなくて、なんか…ちょっと意地悪そうな、ニヤッとした顔をしてたの。 「せ、先輩…?どうしたんですか?」 って聞いても、先輩は何も言わずに、じっと私のことを見てくる。その視線が、なんかすごく…ねっとりしてて。服の上からでも、体を撫でられてるみたいな感覚。怖いはずなのに、体がおかしくなっちゃって…下腹部のあたりが、きゅぅんって熱くなったの。 そしたら先輩、ゆっくりこっちに近づいてきて…。壁際に追い詰められちゃった。ドン、って壁に手をつかれて、逃げ場がなくなって。先輩の顔がすぐ目の前にあって、息がかかる距離。 「…お前さ、いっつも俺のこと見てるよな」 低い声で囁かれて、心臓がバクン!って跳ね上がった。ば、バレてた…!?顔が一気に熱くなるのが分かった。 「そ、そんなこと…!」 「嘘つけ。…そんなエロい顔してんのに?」 え?エロい顔…? 私、そんな顔してたの…? パニックになってたら、先輩の大きな手が、私の顎に伸びてきて。クイって上を向かされて、そのまま…キス、されちゃった。 「んんっ…!?」 びっくりして抵抗しようとしたけど、先輩の力が強くて…。舌が、無理やり口の中に捩じ込まれてきて、私の舌に絡
【やっちゃった…】サークルの飲み会で酔い潰れて、チャラい先輩に家まで送ってもらったら…
うぅ…マジで最悪…誰か聞いてください…。 昨日のサークルの飲み会で、私、完全にやらかしちゃったんです…。 もともと私、お酒そんなに強くないのに、コールとか煽りとか断れなくて、テキーラショット何杯も飲んじゃって…。気づいたら、もう記憶がほとんど飛んでて、足元もおぼつかないくらいベロベロに酔っ払ってたんです。 で、そんなフラフラな私を見かねたのか、サークルの先輩…っていっても、普段あんまり話さないし、ちょっとチャラくて苦手なタイプの『拓也先輩』が「送ってくよ」って声かけてくれて。 正直、他の人が良かったんだけど、もうそんなこと考える余裕もなくて、「お願いしますぅ…」ってふにゃふにゃ返事しちゃったんですよね。 タクシー乗ってからも、もうぐでんぐでんだった私。先輩の肩に寄りかかって、なんか甘えてたような気もする…。恥ずかしい…。 なんか、先輩が「詩織ちゃん、可愛いね」とか「普段クールなのに、酔うと甘えん坊なんだな」とか耳元で囁いてきてたのは、ぼんやり覚えてる。 その時、なんかゾクゾクしたような、イヤな感じじゃなかったような…もう、酔ってたからわかんない! で、問題は家に着いてから…。 鍵を開けて玄関に入った瞬間、いきなり壁にドンってされて…。 「え…?」って声出す間もなく、キスされたんです。 アルコールの匂いと、先輩のタバコの匂いが混じった、ちょっと苦いキス…。 「せ、せんぱ…っ、んむぅ…」 抵抗しようとしたんだけど、身体に全然力が入らなくて…。それに、なんか…キスされてるうちに、だんだん頭がぼーっとしてきて、腰が砕けそうになっちゃって…。 正直に言うと…ちょっとだけ、気持ちよかったのかもしれない…。最低…。 先輩の手が、私の服の中に勝手に入ってきて、ブラの上からおっぱい揉んできたんです。 「ひゃっ…!だ、だめぇ…っ!」 って言ったけど、声、全然出てなくて…。 先輩、ニヤって笑って、「可愛い声。もっと聞かせて?」とか言いながら、指で乳首グリグリしてきたの。 「んんぅ…っ、あ…♡」 もう、ダメ…。身体が勝手に反応しちゃって、びくびくって震えちゃった。 そのままズルズルってリビングまで連れていかれて、ソファーに押し倒されて…。 先輩、私のスカートまくり上げて、パンティの上からまんこ撫でてきたんです。 「ここ、もう濡れてんじゃん。詩織ちゃんも欲しかったんだろ?」 って…。 「ち、ちが…っ、んぅ…」 否定したいのに、まんこはじゅ
【初体験】バイト先のクールなお姉さんに開発されちゃいました…
はじめまして、ミドリ虫って言います。こういうところに書き込むの初めてで、ちょっとドキドキしてます…。でも、誰かに聞いてほしくて、思い切って書いてみることにしました。 私、大学に入ってから始めたカフェのバイト先にとってもクールで綺麗な先輩がいるんです。名前は静香(しずか)さん。黒髪ロングで、いつもキリッとしてて、仕事も完璧。私みたいなドジでのろまな新人にも、呆れながらもちゃんと教えてくれる、憧れのお姉さんって感じの人です。 でも、静香さんってどこかミステリアスで、プライベートなことは全然話してくれないんですよね。彼氏いるのかな?とか、休みの日は何してるのかな?とか、色々気になってはいたんですけど、聞ける雰囲気じゃなくて…。 それが、先週の金曜日の夜のことなんです。 その日はバイトの上がり時間が一緒で、珍しく静香さんから「ちょっと付き合ってくれない?」って誘われたんです。びっくりしたけど、嬉しくて、もちろん「はい!」って即答しました。 てっきり、いつものファミレスとかで愚痴でも聞かされるのかなーって思ってたんですけど、連れて行かれたのは静香さんのマンションだったんです。 「えっ、家、ですか?」って聞いたら、「うん、ちょっと飲みたいなって思って。コンビニで適当に買ってこ。」って。 ど、どうしよう…! 先輩の家にお邪魔するなんて初めてだし、しかも二人きり…!? 心臓バクバクでした。 静香さんの部屋は、思った通りすごく綺麗でお洒落でした。間接照明がいい感じで、落ち着いた雰囲気。なんだか、静香さん自身を表しているような部屋だなって思いました。 缶チューハイとかお菓子とかをテーブルに並べて、最初は普通にバイトの話とか、大学の話とかをしてたんです。 でも、お酒が進むにつれて、静香さんの雰囲気がだんだん変わってきたんですよね。いつもはクールな表情が少し緩んで、目がとろんとしてきて…。なんだか、すごく色っぽくて、ドキドキしちゃいました。 「ミドリちゃんってさ、可愛いよね」 急にそんなこと言われて、顔がカァーって熱くなりました。「そ、そんなことないです!」って慌てて否定したんですけど、静香さんはじーっと私のことを見つめてて…。 「…ねぇ、ミドリちゃんはさ、男の人としかしたことないの?」 …え? 突然の質問に、頭が真っ白になりました。し、したことないって…何を!? 「え、あ、あの…」って戸惑ってたら、静香さんはふふって笑って、私の隣にぴ
【羞恥】深夜の執務室で激オナしてたら清掃員のおじさんに見られて…
深夜の高層ビル、誰もいないはずのオフィス。社長室の大きな窓から見える夜景が、まるで私を嘲笑うように冷たく輝いている。社員たちが帰った後の静寂は、まるで私の心の奥底に隠した秘密を暴き出すかのようだ。普段は冷徹で、誰にも隙を見せない私なのに、この時間になるとどうしても抑えきれなくなる。指先が勝手にスカートの下へと伸びていく。こんなことをしている自分を、誰かに知られたら…と思うだけで、心臓が締め付けられるようにドクドクと高鳴る。 パンティストッキングの上から触れると、すでに熱く湿っているのが分かる。『…はぁ…』と漏れる吐息が、静かな部屋にやけに大きく響く。仕事のストレスが溜まるたび、この行為に逃げてしまう。自分を律することができないなんて、情けない。なのに、指を動かすたびに体の奥から熱い波が押し寄せてきて、頭がぼうっとする。パソコンのモニターに映る自分の姿―化粧が微かに乱れ、目が潤み、革張りの椅子に座ったまま足を広げる姿があまりにもみっともない。『こんな姿、誰にも見せられない…』と思うのに、なぜかその考えがさらに興奮を煽る。胸の奥がざわつき、肌が粟立つ感覚が全身を駆け巡る。 ストッキングを膝までずり下げ、直接触れると、指先が震えるほど敏感になっている自分に気づく。『…んっ…だめ、こんなに…』と声が漏れるのを抑えられない。腰が勝手に跳ね、息が荒くなる。心の中では『やめなきゃ、こんなこと…』と叫んでいるのに、体は正直に反応してしまう。この背徳感が、まるで体を縛る鎖のように重く、でもその重さが妙に心地良い。指の動きが速くなるたび、頭の中が真っ白になり、理性が溶けていくのが分かる。 そのとき、突然ガチャッとドアが開く音がした。心臓が一瞬止まったかと思うほど強く跳ね上がり、息が喉に詰まる。視線を向けると、60代くらいの清掃員のおじさんが、呆然とした顔で立っていた。私の開いた足、テーブルの上の乱れた書類、かすかに聞こえる自分の荒い息遣い…すべてが一瞬で彼の目に映ったはずだ。顔がカッと熱くなり、全身の血が逆流するような感覚に襲われる。『…す、すみません!出直します!』と慌てて去ろうとするおじさんの声が遠くに聞こえる中、私はなぜか体が動かない。いや、動きたくないのかもしれない。心の奥底で、誰かに見られる恐怖と同時に、ゾクゾクするような期待が湧き上がっている自分に気づいてしまう。 『…見た、よね?』と、震える声でつぶやく。自分でも信じら
あの日、いつものように社内で黙々と仕事をしていたら、書類の不備を上司に指摘されたのが全ての始まりだった。 『藤原、これどういうことだ?』 その低い声に背筋がゾクッと震えた。提出期限を1日過ぎた契約書。実は私のミスじゃなかったんだけど、ふと顔を上げた瞬間、上司の目に宿る奇妙な熱を感じてしまった。胸の奥がざわついて、なぜか身体が熱くなる。 『今夜、残業な。…“特別”に指導してやる』 その一言で、股間がじんわりと熱を帯びたのが自分でも信じられなかった。清楚で真面目な私が、こんな気持ちになるなんて。心の奥底に隠していたMな部分が疼き始めて、頭の中がぐちゃぐちゃになった。 夜、オフィスには蛍光灯の白い光だけが冷たく照らしていた。誰もいないフロアで、ドアがカチッと鍵をかけられる音が響く。喉がゴクリと鳴った。 『服の上からでも乳首が立ってるのが分かるぞ』 上司の声が耳元で囁く。スカートをぎゅっと掴まれ、デスクに押し付けられる。パンスト越しに割れ目をなぞる指先が、ゆっくりと私のまんこを濡らしていく。じっとりと熱い蜜が溢れ出すのが自分でも分かる。 『こんなに濡らして…恥ずかしいだろ?』 耳元で嘲るように笑われた瞬間、思わず小さな喘ぎ声が漏れてしまった。顔が熱くなる。羞恥心が全身を駆け巡るのに、なぜかその感覚がたまらなく気持ちいい。 『はい…私、おかしいんです…こんなことされて、感じちゃうなんて…』 声が震えながらも、正直に答えてしまった。自分でも信じられないほど素直に、心の奥の欲望を吐き出していた。 それからというもの、毎日のように『指導』と称した時間が続いた。翌週にはもう、ただの残業じゃ済まなくなっていた。今日は会議室の隅に連れ込まれて、スカートを捲り上げられた。誰も来ないと分かっていても、誰かに見られるかもしれないという緊張感が全身を支配する。 『声出すなよ。バレたらどうするんだ?』 上司の意地悪な声が耳をくすぐる。乳首を指先で弄ばれ、ピリッとした刺激に身体がビクンと跳ねる。パンストを下ろされ、直接まんこに触れられる。クリを軽く弾くように刺激されると、堪えきれずに腰が勝手に動いてしまう。 『お前のまんこ、社内で一番気持ちいいんだよ』 そう囁かれながら、太い肉棒がゆっくりと私の中に入ってくる。グチュグチュと淫らな音が静かな会議室に響く。奥まで突かれるたびに、頭が真っ白になって、ただ快感に溺れるしかなかった。クリを指でこすられなが
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